2013年04月30日

a.k.a(アーカ)

寒かった金沢旅行。頑張って日中活動したものの寒さで衰弱してホテルのベッドから出られないワタクシ・・・せめて何か美味しい物の思い出を!と、体力と気力を振り絞って4年前に行ったお店に行くことにしました。

a.k.a [atelier kichen for artisan]
料理職人のためのアトリエ型キッチン
金沢市片町2−10−42

金沢の旬の素材を京都仕込みの「くずし懐石」という、オリジナルの技法で仕上げるアーティスティックな料理。前回気に入って又行きたいと思っていたのです。ちょっとわかりにくい場所なんですが、1回迷っただけでたどり着きました。お店の方は私の顔に記憶があると言っていたけどホントかな〜?

旬のコース 3800 卯月(4月)のコースをいただきました。

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【先附】
雲丹玉子豆腐  春京別桜花浅漬け

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【前菜】稚鮎山椒炊き 鯛の子、若布、うるい酢みそムース サヨリ 甘草、あおさ酢 蕗天婦羅寿司 帆立グリーンピース和え ジャコと新玉葱薩摩揚げ 鱒昆布締め アスパラ巻き

本物の花がもっとアーティステックに盛られていたのですが、はずして写真撮りました。お皿は特注であつらえた京焼きのものだそうです。

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飲み比べ3種セット 1,050円。かなり大きめのお猪口で超お得です、ニンマリのワタクシ。特筆すべきは右のお酒。表ラベルが無い限定品です。裏ラベルには「限定品 純米吟醸 常山 春のかすみ酒」私的には一番好きなタイプでした。

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【椀物】空豆飛竜頭 蛍烏賊湯びき ホワイトアスパラの白味噌 汁が絶品でした。

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【造里】 柳鰆酢〆  蕗の薹醤油

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【くずし】鴨と山菜の揚げ出し  桜の出汁

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【酢物】アイナメのうざく

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【食事】新玉葱の澄まし  新生姜御飯 飯蛸旨煮  香物3種盛り

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【甘味】4種盛り スナップエンドウをデザートでいただく新鮮さ!

大満足でした。又行きたいです。

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アイフォンアプリで加工みました。簡単に遊べて楽しいでするんるん料理の写真はデジカメで撮りました、アイフォンのカメラはまだ慣れません。
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2013年04月26日

金沢県立美術館

今回は寒かった記憶ばかりの金沢旅行ですが、地元の方のおもてなしの心に触れることができて楽しかったです。寒〜い金沢城では石川門の中を開放していました。我々が一番客とのことで、中のおじさんが少し説明してくれて、次は兼六園に行くと言ったら、無料案内ガイドを教えてくれました。石川橋を渡ると1500円の有料案内しかないので、石川門内の休憩所で申し込みます。

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雨は小降りにはなったけど写真は撮りませんでした。せっかくガイドさんが専属で付いてくれたので、写真よりも兼六園の名前の由来となった六つの景勝を味わうことに専念しました。そのひとつが「水泉と眺望」と言って、兼六園は高台にあり金沢市街の眺望を楽しむ同じ目線に池や川が流れています。ガイドさんのお話に感心しながら初めて兼六園が少しわかった気がしました。次の行き先を訊かれ県立美術館に行くと告げると、美術館の向かいまで案内してくれました。常設展では金沢の伝統を展示していて「雉香炉」が素晴らしいと教えてくれたので予定はしていなかったけど常設展を見てみることにしました。

     
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見て良かったです!チケットの写真にも使われている国宝の雉香炉

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ネットから拝借した画像。ほぼ雉の等身大に作られたらしく実物の香炉の迫力はハンパないです。まるで生きているみたいです。この2対だけの展示室があるのです。他の常設展示も見事な古九谷焼に圧倒されました。金沢にいると今も燦然と輝く前田の殿様の威光を感じます。金沢は「加賀百万石」で知らせた江戸時代屈指の名藩であり、江戸時代の文化や産業の遺産の宝庫です。


(ネットより解説を拝借)
存在感のある雌雄の雉の香炉。こちらは江戸時代の京焼の祖といわれている野々村仁清(ののむらにんせい)の手によるもので、手前が国宝の色絵雉香炉、左奥が重要文化財の色絵雌雉香炉です。

国宝 色絵雉香炉はもともと加賀藩の藩主・前田家が所蔵していたもので、家臣や町人の手を経て、1958年(昭和33年)石川県に寄贈されました。以来、石川県立美術館の顔として大切にされてきたのですが、その30数年余り後、ここに展示されていることを知った一般の人から、「持っている雌の雉香炉を一緒に展示してほしい」という申し入れがあり寄贈されました。こうして雌雄つがいで展示されることになったのです。


さてさて本来の県立美術館の目的だったスイーツに向かいます。

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石川県出身の辻口パティシエのル・ミュゼ・デュ・アッシュ・カナザワ


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一面のガラズ窓から木立を眺めながらいただきました。個性的なカップに2杯はあるポットサービスのオリジナルティーが420円と、思ったほど高くないです。むしろ札幌でも普通のカフェの方が高いかも。

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るるぶにも載っていたジュネ 420円。青リンゴのソテー入り加賀棒茶ムースと青リンゴムースの斬新な組み合わせ。   
   

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フルーツタルト

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なんと新製品の試食ということでサービスでいただきました。中にはさんでいるものに梅を使っているのがミソです。美味しかったです。
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2013年04月20日

金沢の思いで

4月11日から13日まで金沢2泊3日の旅。11日、12日は1月上旬の寒さに加えて雨・・・最高気温が8度〜9度ですからね。桜のピークは過ぎたというのに札幌とそんなに変わらない気温です。

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河北門の工事も終わり、かなり城っぽくなってきました。この日の金沢城の写真はこれだけ。

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私の好きな「石垣の鏡餅」帰りの日は15度まで上がりました。その翌日はなんと23度だったそうです。

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桜に囲まれた石川門 1週間前に満開を迎えた桜は十分楽しむことができました。

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有名な「ひがし茶屋街」雨あがりでキレイでした。悪天候で人もまばらです。

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おなじみ金沢21世紀美術館

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新作。2010年制作の「カラーアクティヴィティ・ハウス」


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おなじみブルー・プラネット・スカイ。作者の名を取って「タレルの部屋」とも呼ばれている。高さ8,5メートルの解放感のある空間はオープンエアが気持いいです。

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1日目に泊まったのは金沢城追手門近くの金沢白鳥路ホテル。クラシカルなロビーが素敵でした。館内にはいろいろ貴重な古美術が展示されていました。2日目はニューグランドホテル。
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2009年12月22日

石垣マイラブ

“ちぃさま”にとって城とは『神聖にして侵すべからず存在』である。
そして城が城であることのアイディンティティーは石垣だと思っている。
THERE IS NO CASTLE  WITHOUT STONE WALL

石垣の無い城は城にあらず。

15年前まで大学のキャンパスだった金沢城が第一線級の城として評されているのは石垣の存在が大きいと思う。今年の最終城ブログとなるのだけど、デジカメから取り込んだ画像を探してアップするのは時間かかるので断念、携帯の物がほとんどです。

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王手門跡。追手門とも言う、いわゆる正門のことです。

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兼六園からの眺め

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『玉泉院』という庭園のオブジェも兼ねています。

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大きさの違う石の組み合わせ、実にアーティステック。

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萌え萌え♪

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“石垣の鏡餅”←ちぃさま語録 見上げる時のなんて幸せなこと〜

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このように金沢城は工事の真っ最中なので、普通に訪れるとアレレ?って感じかもしれません。堀が復活するそうです。金沢城は石垣が見事なのは勿論だけど藩政の面影が残る街の魅力が大きいだろうなと思います。

“ちぃさま”はお城部門では『石垣萌子』のつもりでしたけど、『石垣百悦子(もえこ)』にすることにしました。そのココロは言うまでもなく百の悦楽です。いつもの妄想のひとつとして無視していただいて結構ですからね。

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2009年12月13日

竹の四季

金沢編まだあります、次回が石垣編で最終となります。

◆竹の四季
◆金沢市長町2−12−14

5月に金沢に行った時、ランチで気に行ったお店です。地元のオーガニック野菜がふんだん。あの時はオープンして間もない時でしたが、あれからメディアでも取り上げられて夜の営業も開始したようで行ってきました。1500円のコース

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五目豆・ナスのトマ煮

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キャベツのチヂミ

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千葉県の5人娘。無ろ過ということで琥珀ぽい余計な味?がしました。酒はオーガニックでなくてもいいので、地元のものが飲みたかったですけどね。

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野菜ステーキと蒸しやさい。加賀野菜好きです!美味しかったです!
最初の感動ほどではなかったけど、旅先の野菜は貴重ですから。

※こちらのご飯は酵素玄米ですけど、別に旅先でもこだわっているわけではないです。

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お店はこんな感じ。カウンター越しに庭を眺めながらお食事です。
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2009年12月06日

百万石通り

金沢の街歩き

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左手に城を見ながら兼六園に続く「百万石通り」さすが加賀百万石です。札幌ではせいぜい「屯田通り」ですから。レンガの建物は四高記念文化交流館。

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金沢城 王手堀(ここは百万石通りとは違うんだけどね)金沢は戦火に遭わなかったと言うのが大きなポンントです。なので街のつくり(都市計画)が藩政時代のままって感じなのです。

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武家屋敷跡でなくても普通にこんな門構え。

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こちらの古民家は俳句か何か文学関係者オンリーの集会所でした。

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ここは「美術の小道」といって、私が金沢で一番好きな場所です。県立博物館と中村博物館を結ぶ坂で藩政時代からあったそうです。かなり急な石段なのだけど、何が凄いって平行して滝が流れているんです。

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これが滝です。原生林の中をゴォーと滝の音を聴きながら、美術館の脇を歩くって実にエキサイティング。藩政時代から用水が整備され、これが辰巳用水となります。3往復くらいすれば良かったなぁ〜

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こんな感じ。店の前やマンションの前にも用水が通り、個別の橋が付いています。

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一軒ごとに専用の橋があるのがおもしろい。旧武家屋敷跡近くのせせらぎ通り商店街。

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用水を見下ろしながら、シャンパーニュで喉をうるおします。実に気ままな旅だなぁ〜となんだか懐かしく思い出します。
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2009年11月26日

卯辰山山麓寺院群

金沢市は人口45万、北陸の一地方都市ではあるけど歴史の奥深さの密度に魅了されてしまう。江戸時代に犀川南岸と卯辰山山麓2か所に寺院が集められて今もほぼ完全な姿を残している。

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これは現地で入手した英語のパンフレット。何故か日本語版には寺院群散策ルートは載っていないのです。英文はともかく地図は大変役にたった。

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城北大通 バス停「森山」から道路に入るとこんな世界が!

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有名なひがし茶屋街からもほど近いのだけど一般観光コースではない。北海道から見たらここは外国。たった一人雨の中の寺院散策は心がしびれる時間だった。

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緑と鳥居の先はこんな感じ、営業していなさそう・・・

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西養寺

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本州の紅葉が見たい!はちょっとアテが外れたかもしれぬ。

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石垣〜!石垣〜!

旅の目的として非日常空間を体験するとことなら、廻りに誰もいない古都の異次元空間は、心だけでなく脳味噌もシビレた。金沢は歴史遺産がたくさんあるけど、コンパクトにまとまっているので実は一日で廻れるし、駅前〜繁華街は大味な感じだけど、街歩きの驚きと発見はタダ物ではない感じ。
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2009年11月23日

金沢銘菓・酒・石川さん

金沢のお菓子と言えば中田屋の「きんつば」かしら?茶道も盛んな加賀藩の名残か和菓子屋さんがとても多い。私のNO.1は「甘納豆かわむら」さんです。

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にし茶屋街のお店だけでしか売っていないんです。私は限定品に弱いのです。

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おススメは「季節だより」
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大納言・金時・ひよこ豆・とら豆・大豆・・・5種類の豆と栗の詰め合わせ。5月に買った時は青えんどうが入っていました。これで850円は超お得だと思います。

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加賀名物 圓八 あんころ餅は250年の歴史。これはキヨスクその他でも売ってます。空港で買いました。

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小さい餅が9つ切りになっていて、その上にこし餡がたっぷり。無添加のため消費期限は当日のみ、さすがに餅は柔らかかったです。

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お酒は買う予定はなかったのだけど空港でポピュラーな「加賀鳶」を。
クリスマスパーティーで開けるつもり。

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ご当地キャラ「石川さん」地元の石川テレビのキャラクター。髪型と顔が『石』の文字。すごくラブリーだと思います。
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2009年11月21日

金沢 茶屋街

藩主:前田家は加賀・能登・越中の3ヶ国・120万石を領有した最大の大名であり、金沢はいたるところにが加賀百万石の歴史遺産があふれています。江戸時代に末期に設けられた茶屋街が今も残ります。

にし茶屋街  

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1820年設立。出格子が美しい茶屋建築。ひがし茶屋ほどの派手さはありませんが、にしの方が好きというフアンも多いです。

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主計町(かずえまち)茶屋街

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国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。1999年全国で初めて旧町名が復活し、現在は正式な町名になった。

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浅野川沿いに建つ。実はこの時が雨が最高潮で・・・(^^ゞ

ひがし茶屋街
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おなじみ、いつも観光客でいっぱいです。待ってました!人がいなくなるこの瞬間。

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一本裏道に入り、右側の「ゴーシュ」という町家カフェに入ってみました。

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町家とは古い木造住宅のこと。金沢は戦災に遭わなかったので(奇跡です)、古い建物が多いのですよ。どんどん取り壊されているので町家再生のプロジェクトも進行中のようです。
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2009年11月20日

兼六園

金沢の代表的な観光地:兼六園。兼六園の六とは『六勝:六つの優れた景観』のこと。宏大・人力・水泉・蒼古・幽邃・眺望(ガイドブックより)。藩主12代・13代の時代に築かれた庭園は派手さはないけど実に趣がある。人混みの中ではなく早朝に訪ねてみたい。以下は単なる記念写真。

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左の石〜鳥居〜灯篭、人の一生を現わしているとのことです。

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兼六園のアイドル:ことぢ灯篭

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『冬桜』が開花したところです。いわゆる寒桜ですかね?

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霞が池と唐崎松

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江戸時代からの庭園というのがなんとも嬉しい。名古屋城の二の丸庭園は惜しいことをしたなぁ〜

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金沢城東南櫓台跡から見た兼六園。
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2009年11月18日

金沢城2009秋

昼の金沢城。城の旅らしくデジカメで撮ったのだけど、新しいパソコンでは分類の仕方も難しくて、写真ピックアップして貼りつけるのもすごく時間がかかるので、携帯で撮ったものを中心に・・・

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PHPムックの“名城を歩く”10月から3月まで計12巻。一巻目の姫路城は選考の余地なし当然、2巻目の熊本城も順当だけど、3巻目が金沢城とは意外でした。12名城に入っている自体ちょっと驚き、松江城は選考にもれていると言うのに。いえいえ・・・よく見てみると金沢城は立派な城です。

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兼六園側から眺める金沢城石川門と石川門二重櫓(江戸時代から現存の建物)


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兼六園と金沢城は高い歩道橋で結ばれています。庶民からは遠くて高力権力の座。

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かつては水をたたえた濠がありました。

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これらは新築ですけど、100年後の国宝目指して復元工事が進んでます。


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トイレではなく、鶴丸倉庫。1848年建造の武具倉庫で重要文化財。

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こちらも現存する三十間多聞長屋。

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戌〇櫓跡からの眺め

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さて金沢城の城としてのアイデンティティーは、建物でなく石垣なのである。
“ちぃさま”はここから石垣の旅に出た。

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2009年11月17日

近江町市場 銀の風

お騒がせ“ちぃさま”今度はメガネがなくなった。気付いたのは金沢に旅立つ朝(^^ゞ視力が0・1〜0・2なのに普段はメガネもコンタクトも使用しない。もっぱら映画・スポーツ・ライブ・旅行用。マイコーの映画が観るのに困るので、今日作ってきました。なくしたメガネがもし出てきたら予備にちょうどいいし。旅行でメガネ無しはキツイけど幸いなことに土地勘もある金沢なのでなんとかなりました。

さて、江戸時代から270年も続く金沢市民の台所、『近江町市場』は観光名所でもあり凄い人・人・人・・・結局食べたのはラーメンでした。

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海鮮丼&ラーメンの不思議な営業形態、カウンターだけの狭い店内はいっぱいだけど誰も並んでもいないから微妙かな?ラーメンは私だけ。

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とん辛?550円。ちょっと辛目の豚骨ラーメン、スープも麺も無添加で天然の味を活かしているのが自慢。麺はちょっとモチモチした食感でなかなか面白くて良かった。なにより550円の値段が観光地らしからぬチャーミング。

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こちらの近江町コロッケは結構有名です。季節限定のカニコロッケは250円!見てのとおりカニがいっぱい入っていて熱々で美味しかった。コロッケの買い食いは旅先ならではの楽しみです。恥ずかしくないもん。

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スーパーで買った加賀野菜。さつまいもは五郎島金時芋でふかしただけで粉ふきイモって感じで白くなる。レンコンは小坂れんこんでデンプン質が多いのが特徴。そして左の『金時草』は加賀伝統野菜。見たことも聞いたこともなかったから衝撃です。葉っぱの表が緑で裏が紫!お浸しにするのかな?

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金沢の鍋には欠かせない?まつやの『みそ鍋家族』さっそく金時草を入れて見みたら、少しだけぬるっとした感じですこぶる美味しい〜

おまけ。行きの新千歳空港での買い食い。

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この日から発売の『もりもと』の『プチパンミックス』
ごまもっち(あんこ入り)・チーズDEポン・プチクロワッサンが2個ずつ入って170円はお手頃です。待ち時間にムシャムシャ完食してしまいました。
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2009年11月15日

金沢城 ライトアップ

5月に続いて金沢に行ってきました。前回はカメラを水浸しにしてしまい、城の写真が満足に撮れなかったのでリベンジです。年に数回城と兼六園のライトアップをするようです。『兼六園・金沢城ライトアップ〜秋の段』は11月13〜15日、11月20〜23日。

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金沢城の顔:石川門(数少ない現存の建物)

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2001年7月に復元された、左から橋爪門続櫓〜五十間長屋〜菱櫓

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5月は不注意で携帯とデジカメを水浸しにして、写真撮れなかったので、その分も!

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金曜日のせいか、人も少なかったです。と言うよりほとんどいない(^^ゞ。

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場内は修復・復元工事の真っ最中なので、暗い方が雑多なものが目に入らず、幻想的+ロマンチックな雰囲気が増します。

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菱櫓から〜五十間長屋〜橋爪門続櫓。繋がっています。

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今日帰ってきたのだけど、天気予報では今日の金沢の天気は雨で『広い範囲で雷を伴い、風も強く・・・」で飛行機は欠航だろうと覚悟を決め、昨日のうちに明日のANA便を予約したほどです。雨もそれほどではなく無事帰ってこれてホッとしています。
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2009年06月07日

金沢グルメ・お土産

また旅をしていた“ちぃさま”。某東海地方から、さきほど帰ってきました。
(但し今回は半分仕事です、珍しいことですが)

昨夜の天気予報見たら、札幌は一日雨、夜は雨も風も一層風も強くなると、
激しい雨マークに変わり・・・旅行気分も吹き飛び。
あ・・・飛行機欠航か・・・不安で心配で、夢でも払い戻しや宿探したりが・・・脂汗。
“ちぃさま”って案外肝っ玉が小さいのね・・・

先に金沢編をおわらせることにしましょう。

【もりもり寿し 金沢駅前店】金沢フォーラス6階
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金沢は海産物も食材豊富で、回転寿司は全国屈指の高いレベルと言われてます。
県庁あたりまで行きたかったのだけど、駅近くなら「もりもり寿し」でしょう。
3点盛りセットがたくさんあり、貝3点盛り、白魚三点盛り、豪華3点盛り等々。
これは見てのとおりエビ3点盛り、甘エビ、白エビ、がすえび。
他に私の好きな光り物3点盛り、とろサバは2皿も!いただきました。

【竹の四季】金沢市長町1−1
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オーガニック野菜のごはん屋さん。
21世紀美術館にあった立派なタウン情報誌で見つけたのだけど、
ちょうど武家屋敷跡巡りの近くだったので、野菜の補給に入ってみました。
一汁三菜 1000円のメニューで、これで十分三菜だねと思っていたら、
この他に小鉢が3品もでました!
しかもご飯は酵素玄米なんです、長岡式をアレンジしたとのことだけど、
私の酵素玄米よりモチモチで美味しいんです、作り方聞けば良かった。
お店のつくりも料理も心のこもった、おもてなしでした。
金沢の食のレベルの高さと共に、競争の厳しさも感じました。

【麩茶席 宮田】金沢駅 金沢百番街
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加賀麩で知られる「宮田」の直営店。麩点心 1200円
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生麩の刺身はさすが本場って感じでした。生麩のフライも美味しかった。
けど、煮物は、これでもか!と安い麩がぎっしりで食傷気味。
カジュアルな店内だし、今日は買物のついでに軽く・・・ならいい。
麩マニアじゃないなら、観光に来て行く店ではない。海鮮丼が食べたかった〜

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金沢駅は鼓を模した巨大ナエントランス。和ぽくていいね。

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金沢は金箔の生産シェア全国の99%だそうで、金箔工芸のお店たくさんあります。
ひがし茶屋街近くの【さくだ(作田】さん、金箔を貼った3000万のトイレ!

加賀友禅、九谷焼・・・加賀前田藩主の文化保護が伝承されています。
大変魅力的な歴史文化都市ですね、また行く気満々です。
だいたい石高NO.1大名の城下町を「小京都」なんて言うのが失礼ですよ。

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永平寺と言えば【ごま豆腐】だそうです。

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職場へのお土産。小松空港で買った「松井秀喜サブレー」
彼は石川県能海市の出身で能海市(小松空港の近く)には、
松井秀喜ベースボールミュージアムもあるのだよ。

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帰りはポケモンの飛行機でした(笑)まだあったのね。東京に寄り道です。

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2009年05月30日

金沢武家屋敷跡・茶屋街

加賀百万石の城下町:金沢の歴史的遺産である町並み。
戦火にも遭わず残されているのは、大変貴重なことです。

武家屋敷

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中級・下級武士の住まいがあった、長町武家屋敷跡
夕方は人通りも少なくて撮影にはよいです。

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城下町の防水と城内の水を確保するために設けられた辰巳用水

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蝦夷地目線ではここも完全に外国です。雑誌やガイドブックで見た光景が広がっていました。1日目の夕食前に行っておいて良かったです。

ひがし茶屋街
江戸時代の末期に設けられたもの。

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あ〜あカメラが使えたならば・・・
格子の茶屋が連なる町並みが魅力的です。「志摩」という元お茶屋さんを見学したり、向かいの町家カフェの、2階の角部屋から、茶屋街を眺めながら抹茶をいただきました。

地元新聞で「ひがし茶屋街での結婚式が人気」との記事がありました。ここを和装で歩いて、大名気分・お姫様気分を味わうというものらしい。
おもしろいですね!

にし茶屋街

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ひがし茶屋街よりはずっと静かでマイナーな感じですが、ここ甘納豆の「かわむら」さんは、ここだけでしか買えない逸品です。妙立寺(通称:忍者寺)へはここから歩いてすぐです。

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お得な詰め合わせ850円。
1種類毎の真空パックではないので、超お買得価格。旅行中に手を着けてしまい、ほとんど食べてしまいました。無添加のお豆は甘さもやさしい味わいでしたわ。

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posted by ちぃさま at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(石川) | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

a.k.a アーカ アトリエキッチン

a.k.a [atelier kichen for artisan] 
料理職人のためのアトリエ型キッチン
金沢市片町2−10−42

20代の職人さんが、金沢の旬の素材を京都仕込みの「くずし懐石」という、オリジナルの技法で仕上げるアーティスティックな料理。

1日目の夜なのでバッチリデジカメ健在でした。
 
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【先向】 鱧(ハモ)の落としたて 新玉葱ソース

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【椀】スズキの潮汁 万願寺(唐辛子)豆腐 炙りクチコと

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【凌】一口鯛カツ丼
これだけ簡単に説明します。鯛のカツに白いのは鯛の白子、下は焼きおにぎり。

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【強肴】 旬を噛む

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【焼物】鰆(さわら)護摩蒲焼き パプリカとキャベツのソース

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【食事】山蕗と湯葉の伽羅煮 鱧の出汁茶漬けで

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【甘味】盛り合わせ 

コース料理これで3500円、金沢のレベルの高さ恐るべし!
ここの料理を食べに又金沢に行きたいと思いましたねぇ〜

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posted by ちぃさま at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(石川) | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

金沢21世紀美術館

金沢の古典の顔が兼六園なら、モダンの顔はここ:金沢21世紀美術館。

いろいろ誌面に目にすることも多く、是非行きたいと思っていたので、空港から片町でバスを降り直行しました。城よりも先にです(笑)この時はデジカメは無事でした。

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2004年に開館、ガラスで囲まれた円形の建物は【まるびぃ】の愛称。

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地下で繋がって糸電話のように声が伝わるらしい。

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【レアンドロのプール】上からと中から

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加賀友禅をモチーフにした台湾人アーティストによる壁画 

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上に乗ってる金の人は【雲を測る男】

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【緑の橋】どちらも壁画の前の椅子に座って眺めるアートのコラボ。

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【タレルの部屋】天気や時間帯によって空の表情が変わるのがおもしろい。
静かに瞑想するのもよいでしょう。

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上の写真、プールの中以外は無料ゾーンです。
プールの中に入るため、有料展示の【愛についての100の物語】観たけど、暗幕だけの瞑想の部屋みたいな、私には良くわからない内容でした。しかも高い、この企画は展示を二つに分けていて、千円払っても半分だけ。印象に残ったのは、看板にもなっている心拍数の光だけかしらね。

無料ゾーンは夜10時まで開場していて、裏表のない四方と言うか円方に入り口がある建物の魅力と合わせて、市民に親しまれているようです。アートライブラリーには読みやすい本もあり、特にこれから暑い季節は美術館で一休みできていいなぁ。札幌にもあればおもしろいのに。

【コメントもいただき好評につき写真おまけ】

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部屋の床一面の絨毯は塩です。

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砂に書いたラブレターならぬ、塩に描いた幾何学模様って感じかしら。
どうやって作ったのか?ととっても不思議です。

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posted by ちぃさま at 08:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅&城(石川) | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

金沢城 兼六園

城を求めて大物城下町:金沢に旅していました、初めて行きました。
“おっちょこちょいちぃさま”またやらかしてしまいました、今回は二日目の朝、ホテルでデジカメと携帯を水浸しにしてしまい・・・ショックと言うより、ホトホト呆れかえってモノも言えません。

この記事の写真は同行者の携帯から私に写メしたものです。

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日本三名園のひとつ兼六園です。真ん中にあるのが有名な“ことじ灯篭”です。歴代藩主が莫大な費用を投じて作っただけに、大名庭園の真髄を感じられます。大小の池・木・山があり幽玄の世界が広がり、日本最古の噴水もあります。一角に建てられた奥方御殿:成巽閣は入場料700円もするけど価値あります。

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金沢城は平成4年迄、金沢大学のキャンパスになっていました。
大学が移転してから、公園として整備して一般にも公開するようになりました。
櫓群も再建されたものです。

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橋爪門続櫓

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五十間長屋に続く右は菱櫓

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現存する有名な石川門を下の道路から撮った写真。
上には兼六園に通じる橋がかかっています。右半分は修復工事中。

あ〜デジカメで撮りたかったなぁ。まぁ、去年も姫路城でデジカメ落としたからなぁ。自分でもたいして驚きもしないのが悲しい。下の写真の石垣だけ前の日にデジカメで撮りました。


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どうしようもなく石垣が好きな私、城は石垣があってのものですよ。
江戸時代にはこの角の上に乾櫓があったそうな・・・
高石垣+櫓、現存していたら一番萌え萌えする城の風景なんだけどなぁ。

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百万石と言うわりには、城は明治早々に埋められたりして残念な状態。
現在、いろいろ発掘や整備の工事が真っ盛りです。

この地で私は一人の同級生のことを思い出していた。
Jさん、秀才で聡明な彼女と中学まで毎日一緒に登校していた。
私が西城秀樹に騒いでいた時、彼女はビートルズやカーペンターズ。
私がベイシティローラーズの時、彼女はプログレッシブロックで、
エマーソン・レイク&パーマーが好きだとか言っていた。
高校生になると民族音楽の世界にいってしまったようだった。

そんな彼女の進学先が金沢大学と聞いて少し驚いた、もっと上も行けたはず。
金沢大学のキャンパスが城内にあったなんて、城マニアになるまで知らなかった。
早熟な彼女は、18の時に城の住人になるほど城にも造詣が深かったのかと、
さすがはJさん・・・私が尊敬していた人はやっぱりスゴイ!(かなり妄想です)

彼女は今も教育者とし立派に活躍していることだろう。
posted by ちぃさま at 10:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅&城(石川) | 更新情報をチェックする