2015年02月27日

とうとう初KISSライブ

​もうキッス熱は冷めていたけど、相当の無理をして初めてライブ行きました。

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​2015年2月25日   大阪城ホール。

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​これはオフィシャルより拝借。壁の石垣に注目です、大阪城ホールはエントランスも城チックな作りなんです。来日公演後は4月南米、6月ヨーロッパと凄いライブスケジュールです。

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こちらもオフィシャル。煌びやかだわ〜

以下はiPhoneで撮った写真(スマホ静止画はOK)。席はステージ真正面の2階席の7列目。思っていたほど遠くなく見晴らしよかったです。もう2度とないかも知れない機会なので、小さいスマホの画面観る時間がもったいない。だけどあまりにゴージャスなので記念に少しだけ。

どんどんアップしてくださいってアナウンスしていたから掲載OKなんだと思います。

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もう感激しっぱなし。本物だぁ〜本当に本物見てるんだ〜なんて幸せなことだろう〜何度も何度も涙が流れ落ちる。

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​スタンレー様

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​前回同様の巨大なスパイダーセットだと思っていたので最初はアレ・・・って感じだった。天井から降りてくるヤツでなくて普通に出てきたし。だけど両側の大きなスクリーンがあるので、スタンレー様を見るのにオペラグラスの出番が少なかった。実は両側に更に小さなスクリーンで同じ映像を映していました。端っこの見えにくい席のファンへの配慮でしょう。

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​おなじみジーン・シモンズの見せ場。実はこのあたりはワタクシ的には退屈するかな?と思ってきたけど恐怖満点です( 笑 )

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​わかりにくいけど煙の上、天井に上がって歌ってます。本人は高所恐怖症らしいけど。

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​次はスタンレー様の見せ場。センターステージに飛んできて 【LOVE  GUN 】

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​40年も喉を酷使し続けたスタンレー様は高音部は歌えません。今月WOWOWで2013年の武道館ライブの再放送は、『ふ〜ん歌ってないじゃん』と思いながら見ていたのですが、あまりの存在の素晴らしさに『歌えないところは私達が歌うよ!』この先スタンレー様が引退するなんてあり得ない、なんて思わせてしまうカッコ良さと現役感。

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​これはももクロコラボの 【サムライ・サン】のユニークな演出。客席ちょっと引いたか・・・?東京ドームではももクロと一緒のパフォーマンスなんだね。

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​夢の時間はあっという間に過ぎ・・・

バンドはこれから天下を取るって勢いの時が最高だし、もっともっと前に観ていればよかったのに今更です。だけど一度も観なければもっと後悔するだろうから記念受験ならぬ記念ライブとして行ったのですが、想像を超えた感動でした(涙涙涙)

今のキッスってオリジナルメンバーじゃないんでしょ?って言われるけど、オリジナルはポール・スタンレーとジーン・シモンズだけ。エリック・シンガーとトミー・セイヤーは元のピーターとエースよりも在籍が長い。この脂の乗り切った50代の2人の貢献は大きいです。

今回は仙台まで来るのに札幌はナシ。来て欲しかったですね〜見てもらって感動を共有したかった。キッスファンでなくても楽しめること間違いナシ。本当に心から行ってよかったと思う。

ワタクシなんだか自分の人生を祝福してもらっているかのように勇気をもらいました。I am really happy
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2012年12月11日

キッスニューアルバム【MONSTER】

来年40周年のキッスのニューアルバム【モンスター】が好調。昨年あたりからメディアで取り上げられることも多いですね(^O^)

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日本では1977年【アライブ2】以来のベストテン入りを果たした。私にとっては初めての(そして最後?)リアルタイムで買うキッスのニューアルバムだ。

プロデュースも兼ねたスタンレー様も最高傑作・絶対の自信作と語っていたけど、結成40年を迎えるキッスの集大成と言えましょう。出来は70年代の黄金期よりも素晴らしい手(チョキ)そもそも時代もメンバーも違うのだから比べることができない。私はキッスと言っても、スタンレー様の曲以外はあまり好きでないけど、このアルバムはどの曲も良いぶたの鼻外部ライター・ミュージシャン無し。バラード無し。捨て曲無し?パワフルでライブ感を活かしたレコーディングで音もかっこいい。復古趣味ではなく“2012年のキッス”全開です。バンドとしての進化や充実ぶりがわかります。
 
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全体的にトミー・セイヤー(左の人)の貢献を感じます。ドラマーのエリック・シンガーも同様。2004年に新リードギタリストになったトミーは、長くキッスの裏方を務め、オリジナルメンバー再結成のきっかけとなった「MTVアンプラグド」の演奏はトミーのアレンジだし、1996年のリユニオンでは、オリジナルメンバーなのに弾き方を忘れてしまったエース・フレーリ―に「貴方はこう弾いていました」と再教育したそうだ。元々キッスのトリビュートバンドで来日もしたほどなのだ。

昔のキッスのファンはオリジナルメンバー以外は認めない!という人が圧倒的に多いけど、【ピーターとエースがいなければ今のキッスはなかったが、二人がそのままいたら今のキッスもなかった】とのスタンレー様の名言がすべてを語っています。やはりスタンレー様は賢い。

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来年は大々的に40周年イベントありそう〜ニューアルバムを引っさげてワールドツアーも決まり、多分日本にも来るでしょう。オフィシャルサイトKISSONLINEの更新の充実ぶりはロックバンド随一だと思う。一例を紹介するとキッスのトリビュートバンド(今はコピーバンドとは言わないらしい)が4組ほど集まっているのだけど、集合写真がグループでなくパートごとに固まっているのがおもしろい。

最近“長寿バンド”が元気いい力こぶキッスと同じく40年選手のエアロスミスもニューアルバム発売。なんと11年ぶりのオリジナルアルバム(音楽的にはキッスより好き)。ステーブン・タイラ−は元々ダミ声なので変わっていないなぁ〜。美声ではないけど魅力的だ。キッスを上回る50周年で世界的大ブームのローリングストーンズはベストアルバムが品切れのバカ売れ(◎o◎)50周年ライブに話題騒然。ミック・ジャガーも変わらない、元々ニッチャラクッチャラした歌い方だしね。年とったシワシワ具合がまたカッコイイ。

スタンレー様は残念ながら声の劣化が著しい。わずか4年前にはサラ・ブライトマンとのデュエット曲を発表したほどの美声だったのに(T_T)以前があまりにも美声すぎるから、余計に目立ってしまうのでしょうね雫(涙・汗)

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聖域なし断捨離中のワタクシ、キッスも例外ではありません。CD類はケースを捨てて中身だけにしました。

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結構ありましたね・・・収納スペースが1/4に減った程度でしょうか。
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2012年08月01日

キッス【地獄からの脱出】美声時代

ワタクシが敬愛するKISS(キッス)キッスのポール・スタンレー様。

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Oh 麗しのスタンレー様 プリティAya画伯からのご提供です、ありがとうございます。 

高貴さ漂うブルーの色使いが素敵で私の携帯待受にしてます。私が愛して止まない【若アユ時代のピチピチスタンレーちゃん編】は1977年の【AliveU】で完結しました。78年〜81年は【美声時代】となり、以降は呼び名も【スタンレー様】に変わります。

        
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人気絶頂のキッスは1978年月に2度目の来日公演を果たした以降はグループの音楽活動は無し。代わりに4人同時に発売のソロアルバム(スタンレー様の美声のメモリアム)、ファンタジックムービー【キッス・ミーツ・ファントム・オブ・ザ・パーク】に出演。スタンレー様はこの映画を未だ観れないらしい?

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翌1979年、2年ぶりのアルバム【DYNASTY】邦題【地獄からの脱出】リリース。信じられないことに、キッスのアルバムカバーで最も金がかかっているらしい。何百枚撮った写真を誰一人OKを出さず、結局顔のパーツをジグソーパズルのように分解して、ベストなパーツを組み合わせたものらしい。

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同じ配列でKISS×  KITTYバージョン

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2年ぶりの新作はなんといっても当時流行っていたディスコ調ビートを取り入れた【I Was Made For Loving You】邦題【ラヴィンユーベイビー】が世界的大大大ヒット。スタンレー様、実に美声でヒットして当然の完成度の高い曲です。今でもNHK平日午後10時のサッカーのテーマソングで流れていますし、ベガルタ仙台はメロディを応援歌に使っているのです。

変な言い方をすれば、あまりにヒットし過ぎました。
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ツアーはケバケバしく行われ衣装も超豪華(◎o◎)貴公子然としたスタンレー様はビクトリア調のデザインがお似合いとは言え、赤のマントを羽織った人(ジーン・シモンズ)、緑の枕を肩に乗せた人(ピーター・クリス)、背中から白いカーテンをぶら下げた人(エース・フレーリー)…どう見てもお笑いです。

【あの衣装はラス・ベガスの踊り子のようで馬鹿げている】と後年スタンレー様は語っています。それは真っ当な発言だけど、当時は誰も馬鹿げていると思わなかったのか?そのアンマッチは作品にも表れ内容も「シュア・ノウ・サムシング」「マジック・タッチ」とスタンレー様の秀逸な作品があるものの、ロックと言うよりポップ、バンドのパワーと言うよりソロアルバムの寄せ集め的で、ファンの心も離れつつありったのです。

しかし【ラビン・ユー・ベイビー】があまりにヒットし過ぎて、それに引っ張られてアルバムも好セールスだったため そのまま方向性を見失い更に迷走は続きます…(当時の話)それはともかくスタンレー様の美声は素晴らしい。

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現在、大規模全米ツアー中のKISS(キッス)。ツアーやニューアルバムのリリースを控え、スタンレー様は精力的にインタビューを受けています。

    
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スタンレー様は、ファンの期待に応え、特別な存在であり続けることに誇りを持ち努力を惜しみません。

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お金を取って見せる(魅せる)ということは、こういうことを言うのです。
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2012年07月08日

キッス【ヘル・オア・ハレルヤ】ニューシングル

ワタクシのセクシーアイドル:ポール・スタンレー様が率いるキッスがアルバム【モンスター】から先行シングル【ヘル・オア・ハレルヤ】をリリースしました。

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もちろんファーストシングルはスタンレー様の歌に決まっています。
【HELL OR HALLELUJAH】

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チャートを大暴れ中!世界各国で1位です。
日本ではユニバーサルミュージックジャパンから絶賛配信中。

そりゃあピチピチスタンレーちゃん時代の歌ほど好きになるのは難しいけど、かなり気に入ってます。すごくハードでドライブ感があってノリノリです。何よりスタンレー様の音楽に対する姿勢が素晴らしい。デビューしてから40近くになり還暦迎えても常に前へ前へ上向きカーブ矢印ワタクシが惚れ込む価値のある真のロックスターです、素晴らしい〜。アルバムは10月発売予定。

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ロンドン・ノルウエーのライブの後は7月下旬から2か月の全米ツアー。お腹ポンポコポンが気になるスタンレー様〜最近ちょっとスッキリしてきたかも。

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着替え中なのかしら?スタンレーちゃん時代の面影を残すおちゃめな表情がかわいい〜この白塗りメイクだと加齢もカバーできていいですね。

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KISS ONLINEは毎日記事盛り盛りでフアンを飽きさせません。先日はこんな懐かしい写真も(1977年初来日の時)1977年にアメリカにギャロップ調査でNO.1ロックグループに選ばれたという記事でした。
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2012年05月23日

KISS Reunion(若アユ復活)

1996年、キッスがオリジナルメンバーリユニオンツアーで大成功、奇跡の大復活劇は音楽界の大きな話題になった。当時まったく知らなかった。知っていたら少しは聴く気になっただろうか?多分無理だったろうな・・・

写真はすべて1996年6月28日 初日のデトロイト タイガースタジアム
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4万人分のチケットは1時間で即日完売!他も即刻売り切れ、続々追加公演。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン4日間売り切れは77年の全盛期より凄まじい。

例によって金儲けと叩かれたらしいけど、昔のキッスファンだけでなく、70代の青春の思い出に浸りたいロックファン、そして当時のキッスを体験していない若い客も多く動員し、年間トップの興業収益だったのだから、望まれた絶妙のタイミングのリユニオンだったと言える。4人でのライブツアーは1979年以来だが、このリユニオンツアーは1977年の「ラブ・ガン」のツアーを再現するというコンセプトで衣裳もそのデザインだ。

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エース・フレーリーは衰えは隠せず動きも鈍い。昔もヨロヨロしながらステージを歩いていたけど往時はそれが独特の妖気を発していたのだったけどなぁ・・・いえいえファンは熱狂的に歓迎したしエース君も努力したのです、エライエライ。スタンレー様と比べる私が意地悪なだけだ。

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スタンレー様の変わらなさと言ったら!化け物的若さだ。当時44歳、髪も胸毛もフッサフサ〜メイク顔は時には若アユ時代の面影を残しながらもセクシー度更にアップ!

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復活と言っても、それはオリジナルライナップのことで、スタンレー様とシモンズ氏はずっと現役キッスでレコーディングもツアーを続けていたのだ。スタンレー様のステージングは並ぶ者がいないほどカッコイイ!スタンレー様は見かけと違って?酒・煙草・ドラッグはやらない(かなりの女好き)、シェイプアップにも気を遣う人はこんなにピチピチ・ツヤツヤしているのか…(@_@)

スタンレー様の盟友:ジーン・シモンズ氏は、デーモン(悪魔)がハマリ役で本人も素顔より快適みたいだ。実はシモンズ氏もスタイルは良い。足が長くて真っ直ぐなのだ。

このライブは復活ツアーの初日の緊張感とスタンレー様の闘志が伝わってくる。なにせオリジナルライナップでのライブは17年ぶり。ずっと現役キッスの二人組と、浦島太郎の二人組は最初はしっくりいなかったらしい。

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一番熱意を持ってリユニオンに臨んだスタンレー様は意気込みが違う。何があってもコケることは許されないから表情も真剣そのもの。メイクの上からも決意と闘志をヒシヒシと感じる。復活ツアーの人気は凄まじく、スタジアムを埋め尽くした観客にずいぶん感動したようで、「声が詰まって何度も涙目で客席を見渡した」と語っている。この初日のライブでも何度か声が詰まっていたし「ラブガン」ではウルウル…「ファイヤーハウス」では、とうとうスタンレー様の、左目から涙で滲んだ隈取りが流れていた。

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「ファイヤーハウス」は最後にジーン・シモンズ氏が火を吹くパフォーマンスで知られ、ピチピチスタンレーちゃん時代は消防士の帽子を被り、初来日ライブのNHK放映では「彼女にかかりゃ手もなくまいるぜ、あの見事なやりくちに・・・彼女は嬉しがらせるカワユイところもあってな・・・こっちはマゴマゴするだけよ」等々名対訳が付けたれた曲で(この対訳を私はとても気に入っている)、とても歌いながら感極まる曲でない。やっぱり素顔時代は苦労していたんだなぁ〜結構ギリギリのところでやってきたんだなぁ〜言葉悪いけどノルかソルかの大勝負であり、スタンレー様とシモンズ氏は大きな賭けに勝ったのだ。スタンレー様は自慢の肉体美に、絶頂からどん底まで経験した人生の深みが加わり闘志あふれる姿は魅力的この上なし。これは若さだけでは太刀打ちできない魅力です。

私にとっての明菜が【Desire】と【TATTOO】が二大巨頭なら、スタンレー様の77年と96年が激萌え二大巨頭なのであ〜る。この19年の年月の歴史と重みは本当に大きく、我々はその歩みを振り返りなければならない。

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さて、以前紹介したHELLO KITTYのキッスバージョン。先々週の NHKスペシャル「追跡!キティ旋風」でも取り上げられていて、自分のスターキティを手に取るスタンレー様も映っていた。

番組によるとキッスシリーズは、サンリオのヨーロッパ市場を統括するミラノオフィスのプロジェクトで、イタリア人トップがジーン・シモンズに直接交渉。キティには口を描いてはいけない掟があり、それに対しジーン・シモンズはトレードマークの舌を描かなければ受け入れられないと主張。最終的に可愛いベロキティ(右下のキティちゃん)の誕生となったが、KITTYデザイナーとして有名な山口裕子さんも「キティがコスプレしてベロを貼っただけ、だからキティの口ではない」として認めたとのこと。

なかなか興味深いエピソードです。
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2012年01月27日

アライブ2〜スタンレーちゃん還暦

ピチピチスタンレーちゃん、若アユ時代の最後の作品。
77年のアルバム「ラブガン」ツアーのライブアルバムです。

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本作の2年前に出した【アライブ】と収録曲を重複しないようにしたので、当時の二枚組アルバムには曲が足りないので、D面には新録曲が入っています。

私が買ったのは普通のCDですが、ネットから当時発売のLPを拝借。特典が魅力です。【いれずみシート】に注目!

yotubeの画像では1977年12月20日のラルゴのライブがいいですねぇ〜

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神聖若アユ帝国のピチピチ帝王 スタンレーちゃん
オープニングの【I stole your love】珍しく露出度の少ない厚着の衣装です。私の大好きな名曲?【レディース・ルーム】は、ピンクレディーのようにスタンレーちゃんの振り付けがあるんです。同年の初来日公演でのピチピチ垂直ステップから、左右のスライドステップ多用に変わってます。
本当にスタンレーちゃんは可愛くてハート3(大きい&小さい)見ていて飽きません。

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スタンレーちゃん、だんだん脱いでいきます。正装の胸毛姿に(右)

「クリスティーン・シックスティーン」では…
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ラストで助走も弾みもつけず突然ジャンプ。空中で一度止まります(@_@)

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内村航平君みたいに微動だにせずピタッと着地「!!」

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間髪入れずハイキックを繰り出します。スタンレーちゃん大変な身体能力です。

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1月20日に還暦(60歳)になったばかりの元スタンレーちゃん。最近の写真です。抱っこしている紫ちゃんは長女。この下に次女もいるのです。今年は新作「モンスター」発売に合わせてワールドツアーをするようなので日本にも来るかな?

若アユ時代のピチピチスタンレーちゃん編完結に合わせて?“ちぃさま”ブログも終了する予定でしたが、継続を望む声が多数寄せられ(本当にそうなのか?)今後は不定期旅行記で。とりあえず1週間ほど休みます。
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2012年01月16日

KISS【LOVE GUN】

キッス初来日後にリリースされた6作目のオリジナルアルバム。LOVE GUN

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NHKのキッスの武道館ライブの放送で日本でのキッスはうなぎ登り。このアルバムジャケットは記憶あるし、タイトルソングの【ラブガン】は当時ラジオでガンガンかかっていました。

だけど私にはスタンレーちゃんの歌の出だしが、こめかみ切れそう〜的で好きでなかった。スタンレーちゃんが初来日の日本に向かう飛行機の中で曲を作ったそうです。だから最初のダダダダ八分音符ダダダダ八分音符が水戸黄門のテーマに似て聴こえるのかしら?

スタンレーちゃんは「最高の中の最高の曲」と大のお気に入りのようなので少し好きになりました。この頃がキッスの日本での人気の頂点。キッスでロックに目覚めた、又はバンドを始めたと言うロック少年も多かったのです。

アメリカ本国でもアルバムチャート4位まで上昇し、キッスのオリジナルアルバムでは一番売れたのではないでしょうか?栄華の極みでした。

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ミュージックライフ1978年5月増刊号。78年3月の2度目の来日の後ですね。

ネットでいろいろ懐かしいものを拾ってきました。今のようにスマホでyoutubeなんて時代ではなかったので、ライブ以外動画は見れないから雑誌のグラビアは貴重でした。     

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多分ムイージックライフのミーハー姉妹誌「ロックショウ」の特集号だと思います。

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ミーハーロックフアンの呪文「クイーン・キッス・エアロスミス」  青文字を注目!語呂が合うのか?順番も必ずクイーン・キッス・エアロスミスと決まっていました。当時少年少女だった人は今でも皆こう言います。
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2011年12月13日

KISS 地獄のロック・ファイヤー

芸術旅日記の途中ですけど、スタンレーちゃんです。今月末で“ちぃさま”ブログは終了します。あと二つKISS記事あるのでバランスを考えました。ブログ終了については止め時をずっと考えていたのと自分自身の変化もあり、ちょうど潮時だなぁ〜と。

キッス5枚目のスタジオアルバム原題は  ROCK AND ROLL FIRE

(4作目「地獄の軍団は紹介先に済み)

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1976年11月11日発売。当時のワタクシはベイ・シティ・ローラーズ以外は目に入らない毎日でした。シングルカットされた「ドクターラヴ」や「ハードラックウーマン」は覚えていました。前作の実験的なアプローチから原点いに戻りライブ感覚で録音したアルバムは絶好調。スタンレーちゃんがカッコよく飛ばしまくっています。

今は曲名も原題のままが多いけど当時の洋楽は何でもかんでも「恋の・・・」「二人の・・・」なんて邦題をつけていました。このアルバムもシンプルな原題なのに扇情的なタイトルが並びます。

I WANT YOU                                   いかすぜあの娘
TAKE ME                     燃える欲望   
CALLING DR. LOVE             悪魔のドクターラブ
LADIES ROOM                 熱きレディース・ルーム
BABY! DRIVER                激烈!ベイビー・ドライヴァー
LOVE'EM AND LEAVE'EM         愛の絶叫
MR. SPEED                    情炎!ミスター・スピード
SEE YOU IN YOUR DREAMS       悪夢の出来事
HARD LUCK WOMAN            ハード・ラック・ウーマン(原題どおり)
MAKIN' LOVE                   果てしなきロック・ファイヤー

当時は草食系男子なんて概念すらなく、年頃の男子はいつも悶々としているものと教え込まれていたのです。この鼻血ブーな邦題の趣味はともかく、歌詞の中身やこの頃のスタンレーちゃんをあらわすには結構ぴったりかもしれません。

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どうしてこんなに魅力的なのでしょう〜ひらめきと言えば言うほど周りからは笑われてしまうワタクシ・・・ましゃ様(福山)よりもピチピチスタンレーちゃんが好みなんだけどなぁ〜そんなに変かなぁ?

私が当時最初にスタンレーちゃんの歌声を聴いたのは1976年、いつも聴いていたSTVラジオの「ダイヤルリクエスト(ダイリク)」で「地獄の軍団」からのシングルカット「FLAMING YOUTH」でした。おどろおどろしいメイクの割にはストレートで真っ当なんだなぁ・・・と思った記憶があります。この曲の邦題も若き血潮シリーズで[
燃えたぎる血気] 

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メイクも素顔も可愛いスタンレーちゃん

日本では「まだいるの?」的はキッスだけど本国でのビジネスは留まるところを知りません。出演するテレビインタビューも音楽・エンタメではなく、「ビジネス・マネー・サクセス」のカテゴリーです。10月には世界中のフアンと共に船上ライブ2回を含む「キッスクルーズ」が大盛況。

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なんとキティーにもキッススタイルが登場!赤い舌やリボンが結構可愛い。

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2011年11月29日

【地獄への接吻】【ALIVE!】

久しぶりのキッス編。根性で「アライブ2」まで続けます。

3枚目【地獄への接吻】DRESSED TO KILL 1975年3月19日発売

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アルバムデビューから半年毎に新作を発表。売れないと半年で返品になるけど新作を出すと新作効果を見込んでレコードショップの店頭に置いてもらえるかららしい。ツアーに明け暮れるキッスが「レコーディングするから明日ニューヨークに帰れ」と言われて急遽レコーディング。

曲を書きながらレコーディングしたそうです。即席感と低予算感はあるけど、軽快でサラッと聴き流せるのが小気味良い。キッスのアンセムソングである【ROCK AND ROLL ALL NITE】が有名だけど、スキッド・ロウがカバーしている【C'MON AND LOVE ME  】がクールです。

そしてレコードジャケットが意外なスーツ姿。スタンレー様もジーン・シモンズも今はビバリーヒルズに住んでいるけれど、キッスは皆ニューヨーク出身のバンドで、4人のニューヨーカ−って雰囲気が良く出ていると思います。

セールスは32位まで上昇したけどライブは経費がかかり過ぎて赤字(;_;)設立したばかりのカサブランカレコードも、事務所の「ロックステディ(ナイスな名称)」も火の車炎もはや崖っぷちのキッス…そんな中、ミシガン州(デトロイト)ではラジオにリクエスト殺到!ヘビロテ状態スピーカ(◎o◎)

急遽ヒット曲が無いのにデトロイトの武道館クラスのコボホールでライブを行い、それを2枚組のライブアルバムとして発売する博打(バクチ)に打って出た。その結果は…

【地獄の狂獣キッス・ライブALIVE!】1975年9月10日発売

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正真正銘キッスの出世作にして、不朽のライブアルバム。キッスのベスト作品は何か?はともかく、一番ファンに愛されているアルバムであり、これぞキッス!これがライブ!の決定盤。75年の5月16日デトロイト・コボホールでのライブを収録。

    
このライブアルバムは感動的です。内容は若アユ前期の3枚のアルバムからのベスト盤でライブ用アレンジはぐっと迫力があって力強い。実は録音が悪く後で取り直したパートも多いそうだけど、取り直しでもスタンレーちゃんのヴォーカルはスタジオ版よりずっといい光るハートMCの声の張りや伸び透明感もピチピチ全開。地元の高校生が大半であろう観客の反応も感動的。

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このジャケットがいいんですよ。これもレコードを買ってしまいました。

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内側には過去3枚のジャケットとメンバー手書きのフアンへのメッセージ

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ジャケットサイズのミニ写真集付き。ピチピチスタンレーちゃん〜うぉ〜セクシー「!!」

業界の常識を打ち破る「ヒット曲がないバンドの2枚組ライブアルバム」はトップ10入り、崖っぷちから起死回生の大ヒット。スタンレーちゃんは泣いて喜んだそうだ。

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羽のついたアームバンドとケープexclamationが愛らしいスタンレーちゃん。胸毛ボウボウなのに「女性的・中世的な魅力」と評されていたのはスタンレーちゃんが可愛いかったから。

大ブレイクしたライブアルバムを送り出したデトロイトのファンに感謝を込めて、翌年(76年)キッスの代表曲「デトロイト・ロックシティ」が作られたのです。
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2011年08月24日

【地獄のさけび】

今日の昼休み、同僚が突然「ちぃさま、フレディー・マーキュリーはもうやめたの?」
「ふれでーはクイーンだしょ、ワタクシはキッスよ!ポール・スタンレーさま〜!」

ご無沙汰のキッスの作品紹介。若アユ完結編の「ALIVEU」までやるつもりです。

2stアルバム HOTTER THAN HELL【地獄のさけび】

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「地獄のさけび
(Hotter Than Hell)」は、KISSが74年12月に発表した2ndアルバム。デビュー・アルバムと同じ年にリリースされた本作は、一般に「音がスカスカしている」と評価される初期キッスのアルバムの中では、比較的重厚なサウンドに仕上げられています。カラフルなジャケットは好きだなぁ〜

ジャケットには日本語が・・・メインタイトル「地獄のさけび」、表ジャケットの真ん中下には「力」の文字。漢字の「力(ちから)」ではなく、カサブランカレコードの頭文字の「カ」?。メンバーの写真にも英語表記と並んで「ジイン・シモンズ」「ポール・スタンリィ」「ピータ・クリース」「エース・フューリ」とカタカナ表記です。

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yotubeで見つけたオリジナル写真。リリース当時は日本では未発売だったので日本のフアンへのサービスではなかったようです。

スタンレーちゃんが歌う3曲はどれも素晴らしくオープニングの【GOT TO CHOOSE】は好きな曲ベスト5に入ります。ラストの【COMING HOMEは若きスタンレーちゃんの声の良さが存分にあふれています。
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1975年1月31日のサンフランシスコでのライブ。アルバムからパラサイト」演奏中のスタンレーちゃん。かわいい〜の一言に尽きます。
23歳になったばかりのスタンレーちゃん@全身ピチピチはじけています。
     
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アクションも激しく荒々しく大熱演です。
レスラースタイルのスタンレーちゃん@お尻もプリップリ〜

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36年後、只今全米・カナダツアー中のスタンレー様の最新のお姿です。胸毛も薄くなりお腹はポンポコポンになりました。だけど若々しい〜バリバリ活動中です。凄いですよ、ずっと続けているんだから。先日4人目のお子様が誕生しました。制作中のニューアルバムのタイトルは「モンスター」になるらしい。
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2011年05月30日

胸毛アイドル♪スタンレーちゃん♪

名前は忘れたけどテレビでKポップアイドルを「ヴァンパイア・アイドル」と紹介していた。「野獣アイドル」よりも更に濃厚なイメージだそう。ならば次こそは「胸毛アイドル」の登場かしら?イヤそれは無いでしょう。「胸毛アイドル」は需要も供給も少ない。私だってスタンレーちゃん一人で十分だし。

というわけで「胸毛アイドル」東の正横綱 キッス部屋のポール・スタンレーちゃん。ちなみに西はジョン・ボンジョビちゃんか?はたまた東西逆か?セクシー度は断然スタンレーちゃんだわ。

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かわいい〜黒ハートこの可愛らしさはポールと呼ぶより、スタンレーちゃんの方がぴったりです。スタンレーちゃんはティーン雑誌のグラビアを飾る全米の女の子の憧れアイドルだったんです。本人も楽しんでいたのでは?写真は76〜77年頃です。

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胸毛を引き立てる超ショート丈のボレロがお似合いハートたち(複数ハート)

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ルビー色のキュートな唇にはバラの花がお似合いキスマーク

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スタンレーちゃん“だっちゅーの”ポーズもお似合いかわいい

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悩殺ポーズもお似合い揺れるハートセクシーな魅力にあふれたスタンレーちゃんなのだけど、
なんだか笑えてしまうのがキッスのキャラクターなのでしょうかね。

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胸毛の無いツルツルのスタンレーちゃんは考えられないけど、胸毛の魅力は本業の才能あってのものです。声の良さはもちろん自分で曲も書き、ステージでは立って良し・歌って良し・弾いて良し・ジャンプして良し若アユ時代のピチピチスタンレーちゃんは神の創造物としか思えません。

写真は77年「LOVE GUN」ツアーでのジャケット姿。珍しく露出度が少ない衣装です。まさに絶頂期の貴公子然とした雄姿には後光がさしています。

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三十数年の年月を経て現在のスタンレー様 59歳 
誰でも若い時があり誰もが年をとるのです。それは万人に平等です。

06年、09年に続いて夏には4人目のお子様が誕生です。お仕事も精力的で本当によく働いています。最近はトークやインタビューでのテレビ出演が多いです。実はスタンレー様は生まれつき右耳の聴力が無いのですが、クラブの騒音等で若者の5人に1人は聴覚障害を抱えていることを警告!キッスのライブこそ騒音の代名詞なんだけど「騒音はたまには良い」とのことで、わかったようなわからないような話・・・

キッスは現在ニューアルバムをレコーディング中
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2011年04月11日

キッスのLP

キッスのCDを揃えてしまったワタクシ・・・紙ジャケット仕様を買えば良かった・・・
ならばいっそのこと本物の紙ジャケットを!というわけでLPを購入

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KISS 5thアルバム(スタジオ録音4作目) 地獄の軍団

ヤフオクで500円で買いました。とてもキレイです、まるでコミックですねぇ〜ipodで聴きながらアルバムジャケットを手に取り喜ぶ“ちぃさま”。言いたくないけど原題は『DESTROYER』デストロイヤー。地獄シリーズのタイトルは好きでないけど、これだけは原題どおりだと困るタイトルです。

1976年3月発売の『地獄の軍団』はキッスの作品の中でも「最高傑作」の呼び声が高い。私も異論はない、前作『アライブ(ライブ盤)』で崖っぷちからスターダムにのし上がったキッスにとって重要な決定打の一枚。76年当時に知っていたら・・・

『King Of The Night Time World』(ライブで聴きたい曲ベスト5に入る) 『Shout It Out Loud』 『Do You Love ME』
を聴いていたらキッスアーミーになっただろうな・・・スタンレー様に萌え萌えしていたら私の性も目覚めも早かったかも(爆)。でもベイ・シティ・ローラーズがいたからキッスのフアンになることはあり得なかった・・・胸毛なんて気持ち悪かったし・・・ライフワークとなった妄想にふけるワタクシ。

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昔のLPの価値と所有する高揚感は若い人にはわからないでしょうね。LPを買ってレコード店の真新しい袋を脇に抱えて歩く時は誇らしく、「LPを買ったワタクシ」を見せびらかしたくて、わざとフラフラ寄り道をしたものでした。

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左側の5角形のマークは KISSARMY キッスのフアンクラブの名称、
つまりフアンのことをキッスアーミーと呼びます。

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レコード盤もキレイなので、ぜひレコードで聴いてみたいなぁ。
ライナーノーツは渋谷陽一先生!いやはやキッスも書いていたんだなぁ〜

『不思議な明るさとユーモアさと、ヘヴィーなサウンドが一体となって、今までにないタイプとしてのキッスを作りあげた。化粧にしても不気味さというよりマンガ的だし、怪獣ブーツも気味が悪いというより、なんだか笑いたくなってくるような馬鹿馬鹿しさがある』

そして『今までのキッスのゴリ押し的単調さからは考えられないほど多彩な曲が収められている』と書いてあるとおり、キッスの代表作にふさわしいと思います。

『補足』
キッス熱は実は「ある理由」で冷めました。キッスは引き際(解散時期)を誤ったかな・・・て感じもします。私の『若アユ時代のピチピチスタンレーちゃん』への信仰は変わりません。この時のデストロイヤーツアーではエビジャンプ炸裂です。『若アユ時代』のネーミングでは物足りなくて新たなコンセプトを構築中です。

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2011年03月18日

キッス初来日

ワタクシも自主報道規制につき、震災および原発事故については控えます。
(危機感は高まるばかりですが・・・)

さて1977(昭和52年)34年前の3月18日、キッスが初めて日本上陸しました。
KISSのロゴ入りのパンナム機で羽田空港に乗り付けたキッス御一行様。本当はメイク姿でタラップから降り立つ予定だったけど、飛行機が大幅に遅れてダメになり、事前にメイク姿で入国通る根回しも、遅れたために担当官が交代し「メイクじゃ本人がどうかわからない」と却下され、一旦メイクを落として、またメイクし直して1000人を超えるフアンに迎えられた・・・とのこと。

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キッス来日を告げる当時の新聞。さっそくその夜から大暴れしたのでしょう〜

ウソです〜私の創作です。大体衣装が違うもん。下はネタバレ

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さて前も書いたけど、NHKでライブを放映したことでキッスの顔と名前は全国津々浦々に広がった。

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その懐かしい「ヤングミュージックショー」

youtubeで見ることができるけど、驚いたことに一部のMCと歌は日本語字幕が付いていました。この字幕つきの「ファイアーハウス」が最高です。

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当時はこの曲の時は、スタンレーちゃん消防士の帽子をかぶって歌いました。

【さて曲の前のMC字幕】

みんな、聞いてくれ
今夜は特別にいい雰囲気だよ
だからもし俺たちがもっと燃えて、
ここがすごく熱くなったら、
いよいよ呼ばなくちゃならないぜ、
消防車を!

【ファイアーハウス歌詞字幕】

彼女にかかりゃ手もなくまいるぜ
あの見事なやりくちに
そこが気に入り思いつめ
のぼせちまうのさ
彼女は嬉しがらせる
カワユイところもあってな
だがハラハラもさせるぜ
こっちはマゴマゴするだけよ
あの娘を満足させるには
体がひとつじゃもたないぜ
ガタがきたって
気になるような彼女じゃない
消防車を呼んでくれ
彼女が俺に火をつけた
消防車はまだかい
荒れてる彼女はいかしてる
離れられなくなっちまうぜ

赤文字は特に私が気にったところ

字幕には仰天したけど、パフォーマンスはカッコ良く見とれてしまいますわ。沢山の少年・少女がこの映像に魅了されスタンレー様のフアンになったものです。だけど当時のワタクシには強烈過ぎて、白状しますがこれで「ポール・スタンレー狂暴な人」のイメージがずっと続いていたのです。こんなに素敵でカワユイところもあるのに・・・なんてことでしょう〜あまりにも男性に免疫がなかったワタクシ〜(今もそんなに免疫があるとは言えませんが・・・)

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私は2つの時代を生きているなぁと思っている。アナログ時代とデジタル時代だ。この1977年は勿論アナログ時代だ。音源はLPコレードとカセットテープ。
ウオークマンもまだなかった、ビデオデッキも普及していなかった。パソコン・携帯・メールなんて言葉も概念もなかったと思う。だからラジオが大きな情報源だったし、本や雑誌を駆使してネットがなくても物を知ることができた。

今は便利すぎるから、もう少し不便でも構わないと思っています。
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2011年03月16日

キッス義援金呼びかけ

実は結構悲観的なワタクシ・・・何かが音を立てて崩れていく感じです。政府発表は信じていない。福島原発は朝起きたら爆発していた・・・今や非常事態宣言ではないのか?第6号機も温度上昇って全部でいくつあるのか?第一原発ってことは第二もあるわけで・・・今度は静岡が震度6・・・。

もう何が起こってもおかしくはないのだなと覚悟をしなければなりません、自分の目の前の現実に目をそむけことも逃げることもできないわけですから。自分が生かされていることに今一度感謝して粛々と生きていきます、まわりの人と一緒にね。

さて、KISSキッスのオフィシャルサイトは毎日更新している。

http://www.kissonline.com/  

キッスのニュース以外に「キッストリビア」たとえば35年前の3月18日にアルバム「地獄の軍団」が発売されたとか、フアンからのメール、フアンが送ってくる沢山の写真、メイク姿やコスプレ、街で見かけたキッスオブジェ等々・・・日に複数の記事が載ることも珍しくない。

見事に絶妙なタイミングで来日を避けたキッスさん、今回3月11日最初に日本へのメッセージ載せてから、記事を更新するたびに常にこのメッセージをトップに載せ続けている。そして今日15日は募金を呼びかけています。クリックしてレッドクロス(赤十字社)や救世軍?を通じて10ドルの寄付をしましょう〜と。

Mar 15 2011
JAPAN NEEDS US!
KISSONLINE

 

No One can comprehend the devastation and destruction that our friends are enduring.

Here is how you can help NOW:

The American Red Cross International Relief Fund is stationed in the affected areas. Text REDCROSS to 90999 from your cell phone to donate $10.00 to the Red Cross.
Click here to donate.

The Salvation Army has been in Japan since 1895 and is currently providing emergency assistance to those in need. To contribute, text 'JAPAN' or 'QUAKE' to 80888 to make a $10 donation. Click here to donate.

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こんな感じです。

つくづく北海道に原発なんて要らなかったと思うけど今更遅い・・・ジタバタしても仕方ない!粛々と日々を生きていくだけです。
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2011年03月13日

キッスから愛を!

東日本大震災ショックです。テレビを観ながら津波の恐ろしさに茫然とするだけで言葉も出ず泥の廃墟は正視できない・・・これが自分の国に起こったことか・・・これから被害がどれほど拡大するのか・・・放射能汚染はもっと深刻だ・・・

札幌にいて自分はなんら実害はなくヨガの稽古をしてきたけど、この平和は奇跡なんだと思う。当たり前の日常が災害に対してなんと脆弱なものなのか・・・

さてキッスさんが、いち早くオフィシャルサイトで日本のフアンへお見舞いと激励のメッセージを発表しました。お騒がせの来日延期では、フアンが知り日本の招へい元がやっと発表した後にオフィシャルサイトに載せたけど、これにはちょっと慰められています。

KISSONLINE.com  MARCH 11 2011
 JAPAN, WE ARE WITH YOU!




To all our loyal fans, friends and their families devastated by the effects of the earthquake in Japan: We stand side by side with you in support and you will remain in our prayers through this time of tragedy.

 

ぽーる(スタンレー様)  じーん      えりっく      とみー(お富さん)

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こんな感じです。
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2011年03月06日

キッス来日延期

せっかくさっき「地獄からの使者」の記事もパワーアップしたというのに・・・

2011年4月のキッス公演は延期のようですというか4月の来日はなくなった(泣)
理由はわからないけど(もっとも急な来日の理由もわからなかったが)、来日決定の時から11月にインドネシア公演の話が出ていて・・・どうもその前後に恐らくオーストラリアも含めてか?どちらにしても来日中止ではなく秋以降で日程調整らしいけど、はっきり中止なのかわからない。招へい元のウドー音楽事務所は月曜日に発表するらしいです。

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なんと3月1日のKISSONLINE.comでは、日本のフアンから送られた来日公演のポスター「JAPANESE KISS  STREET POSTER」を載せていたというのに・・・写真が古くて気に入らなかった?

今までも来日中止や延期があり、実際ライブが始まるまで安心できないのがキッスだそうです。こんなことでめげていたらキッスのフアンは勤まらないということですね。あ〜あつかれる!あまりに唐突すぎたしなぁ〜興ざめする話ではあります。

札幌公演はキッスのオフィシャルサイトとウドーからは正式発表があり、道新プレイガイドwebにも告知があったものの正式発表はなかったからね。スポンサードも難しいのか?次回の来日時は札幌は多分ないかも・・・

いろいろ探ってみると延期の話はもう4日にはネットに出ていました。しかも最初の発信は札幌のFM局らしい・・・知るのが遅いワタクシ・・・やっぱりツイッターやってフォローワーとかしないとダメかなぁ〜?

今回は名古屋・武道館2日・札幌と行くつもりだったので国内ならどこでも行きます。今年のホニャララ休暇は秋まで取っておこうっと。

※※※
かなり冷めちゃいました〜延期になるなら発表しなきゃよかったのにね。急な来日は「こんなに早く妄想が現実に戻されるとは・・・もう少し夢は夢のままでいて欲しかった」なんて気持ちもあったけど現実はヒドイものだわ。キッスに限らず延期は已む無いことだけど、3月の本国やカナダでのライブは変更がないので、メンバーの体調不良の理由では無い。過去のことからも日本は軽くみられている感じがするなぁ〜札幌は唯一の土曜日公演だったから、フルメイク&コスプレのつもりだったのにぃ〜
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2011年03月05日

KISS【地獄からの使者】

突然の来日でお騒がせなキッスさん

ブログでのキッス宣言は昨年11月24日でした。まさかその5か月後に札幌に来るなんで、いくら妄想好きの私でさえ想像を超えていました。札幌公演は来月だというのにチケットの発売さえ告知されていないってナニ?道新紙上、道新プレイガイド、ウドーの告知を待つしかないのかな・・・やはりいい席で観たい気持ちは強いけど、ドームじゃないんだし席にはこだわらず観れれば良し!と割り切りたいです。

だけど「1列目とりました」「3列目ゲット」なんてネットの書き込み見たら悔しいと思うんだろうな・・・最後にはヤフオクも登場するんだろうな・・・。迫りくる加齢よりも、上司からの年度末業績のプレッシャーよりも(そんなものはプレッシャーじゃないけど)、KISSのチケット入手がワタクシの一番の悩みです。

スタンレー様のソロ作品のあとは、予定どおりキッスの作品紹介をします。月に2作づつと思っていたけど、急な来日、しかも最初で最後であろう札幌公演が迫っているのでピッチを上げなければ!

若アユ誕生前夜

今のキッスは黄金のオリジナルメンバーからエースとピーターがいない。あの4人以外のキッスは認めないフアンも多く、それはある意味ごもっともだと思う。けれどもキッスは元々「ウィキッド・レスター」なるバンドにいた、ポール・スタンレー様とジーン・シモンズ氏が創設した。

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1972年のある日「バンド求む」の広告を出したドラマー:ピーター・クリスをメンバーに入れ3人で練習を重ね、スタンレー様いわく「日に13時間くらい本気で練習した」1972年12月サウンドに厚みをもたせるため・グループを完成させるため「ヴィレッジヴォイス」紙にギタリスト募集の広告をだし、エース・フレーリーが加入。

1973年の1月には、メイクをすること、グループのイメージをダークでエキサイティングにすることが決まっていた。KISSというグループ名が決まったのもその頃。ピーターが元いたグループがLIPSなので、じゃぁキッスは?って感じで決まったらしい。KISSのロゴを考えたのはエース君。

そして若アユ誕生

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KISS 1st アルバム【KISS】邦題【地獄からの使者】

記念すべきデビューアルバムは1974年2月18日発売。デビューは地味でした。世が世ならMTVヘビロテで一気にトップスターだったかもしれないけど、「カサブランカレコード」は新興レーベルで、メディアからは「ほとんど冗談」の扱いだったようで、アメリカでの最高位は84位。日本での発売は76年になってからです。

初期メイクは、特に猫メイクはイメージが違いますね。前髪をつくっていないスタンレーちゃんは実はオデコちゃんなのです。当時の映像を見ると「もしかして昔から全部カツラか?」とびっくりするほど(W

キッスの初期の3作は低予算・短期間で作られ音がスカスカと言われているけど、このアルバムは有名な曲が多いです。アマチュア時代の総決算ベストアルバムでもありますから確かに・・・。昨年のツアーのセットリストを見ると、1stアルバムから5曲も演奏されています。

「Cold Gin」
「Firehouse」
「Deuce」
「100,000 Years」
「Black Diamond」

まさに古典中の古典です。私としては5曲は要らないからアルバム1曲目の「strutterストラッター」だけ聴きたいくらい「ストラッター」好きです。秀樹の「激しい恋」と同じくらいの衝撃!この話題は後日・・・

キッスをヘビメタだと思っているなら、聴いたら拍子抜けするくらい、このファーストアルバムは大人しすぎるるし、「Firehouse」はどうしてこんなにスローに演奏できるのか?と不思議なくらいだけど、あふれるパワーと突き上げるような熱意があふれている。スタンレーちゃんのヴォーカルは音域も歌い方も後年に比べて幅の狭いものだけど、素材の良さだけで最高ですわぁ〜
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2011年03月01日

2011キッス札幌公演

突然決まってしまったKISSの日本ツアー!
4月13日から6都市7公演、しかも札幌に!

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「KISS RETURNING TO JAPAN」の文字が・・・
オフィシャルサイト:KISSONLINE.comで観た時、心臓ばくばく〜頭は真っ白!
あまりにも突然で嬉しいと言うよりも狼狽しました。


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4/13(水) 名古屋・愛知県体育館 19:00

4/14(木) 横浜・パシフィコ横浜国立大ホール 19:00

4/17(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 17:00

4/18(月) 神戸・神戸ワールド記念ホール 19:00

4/20(水)、4/21(木) 東京・日本武道館 19:00

4/23(土) 札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 17:00

チケット:S¥10,500 A¥9,500(税込)

記念すべき北海道初上陸なのだけど、実は札幌だけチケットの販売窓口が未定・・・一般販売は3月12日、札幌以外はお決まりのウドー音楽事務所で3月1日から先行予約、12日から一般販売だというのに・・・

通常なら道新スポーツ・道新文化事業社にエフエム北海道となるのですが、4月23日は道スポ・文化事業社は別の興業をします。hideの楽曲だけで贈るオリジナルROCKミュージカル「ピンクスパイダー」実はワタクシ9,000円出して8列目のチケット買いました。

道新関係で同日同時間に二つのロック系ライブの興業ってありですか?道新でなければキョードー札幌(いまでもあるのかな?)大丈夫なんでしょうか・・・なんて言いながら朝の道新に載ったりするのかも。ちょっと今は流動的でなんだか不安です。夢にまでみる来日公演、憧れのスタンレー様を見られる機会だというのに、あまりに唐突で戸惑いの方が大きいワタクシであります。

【補足】
道新文化事業社での開催が決まりました。道新にド〜ン!と載るのは明日かな?

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写真は多分コレ。無事チケット入手できれば安心できるのだけどね。
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2011年02月25日

LIVE TO WIN 〜 ONE LIVE KISS

ポール・スタンレーさまソロアルバム第二弾

2006年発表。28年ぶり!のソロアルバムです。
28年以上も第一線で活躍し続けることがスゴイ!とにかく勤勉なお方です。

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タイトルは「LIVE TO WIN」 

このジャケットの顔は怖いけど、前年の2005年に再婚し幸せオーラいっぱいのスタンレーさま、最愛の妻に捧げたアルバムは、聴いていても心が温かくなってきます。

日本でのキッス評論の権威:増田勇一氏のラーナーノーツには、『ポール・スタンレーという稀有な存在の人物像に、恐ろしいほど完璧に一致する作品であり、自身にとっての普遍性の体現とあります。

ソロ作品というと、バンドとはかけ離れた趣味的な自分の音楽の幅を見せたいパターンもあるけど、趣味に走らず自分自身をひたすらロックで表現した等身大の作品このソロアルバムもとってもいいです。89年のキッスのアルバム「Hot in the shade」の中の「HIDE TOUY HEART」のイメージです、私の中では。長年の酷使で美声も荒れてはきたけど一層力強く素晴らしい歌声です。

『結局人生の核をなしているのは普遍的なものであり、たとえばそれは人間関係だと思う。セクシャル・友情・家族愛・・・種類を問わず、そうした人間関係のつながりが世界を回転させている。人生においていちばん価値があるのは、そうした人間関係による産物だと思う』
『この作品はまさに純粋な愛と情熱の賜物だと思う』 
 

プレスリリースでのスタンレーさまの発言です。ふ〜んそうですか?スタンレーさまはフアンが求めるイメージも大切にしているから、シモンズ氏のように「愛情はお金でしか買えない」なんて言わない。もっともシモンズ氏の言葉もある意味物事の本質であるけど。

さすがスタンレーさま!確かに人間関係に傷ついた心は人間関係でしか埋まらない。「じゃあ人間関係なんて要らない」なんて思わないもんなぁ・・・人間関係を求め「自分が人から愛されるに値する人間だ」と感じることで立ち直るのである。私のことだけどね。

アルバム発表だけでなく、ソロツアー「ONE LIVE KISS」もしました。

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1989年以来の2度目のソロツアーはDVDで発売されました。
やっぱり紫チックなスタンレーさま、突き出た唇が相変わらずキュートです。
若いミュージシャンを揃えたポール・スタンレーバンドの演奏は刺激的でカッコイイの一言!全19曲。最初のソロアルバムから4曲、「Live to win」から4曲。キッスの曲から11曲。キッスの曲を違うバンドでプレーするスタンレーさまは新鮮です。一番古いところではキッスの2枚目の「地獄のさけび」から「Got to choose」。キッスのライブで聴きたいベスト5に入るくらい大好きな曲です。

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スタンレーさま、ちょっと太めなんだけど太めがイイ!頬骨が目立つお顔なので太めの方がチャーミング。イケメンとか好みの問題でなく、余計な力が入っていない顔は表情が素晴らしい。ちょうどこの頃子供が生まれて私生活の充実ぶりが伝わります。

笑顔を見せながら本当にリラックスして楽しそう。アクションもカッコいいなぁ〜ひとつひとつ絵になるんだわぁ〜キッスでないポール・スタンレー様の魅力の永遠の記録だ。若いミュージシャンと一緒でもちっとも老醜漂わない54歳!

このソロライブはアメリカとオーストラリアで行われた。日本公演の噂もあったけど実現しなかったことに心から安堵した。今までキッスを聴かなかったことをどれだけ後悔していることか・・ただでさえ豆腐の角に頭ぶつけたい心境なのに、スタンレー様のソロ公演も見逃してしまったとなればショックで立ち直れない。

こんなにスタンレーさまに魅了されるのは、若アユ時代から紆余曲折ありながら立派に大成して、成熟が醸し出す人生の深みとでも言いましょうか・・・若アユ〜熟年の40年近くの歩みを一度に味わえる楽しみが、欲張りな私のツボなんだと思います。

決して胸毛と激萌えだけではありません。


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2011年02月23日

【ポール・スタンレー】

キッス本編の前にスタンレーさまのソロ作品の紹介です。
“ちぃさま”は“スタンレーさま”がいるからキッスファンなんですから。

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1978年9月18日キッス4人のメンバーが同時にソロアルバムを発売。
ずいぶん話題になったのを覚えています。デビュー以来絶え間なく続けていたツアーは、78年春の2度目の来日を最後に、人気の頂点を極めこの年はキッスとしての音楽活動を休止した。このあたりからキッスは段々おかしくなったと言うより、とっくに内部崩壊は始まっていたのだが・・・ソロアルバムのタイトルはズバリ「ポール・スタンレー」皆名前がタイトルでジェケットも同じデザインでした、4人の中ではスタンレー様がキッスに近いサウンドと言われている。

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CDカバーを開いたらこんなイラストが・・・ジャケットの通り、この時4人にはそれぞれオーラカラーが付され、スタンレー様はウフフ・・・

やはりキッスとは別物だなぁ〜キッスよりも軽めでずっと洗練されている。メロディアスで繊細でエモーショナル。余計な力みが無いからとにかく美声♪〜θ(^0^ )貴重な名盤です。捨て曲なしの名曲揃いでスタンレーさまの貴公子ぶりが堪能できます。ほとんどのキッスのCDよりも好きです。キッスだとスタンレーさまのボーカルは3〜4割しかないものも多く物足りないんです。

オープニングの 「TONIGHT YOU BELONG TO ME」 はアコースティックなバラード調で始まり、途中からハードパートに。愛に生きる情熱的なロマンチスト:スタンレーさまのテーマソング!ある女性のことを書いたそうです。
カッコイイ「MOVE ON」はバッドカンパニーの曲を参考に、人生を歌ったこれみよがしに男っぽい曲を作ったとスタンレー様は語っています。
「Hold me touch me」は松田聖子が歌ってもぴったりな美しい曲。

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79年のツアーではこの紫の衣装で(写真ではピンクに見えるけど)、ソロアルバムから「Move On」ケニー・オルテガ(This is Itで有名)振付による高度なダンスを披露しながら歌ったのでした。

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スタンレー画伯による作品 LOVE GUN 
スタンレーさまもワタクシと同じの人なんです!
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2011年02月14日

若アユ時代のピチピチスタンレーちゃん

凝り性なワタクシ・・・KISS(キッス)こんなに集めてしまいました。

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CD20枚。
何しろ作品が多いキッスさん。初めて買うんだから、紙ジャケ仕様にすれば良かったと後悔しています。せめて「若アユ時代」は買い替えたいです。「若アユ時代」はLPレコードのジャケットも欲しいですぅ。一般的にはビジュアルの先入観でキッス=ヘビメタ感が強いでしょうけど、私にとってキッスはヘビメタではない。ハードロックと言うよりもハードポップだなぁ。

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DVD

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スタンレー様ソロ作品

さて、これからポール・スタンレー様及びキッスさんを語るにあたり、何しろ活動期間が長いので、時期をカテゴライズしたいと思います。

74年〜77年は勿論
【若アユ時代】
しか考えられません!ステージ上でピチピチ跳ね回っている姿が若アユそのものなんです。

【若アユ時代】スタンレーちゃん又はピチピチスタンレーちゃん と呼びます。ポール・スタンレーなんだからポールちゃんじゃないかって?それはですね、本名はスタンレーがファーストネームだから。
それにポールの名前は多すぎるし、そのぉ〜ポールちゃんて呼ぶのはイヤですわ、ワタクシ。

【若アユ時代】
がいわゆるキッスの黄金期、ロッククラシックと呼ばています。だからオールドファンはキッスと言えば、【若アユ時代】で完結している人も多いみたいです。 【若アユ時代は作品も多いため、出世作のライブアルバム【アライブT】までの4枚を【若アユ前期】、【地獄の軍団】〜【アライブU】の4枚を【若アユ後期】と分けます。

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「若アユ前期」のピチピチスタンレーちゃんの美しい跳躍!

78年〜81年は【美声時代】とします。78年以降の呼び方はスタンレー様です。4人同時発売のソロアルバムに始まり、これまでのハード路線からポップ路線になり人気は一気に下降します。その代わりにポップなサウンドにはスタンレー様の元々の美声が生かされているのです。

82年〜95年は
【素顔時代】とします。82年の【クリーチャー・オブ・ザ・ナイト】
はメイク時代最後の作品だけど、ここでヘビメタに路線変更し、スタンレー様は本当は素顔で出したかったので、アルバムカバーも後で素顔のものに替えてます。素顔時代は長かったです。

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アルバム「リベンジ」のツアー。93年頃か?

96年のオリジナルラインナップ再結成以降は
【熟年時代】とするつもりだったけど、リユニオンツアーのスタンレー様の驚異的な若さとエネルギッシュさとカッコ良さは若アユ再来です。96年〜フェアウェルツアーの2001年迄を【奇跡の若アユ復活!時代】
とします。

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1996年6月、リユニオンツアー初日の映像より。スタンレー様44歳。

2002年以降は【熟年時代】とします。50代になったスタンレー様、さすがに中年の貫禄たっぷりです。芸風も変わりました、ジャンプの替わりにサイドステップ、お尻を向けてフリフリ、腰のグラインドを多用、シモンズ氏の真似して舌ペロペロしつこくエロくなりました。

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「熟年時代」の霜降りスタンレーさま。

いい感じに脂が乗り本当に素敵です。上の跳躍の写真から約30年後です。50才過ぎてこんな格好を見せられるのは、余程食事やエキササイズにも気を遣っているに違いありません。元々酒・タバコ・ドラッグははしない。
ロックスターは特別な人だけど
スタンレー様は特別中の特別!です。
往年より薄くはなったけどスタンレー様の胸毛ってセクシーで気品があると思いませんか?今では「ロックレジェンド」と呼ばれるスタンレー様。

ロックの伝説として生き続けるのです。
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2011年01月21日

Kissology(キッソロジー)

Kissology(キッソロジー)はキッス+アンソロジーの造語。だと思います。
volume. 1〜3でDVD9枚。日本発売は09年3月だから結構最近です。

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レコードデビュー前の73年12月から、00年7月のラストツアーまで27年間!コンサートライブを中心に、テレビ番組のやコミックファンタジー映画も。

キャッチコピーは【もはや“文献”と呼ぶべきDVD集】とあり、まさに【キッス秘蔵お宝映像一挙大放出!】って感じ。

これまでライブ寄せ集めのDVDは買ったのだけど、やはりスタンレーちゃんの【若アユ時代】をもっと見たい!初来日の武道館の完全収録版が見たい!手持ちの武道館DVDは3曲スタンレーちゃんのリードボーカルが抜けているんですもの〜(-.-;)

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高価な限定AセットならボーナスDVD9枚+レプリカミラーボールやTシャツ等々豪華特典付き、高いと言っても目玉が飛び出るほどじゃないし…だけど冷静に考えて安価な単品売りで揃えました。

1枚に38曲も入っているのもあり見ごたえ有りすぎて、完走できてません。ライブの演奏曲は著しく重複してるし(∋_∈)

やはり77年迄のvolume .1がお勧め。ステージも狭くフロント3人が近いので画面に一緒に収まっていて楽しい。動きを合わせたり、組み技・合わせ技の振り付けが絵になります。

スタンレーちゃんのラッタッタのステップは75年1月に発登場(^O^)

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スタンレー様の肉筆メッセージや写真付きの解説書

映像の背景や当時のことや内情をメンバーが語っていて(日本語字幕)、あれっ?矛盾しているのでは?それは誇張では?も含めて面白い。年の功か?結構名言もありハッとします。で内容を書いていたら3時間かかるので(笑)、後日に改めますけど、

・野心に燃えた4人のニューヨーカーが、ラウドなロックとパフォーマンスとイメージ戦略を武器に、アメリカで一番の人気グループになる
・しかし、成功にあぐらをかき原点を見失う
・怠慢なピーター・クスリをクビ〜
・KYなプログレ叙情詩コンセプトアルバム「エルダー」の大失敗
・♪まっ逆さまに落ちてディザイアー♪
・エース君脱退
・起死回生のヘビメタ路線
・コンサートは会場の半分が空席、もっとガラガラの時も(-_-#)
・それでも頑張る
・心機一転素顔で活動
・メンバーの急死(;_;)
・MTVアンプラグドでの劇的再結成
・歴史的リユニオンツアー初日のタイガースタジアム
・どう見ても又再結成するとしか思えない、商売上手な?ラストツアー

【注】キッスはファンに嘘はつきません!気が変わっただけなんです。
その後に解散宣言撤回!出戻りメンバー2人は替て今に至ります。

スタンレー様が語るように
“何故か筋書きがどんどん変わる究極のロックンロール映画”そのもの。

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既に2冊のキッス本で歴史の勉強を済ませてあります。本の内容を語れば、これも3時間かかります(笑)スタンレー様のパフォーマンスは素晴らしい(o^∀^o)「観客は目で聴く」名言ですなぁ〜その一貫したショーマンシップには敬服します。

エース君(エース・フレーリー:宇宙人メイクのギタリスト)の存在感も大きかった。エース君が抜けてからステージの見た目もパフォーマンスもガラッと変わった。

「エースとピーターの二人がいなければ今のキッスはなかった。だけど二人がそのままいたら、今のキッスもなかった」これも名言。

まだまだキッス熱冷めそうにありません。更なるコレクションに燃えるワタクシ…
山本リンダ状態です。えっ?


その心は「どうにもとまらない」部長のオヤジギャクを拝借しました。
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2011年01月19日

スタンレー様お誕生日

1月20日は私の野獣アイドル:キッスのポール・スタンレー様59歳のお誕生日

HAPPY BIRTHDAY PAUL STANLEY

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現在のメンバー
★ポール・スタンレー
★ジーン・シモンズ
★トミー・セイヤー(真ん中:ギタリスト)
★エリック・シンガー(左:ドラマー)

現状ではベストメンバーじゃないかと思う。これはオフィシャルサイトからの画像で3月のライブの告知。スタンレー様はカツラか?

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スタンレー様はハゲません!最近はバサッと短くしたんです。

【野心】【聡明】【勤勉】

スタンレー様が成功し、現在の地位があるのはこの3つだと思っています。

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2005年からは画家としても活躍中。スタンレー様は5歳で自分の絵の才能に気がつき(@_@)、ニューヨーク・ミュージック&アートハイスクールでに学んだ。いつかアートの世界に戻ると79年に発言しているのです。

キッスのポール・スタンレーが59歳か…年があけたので初来日は34年前なんだなぁー

せっかくファンになったのだから、少しでも長く現役でいてほしい。
私が生スタンレー様を見れる日は来るのでしょうか?(涙)


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実家で見つけたお宝写真です。「ミュージックライフ」の姉妹紙でアイドル専門の「ロック・ショウ」ベイ・シティ・ローラーズの記念に何冊が残っていたのだけど、QKA(クイーン・キッス・エアロスミス)+C(チープトリック)はロック枠とアイドル枠両方でした。

「今月も優しい微笑みと甘い香りがいっぱいだ!」アイドルぽいコピーです。

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なんとキッスの人生相談!初来日の大成功で急遽決定したらしい。
スタンレーちゃんのメッセージは「勉強とお金のこと以外ならなんでも!」とのこと。
もう〜まるっきりアイドルだったんですね。なつかしいなぁ。
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2011年01月03日

A Happy New kISS Year

新年あキッスましておめでとうございます(*^o^*)

皆様にとって良い一年でありますように\(^ー^)/お祈りします。

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KISS(キッス)御一同様からも新年のご挨拶でございます。
(写真は77年用に76年8月に撮ったものだとか)

キッスはその浮き沈みも含めて本当にユニークな存在だ。現実離れしたキャラクターとショウは、毒も華もあるロックンロールのテーマパークみたいだ。

ブログはポール・スタンレー様を「激萌え」「ピチピチ」「胸毛」ばかりで、なんだか外人好きのエロマダムみたいだけど…(¬з¬)

やはり見映えがすべてです(*^o^*)それがスターってもんですよ。

“ミーハーちぃさま”にとってロックンロールは悦楽であって哲学ではない。

ところで、実家で過ごすお正月はテレビはつまらないしヒマでしょうがない(`ヘ´)

キッスのDVD持ち込んで、“ちぃママ”を自室に追いやって見耽っている。
キッスを「動物園みたいだね」と言う“ちぃママ”は、「龍馬伝」ですっかり福山雅治のファンになっていた。ワタシはイケメンが好きなの〜と言うのだ。

悔しいけど“ちぃママ”の趣味のほうが、私よりずっとまともです(ρ_;)

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高い所好きな友人のために(W)エンパイアーステイトビルのてっぺんから〜
1976年の写真は当時もミュージックライフで見た記憶があります。
心なしかスタンレーちゃんの顔メイクの下で引きつって見えます。
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2010年12月08日

野獣アイドル

12月2日から4日迄久しぶりに旅に出ていました。

行き先は今年3回目の京都。目的はなんなのか?行く時にはわかんなくなってしまったけど、札幌は突風でも京都は天気良く、晩秋の紅葉を満喫した。

だけど旅日記よりも、早くキッスカテゴリーを作って作品紹介の連載を始めたくてたまらないワタクシ…

“ちぃさま”のKISS(キッス)愛は本気です。ポール・スタンレー様に激萌えのあまり「若アユのようにピチピチ…」「ピチピチスタンレーちゃん」発言はマダムモード丸出しでマズかったかしら?(-_-;

もっともオバ様が韓流スターに熱中するノリと思えばわかりやすいかも。
だけど“ちぃさま”はもっと激しいのがお好き。

そしたら今朝テレビでいいものを見た。最近大人気のK-POP(興味はないけど)
【野獣アイドル】として「2PM」なる男性4人グループを紹介していた。

鍛え上げた肉体とダンスが売りらしい。野獣と言うにはちょっとコギレイ過ぎるけど、
【野獣アイドル】のキャッチコピーは多いに気に入った(^O^)

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      ♪♪若アユ時代のピチピチスタンレーちゃん ♪♪

“ちぃさま”にとって最強で最高の【野獣アイドル】映像は「キッス・マイ・アス」収録の77年ニューヨークでの「DO YOU LOVE ME?」首の振りが最高です。

“ちぃさま”には【清楚なOL】と言う、守らなければならないイメージがあるので書くのは控えておくけど…
胸毛も身体も声もいいけど(*^o^*)、何より野心に燃えてガツガツいくオーラに惹かれているのだと思う。やはり男性はギラギラしているのが魅力的だわ〜ん(^з^)-☆Chu!!

ステージでのスタンレーちゃんは相当に忙しい。首をふり、ギターを引きながら歌う、ギターを弾きながら右手を上げる、ラッタッタと左足を上げるステップを踏み、ピチピチ跳ねながら歌い、ジャンプもしなければならない。本当に勤勉です。

この15インチのテレビは(液晶買ったのが早かったんです)職場のパソコンよりも小さい、フォトフレームみたい(┳◇┳)文字どおり部屋の片隅に置いてある。
しかも未だ地デジ対応ナシ。若い頃テレビ無しで2年過ごしたくらいだから、大きな画面は要らない主義だけど、KISS(キッス)見るために買おうか?と思案し始めている(・o・)ノ

【補足】
・実はヨドバシでテレビ見てきたのだけど、以前よりずいぶん安くなったんですね・・・知らなかった。私にはせいぜい26インチで十分かなって感じです。

・地下鉄でブログの熱心な読者のI・Tちゃんにバッタリ。是非キッスのベストアルバム聴いてみてくださ〜い!
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2010年12月01日

極楽のキッス

突然KISS(キッス)な“ちぃさま”

こんなに買ってしまった。本当にヒマなのね…

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熱心に音楽の聴くのは久しぶりだから嬉しい(*^o^*)まだまだ半分にも満たず、歴史的名盤(ALIVE)もまだだけど、ちょっと一休みして先の楽しみにします。

最初に初来日のライブを観る必要があった。33年前にNHKで放送された時の印象は【怪獣ショーの実演】だったから、ある意味「踏み絵」である。

LIVE AT BUDOKAN TOKYO, JAPAN 77
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08年の「ニュー・レコーディング・ベスト」の付属DVDで60分にまとめられている。当時の記憶はスタンレー様が何度も客席に「Alright!」と叫ぶ声と、壊したギター投げる時ネックにコードをクルクル巻きつけていた普通さがおかしかった事くらい。
さて33年ぶりの対面は…

1977年4月2日:日本武道館(なんとこの日は昼夜2回公演だったらしい)

オープニングの【デトロイトロックシティ】で、 【衣装は胸毛】のスタンレー様、7インチのヒールのブーツで暗がりのスモークの中、階段をタラ〜と軽やかにかけ降りる雄姿を見た瞬間に激萌えなワタクシ…\(☆o☆)/

カッコ良すぎる(^з^)-☆Chu!!究極のロック★スターだ。当時25歳のスタンレーちゃん、若アユのようにピチピチ・キレキレ大熱演だ。MCも扇情的に観客を挑発して盛り上げる。ピチピチスタンレーちゃんの真似して首と腰を振って踊るワタクシ…(*_*)

高いヒールの上げ底ブーツは歩くのも大変そうなのに、軽やかにジャンプを決める。カメラワークがジャンプ&ダウンをアップで捉えていないのは残念(-_-;ギター壊すシーンも隣のジーンシモンズを撮っているしNHKとは違う映像ですね。この時キッスは人気絶頂期であり、世界制覇の勢いとオーラは鋭利な刃物のよう、見る者を焼き尽くす迫力だった。   

今のように携帯でビデオクリップを見れる時代でなく、動いている姿を見るのはNHKの「ヤングミュージックショー」だけ。不定期で年に一度あるか?クイーンも放送はなかっから当時は衝撃だったと思う。

あっ一番の衝撃は観客がずっと座っていた事かも(?_?)
火吹き、燃えるギター、消防署とか凄〜く警備が厳しかったのは想像がつく。

………………………………………………………………………………………………

時は流れて一気に26年後。2003年2月28日、オーストリア:メルボルン
オーストラリア最大のテルストラスタジアムに35000人の観衆を集めて、メルボルンシンフォニーオーケストラと一夜限りの夢の共演。

ALIVE W キッス シンフォニー
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キッスメイクのベートヴェン・・・4人のメイクのミックス。

打ち合わせ〜リハーサルと公演までのドキュメントも興奮。スタンレー様51歳、素顔も私服も渋〜いけど、メイクと衣装でキッスに変身するのが凄〜い!

積み重ねてきた歴史…スタンレー様は仕草もお茶目で丸くなった。若い時のピチピチもいいけど熟年も素敵です(^з^)-☆Chu!!長年の喉の酷使にもかかわらず歌声もパワフルで、そりゃ多少は変わったけど美声は健在だ。

★一部はバンドだけのロックショー1stアルバム〜素顔時代〜サイコサーカスまでバンドの足跡を辿る。素顔時代の「Lick It Up」前奏なしで始まるところがカッコイイ。

★二部はオケメンバー12名とのアンプラグド演奏5曲。スタンレー様は3曲を美声炸裂!【フォーエヴァー】【シャンディー】の美しい歌唱を聴いたら皆驚くだろうな・・・

★三部は64名のフルオーケストラとの饗宴。どうしても外せない定番以外では【キング・オブ・ザ・ナイト・タイム・ワールド】が圧巻。曲の持つスケール感がオーケストラにぴったり合う、77年のALIVEの駈け上がる躍動感・スピードはそのままで一層ダイナミックで素晴らしい。 【ドゥ・ユー・ラブ・ミー】は大好きな曲。ピチピチ時代の扇情的なライブアクトもいいけど、オーケストラの旋律でぐっと官能的な楽曲になっている。

指揮者もオーケストラも少年少女合唱団も皆キッスメイクo(^-^)o観客も一体となった魔法のようなショーは感動的だ。
臨場感たっぷりの今風の映像はゴージャスの一言。花火も1000発!カメラ42台と大掛かり。キッスは世界一花火の似合うバンドだ(*^o^*)

解説から引用する【バンドの持つ邪悪さ、ファンタジー性、猥雑さ等が際立ち、次元の高いエンターテイメントとして昇華しながら、バンドの能力の深さ、広さを見せつけ、比較すべき対象を持ち得ないライブパフォーマンス】

13年間の素顔時代があってこその今のメイク姿なのだと思う。決して「昔の顔と名前で出ています」ではなく、心機一転して素顔になり、その間プラチナアルバムも出し(もっともその頃はどう見ても別のバンドって感じだけど)、ずっと歩みを止めずにいるのだ。ずっと活躍とは言っても素顔時代は全盛期には遠く及ばず、BON JOVIの前座もしたらしい。まさに身をもって「栄枯盛衰」を体験したのである。

この饗宴のあと、オーストラリアからの帰り道に日本に寄り、翌年も来日している。この頃に見たかったです(号泣)どうしてその時迄にキッスを聴き直す機会はなかったのか…(>_<)至極残念である。

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この時のスタンレー様の雄姿(51歳)永遠のスター★チャイルドだ。
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2010年11月24日

KISS(キッス)

マディソン郡の橋を読まなければ、こんな事にはならなかったのに…

人生とはなんと、いつも偶然が必然となっていくものであろうか…
私にも運命のドラがジャジャジャッジャ〜ん!と鳴ってしまったのである。

“ちぃさま”の情事…ではない KISS(キッス)です。 情事のほうが良かったのに・・・

玉光堂でマディソン郡の橋のDVDを買って ⇒ メリル・ストリープ ⇒ 前に観たマンマミーアを思い出し ⇒ その時品切れで買えなかったアバのCD ⇒ 探してみたら同じ棚の同じ列に見つけてしまったのが 
KISS

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ベストアルバムが今だけ1470円!洋楽のCDはリマスターとか再発売の度に安くなるみたい。限定に弱いワタクシ…代表20曲ぎっしりで買ってみた。聴いたことあるのは3分の1くらいか?曲はわかりやすいけど当時は気持悪くて敬遠してた(`ε´)確か77年の初来日公演はNHKのヤングミュージックショーで見たけど、まるで「怪獣ショーの実演」みたいだったしなぁ・・・

80年代はメンバーチェンジ、素顔になったことくらいは知っていけど、97年1月にオリジナルメンバーでのフルメイクのワールドツアーで来日してたなんて知らなかった。聞いていたとしてもまったく関心がなかったか…

これはリユニオンに合わせて96年に発売されたベスト盤。
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わぁ〜出たぁ・・・!なつかしい肉食って感じ。恥ずかしいことに嵐のメンバーは二人しか知らないけど、KISSはフアンじゃなかったけど忘れてません。皆さん本名の一部が芸名のようです。(左から)

・ジーン・シモンズ     ベース・ヴォーカル

・ピーター・クリス      ドラムス

・ポール・スタンレー    ギター・ヴォーカル

・エース・フレーリー    ギター

一度も解散せず素顔ではLAメタル路線、その後はまたメイクしてメンバーの再加入&再脱退を繰り返し今も現役!

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オリジナルメンバー復活ライブ用なので、当然70年代の曲ばかり(最後の曲は92年発表の素顔時代の曲→その時期にも興味を持つきっかにもなった)。
シンプルかつストレートなロックンロールが並ぶ。
パワフルでカッコイイひらめきデトロイトロックシティは最初から最後まで完璧だ。初来日公演でもオープニングだった。どの曲も短く耳なじみが良くノリが良い!(b^ー°) ピーター・クリスのヴォーカルの曲は飛ばして聴く。
「狂気の叫び(ひどい邦題だけど)」
はリニューアルツアーのライブの音源で、声のハリというかジーンとポールで歌をしっかり歌っているのに驚き!

毎日繰り返し聴いているうちに、ポール・スタンレー様の美声に魅了された。エッ..美声ですって?スタンレー様は近年ミュージカル「オペラ座の怪人」の主演や、サラ・ブライトマンのアルバムでデュエットしたくらいですし、力まなければ本当に美声です\(☆o☆)/この中では特に「ストラッター」の声がいい〜

当初ブログは 「KISSは観たことないけど、聖飢魔Uのライブは一回見たことがある、デーモン閣下の歌は美声だった、エース・フレーリーを意識しているであろうギタリスト、ジェイル大橋がカッコよかった(これは事実)」とパロディぼく終わるつもりでしたが…

実は既にダァ〜と凄い勢いでCD、DVD買いまくりkISS漬けの毎日(◎o◎)自分がパロディになってしまったみたい。“スタンレーちぃさま”への改名を考えています。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | KISS(キッス) | 更新情報をチェックする