2011年12月01日

仙台へ

久しぶりに飛行機でお出かけしました。20数年ぶりの仙台へ。

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仙台駅の代名詞:ペデストリアンデッキ(立体歩道)。都会だなぁ〜

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仙台と言えば「ずんだ餅」です。ネットで一番美味しい〜?と評判を見て仙台駅のひとつ先の東照宮駅まで乗って「エンドー餅店」

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大きめの丸くて薄い餅5つ、ズンダ餡どっさりで650円。十勝中札内村の「大袖の舞大豆」の枝豆と地元のブランド餅米「みやこがね」の餅。本格的に食べたのは初めてか?美味しかったスマイルフェイスもっと甘さ控えめだったらよかったけど。

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せっかくだから、ついでに「東照宮」も。東照宮と名前が付いているのですから、徳川家康を祀った由緒ある国指定重要文化財です。

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重要文化財の「髄身門」

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これも重要文化財の本殿

さて、観光の予定はなく滞在は24時間もなかった仙台の目的は…

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るんるん 福山雅治 THE LIVE BANG !!  MIYAGU 2011/11/12  るんるん

(ちぃママには内緒です)
別名宮城えこひいきライブ(笑)なんと、来場者全員プレゼント:ハンドタオル付き「!!」白抜きは宮城県の形です。30センチ四方の立派なものでした。このタイミングでは感動的なステージでした。

道外に見に行くほど好きかって?ってほどのファンではおりません。最近旅に行く気になれず、連続休暇の取得を延ばしていました。たまたま9月に札幌で観て 【家族になろうよ】ではなく両A面のロックな 【ファイティングポーズ】があまり気に入り、もう一度 【ファイティングポーズ】を生で観たい、聴きたい。ということで急遽旅を組み立てました。

今回はスタンド席だったけど見やかった〜ステージ全景、ライティングの演出や盛り上がる客席の様子が良く見えて、金テープ発射の瞬間はスリリングだったなぁ〜

仙台空港の思い出【また逢う日まで】
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仙台空港は荷物検査の中に入った後も、ガラズで仕切られた外側の見送る人と専用電話を使って会話ができます。「また逢う日まで」のネーミングがいですね。「また逢う日まで」と言えば、即耳の中でトランペットのイントロが高々と響き・・・そうです、尾崎紀世彦の名曲を思い出しながら早朝の便で仙台から飛び立ったのでした。

旅は続きます・・・

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2011年06月12日

こみせ

黒石に行ったのは「焼きそば」の他に「こみせ」を見ようと思ったのです。
 
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HPより
  『日本の道百選』にも選ばれた伝統的建造物が残る黒石市中町どおりのこみせは、黒石藩政時代から今に残る木造のアーケード状の通路です。

  現在、まとまった形で残されているのは全国的にも類例がないといわれ、こみせ通りには、国の重要文化財の「高橋家」をはじめ、造り酒屋、住家などの「こみせ」が連なる町並みを形成しています。昔は雨の日でも傘がなくても町の中を歩くことができたくらいです。夏は暑い日差しをさえぎり、冬は吹雪や積雪から人を守り、軒を連ねていた商家はもちろん人々にとってはなくてはならないものでした。

 平成16年に黒石市は歴史的景観保存条例を制定し、平成17年に文化庁による重要伝統的建造物群に選定され、町並みの保存・修理活動を展開しています。
 
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今回青森のガイドブック見るまで知りませんでした。

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右の消防団の建物も珍しいです。

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玉垂 中村亀吉酒造大正2年創業。NHK大河ドラマ「いのち」の舞台となった酒造店

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市文化財「鳴海家住宅」は酒屋「鳴海醸造店」左側が「津軽百年食堂」のロケ場所。

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重要文化財「高橋家住宅」

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かつての黒石藩御用達の商家は今は喫茶店。

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パンフレットを真似して撮りました。

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雨にもマケズ・・・頑張りました。
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2011年06月10日

黒石焼きそばシティ

最後の目的地は弘前から弘南鉄道で30分あまりの黒崎市

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弘南鉄道です

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黒石は焼きそば店の人口比率日本一!
B1グランプリにも出場したほど有名な「焼きそばシティ」なのです。
(この記事のBGMは 勿論キッスのデトロイト・ロックシティです、カッコイイ〜)

駅前に「焼きそば案内所」があります。手前の「すごう食堂」は津軽百年食堂にも数えられている古い食堂です。入ろうと思ったけど感じ悪くてやめました。

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「焼きそば案内所」壁一面にお店の紹介をしています。「黒石焼きそば」の特徴は麺が太くて平べったいのですが、なんといっても「つゆ焼きそば」が有名です。

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結局行ったのはこちら「ひまわり食堂」さん

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迷わずつゆ焼きそば」をオーダー。

「つゆ焼きそば」とは焼きそばに中華系または和風のしょうゆ味のスープかけたものです。焼きそばが固まった時に、ほぐすためにつゆをかけたのが始まりだとお店のおじさんが教えてくれました。

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札幌から来たと言うとお店のおじさんがリンゴをくれました。ありがとうございます。

ワタクシこの旅行では珍しくすいぶん人と話しました。東北・青森の方々は素朴というか観光客を温かく受け入れてくれるかなぁ・・・との期待もありましたし、日本の良さを感じた旅でもありました。

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普通の焼きそばは家で作って食べようと、おみやげショップで見ても箱入りの物は高くてパス!駅に隣接した生協で2食入り105円で買いました。

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GWに実家で作ったものです。旭川駅に着いて“ちぃママ”に電話して
「焼きそば買ってきたから作って食べよう〜野菜切っておいてぇ〜」

玉ねぎ・ニンジン・キャベツと隣家からいただいたベビーホタテで作りました。薄味好き母娘はソースは半分しか入れませんでした。太い麺が美味しいです。


ついでに旅の思い出

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上は「津軽フリーキップ」
エリア内のJR・津軽鉄道・弘南鉄道・弘南バスが2日間1000円乗り放題。
弘前〜金木の往復だけで元を取れるので大変お得です。
他に弘前市内のバスや弘前〜黒石で使ったのでお値打ち感がありました。

下は
「弘前城入城券」
旅行から帰って半月くらい経ってからようやく気付きました。
城スタンプ押し忘れた〜」頭の隅にもなかった、なんたる不覚・・・悔しすぎます。

弘前はりんごの街です。お土産も♪リンゴリンゴリンゴ♪です。

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弘前駅改札出たところにあります。比べるものがないけど大きいです!

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駅の郵便ポストにもリンゴが。

おなじみニッカシードルの限定紅玉バージョン。フレッシュな酸味がナイスです。

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かじったリンゴのオブジェ

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弘前よりも青森名物?の味噌カレー牛乳ラーメン。
さすがにビビッてカップ麺だけ買ったけど、未食です。
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2011年06月08日

津軽鉄道ストーブ列車

津軽鉄道は五所川原〜津軽中里20.7キロを単線で走るローカルな列車です。

金木からの帰りは大変おもしろいものに乗りました。

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ノスタルジックな金木駅のホームで待っていると・・・

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全国的に珍しい「ストーブ列車」がやってきました。
ガイドブックで見たけど運行は3月までのはず・・・花見客用サービスでしょうか?

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オハフ331あとで調べたら昭和23年!に新潟鉄工で製造。
昭和23年!まだ日本が統治権を持たずアメリカの占領下だった時代です。

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列車には2台の石炭だるまストーブが設置。煙突がそのまま屋根を突き抜けます。

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うぉ〜おぅ!
この時はストーブは稼働していません(ストーブ列車は+300円)
勿論石炭の補充や火加減は車掌さんが行います。

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客席の年季の入りかたも半端ないです。
すっかりノスタルジックな世界に浸りきってしましました。

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五所川原に着いたら、さらにクラシックな列車がいました。

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さながらクラシック列車の見本市でした。

にわか鉄子になり興奮しました〜旅の醍醐味を味わった1日でした。

青森いいなぁ〜言葉にできない感動と満足を味わったのでした。
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2011年06月06日

太宰治文学記念館 斜陽館

弘前からJRと津軽鉄道乗り継ぎ、太宰治の出身地:金木(かなぎ)に到着。

列車の列車の本数も少なくて、はるばる遠くまでやって来たなぁ〜って感じです。

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メロス坂通り ・・・本当に小さな町です。

文豪:太宰治と同じ誕生日のワタクシ…高校時代に太宰かぶれの友人がいたけど、私は本は好きだけど文学よりも音楽だから(w)太宰は今でも食指が動かない。その頃から太宰の青森の実家が「旅館 斜陽館」になっている事は知っていました。

地元の名士だった生家は明治40年6月に落成、1階11室、2階8室、宅地680坪の豪邸。昭和23年に人手に渡り昭和25年から「斜陽館」営業。老朽化により平成8年に廃業、旧金木町が買い取り修復工事を経て、平成10年から「太宰治文学記念館」として公開している。平成16年には国の重要文化財に指定。

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津軽鉄道から歩いて5〜7分。 今年で築102年

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今でも周りを圧倒する堂々たる構えです。

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係の方が「30分ほどで案内しますが・・・」と声をかけてくれたのでお願いしました。中には展示室もあり有名なマントや原稿など見ることができます。

平成8〜9年の修復工事の模様を上映しています、ずいぶん手をかけて当時のままを再現したようです。わざわざ来た甲斐があったなぁと満足です。少しでも太宰フアンなら感慨深い訪問となったことでしょう。
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2011年06月05日

五所川原名物〜津軽鉄道

青森の旅日記の続き。弘前から郊外に出てみました。

本州最北端の青森県は先端は、左側が「津軽半島」、右側が「下北半島」オレンジマークは、上から金木(五所川原市:太宰治の生家がある)、黒石、弘前

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【しじみラーメン】は有名な五所川原名物です。五所川原って随分広いんですが、地図上「金木」の上「十三湖」はヤマトシジミが名産なのです。

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金木駅2階の食堂「ぽっぽや」で食べた「しじみラーメン」 750円は今回の旅の一番高額なグルメ。数えたらシジミが16個もありました!あっさりシジミダのダシがたっぷりで優しい味わいのスープでした。

【わかおいオニギリ】は、薄く柔らかい1年昆布(若生わかおい)で巻いたオニギリを言います。五所川原を中止とした津軽地方の名産らしい。津軽鉄道金木駅の売店で買いました。作り方の解説通りにスカーフの畳み方みたいに巻いたけど、海苔巻き式でも普通のオニギリ式でも何でも良し。


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布巾できっちり塩をふき取ります。昆布がワカメみたいに柔らかく食べやすいし昆布味が美味しい〜すごく気に入ってます。昆布は北海道産(茅部だったかな?)と書いてあった。北海道でも普及して欲しい。もしかして道南なら売っているのかな?

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「津軽鉄道五所川原駅」JR駅のとなりと言うか共有。
ストーヴがあるレトロな中の写真を撮りたかったなぁ〜

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ホームに展示してある 「たちぬぶた」高さ22Mもある上の部分

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「走れメロス」の文字に注目。この沿線の見どころは太宰治なのです。
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2011年05月26日

趣のある建物

弘前市内をちょっと歩くだけでも古い建物が目につきます。
歴史と情緒を醸し出している古い建物を「趣のある建物」として指定しています。

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原則として建築後50年を経過し次のいずれかに該当するもの

1、歴史的な街並みの雰囲気を醸し出しているもの。
2、時代の生活文化が感じられるもの
3、由緒・由来のあるもの
4、建築文化を語る特徴的なもの。
5、地域のシンボルをして親しまれているもの
6、その他、剪定基準に値するもの

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平成22年3月25日現在で41件 エリア別の4つのルート案内付き。
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よしや質店 明治初期建築 2階の格子が歴史ある街道沿いの趣を伝える

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黒沼質店 よしや質店と並んで街道沿いの商家の雰囲気を醸し出しています。

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弘前大学の敷地内にあります。

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旧制弘前高等学校外国人教師館 大正14年建築

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弘前銘醸煉瓦倉庫と小道 パンフレットのとおりに撮りました。

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そこから電車に乗りました。弘南鉄道弘高下駅=ホーム。

たまたま福岡から来られたおひとり様と歓談しました。以前弘前に住んでいたのでなつかしい場所を回っているとのこと。行きは霧で経由の空港(関西のどこか)が変更になり、そこからは仙台行きしかなくて、移動に1日かかったとのことでした。

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電車でひと駅の「弘前中央」 煉瓦倉庫の脇の緑地公園には、弘前出身の現代美術家:奈良美智の展覧会の成功を記念して造られたメモリアルドッグ君がいます。
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全長4.5メートル、高さ3メートル 
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日本聖公会弘前昇天協会 大正9年(1920年)米国建築家ガーディナーの設計。

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右の一戸時計店 明治32年建築。系行当時からの土手町のシンボル。
左の開運堂 昭和3年建築の老舗和菓子店

街の繁華街にこんな歴史を感じる建物を観られるのはうれしいです。弘前は相当気に入りました。人口18万の小都市ながらフランス料理店の数は人口比率で抜きんでているそうです。古さとモダンが溶け合った魅力的な街です。
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2011年05月25日

弘前の洋館建築

弘前の街めぐりは楽しいです。昭和初期の和風建築が、明治・大正期の洋風建築が多く残されています。きっと空襲の被害もなかったのでしょうね。

弘前城の表玄関:追手門は市役所が最寄のバス停。市役所の近くにもまとまってフォトジェニックな洋館が保存されているので必見です。

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青森銀行記念館(重要文化財)

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市役所の向かいの図書館(郷土文学館)から見える旧弘前市立図書館

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旧弘前市立図書館(県重宝)左右の赤い八角ドームが印象的(かわいい〜)
明治39年(1906年築)こんなに窓が多くて寒そうだなぁ・・・

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旧東奥義塾外人教師館(県重宝)

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当時のまま再現した書斎は壁がピンク!こんな豪華な部屋に住んでいたのか・・・

この3つの建物は津軽藩のお抱え大工・堀江家の5代目:堀江佐吉が手掛けたもの。佐吉は函館で洋風建築の基礎を学んだと言われている。

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同じ敷地にはミニチュアの建造物があります。

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今は無くなってしまったものが14棟、現存するものが5棟

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上の外人教師館と比較するとこんな感じ。
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2011年05月24日

弘前のアップルパイ2

弘前のアップルパイ食べ歩き。

2泊3日の旅行で4個でも十分だけど、まだまだ続きがあります。

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『5個目 はなまる』
皮ごと焼いた紅玉は酸味が際立っていました!酸味があるほうが好きです。皮はバターの風味がリッチでパイというより上質のデニッシュ生地みたいな感じ。

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コーヒーとセットで600円

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城の北門(亀甲門)のすぐ向かいにある落ち着いた雰囲気のカフェです。

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長崎出島の蘭学者や特権階級を除くと日本で最初に珈琲を飲んだのは弘前藩士と言われています。東北最古の喫茶店を始め、弘前には歴史のある喫茶店が数多くあります。『珈琲の街 ひろさき ガイドブック』では12店のスタンプラリーを開催中。

その内9店で薬として飲まれていた当時を再現した「藩士の珈琲」がメニューにある。

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「藩士の珈琲」
焙煎豆をすり鉢ですり潰して粉にして麻袋に入れる。⇒土瓶にお湯を入れて、麻袋を浸し振り出しながら色の出具合を見る⇒湯のみ茶碗に注いで飲む。

私が頼んだのは普通の珈琲でした。やっぱり試せばよかったなぁ〜津軽三味線ライブも聴かなかったし・・・結構みみっちぃワタクシ・・・

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このあたりは仲町伝統的建造物群保存地区で、武家屋敷の街割りが残されている。

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『6個目 デザートショップ』
もう打ち止めにしようと思っていたのだけど、弘前駅のショップ「ペリゴール」で見かけたので買ってしまった。ドーム型のリンゴは甘くやわらかく煮込まれてました。

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『7個目 番外編 黒石のコープで』
黒石駅に隣接したコープのケーキ店で上からのルックスしかわからないまま買ったら、スポンジ生地も折り込まれた超重量級のどっしり感!確かに「なつかしい味」と書いてあったかも・・・夕食がわりと言うか軽食として食べました。

3日で7個のアップルパイをたいらげたワタクシ・・・別に胸やけもしません、一度に7個なら大変でしょうけど。胸やけどころかアップルパイに開眼してしまいました。もっともっと食べたいです。

“札幌アップルパイ界の権威ちぃさま”を目指そうかしら?
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2011年05月23日

弘前のアップルパイ

青森県はリンゴの生産量の50%を占め、その中でも弘前がトップ。つまり弘前は全国のリンゴの20%を生産する“日本一のリンゴの産地”なのです。

真っ赤な表紙が印象的な『弘前アップルパイガイドマップ第2段』は弘前観光コンベンション協会が編集し2010年12月発行。掲載店を11店舗追加し洋菓子店だけでなく和菓子店、喫茶店、レストラン、ホテルなど45軒を紹介し「りんごの街のアップルパイ」を強力にPR。

アップルパイ・・・皮に塗ったカラメルがベタ〜と甘い、リンゴジャムとパサパサの皮のイメージで、これまで人生で食べたのは2〜3回でしょうか?事前に情報収集のために見たブログで知り、本場のアップルパイの食べ歩きを決意しました。


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A3判8ページの保存版 2010年3月発行のガイドマップは第1弾は、初回の1万5000部があっという間になくなる大人気。第2段の発行部数は3万部。市立観光館、まちなか情報センター、観光案内所、掲載店などで配布と書かれてました。最初に行った掲載店でゲットしたけど他では見つけられませんでした。

その最初のお店「カトリーヌ」がカスタードを絞った生ぽい感じで一番食べたかったけど売り切れ、明日もすでに予約が50個!とスゴイ人気です。

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『1個目 マタニ』 280円
パイは適度にしっとり。スライスした紅玉がぎっしり!最初に食べたことを割引いても一番美味しかったかも。町の老舗洋菓子・パン屋さんの、これぞ王道の逸品。

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『2個目 茶房 CoCo』 300円コーヒーとセットで600円
駅前のキレイで素敵なカフェ。すごく美味しそうでしょ〜不味いとは言わないけど温めたパイ皮はフォークを入れるとモサモサ散ってしまい・・・。冷たい方が良かったなぁ〜コーヒーは粉を挽いて入れてくれます、美味しかったです。

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『3個目 ノエル洋菓子店』 290円
バターとシナモンの香り豊かな「リンゴが主役」のアップルパイは、第2回アップルパイコンテスト弘前市長賞受賞。リンゴとリンゴの間にはリンゴのジュレ。

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『4個目 カフェドビジュー』
ベストウエスホタル内、リンゴの皮や芯を使用した特製のパイ皮にたっぷりの果肉。

1日2個ペースです。
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2011年05月22日

津軽百年食堂ロケ地めぐり

津軽百年食堂】はもっと多くの人に観て欲しかった映画です。
弘前の総力挙げて制作!と言って良いほど弘前で沢山のロケが行われました。

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駅や案内案内所、ホテルにはロケ地マップが置いてあります。

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結婚式場所・デパート・公民館は東京でのシーン設定だったけど、どれも弘前ロケだったとは少し驚いた。

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大森食堂」のモデルの「三忠食堂」は外観の他に客席・厨房も使われました。駅や繁華街からちょっと離れた所にあるので、弘前駅(又はホテル)〜食堂の往復タクシー&津軽そば(又は中華そば)2杯で2500円なんてセットもできたようです。

健脚自慢の私は歩きました。

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福田沙紀演じる七海(ななみ)の亡き父親が経営していた筒井写真館三上ビル。昭和2年建築の旧弘前無尽社屋は東北でも初期の鉄筋コンクリート造りの建物。アールデコ調のデザインが洒落ています。

七海が東京から弘前に戻り、ここをスタジオにして写真館を再開することを決意します。陽一(オリラジ藤森)と七海が壁にペンキを塗るのがラストシーン。

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手塚さとみ演じる七海の母親が経営する喫茶店アンリ・カルチェ田中屋。明治30年創業の津軽塗りの製造・販売。黒い骨太の柱は、昭和51年改装の際に旧市役所の木柱を再利用したもの(こういう伝承は素敵な話ですね)

地下の喫茶店「北奥舎」が撮影に使われました。入れば良かったなぁ・・・

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昔の弘前駅として使われた旧弘前階交舎(昔の陸軍将校の社交クラブ)は、今は幼稚園で立ち入り禁止(>_<)だったらパンフレットにそう書いて欲しかった(-"-;)

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初代の賢治(オリラジ中田)が大八車を引いて屋台を出した場所。弘前から弘南鉄道で30分の黒石の鳴海醸造の前。ぴったりです〜いい所選んだもんなぁ〜

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こんな感じでした。

※建物の説明はロケ地マップの他「弘前散策 趣のある建物」からも引用しました。

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2011年05月20日

門と櫓

私のブロガーとしての本職は言うまでもなく「城」です。

弘前城は津軽統一を成し遂げた津軽為信によって慶長8年(1603年)に計画され、二代目藩主信枚が1610年に着手、翌年1611年に完成。今年築城400年の記念の年なのです。弘前城は天守と五つの城門、三つの隅櫓が現存し、いずれも国の重要文化財に指定されている。

津軽藩は通称で弘前藩が正しいようです。津軽華子様(常陸宮正仁親王妃)は藩主津軽家のご出身でございます。


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築城400年のマスコットキャラクター「たか丸」くん

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表玄関の【追手門】
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側からみたところ。外からも中からもカメラを向けていたら守衛さん中に入って写らないように気を遣ってくれました(恐縮です)

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【辰巳櫓】

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二の丸にかかる【杉の大橋】
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杉の大橋を渡ると【南内門】

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【丑寅櫓】

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【東内門】 中に見えるのは【与力番所】

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北側の四の丸の【北門】(亀甲門)を中から見たところ

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北門を外から見たところ。亀甲橋を渡り俗界に出ます。

弘前城は石垣が無いので確かに萌えどころに乏しいですが、今回の写真は同じような距離感・構図の門ばかりでつまらない。何も見本を持っていかなかったのが要因。

去年の彦根城・高知城・岡山城・備中高梁城 は次回行っても写真撮る必要がないくらい満足しています。城のムック本や、城めぐりHPのコピーを常に片手に持ちポイントを探しながらキョロキョロしていたのです。ガイドに頼らず自分の感性で撮るのが楽しいなんて言っても城めぐりには不可。

気がつかないで通り過ぎてしまったり、後でネットで写真発見して「こんなところがあったのか・・・」と思っても次回行くのはなかなか難しい。2度目の熊本城は加藤神社から宇土櫓」を見るためにに行ったようなものですから。限られた時間しかないからよけいに事前の情報収集は大きいと思います。

「何事も先達はあらまほしきものなり」

古典は苦手だったけど、吉田兼好「徒然草」の五十二段、有名な「仁和寺の法師」の最後の一文だけは忘れません。「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」がオリジナルなのですが、要は「些細なことでも案内人(指導者・指南役)があった方がいい」という教訓です。

なんてエラそうなこと言いながら今回も帰ってから知った事がありました。ちょうど弘前行っていた時に青森市内で、北海道・東北地区
B1グランプリ(B級グルメ選手権)が開催されていたのです。悔し〜いちっ(怒った顔)
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2011年05月18日

桜のトンネル

花見らしい花見もしないうちに札幌の桜は終わってしまいました。
こちらは先月の旅日記から、弘前城名物のひとつ「桜のトンネル」

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弘前城は濠はよく残されています。西濠は「桜のトンネル」として有名なようです。

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「春陽橋」からみても桜の色が違います。左側の桜はつぼみが目立ち右側が見頃。
ワシントンのポトマック湖畔にも似た見事な桜の景色 
だそうです。

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「津軽百年食堂」でも桜のトンネルやボートのシーンが印象的でした。

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天気も良くいい気分でした。

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こちらは反対側の東門の濠

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他の写真は30日だけど、これだけ28日。追手門前「地域とともに 東奥日報社」がいいでしょ。

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城の正門:追手門から入城します。

最近ますますテレビを見なくなったワタクシ。上原美優なる人は聞いたことも見たこともなく、どうしてそんな話題になるのか理解不能でした。先ほどの児玉清さんの訃報は悲しいし残念です。こんなに教養があふれてイヤ味なく・・・お人柄と言うか品性なのでしょうね。今日は今年初めて北大図書館に行って「利用登録」の更新してきました。生きている間にもっとお勉強して本を読まなくちゃ!あらためて思います。
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2011年05月09日

来々軒〜津軽百年食堂の店

「津軽百年食堂」とは映画で取り上げられた「三忠食堂」だけではありません。

津軽地方では、3代または70年以上続く、地域の人々から愛されてきた大衆食堂を【津軽百年食堂】と呼んでいるのです。

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28日昼に弘前に着いて最初に向かったのが「来々軒」さん。昭和の始めに創業し県内で最も古いラーメン店。写真のとおりお店は古くありません。

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ラーメン 500円
これぞ昔ながらの伝統の弘前ラーメンです。焼き干し(煮干し)ダシの香りがプンと鼻をつきます。うぉ〜透明感のあるスープはあっさり醤油味で完飲みしました。自家製の「縮れ麺」は平べったくて太さが不揃いなのがいい!もう少し固茹でだったら最高かも。

どこから見ても旅行客のワタクシ・・・若い娘(加齢な“ちぃさま”気分によって若い娘になります)の一人客が珍しいのか?ご主人が「口に合いましたか?」と声をかけてくれます。掛け値なしに本当に美味しかったです。

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オリエンタルラジオさんサインあり、2010年5月12日来店です。
他には地井武男?角野卓造(渡る世間は鬼ばかり)
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2011年05月08日

弘前城本丸の桜

弘前城の有料ゾーンです(300円)

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北の郭の「館神跡」から見る濠と天守と桜は素晴らしい。館神跡は太閤秀吉の木像をご神体として安置した場所で、ごく限られた人しか出入りできなかった場所。撮影ポイントなので三脚の人も数名いました。

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弘前城は石垣が少ないで、石垣ならなんでも撮ってしまいました。

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城内の水濠には八つに橋がかけられている。 「鷹丘橋」を渡ると本丸です。

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石垣マニア的には萌えどころの少ない城なので、撮らずにはいられません。

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面積14200平米の本丸は、御殿や能舞台が立てられていましたが、現在はソメイヨシノやシダレザクラをはじめ多くの桜が植えられています。

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リンゴの剪定技術を生かした細やかなメンテナンスで長寿の木が多いです。

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とってもキレイでした(ボキャ貧だけど仕方ない)

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木が低く、ひとつの枝から花が多いのが弘前の桜の特徴だそうです。

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ブログ見ながら感激するワタクシ・・・

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天守台跡。二代目津軽藩主:信枚により1611年に五層の天守が築城されましたが、1627年に落雷により焼失。天守台にしては小さなかったなぁ〜

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映画「津軽百年食堂」でも象徴的だった津軽富士:岩木山(標高1625メートル)
結構市内のいたる所から見えるのですが感動しました。

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毎年の「桜と城の旅」は、前から飛行機予約するわけですから、満開に当たるかどうかは運です。大体一年おきという感じかな。弘前は全体的に満開には早かったけど、ここはよく咲いていました。これだけ見れたら大満足です、しかも最終日だけ晴れてくれましたから。
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2011年05月06日

三忠食堂〜弘前さくらまつり

映画「津軽100年食堂」で「大森食堂」の店舗や看板のモデルとなった「三忠食堂」

映画のクライマックスともなった「弘前さくらまつり」での出店に行きました。

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休日は混むだろうと思って28日(木曜日)に。平日でまだまだ人出も少なく、お店の人も手持ち無沙汰で呼び込みしていました。

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お店の前のサンプルケース

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レトロな店内は半端な時間ということもありガラガラ(W)

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注文は勿論【津軽そば】 映画ロケ地巡りのパンフレットにも顔写真が載っている四代目のご主人が、「どこから来たんですか?これが焼き干しです、北海道なら煮干しでしたっけ?」と焼き干しを出してくれました。「映画観ましたぁ〜」とミーハー丸出しのワタクシ。

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続いて「津軽そば」登場!450円

「津軽そば」は普通美味しい蕎麦の条件:挽きたて!打ちたて!茹でたて!の真逆です。そばがきに、すりつぶした大豆(またはしぼり汁)、大豆粉とそば粉を加え練る。切って生蕎麦の状態で寝かせ、茹でて寝かせ…。

大豆を煮て鍋の蓋を取った時のような匂いがします。コシは無いだろうと思っていたけど、箸で持っただけで蕎麦がポロポロ切れてしまうのにはびっくり(◎o◎)

いかがですかぁ〜?またご主人登場。「蕎麦つゆです、飲み比べてください」と。お客さんが少なかったので気さくにいろいろかまってくれて感謝です。
(上の写真の焼き干しの下が蕎麦つゆ)

「普段食べ慣れているのとは違うけど、とても上品ですね」蕎麦に驚きこれだけ言うのがやっとのワタクシ(@_@)…これこそ映画だけでなく実際に食べないとわからない事あり、現地に実食事に行く醍醐味ですねぇ〜

こうして映画の舞台に行けた事が何よりのご馳走であり、本当に幸せなことです。

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こちらは映画でおなじみの本店(支店数店あり)、さくらまつり期間中はお休みです。

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さくらまつりは沢山の露店が出ていますけど人がいない。

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映画では旧友のバイク乗りの兄ちゃんの稼ぎ場のオートバイサーカスも閑散。

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祭りに欠かせない(W)お化け屋敷。弘前さくらまつり楽しいですよ!GWも四月の平日だったので人が少なく歩きやすかったですけど、今週は先にも進めない大混雑のようです。
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2011年05月03日

2011弘前さくらまつり

GW後にアップの予定でしたが待てません!

なかなか風邪が治らなかったワタクシ・・・きっと4月恒例の「桜と城の旅」に行かないから免疫力が落ちてしまったに違いない(-_-#)

実は今年も予定していたんです。現存十二天守制覇目指して福井に行こうと名古屋便で押さえていたけど、キッスの来日騒動で、名古屋公演に合わせて日程変更(マイレージ使用なので変更可能)、来日中止後、例の震災が起き洗脳されたワタクシ、次は東海大地震・浜岡原発かと恐くて(-_-#)キャンセルしたままだった。

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今年は築城400年を迎える弘前城

やっぱり城に行きたい!特に「津軽百年食堂」の存在を知ったあたりから一気に弘前モードになり、ANAユーザーのワタクシ、JALの航空券買って4月28〜30日初めて弘前に行ってきました。弘前は日本一の桜の名所です。

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今年は低温続きで開花も鈍い。28日はこんな程度。2日後ならだいぶ変わるだろうと期待して桜以外の門などを撮影。この下乗橋もこの日でなければ人が写らない写真は撮れません。皆さんここに立って城と記念撮影をするんです。

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30日の午前、かなり違うでしょ。たぶんこの時はGW前半一番の花見日和で天気よく、厚着の私には暑いほどだったけど、午後は雨が降り旅行は全般的に寒かった(昨日の札幌ほど寒くはなかったです)。GW突入とあって結構な人出でした。

現存十二天守のひとつと言っても、高さ14.36メートルは一番の低さ。元々は御三階櫓だったの物が天守焼失で天守に昇格。端っこだし迫力不足は否めません。

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朱塗りの「下乗橋(げじょうばし)」どんなに偉い人でも馬から降りてこの橋を渡ったため、この名がついた。昨日の「朝ズバ」でのこのアングルから映していました。

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ここも人気の撮影スポット。桜は3分〜5分咲きといった感じ、まだまだのようです。

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濠に向かう枝垂れ桜の枝滝のように見えるので「御滝桜」と命名したのは青森出身の大版画家:棟方志功(旭川市民にとっては市民文化会館の緞帳でおなじみ)
うっ!誰かの頭らしき物が写ってしまった。

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今回のNO.1 

東北経済復興支援の旅」などと呼ぶのは単に自分を正当化する方便だけど行って良かったと思う。ちょうど新幹線も新青森まで復旧した。連休後半は桜も見頃になるので「東北に行こう!キャンペーン」大勢の人でにぎわうでしょう。ただしその時期だとホテルも特別料金、人口18万5千人の都市に日本一の人出だと大混雑しそう。

弘前は今月に入って1日も2日も雨で寒かったようで、思いつきにしては良い時期に行けたかなぁと思っています。

今年もこうして「城と桜」をブログアップできるのはこの上ない悦びです。

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【おまけ】築城400年キャラクター“たかまるくん”と一緒。
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2009年10月05日

鉄道の旅

会津の旅日記は最終回です。会津若松から上野に向かいます。

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会津若松駅はお城チックでした。

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会津から郡山まで快速「あいづライナー」で。描かれているのは地元の縁起物「赤べこ」をモチーフにした、ゆるキャラ『あかべぇ』チャーミングな牛さんです。

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郡山からは東北新幹線「つばさ」に乗車。指定席が空いてなくてなんとグリーン車に。

今年何回か新幹線乗って指定席が必要なのはわかったのだけど、乗る時に買えばいいだろうと思ったのは甘かったです。さほど料金は変わらないけどビビった。初めてのグリーン車です。

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山形新幹線と仙台で合体して2階建てと1階建てが連結してきました。思えば今年は4回新幹線に乗りました。2月:九州新幹線。6月:東海道新幹線。7月:長野新幹線。8月:東北新幹線ですから。その前はいつだったかと思い出すと25年前なんですから!

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東京に着いたら新宿のデパートレストラン街でなんて思っていたけど、疲れたしお腹もすいたし郡山で駅弁を買いました。

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そして、郡山と言えば柏屋の「薄皮饅頭」です。実は東北6県は山形を除いて20代に一度行っていて、薄皮饅頭は大のお気に入りなのです。

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この粒餡が甘さ控えめで本当に美味しいのです。ただし甘さ控えめも善し悪しで1個じゃ物足りなくて・・・結局初のグリーン体験は食べてばかり。

《予告》 明日(5日)は札幌ドームに胴上げを観に行きます!
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2009年10月04日

七日町通り 会津中将

さて会津若松の旅日記はまだ終わってなかったんです(汗

戊辰戦争で城下町は町ごと殺戮されたので城下町の風情はないです。こちらは会津七日町(なぬかまち)通りです。明治・大正のレトロな感じでしょうか。

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そして・・・あったぁ・・・

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酒どころ会津の名門:鶴乃江酒造

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買いたかったけど、その日のうちに東京行って翌日は所用だし断念。地元:猪苗代出身の野口英世の写真です。近くには英世が住み込んでいた医院や、ゆかりの建物がある「野口英世青春通り」もある。

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実は「会津中将」というお酒、10年以上前にデパートの酒売り場で試飲して買ってしまったことがあり、美味しかったのでスクラップしてました。

左上の説明書は歴代会津藩主の名前や、白虎隊の教えやら書いてあって会津魂の固まりです。「ちょっと忘れられないおいしさです」の“ちぃさま”のコメント付き。

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この頃は結構日本酒飲んでました。「合鴨農法 あさひ農研」なんてレアものも。

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誕生日祝いにいただいたワインもラベルも。今は新潟に住んでいる友人を思い出して書いています。今はこんなスクラップ帳や記録は取らないです。

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2009年09月18日

会津グルメ

くるくる軒

「腹が減っては戦はできぬ」会津若松に着いて最初に行ったのはラーメン。

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ちょっと裏を狙いすぎた感はありますが・・・。

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唐揚げ味噌ラーメン。平べったい麺はちょっと柔目。
ちょっとソルティだったけど鳥は地鳥だと思っています。

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地元のラーメンガイドがありました。

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行く前に入手できれば良かったのだけどね。


会津ブランド館
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地酒がいただけるとのことで行ってみました。

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ふきのとうのお通しと、飲んだグラス(漆器、お持ち帰り)付きで600円。
あんまり種類はなくて飲んだのは喜多方のお酒でした。

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気軽な日本酒ショットバーって感じでいいですね。

賞味期限

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ポロコ9月号。まだの方は急いで見てください。
クチコミ特集29ページに“ちぃさまブログ”がお店の紹介者として載ってます。20日には10月号が発売なので賞味期限は19日いっぱいです。
“ちぃさま”の賞味期間は無期限ですからね、念のため(笑)

次の城の日程も正式決定し、“ちぃさま”喜びを隠しきれません。
シルバーウイーク中は予行演習として藻岩山登頂にチャレンジ予定です。

人気ブログランキングへ←祝シルバーウイーク♪よろしくお願いします
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2009年09月16日

会津若松城(鶴ヶ城)

戸城・大阪城・名古屋城につぐ広い城郭をもつ鶴ヶ城(会津若松城)は、明治7年陸軍省の命令で取り壊されたため、当時の建物は残っていないけれど、建物以外はすべて残っている第一級の城だ。

建物以外どこが城なのか・・・石垣と濠があれば立派な城です。私はすっかり濠(掘)と石垣フェチになってしまったようだ。

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北出丸追手門跡

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昭和40年。昔の姿そのままに復元。コンクリートのまがい物ではなく、戦いで傷ついた城が甦ったのです。胸がつまるような悲劇の歴史は想像もつかないです。

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平成12年には飯干櫓・南走長屋を復元。

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天守から飯盛山を望む。白虎隊の少年兵が眠っている。

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天守をバックに鉄門

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ちょっと(相当)恐いけど、五軒丁掘を散歩。20−トルの高さ。

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月見櫓跡。

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そして最大の見所、扇の勾配と赤い廊下橋。
廊下橋はひとつ部品を抜くと橋が崩れる設計だったとか。

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石垣や門の跡だらけなのだけど、人と較べると高さがわかる。すごい〜

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廊下橋からの眺め

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渡って二の丸から眺める廊下橋。この濠と高石垣〜萌え萌えぴかぴか(新しい)

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恐かったですけど私なりにギリギリ近づいて撮りました。

天守では秩父宮勢津子妃殿下生誕100年記念の展示がありました。
最後の藩主:松平容保の孫娘が、昭和7年昭和天皇の弟宮とご成婚した時の衣装や嫁入り道具。「賊軍の汚名を晴らした」と慶事に沸いた様子が当時の新聞からも伺えます。妃殿下の母親:松平信子は「常盤会(学習院同窓会」会長として、東宮参与として、美智子様ご成婚に反対し、成婚後の皇族・旧華族あげての「美智子いじめ」の元締めだったことには触れないでおきましょう。

もうひとつ、徳川宗家18代徳川恒成氏は、会津松平家からの養子です。朝廷も幕府も松平家の子孫が継いでいたのですね。秩父の宮家は世継ぎがなく絶家。

いい城です、感動しました。是非また行きたいです。

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【追記】2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台ともなるので注目を浴びることでしょう。
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2009年09月14日

偽りの明治維新 会津戊辰戦争

8月、東京で所用がありました。

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前日(日曜日)が移動日だったけど、朝イチで千歳から向かったのは羽田ではなく福島空港。記念撮影用に空港の記念になるもの探したら、何故かウルトラマンがいました。空港から福島駅までのどかな田園風景の中をバスは走ります。

【追記】
会津在住の方からコメントいただき謎が解けました。空港近くの須賀川市はウルトラマンの生みの親、『円谷英二氏』の出身地で、空港名を『ウルトラマン空港』とする運動もあるそうです。

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今回の城は「鶴ヶ城」(会津若松城)です。
【偽りの明治維新 会津戊辰戦争の真実  星亮一著作】を読んで、薩摩びいきの“ちぃさま”が会津にシンパシーを感じまして。倒幕の動き〜大政奉還〜西南戦争、旧会津のその後の歩み等々いろいろ面白いです。

超大雑把に要約すると。

・明治維新とは薩長(薩摩と長州)史観=薩長の政権奪取クーデター

・御所に発砲した長州藩こそ賊軍だった、策略で立場が逆転、孝明天皇からの信頼も厚かった会津藩が賊軍に。正に勝てば官軍。

・江戸城は無血革命ではない。幕末の京都はイラク並みのテロ都市だった。江戸城が無血開城したかわりに薩長軍は会津に攻め込み、京都守護職を務めた会津藩薩長軍が生贄にされた。

・城下の人々は命を懸けて戦った。一ヶ月のろう城、白虎隊の悲劇、強奪。

・長州藩は死人の埋葬も許さず、会津藩は廃絶され、青森の下北に追いやられ悲惨な生活を強いられ、長く賊軍の汚名を着せられた。

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当時の城下の略図。赤い印は城下の出入り口のひとつ「甲賀町口」

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現存する「甲賀町口」ここから城に向かう甲賀町通は家老の屋敷が多く、攻め込まれて「もやはこれまで」と自決する人々で血まみれの惨劇だったそうな・・・

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戊辰戦争降状式が行われた地。

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家老:西郷頼母邸跡地。家の女性達は全員自害した。

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北出丸の掘。歴史をかみしめながら“ちぃさま”いよいよ入城です。

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