2017年02月17日

岡山芸術交流岡山城

​岡山芸術交流カッコイイです。

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​会場へ街中で2キロ四方にコンパクトにまとまっていて見やすいです。駅前で自転借りて縦横無尽に走りました。

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​岡山県立図書館に設置された作品は、アルジェリア生まれのフィリップ・パレーノ


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いたるところに目のマーク。夢にでてきそうです。岡山城も会場となっています。神聖な城がかなり大胆なアート展開でになっていて新鮮な感動でした。

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​現存する門。2階の櫓部分に作品があります。

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​入り口。

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​中は太鼓などの収納倉庫ぽい。そこで上映されていたのは島袋道造【弓から弓へ】弓道の弓でコントラバスを弾いています。昔、敵がいない時に兵士が弓で遊んだのが弦楽器の起源では?との発想から生まれたアート。


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​戦争で焼失した天守の基石を置いている所です。何かの工事中かと思ったらアートでした。タイの女性アーティスト  リクリット・ティラヴァーニャによる作品。コンセプトはグリッドを拡張する?

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​骨組もアート、中に茶室があるのです。


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​鏡張りのお茶室は3メートル四方で、お茶会も行われていたようです。

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​木の間から天守が見えます。FCE0359B-5872-4BE0-8710-34C13FC59412.jpg

​城からほど近い林原美術館


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​パリ生まれ、ニューヨークを拠点に活躍するピエール・ユイグ作【未耕作地】女性の東部に蜂が巣を作っている。生きた蜂が飛び回って彫刻の形や概念を曖昧にしている。

ふむふむ。もっと時間の余裕を持って、わかってもわからなくても作品のコンセプトを意識しながら見たかったです。自転車で回ってすっかり岡山に愛着も湧きましたし、次回開催を期待します。

【おまけ】

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1972年作   岡本太郎【躍進】

このイベントを機に再公開となりました。岡山駅構内にあります。すべてタイル張りの作品は躍動感あふれていて生きてます!当時61才、大阪万博の【太陽の塔】で名を覇せ、創作活動もカリスマ度もお茶の間知名度もピーク。正に太郎の代名詞である【芸術は爆発だ!】の息吹を感じました。

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​岡山の有名ラーメンのひとつ【とりそば太田】

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​とりそば醤油 。ラーメンスープというより甘めのつゆ、麺もラーメンというよりは茹ですぎた更科そばって感じだけど、それが味わいと言いましょうか美味しかったです。千切りキャベツのトッピングが特徴的です。
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2017年02月09日

岡山芸術交流

岡山にハイクォリティなアートが結集!
​2016年10〜11月開催の岡山芸術交流

第1回目のテーマは【開発】

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​世界16か国から31国のアーティストが結集。イギリス出身でニューヨークを拠点に世界で活躍する、リアム・ギリックをディレクターに迎えました。日本国内芸術祭ばかりの中で異色の芸術祭との評判でした。



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​屋内展示のメイン会場  旧後楽館天神校舎跡地

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​【Development 】ディレクターのリアム・ギリックからの観客へのプレゼントだそうです。

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​降りてみたらパター練習場でした( 笑 )ワタクシも遊んでみました。

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​天神山文化プラザ会場でどハマりした、眞島竜男氏の作品。桃太郎と土偶。流れる映像が製作過程でありながらアートと社会通念のシャレと言いますか、脳ミソがしびれるワクワク感を味わいました。




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オリエント美術館。なんだか世界的な賞を取った有名な作家の作品らしい。クマとネズミは作者の分身だとか。


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​ライアン・ガンダー【編集は高くつくので】隕石が落ちてきて駐車場に落下したイメージの作品。バックの建物は旧福岡醤油。

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​上から見るとこんな感じ。

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​左:マイケル・クレイグ【信号所】
右:リアム・ギリックが採光塔を覆ったランドマーク的作品。

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​【より良く働くために】作者がタイの工場で見つけた労働10カ条みたいなものです。ごもっともだけど、イチイチ言われたくないなぁ。

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​岡山県庁前広場。

11月の大阪旅行の時に行きました。事前リサーチなし、当日見学時間も余裕なし。いやせめてパンフレットきちんと見ればよかった. . . .と後悔は尽きませんが、このイベントかなり気に入りました。

駅で自転車借りて縦横無尽に回ります。
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2016年02月04日

岡山さかばやし

​城のあとは酒です。岡山日本酒バーで検索したら 【岩月】 【解放区】 【さかばやし】がめぼしいところ。ちょうど寒波で寒い時期だったので駅から一番近い 【さかばやし】さんへ。

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​中では居酒屋と繋がっているけど入り口は別だとリサーチしていたので入り口を探します。

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​看板も張り紙もあるけど入り口は左を曲がった奥にありました。

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​酒屋さんが経営しているらしい。日本酒は岡山県内のものだけです。たくさんあり過ぎて良くわかんないのでおススメの【9】をいただきました。徳利&お猪口の形の箸置きがステキ過ぎます。

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​ 【落花流水】

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​ 【酒一筋】別にワタクシの決意表明ではありませんよ( 笑 )基本休肝日は週に5日ですから。 

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​観光客らしく岡山三点セット 【ママカリ・シャコ・黄ニラ】

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​お刺身が素晴らしかった。写真が下手でサワラの厚みが伝わりませんが。

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​オススメのアラ汁。ぷ〜んと魚の匂いでアラ満載ですがちょっと濃かった。やはり具に大根が欲しいですね、旅気分を味わえて満足満足。
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2016年01月29日

津山城

​久しぶりに新規の城です。

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​岡山県津山市。B'sの稲葉氏の出身地としても有名です。この津山には石垣マニア垂涎の城があるのです。

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​駅から歩きながら石垣と備中櫓が見えます。

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​明治7年に建物は壊されたけど三層の石垣が完全に残っており、鶴山公園として整備されています。これは最高峰レベルの石垣ですなぁ〜

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​平成16年に備中櫓だけが復元されました。壊されるまでは藩や大名の格からは文不相応な立派な建物が乗っかっていたのです。

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​同じアングルばっかり( 笑 )整然とした階段に見えるのですが・・・

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​段は高いし、でこぼこだし歩きにくくて腰痛になりそうだけど、石垣だけでなく石段にも魅了されたワタクシ…

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​ねぇ〜この見事な石垣アーティストぶり!

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​こういう門の跡も飽きずに好きなワタクシ…

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​どこまでも続く石垣。戦国時代の城は石垣がないので、ワタクシの中では武将と石垣は両立しないし、私はそもそも歴女ではない。デジカメはとうに壊れて唯一のiPhoneもバッテリー落ち激しく写真もちょっとしか撮れない。城マニア失格です(泣)

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​津山城は桜の名所としても知られ、花見のシーズンは桜の段々畑みたいで素晴らしいことしょう。石段マニアにとっては花も葉もない季節がベストなんです。

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​名城スタンプは面白いデザインですね。天守台を上から見た絵ですね。裏側は工事中でしたので引き返します。

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​津山のB級グルメといえば 【ホルモンうどん 】味噌ダレが特徴です。ホルモン料理のDai国さんでいただきました。コリっと柔らかく美味しかったです。

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​稲葉浩志さんも随分通ったに違いない津山のメインストリート  ソシオ一番街。城以外にも城下町の面影を残す城東重要伝統的建造物群保存地区があり、自転車で回るのも楽しそうなんですが、ワタクシ石段と日頃の疲れで早々に引き上げました。帰りのJRでウトウト・・・
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2013年07月20日

直島 地中美術館 安藤ミュージアム

5月の岡山の旅、最後の分です。岡山の宇野港からフェリーでわずか15分の近さの直島は香川県に属します。3年ぶり2度目の訪問とまりました。

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最初に迎えてくれるのは「赤いかぼちゃ」

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前回と同じく「家プロジェクト」を回ります。「はいしゃ」


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「角屋」
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「護王神社」

今年は瀬戸内国際芸術祭が開催され、直島も大変な賑わいなのですが、ちょうど春期間と夏期間の間のオフシーズンの平日なので、直島にしてはミニマム人が少ない時期かもしれません。驚いたのは外国人の多さです。それも主流のアジア人ではなく西洋人ばかり!最近では珍しい光景です。芸術スポットとして世界的に有名なのだなぁとあらためて思いました。
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オ^プンしたばかりの「ANDO MUSEUM」

約25年前から直島と関わり、数多くの美術施設を設計してきた安藤忠雄が、古い町並みの残る本村地区に建てたミュージアム。自身が取り組んできたプロジェクトや、直島の歴史を模型や写真で紹介する。その島の歴史を刻んだ街並みに配慮し、外観は古い民家の姿を残す。中はコンクリートの空間が広がり、建物そのものが作品となっている。傾斜した壁や円形の部屋、トップライトによる光の取り入れ方は安藤の今までの設計スタイルを凝縮している。直島では一貫して自然との共生をテーマに掲げてきた安藤が、歴史を見せるという新たなテーマに取り組んだもので、小さな空間に安藤建築の粋を集めたものとなっている。(瀬戸内国際芸術祭HPより)

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中身はそんなにたいしたものではないですけど、安藤忠雄の名前が付けば直島に来たからには入場すしないわけにはいきません。混雑時は入場制限があるようです。

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おなじみのかぼちゃ。町営バスはここが終点。ここから先はベネッセの敷地となるらしく、ベネッセの無料バスを利用していよいよ地中美術館に向かいます。

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直島のベネッセプロジェクトの中核をなす、巨匠:安藤忠雄で有名な「地中美術館」のチケット売り場。前回行けなかったので心残りでしたが、やっと念願かないました。

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チケットセンターから坂を結構上がらなければなりません。

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印象としては全体的に「もったいぶった美術館」

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中の展示はわずか3箇所、建物自体が芸術品なのでしょう、差別化こそが成功の秘訣です。コンクリートの無機質感でありながら自然との調和、差し込む光、モネの部屋は靴を脱いでスリッパに履き替えますけど大理石の床のやわらかな感覚・・・シーズンオフの御利益で空いていて静かで快適でした。ただし館内の案内人(見張り人)の白装束には違和感を感じました。

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これは結構凄かった。荘厳な雰囲気で、差し込む光の加減で表情が刻一刻変わっていくのです。地中なのに何故光が差す?それは安藤巨匠のなせる技なのです。

休日やシーズン中だと入場まで1時間待ち、中の部屋も行列だそうです。2000円で大混雑はイヤだなぁ。かなり高い所にあるのでバスを利用しないと、健脚を誇る私でも徒歩では行けません。行ける時に入ってよかったなと満足しています。
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2013年07月03日

備中高梁城2013

前回アップした手作りシリーズ、しょうが酒は早くも1週間後から飲み始めてしまいました。いやいや、新しょうがを薄くスライスして入れたせいか水分が出て容器からあふれそうになったので仕方なく・・・というわけなんです。

さて5月の岡山旅日記。一日で岡山城・後楽園、吉備路サイクリング、備中高梁城登りは最初から厳しいなと思っていたけど、案の定サイクリング途中断念で城に向かいました。城だけは外すことができません。

2010年以来3年ぶりの再会です。備中高梁駅横の売店で買ってタクシー乗って、八合目の駐車場のベンチでパンとおにぎりをパクついたのは、3時半を過ぎでいました。城に向かっているとさほど空腹も感じなかったのですが、夕食は7時くらいになりそうなので山登りの前にエサをいただきました。

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緑豊かな山登り(と言ってもラクチンです)と城が楽しめる、日本の山城で唯一天守が残るこの地を再び訪れることでき本当に幸せです。

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石垣に萌える人と燃えない人、人間には二通りのタイプがあるのです。

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一歩一歩石段を上がる悦び

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天守の中


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搦め手(裏口)こういう感じも好きなんです。

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至福の時間でございました。帰りもタクシーを呼んで駅に直行しました。江戸時代は麓の今高梁高校の敷地に殿様の御殿があり、殿様が山の城に登ったのは300年でたったの1回だったと運転手さんが言っていました。

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汽車がくるまでのわずかな時間に田んぼの畦道走って薬師院へ。お城チックなお寺はカッコイイです。

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JRで岡山市に戻ります。
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2013年06月23日

にわか鉄道女子

私の変な趣味で、金沢の時と同様に岡山でもホテルは2か所。2年前神戸では3泊全部違うホテルにしました。じゃらんで探すのだけどいろいろ探して迷って決めるので1箇所だけじゃつまらないような気がして・・・

と言っても一応大義名分はありまして、翌日の行動や最終日の移動等々考慮しました。

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1泊目は【後楽ホテル】。奮発して窓の広い角部屋に泊またったので快適でした。繁華街にも近く飲食には便利です。岡山城めぐりの自転車はこちらのホテルで借りました。

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2泊・3泊目は【ヴィアイン岡山】駅直結です。これは便利でホテルもとても気に入りました。帰りは岡山空港8時台の飛行機だったのですが、空港行きバスも目の前(写真の左を下に降りる)なので楽でした。

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オープンして間もないのでキレイです。スタンダードルームはフローリングで、お風呂が独立していて洗い場付き。洗い場にイスが欲しかったなぁ〜

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5階のホテルフロントからの眺め

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駅前の繁華街を背景に岡山駅ホームを真下に眺めることができるのです。

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駅正面側の一番手前が新幹線ホームです。

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昼間の地下鉄みたいな運行間隔なので上りと下りが同時に到着することも珍しくありません。

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やはり新幹線には興奮してしまいます。北海道新幹線もうすぐ函館まで開通します。札幌まで延びるのはずう〜っと先のようですけど。

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在来線もひっきりなし。とにかく飽きることがありません。

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椅子の上にお座りしてずっと見ていました。最近の城めぐりで泊まってこんなに楽しいホテルは初めてかもわーい(嬉しい顔) 部屋によって見える景色は違うと思います。泊まったのは角部屋でした。
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2013年06月17日

岡山後楽園・吉備津神社

岡山城から橋で繋がっている日本三大名園:後楽園

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前回ちらっと横切った時は「だだっ広い」イメージしかなかったので、ガイドさんの案内でまわることにしました。遠近法を利用して殿様の部屋からわざと「だだっ広く」見えるようにしているのです。ほぉ〜なるほどですね、説明を聞くとおもしろさがぐっと増します。


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廉池軒。お殿様の休憩所。戦火で焼失

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延養亭。こちらも残念ながら空襲で焼けてしまい、再建されたものです。

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園内で一番高い唯心山からの眺め

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唯心山と城を借景とした眺めが最大の見せ場です。これが昭和になっても20年までオリジナルで残っていたとは・・・。しつこいワタクシ、太平洋戦争の空襲で焼失した城の一番の損失は名古屋城であり、大小天守と本丸御殿のセットは今の名古屋の国際的地位をも変えていたと思うほどの幕府文化の最高峰です。二番目はこの岡山城と後楽園のセットでしょうね。岡山城天守は歴史・特徴的なデザイン・規模いづれも屈指の高レベル。現存天守と言っても下位の宇和島城や、石垣だけで十分な丸亀城とバクってほしかったです。言ったところでどうにもなりませんが・・・

吉備路失敗


岡山城〜後楽園は宿泊したホテルで借りた自転車で回ったワタクシ。午後は本格的にサイクリングに挑戦。備前一宮で自転車を借り総社迄続く自転車専用の「吉備路自転車道」をさっそうと漕ぎ始めました。天気も薄曇りでっちょうど良く田舎道を気持よく走ったのですが、案内が不親切で道をはずれまくり途中で引き帰りました、それでも8〜9キロは走ったような気がします。スマホで位置確認できたなぁと帰ってから思いましたが、この日はそのあとにメインの山登りが控えていたため時間的にも無謀でした。

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桃太郎伝説でも有名な吉備津神社。

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本殿は京都の八坂神社に次ぐ大きさだそうです。

備前一宮駅前で自転車を返したら、本数が少ない総社行きのJRがちょうど来ました。昼食も食べずに山に向かいます、もっとも付近に食べるところもありませんでしたが。

実家に帰ればずっと自転車を乗り回す自転車小僧の“ちぃさま”。つい最近ホーマックで8〜9年ぶりに自転車を買いました。


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2013年06月10日

岡山城

岡山城(別名烏城)は前回シリーズでUPしているのでサラッとです。

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烏城みち。前方の石垣の上に乗っている建物は放送局〜こういうの興奮します。

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昔の追手門(正門)

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岡山城は昭和20年まで四重6階のオリジナル天守が現存していた城です。例によって戦火で灰になってしまいました。在りし日に研究者の方が詳細に記録を残していたため、外観はほぼオリジナル通りに再建されています。再建でも美しい〜

ワタクシ、ここに生涯城マニア宣言をします。


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2013年06月02日

倉敷へ

久しぶりに5月の新緑の旅復活です。26日〜29日に岡山に行ってきました。

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行きは神戸空港経由で新神戸から新幹線を利用しました。やはり姫路が近づくとソワソワします。動いている新幹線から未だ工事中の姫路城を撮りました。あ〜お城さま〜

倉敷到着。25歳の時以来ですからいったい何十年ぶりなのでしょうか?

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駅から倉敷えびす通りの商店街を歩いて定番の美観地区へ

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大原美術館のとなりに昔からある喫茶エルグレコ

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倉敷と言えば大原美術館なのですが入りませんでした。西洋画はイマイチなワタクシ・・・こちらは東洋館・分館いろいろあるのですが、ダラダラ歩くのは苦痛だし、今回は別の美術館に行く予定があるものですから。

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暑かったのですがカラっとしていて気持のよい散策でした。

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細い路地(ひやさい)に続く白壁の家々

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くらしき川舟流しも気持良さそですね。新緑が目にまぶしいです。

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星野仙一記念館をあ発見!せっかくなので見学しました。

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初めて母親から買ってもらたグローブと始めユニフォームその他栄光の足跡が展示されています。1974年には沢村賞を受賞していたのです。副賞の「真珠の五重の塔」が一番面白かったです。

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星野仙一さんは倉敷出身で郷土の英雄と言った感じでしょうか?考古館や民芸館を見るよりもずっと倉敷らしいかもしれません。

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倉敷川から一本奥の本町通り

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さて、私的には倉敷と言えば倉敷紡績工場を利用した「アイビースクエア」。蔦のからまる壁が素敵な広場敷は前回(25歳の時)は行っていないので、悲願を叶えるべく美観地区から少し歩いて行きました。なにやら賑やかな音楽が聞こえ・・・大勢の人で賑わってました。お祭りなのか?

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どうやら日本とフィリピンの友好イベントのようです。ステージでは美女コンテスト?せっかくなので私もビールを飲みながら祭りを楽しむことにしました。
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2010年09月26日

備中松山 武家屋敷

7月の旅日記ラスト。もうすっかり忘れてしまった。

備中松山駅から城までは片道400円の乗り合いタクシーで駐車場まで行く。
復路は駅までは行かないで途中の武家屋敷で降ろしてもらって歩いて見ることにした。

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武家屋敷が公開されている。「旧折井家」は200石前後の番頭役の屋敷だとか。今から170年前の天保年間に建てられたもので母屋は書院つくり。

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石火矢町は両側に土塀が続き、格式のある門構えの家並みが続きます。

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旧埴原家は、江戸時代中期〜後期にかけて、近習役や番頭頭などを勤めた120〜150石の武士の住宅。

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武家屋敷の質素なイメージとはちょっと違っていた。

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三つ花懸魚(げぎょ)

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座敷には本床造り、違い棚に天袋、

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付書院には火燈窓(花頭窓)。松山城下の武家屋敷としては、寺院作りや数奇屋作りを取り入れた珍しい造りで、格式高そうに見える。

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紺屋川美観地区。日本の道100選のひとつ。

城・島・産業遺跡・城下町・・・とっても楽しくエキサイティングだった。
是非また訪れたいと思っている。
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2010年09月24日

備中松山 松連寺

備中松山は本当に静かな城下町だ。

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駅もこんな感じ

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駅前メインストリート。城が一番の目的だけど、要塞のような寺「松連寺」も是非見たかった。
地図だと駅から遠そうだったけど・・・

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案内所できいたら、駅裏のあぜ道を歩いて5分少々とのこと。

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凄〜い!!!田んぼの向こうに城のような寺がそびえていた!

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カッコイイ〜石垣の上にそびえる要塞のような城だ。

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石垣〜

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見分けがつかないが、「東向山松連寺」と「瑠璃山薬師院泰立寺」

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「薬師院」の方は「男はつらいよ」32作「口笛を吹く寅次郎」のロケ地だそうです。昭和56年って書いてるのかな?共演者は竹下景子、中井貴一、杉田かおる。56年じゃ中井貴一はデビューしてないか?

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駅前には第8作の記念看板が。同じ都市で2度もロケが行われたのは備中松山だけだそうです。
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2010年09月20日

旅のエサとホテル

今回の岡山旅行。これが食べたい!と言うものもなく、そんなお金も時間もない旅だったので文字どおり食事はエサ状態。

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1日目の姫路での昼食、エスニック料理店のチキンバーガー1個だけ。ボリュームあったし美味しかった。

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岡山市に3泊したと言うと皆が驚く。岡山シティホテル桑田町。駅から繁華街とは逆の方向に歩いて10分くらい。

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普通のビジネスホテルでした。4000円台の安さとANAマイル3倍!で決めました。

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ホテルの隣というか敷地内に地元チェーンの「キムラヤのパン」

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朝は300円のセット。パン・コーヒー・ゆでたまご

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朝はパンと卵、山登って城行って昼もこれだけ。キムラヤで買って持っていった。これはまだ良いほうだ、犬島に行った日はバスの中で海苔もついていないおにぎり2個たべた。

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山の上で城を見ながらのランチである。こんな贅沢はほかにあるだろうか・・・と感激。

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夜も部屋で食べていた。歩き疲れているのでお店でシャキーンと座っていられない。だら〜とテーブルに足のっけてビールが最高!写真は最後の夜、高島屋で奮発した。刺身奥はアジ、手前はゴチという地物。

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帰りの空弁(実は冷房の効いた神戸空港で食べた)岡山は藩政時代から豪華なちらし寿司が郷土料理らしい。

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容器は桃をかたどったもの。持ち帰って梅干を入れている。

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とにかく旅行中歩いた距離が半端でないので、暑さと運動量に比べたら食べものが寂しかったので2キロほど体重減った。旅行の直前はクラーク食堂の「大学いも」の食べすぎで激太りしたからちょうどダイエットになって良かった。
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2010年09月17日

備中松山城3

さっぽろタパスで中断していましたけど、7月の旅日記再開ラストスパートです。

現存天守を擁す唯一の山城:備中松山城。やっと本丸まできました。

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六の平櫓・五の平櫓・右が現存天守

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本丸脇の石垣と本丸東御門
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一番高い所にあるのに、現存の中えは一番低い天守

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さすが山城です、自然の岩盤とのミックスがたまりません


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天守閣内

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天守からの眺め。緑や青々とした山が眩しいです。

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天守閣を裏側から
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天守の裏にある現存する二重櫓
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二重櫓と天守

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搦手門跡。搦手(からめて)門は裏門のこと。
【お嬢さん、一生懸命写真撮るのはいいけどヘビが出ますよ】と団体のオバサマ達に注意されたワタクシ・・・もちろん「お嬢さん」は“ちぃさま”のことですよ。

いつ行くのかな・・・と漠然と思っていたけど、ここは特別の感慨があります。同時に城マニアとして現存天守巡りで言うとある意味達成したかな?って気分でもあります。

現存天守12城のうちこれで9城制覇。残るは宇和島(愛媛県)、丸岡城(福井県)、弘前城(青森県)となった。
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2010年09月05日

備中松山城2

岡山県備中高梁にあるので「備中高梁城」とも言います。前日の雨の影響を心配したのだけど登山にはまったく支障もなく気持ちよい!ようやく大手門です。

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標高430メートルの山頂に築かれた近世城郭です。

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城主様からの有難い労いのお言葉

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この備中松山城の大手門の石垣は、ある意味【日本一】です!圧倒されるのがたまらないんです。

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自然の岩盤との融合がなんとも野生的で圧巻です。

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三の丸の石垣をあわせて

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あまりに見とれてしまって先に進むことができないワタクシ・・・

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やっと門を進みます

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現存する土塀

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本当に本当に幸せな時間

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見下ろします。右下が先ほどの土塀
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2010年09月01日

備中松山城

国指定重要文化財 天空の城塞 備中松山城

7月4日、旅の最終日。岡山市からJRで北へ50分位、とうとう来ました。日本で唯一現存する天守を持つ山城です。古くは鎌倉時代にさかのぼる歴史のある城です。またひとつ城マニアのハードルを超えた気分。

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車はここまでしか行けません、テクテク山道を歩きます。

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城主様からの「登城心得」がおもしろい。

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これは楽しいです!ライフワークの円山登山の頂上に城があるようなものですから最高です。

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こんな崖ぽいところも・・・

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中太鼓の丸

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もちろんこの石垣の上には櫓が乗っかっていた。

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この眺めのいいこと!いいこと!登頂には15分とも20分とも書かれていますがわかりません。私は感心しながら・感動しながら写真撮りながら1時間ほどかけたでしょうか?こんな山なのに結構下から次から次へと人が登ってきては“ちぃさま”を抜いていきます。なんでも高速無料化区域らしく人が多いそうです。
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2010年08月23日

犬島 精錬所建築〜発電所跡

犬島アートプロジェクトの一環として、三分一博志による「精錬所」の建物があります

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遺構と一体化しているというか遺構と保存・再生し、自然エネルギーを利用した環境に負荷をかけないシステムが取り入れられています。

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建物の中のアートワークは柳幸典氏によるもの。地場素材に加えて、三島由紀夫邸の部材を使い、市ヶ谷での檄文は出てくるわ・・・なぜ三島なのか?わららないけど空間には独特の世界観が広がっていました。上は三島邸の再現と共に全体が皆既日食をあらわしているというもの。

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煙突が効果的に使われています。

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発電所跡

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雨空による霧のせいで、なんとも幻想的な雰囲気でございました。犬島も直島と同じように「家プロジェクト」が公開されるので是非又行ってみたいです。犬島の「家プロジェクト」は金沢21世紀美術館の設計で有名な妹島和代氏によるものなので直島とはまたったく違った感じでしょう、きっと。

              
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あらかじめネットで人様のブログプリントして、同じような写真を真似して撮ろうと思ったのに無くしてしまった。天気も悪いし、写真的にはイマイチ・イマニだったけど、島&産業マニア的にはかなりの自慢になりそうな旅だったかも。
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2010年08月22日

犬島 精錬所跡

近代化産業遺産としての精錬所

銅は江戸時代から主要な輸出品で、精錬時に発生する煙害対策・輸送の利便性の観点から瀬戸内海の島々に精錬所が建設された。1909年に地元資本で建設された犬島精錬所もそのひとつ。胴価格の大暴落でわずか10年で操業を終えた。

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工場跡が残された。
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う〜む、これもいい写真だなぁ・・・。胴の精錬過程で発生するカラミ煉造りの工場跡。

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カラミ煉
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4日間の旅行中、唯一雨の日でした。涼しくてよかったと言えばそうなんだけど写真がモヤモヤ。確かに幻想的ではあるのだけど・・・

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90年近くを経ても良好な形で残されている。


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日本のアンコールワットだ!日本にいることを忘れてしまいそうです。
写真の実は左側は工事中でちょっと興ざめなんですけどね。

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これもある意味では石垣かしら?萌え萌えするワタクシ・・・
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2010年08月20日

犬島アートプロジェクト

旅の3日目、目的は岡山宝伝からすぐの「犬島」
犬島は岡山県東部の宝伝から南に2,5キロ、定期船で5分の有人島。

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岡山から公共交通機関ではとても不便でした。

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こんな小さな船で行きます。定員数十人って感じ。

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アートプロジェクトチケットセンターの建物
直島と同じくベネッセコーポレーションが、犬島全体で展開を予定しているアートプロジェクト。

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入場料千円も払ったのにチケットは後で回収されたので慌てて撮影。
前は日付入りだったはず。“ちぃさま”って名前書いておけば良かったなぁ・・・

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島に着いたらあいにくの雨・・・傘をさしながら「精錬所」まで歩きます。

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15分毎に中から係員が鍵を開けてくれる。

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「精錬所」はアートプロジェクトが最初に公開する施設。「産業遺産・建築・現代アート・環境」による地域創造のモデルプロジェクト。

なんかもったいぶった感じだけど、これまでは事前申し込みのガイド尽きでの見学しかできなかったのが今年4月か?行く直前にフリー見学となったのです。ワクワクしながら入場します。
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2010年08月13日

直島野外アート

岡山県玉野市の沖合い約3キロに浮かぶ、周囲27.8キロの島「直島」

そんな直島にはあらゆるスペースに現代アートが存在する。
黄色いかぼちゃ付近は野外アートの宝庫。
動物アートはニキ・ド・サンファールによるもの

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作品名「三枚の正方形」この辺りはベネッセハウスパーク圏内です。

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作品名「見えて/見えず 知って/知れず」

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大竹伸朗:シップヤード・ワークス 「船尾と穴」

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大竹伸朗:シップヤード・ワークス「切断された船首」

肝心の【地中美術館】には行きませんでした。敷地内の高額なベネッセホテルに泊まって鑑賞したいものです。あと「アイラブ湯」という名のキッチュな秘宝館みたいな銭湯も・・・今回はパス。旅はあと二日残っており体力を温存するために帰路につきました。念願の直島に行った感想としては「さすがアートの聖地」というだけあります。また行くわ!
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2010年08月11日

黄色いかぼちゃ

直島のシンボル:黄色いかぼちゃ 草間弥生作

あまりにも有名な有名なかぼちゃ。直島の名は知らなくても、かぼちゃの写真を見た人は多いはず。なんと言っても直島訪問はかぼちゃが一番のお目当てだったので超うれしい〜

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先立つ不幸をお許しください・・・ではありません。この一帯は琴反地海水浴場。
帰りのバスまで少し時間あったので、水浴びして遊んでました。楽しかったぁ〜
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2010年08月09日

直島家プロジェクト〜護王神社

家プロジェクト【護王神社】杉本博司

江戸時代から祀られてきた神社の再建にあたり、杉本博司が本殿と拝殿と地下の石室を設計した。

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ここは他の作品とは離れ神社と神社に囲まれて小高い山の上にあります。

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本殿と拝殿は、伊勢神宮などの神社建築の様式を念頭に制作された。

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拝殿の地下に石室があります。ガラスの階段が地下までつながっているのを見ることができる。

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石室からの海の眺め。どんよりと曇っていたけど、曇だったから快適に見学できてラッキーだった。直射日光なら歩けなかったかも。

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顔がおもしろいから撮ってしまった。
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2010年08月08日

直島ランチ

直島でのランチは玄米食カフェ「あいすなお」を予定していたけど、その日は12:30からの営業だと書いてあり断念。お店も少なく余計な時間は使いたくないので、「ランチ:ロコモコ丼」と書いてあった客のいないオープンバーみたいなお店にしました。

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奥は室内スペースになっているのです。

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ロコモコ丼600円。ご飯までべっちょりソースがかかっていて濃かったなぁ・・・仕方ありません、エサですから。

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かわいい町役場

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お昼寝中の猫ちゃん

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「おやじの海」発祥の地だとのこと。

【今年のワタクシ】
旅モードが止まらない・・・1月・2月・4月・5月・7月・・・、9月の旅も決まっている。

いつも旅日記が終わらないうちに次の旅状態。と言うかブログの目的が旅日記になっている。9月の旅は、メインは今年のサブテーマ「産業遺跡」と若干のミーハー趣味で、城は付け足しみたいな感じになりそう。
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2010年08月06日

家プロジェクト〜南寺・ぎんざ・碁会所・角屋

家プロジェクト:【南寺】

かつてここにあったお寺が、町の人々の心のよりどころであったことを記憶にとどめるために制作。内部にはジェームズ・タレルのBackside of the Moonがあり、そのサイズに合わせて安藤忠雄が建物を設計。

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入場制限があるので時間指定の整理券をもらいに行ったところ、空いていてそのまま入場可でした。
一人暗闇の中で過ごすのが、こちらのアート体験です。


家プロジェクト:【ぎんざ】内藤礼

築百数十年の小さな家屋を利用し、家屋そのものを作品化した。



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完全予約制で別途料金かかります(500円だったかな)すぐ予約でいっぱいになるようです。夏休み前の平日だったので取れました。

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本村アーカイヴで、予約した画面のコピーを渡して入場券をもらいます。

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奥の扉をあけて、ひとりずつ内部に入り、15分間作品と向き合う、静寂の中で過ごします。屋根や梁をそのままに伝統的な技術で作成した「このことを」と言う名の写真は結構公開されています。暗闇の次は静寂、はるばる瀬戸内海の島まで来てぜいたくな時間です。

家プロジェクト:【碁会所】須田悦弘

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「ぎんざ」のとなり。昔、碁を打つ場として島の人々の社交場であった場所。

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家プロジェクト:【角屋】

200年ほど前に建てられた、本村でも大きな家のひとつを元の姿に復元。

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宮島達男の作品 Sea of Time 98 は水と灯かりのアートでなかなかおもしろかったです。

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町はひっそり静かです。土日や休み期間は相当な人出のようです。
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2010年08月04日

直島家プロジェクト:石橋〜はいしゃ

さて直島でのお目当ては【家プロジェクト】
【家プトジェクト】とは、本村エリアを舞台にした常設のアートプロジェクト

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「本村アーカイヴ」はチケット販売及び情報センター

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家プロジェクト6軒に入場できる共通チケットを購入。

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家プロジェクトは古い家屋を改修し、アーティストがそこが使われてきた背景を取り入れ、空間そのものを作品化した。

家プロジェクト:【はいしゃ】大竹伸朗

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もともと歯科医院かつ住居だった建物。
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中はポップ&キッチュで、いろんなものがスクラップされていたり自由の女神像があったりして面白い。

家プロジェクト【石橋】千住 博

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明治時代、製塩業で栄えた石橋家の家の再建に重点をおいた。

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はやり内部は日本画ぽい雰囲気。家プロジェクトは中は撮影禁止。

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町中すべてが【家プロジェクト】みたいな路地。
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2010年08月02日

直島〜赤いかぼちゃ

旅の2日目:7月2日は憧れの島。アートの聖地:直島に行ってきました。
7月17日から「瀬戸内国際芸術祭」が始まったので、今頃は大変な賑わいでしょう。

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宇野から直島はフェリーで片道260円

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結構大きなフェリーでした。天気は程よく曇り、屋上のデッキで眺めを楽しみます。

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直島の顔:赤いかぼちゃ(草間弥生作)が見えました。

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フェリーから降りて駆けていきました。

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内部は空洞になっているので、左の大きな黒い穴から中に入れます。

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高さ4メートル

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これまた走って町営バスに飛び乗り本村地区に向かいます。
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2010年07月31日

岡山城廊下門〜天主の眺め

岡山城廊下門

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廊下門を表から見る

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この洗練された石垣は「打込萩」という工法

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天主の石積みは丸い形の天然石を用いた野面積。
安土桃山時代の初期の古い形式で大変珍しい。

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ナイスですねぇ〜

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素晴らしいです!木がじゃまだなぁ・・・

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旭川とのセットが一番映えるようです。

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なんとも素晴らしい。

疲れたし暑いので城からホテルまでタクシーで帰った。岡山城を絶賛する私に、
運転手さんは「岡山城より後楽園見た方がいいと思いますけど・・・」呆れて言った。
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2010年07月30日

岡山城〜本丸

岡山城には正直期待していなかったので、予想外の城の風格に驚きつつ足を進めます。
姫路城とのハシゴ酒ならぬハシゴ城だと言うのに、新鮮な感動を味わいます。

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不明門
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不明門に続く石垣。岡山城で使われている石のすべては花崗岩の宝庫である犬島(岡山県)産

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六十一雁木上門

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後楽園を背景にした不等辺五角形の全国に例のない形の天主は1597年に完成した。
空襲で消失したのは1945年6月29日(終戦のわすか1か月半前・・・)
1966年鉄筋コンクリートで復元、外観は旧来どおりに再現された。

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天守閣のある上段は本段と呼ばれ、城主が生活する建物が立ち並んでいた。

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いかにも私が喜びような迷路チックな石垣と塀

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現存する月見櫓、事前の印象では「物置みたいな小屋」だったけど、ちゃんと風格があります。

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右に上がれば天主、左を下れば廊下門

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2010年07月28日

岡山城〜一の段

姫路から新幹線で岡山に着き、路面電車に乗って向かったのは岡山城。

関が原の合戦前に建造された貴重な五辺等天守は昭和20年の空襲で散った。姫路城見てすぐコンクリート天守見てもさぞかし興ざめかと思ったらとんでもない!立派な城でした。

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中央が天守、左が現存の月見櫓
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追手門(正面入り口)

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烏城公園として整備されています。

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城の証:石垣

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藩主が替わって継ぎ足したので石垣の高さも積み方も違うそうな。

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復元した不明門

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大納戸櫓の石垣

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オリジナル天守の基礎石群
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2010年07月23日

岡山 後楽園

姫路城を後にし岡山に向かう。在来線なら1時間26分〜46分くらい。それでもいいのだけど確実に岡山市内を観れるのは初日しかないみたいなので、奮発して新幹線で行くことにした。

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もう去年から新幹線ばっかりって感じだけど本当に便利。姫路〜岡山まで21分!なにもする時間がない。姫路は「のぞみ」が停まらないので「ひかり」で。ひかりレイルスターという車両は普通の「のぞみ」より立派だった。

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岡山と言えば【桃太郎】

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名勝:後楽園。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ、日本三大庭園。岡山藩主:池田綱政が14年の歳月をかけて築庭、1700年に完成。岡山城より後にできたから「後楽園」と名付けられた。

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広大な庭園を楽しむ余裕はありませんでした。やはり桜か花か紅葉の季節がいいみたいです。

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岡山城が眺められます。

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岡山城と南口を結ぶ月見橋

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正面入り口前の鶴見橋。流れる川は旭川だ。

今回の旅の目的は岡山だけで姫路の予定なかった。千歳⇔岡山で予約済みも決済を忘れて流れて気付いた時には岡山便は取れず、神戸発着となったのはある意味ラッキーだった。1日一便の岡山便だと夕方着いて朝帰るスケジュールだけど、神戸便だと初日も最終日も有効に使えるので今回も充実の旅だった。ただ歩き疲れて初日から足がつらく、暑さを考えると2日以降の不安が大きい初日ではあったけど・
・・

ついでに言うと初日は岡山城のみで、後楽園は3日目に行ったのだけど構成上先に載せちゃう。
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