2015年12月21日

村上隆の五百羅漢図展

​今月ちょっと所用で東京に行ってきたワタクシ…ついでに話題の展示に行ってきました。

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​今まで知りませんでしたが有名な現代美術アーティストだそうです。ルイヴィトンとのコラボや、ゆずのアルバムカバーとか、とにかく世界的ネームバリューらしい。

六本木ヒルズの森タワーの52階。専用エレベーターは超高速でした。

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​全ての展示は写真OK。今風に『SNSにUPしてください』なので会場中でカシャカシャ📷 

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​ 瓢箪をモチーフにした【ダブルフェイス 11次元が二つ。。。】アニメチックな作品も多かったです。

こちらがメインの五百羅漢。五百羅漢というのは仏陀に常に寄り添った500人の弟子という意味らしい。増上寺に保管されている狩野一信の五百羅漢図から着想を得たとのこと。全長100メートルというのは、東西南北の四神を表す四つの作品の合計です。東京芸大では日本画を専攻していた作家が現代的解釈を加えたというか、なんというか・・・

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 【白虎】人物が220体描かれていて、歩きながら数えました。それぞれ意味があって黒目が左右で上下バラバラになっているのは世界をぐるぐる見回しているとか・・・

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​ 【朱雀】

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​ 【青竜】

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​ 【玄武】


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​五百羅漢それぞれの絵に込められた意味や制作過程がてんこ盛りな部屋。

今回は清澄白河の東京都現代美術館【オノヨーコ 私の窓から】と目白の青永文庫 【春画展】も候補だったのですが、時間やアクセスを考えて五百羅漢にしました。

​いろんなメディアで話題になっていましたが、今日見た(12月27日) 雑誌CASAでも2ページにわたり紹介されていました。

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​ついでに去年7月に東京都現代美術館に行った時の【宇宙×芸術 】を思い出しました。

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​下町ロケット的なのとか、いろいろな展示があって面白かったです。特に絨毯が敷かれた展示室に寝っ転がって、プラネタリウムみたいに壁や展示に映し出される1日の移り変わりをぼっ〜と観る展示が休息を兼ねることができて最高でした(^o^)
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2012年02月10日

草間彌生 国際国立美術館

草間彌生展示 永遠の永遠の永遠

草間彌生が1929年長野県松本市生まれ、水玉と網模様wモチーフに幻想的な絵画を制作。1957年渡米、小説や詩集も多数発表。今年83歳ですが老いて益々精力的に創作活動を続けています。

ここからは有料エリア、三ヵ所のみ撮影可能です。

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地下二階にはカボチャ。やっぱり屋外で観る方がいいなぁ〜

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地下三階の展示室。最初の導入部分

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水玉の部屋 。誰もいなかったから部屋全体の写真が撮れました。

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グッズコーナーは商品満載です。余計なもの買わないように戒めていたのですが・・・
5100円も使ってしまったダッシュ(走り出すさま)

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2009年からの新しい絵画シリーズ「わが永遠の魂」特大のポストカード。
どっちが上下は迷いますが正しく合わせて並べました。

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普通のポストカード。色物もいいけど、2004年から3年で描きあげたモノクロ作品の【愛はとこしえ】シリーズが印象的でした。50点ほど展示されていました。
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マウスパッドにバンダナ、そんなものどうするの?と友人に笑われました(-"-;)マウスパッドは会社用です。これで私は前衛的なお仕事をするんです。

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おまけ。美術館から歩いて5分のリーガロイヤルホテルでも協賛展示。
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2012年02月08日

草間彌生 永遠の永遠の永遠

今回の旅の一番のお目当て、前衛芸術の巨匠:草間彌生の個展。

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               永遠の永遠の永遠

最初に草間彌生の名前を知ったのは30年前くらいです。網模様と水玉模様で知られる巨匠は近年作品を量産し、世界中で個展が開かれてます。オノ・ヨーコと同じくらい有名な日本人女性アーティストでしょう。

宿泊先の大阪第一ホテル(丸ビル)から国際国立美術館まで歩いて行きました。

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後援企業でもある朝日新聞の旧社屋。ここを右に曲がります。

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川に沿って歩きます。ここはジョギングコースにもなっていて結構気持いいです。

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国立国際美術館。斬新なデザイン、建物はすべて地中です。

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入り口も草間ワールドです。

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10時開館時には行列が…“ちぃさま”一番最初に入場です。1階は入口のみでチケット売り場も地下だけど、私は前売り券を買っていたのです。

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エスカレーターの下には水玉でお出迎えです。ウキウキ気分ですねー

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ここまでが無料エリアですぶたの鼻
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2008年08月13日

札幌芸術の森 野外美術館

久しぶりに行きました、芸森の野外美術館。

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私、札幌市民はもっとここを誇りにしていいのでは?と思う。

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素晴らしいですよ、金沢の21世紀美術館とか、地方の美術館が今ちょっとした
ブームですけど、自然の中、四季折々の風景も一緒になった芸術は
札幌ならではのオアシスです。もっと行かなきゃもったいです。

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7.5ヘクタール!と言う広大な敷地なので、笹薮をかき分けて行くみたいな
奥まった場所もありますし、宝探しみたいな、迷路のような、かくれんぼみたいな、
なんとも楽しい感性トレーニング&ウォーキングです。

但し虫除けスプレーをお忘れなく!です。

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2008年07月21日

レオナール・フジタ展

札幌市 道立近代美術館にて7月12日〜9月4日まで開催中

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レオナール・フジタ:旧日本名 藤田嗣治(日本国籍抜いたから)
1920年代のパリでは「サロンの寵児と呼ばれた伝説の画家。
日本の画家で彼以上の名声を得た人は後にも先にもなし。
ここ札幌で作品展が観れるなんて、貴重な機会と言えましょう。

画像2 1134.jpg第34回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作
近藤史人著:藤田嗣治「異邦人」の生涯(講談社文庫)
本を読んでいたので、私にしては珍しく予備知識を
仕込んで観に行きました。面白い内容の本でした!
文中より抜粋
【第二次世界大戦のさなか、藤田は突然画風を変える・・・凄惨な戦争記録画を描いたのである・・・戦後、画家に対する戦争責任追及の矢面に立たされ、結局彼一人が責任を負うかたちで日本を去ったのである。日本へのやりきれない思いを抱えた藤田は、やがてフランスに帰化、日本に一度も戻ることなく異国で生涯を閉じた】


展示では1929年の一時帰国から、1950年のフランスへの永久帰国までのことは、
一切触れられず、【1950年、複雑な思いを胸に残し日本を後にし・・・】 
とあるのみ。“やっぱり戦争画はタブーか・・・” 

乳白色の肌の裸婦と猫の画から、いきなり宗教画への変化には面食らってしまう。
凄みは感じたけど・・・。戦争画は今も所有権は米国にあり扱いが難しいらしい。
当時は戦意高揚を目的に、画家を戦地に派遣させていたとは本を読んで知った。
この戦争画、一部は公開もしているようなので、是非見たかったですけど・・・。

修復された幻の大作には圧倒されました。
アトリエも一部再現され、生活用品も公開されてます。
礼拝堂の様子、下絵となったデッサン等々、出し物は絵だけなので、
去年のダリ展などよりはずっとわかりやすく、見ごたえがありました!
戦後の傑作と言われる【カフェ】は、展示されていなかったのでちょっと残念。

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記念に買ったポストカードはやっぱり“乳白色の肌”モノです。

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2007年08月27日

澁澤龍彦 幻想美術館

札幌芸術の森で8月10日から9月30日まで開催中。
以前これ読んだらいいよ、と友人が貸してくれた一冊の本「天使たちの饗宴」の
存在がなければ、行くこともなかったでしょう。実は借りっぱなしでございまして・・・
持っていって作品の前でこの本を広げている私は、傍から見たらさぞかし熱心な
澁澤フアンに見えたことでしょうね(笑)
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本では「世界の運動の求心的な運動の結果、相対的に拡大されたイメージ」とある
銅版画、どう見てもさっぱりわかりませんでした(笑)。
作品が多く洋画はパス、空いてから良かったけど、ダリ展は混んでいそうだな・・・
ノロノロ歩くの苦手なんです。一番思ったことはあ早く本を返さなくては・・・

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久しぶりの芸森でした。たまに野外美術館も歩いてみたいなぁと思いました。

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お昼に食べたSAVOYの日替わりカレー:渡り蟹だったのですが身がな〜い。
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