2014年05月28日

アンジェラ・アキConcert Tour2014

5月10日   札幌市民ホール

ピアノの弾き語りスタイルはあんまり好きな分野でないので,それほど興味なかったアンジラ・アキ。ちょうど春の卒業シーズンに何度か「手紙」を耳にしていい歌だな〜これって2〜3前に流行ったんだっけ?と調べたら2008年のNHK全国中学音楽コンクールの課題曲だったと初めて知り(@_@)、 HP見たら8月の武道館でのライブで無期限活動停止と知り(なんでも知らな過ぎるワタクシ…)ベストアルバムとライブチケットを即買い。

初回限定版は通常ベスト盤CDの他に、選曲のダブらないベスト盤CDと、全シングルビデオクリップ・未公開ライブ映像満載の150分のDVDが付きます。千円の差額以上のお値打ち感です。

全ライブの記録もあり、札幌にはデビュー前後によく来ていたようで、なんと!パセオの噴水前でも歌っていたのです。他にも苗穂のイオン、千歳のレラアウトレットモール、藻岩シャローム教会・・・(@_@)(@_@)(@_@)びっくりです。もっともワタクシが最初に斉藤和義を生で聴いたのはエイトビル( 現アルシュビル)ですしね。誰だって最初から大物ではないのです。

ベスト盤は気に入りましたよ。変化に乏しいかなと言う気もしますが、ほとんどがタイアップの曲ばかりですからね。 【手紙】以外は【ホーム】しか知りませんでしたけど、バッチリ予習して臨みました。

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アンジェラ号。テレビ塔をバックに入れたくて撮ったら、偶然テレビ塔の時計がライブの日付と同じ5:10だと後で気づきました。“ちぃさま”ナイス!(^o^)

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どこの会場でもポスターにアンジーからのメッセージ付きです。44公演の12本目。本人かなりのスープカレーマニアのようで、ポスターに書いてある『イエロー』と翌日は『奥芝商店』に行ったそうです。

ライブは想像以上に感動しました。声がよく出ていて声量・歌唱素晴らしいです。何がスゴイってピアノを弾きながらですよ!座ってこんなに声が出るものなのか・・・人の心を突き動かす情熱的な歌は心にビシバシ響きます。後でCD聴いても物足りなく感じるほど生歌のパワーすごいです。

やはりこの方は情熱の人ですね。人を愛する情熱、音楽を愛する情熱、そして何よりも明確な目標と工程を決めて努力を惜しまない情熱。きっと今後の目標のグラミー賞に向かっての工程もできているんでしょうね。

総決算・集大成・ファンへのケジメ・・・いつもはもっとトークの比重が高いそうですが、今回のツアーは特別なんだなあと感じます。

 【手紙】はファンの中では重要度低いそうですが、アンコールの前の曲として強いメッセージを感じました。オリジナルよりもゆっくりと語りかけるような歌を聴きながら、涙があふれて止まりませんでした。

ワタクシの心の奥深くの一番柔らかい傷にふれたのか・・・それともワタクシの今の苦難と苦悩と迷いの涙なのか・・・

繊細すぎる感受性は“ちぃさま”の美点であり弱点です。と自分で言う。

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終演後はセットリストが張り出してありました。どの公演も同じようです。ライブのメンバーはベーシストとドラマーでした。音響が悪いと言われる市民ホールですがドラムの響きとても良かったです。照明もカッコイイです。7機の照明タワーや野外のライトアップに使う床起き機材。華やかなライティングショーを楽しむには前方の席は不向きです。幸いにして2階席で全体像よく見えました。市民ホールは1階から2階まで続いているのですが、座席の標高が2階席相当の傾斜なんです。

演奏も演出も含めてライブの醍醐味をたっぷり堪能できました。行って良かったと心から思います。

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2014年05月21日

TOTO 35TH ANNIVERSARY ジャパンツアー

さ5月2日(金曜日)札幌ニトリホール

TOTOのライブに初めていきました。グラミー受賞歴を誇る80年代に活躍したAORバンドというところかな?持っているのは4年前に買ったCDが1枚のみ。一緒に買ったのはホワイトスネイクとシェリル・クロウだった。

札幌はジャパンツアーのラスト公演なのでセットリストを調べてYouTubeで予習して臨みました。

ワタクシ10代の頃はラジオキッズでしたからTOTOは最初から知っていました。 【せんと・じょーじ&ざ・どらごん】という曲が好きでエアチェックノート( 分かる人だけ分かればよい)にも付けてましたからね。

スタジオミュージシャンの寄せ集めみたいに言われていたけど、1980年の初来日ライブが熱くて大好評だったこと。そのビデオを翌年の春、PARCOの山野楽器(今は島村だけど当時は山野でした )で、通りがかりに観たのを覚えています。結構人が取り囲んでウォ〜って感じでした。その後に出た3枚目の『ターン・バック』はカセットでよく聴いていました。その頃若きギタリストのスティーブ・ルカサーは、エドワード・ヴァンヘイレンと並び称されていたような気がする。

あれから33年か・・・メンバーの死去や交代を経て解散もしていたのですね・・・と言うか公演発表でまだ活動していたのか!と知り、しかも『来日メンバーは未定』状態でした。ファンというわけでもないのにと言いながら11月にはチケットを買っていたワタクシ…

2006年についで2度目の札幌でのライブは満場の加齢なお客さんで盛り上がりました。  オープニングの【On the run 】のイントロが流れてカーテンがワサっ!と落ちる瞬間は最高ですね。【99】 【ロザーナ】や 【アフリカ】を生で聴けるとは感慨深いです。予習の甲斐あって最初から最後まで楽しめました。

ステージのメンバーはお客さんに負けず加齢なんですが活気がありました。ボーカルのジョセフ・ウィリアムスのハイトーンが正確で力強く驚きました。

ステージも客席もヴィジュアル以外はまったく加齢を感じません。スティーブ・ルカサー氏も上機嫌のようでした。メンバーが楽しんで演奏をしている様子が伝わりまってきます。演奏の確かさは言うまでもありませんがギターも簡単そうに弾くので、本当に弾いているのかな?なんて思うほど( 笑 )

最大のヒット曲 【アフリカ 】のサビのコーラスの美しさと深みはグッとこみ上げるものがありましたねぇ〜いろんな意味で深い感動を感じたライブでした。40周年も是非!観たいです。その前に来年は新作が出るそうです。意欲的でミュージシャンシップに溢れた素晴らしいバンドだと思います。

次はジャーニーも観たいな〜あのフィリピン人のヴォーカル、アーネル・ピネダを是非!道新さん宜しく。

スマホ撮影はOKだったんで。
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名曲 【アフリカ】はずっと黄緑のライトでした。きっとアフリカの草原のイメージですね。あ〜あ感動がよみがえります。

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2014年05月14日

なんばグランド花月

くお笑い番組キライで有名なワタクシ・・・文楽の翌日は吉本興業です。お笑いコント自体はキライではありません。

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なんばグランド花月。文楽劇場からも近いところにあります。

場内満員、すごい熱気です。私が見たのは初回の9時45分の回です。休日はなんと1日4回公演!地方からのお客さんが多いようです。いや〜面白かった。関西はよく行くのにもっと早く見ていればよかった〜と思うほどです〜やはりライブはいいです!

出演順通りに

★ロザン 
私は見たことも聞いたこともなかったです。京大法学部卒のクイズ芸人:宇治原を知らないワタクシってスゴイでしょう。この二人が一番面白かった。テンポ良くて無駄がない、やはりクイズを題材にしたネタが次から次へと。職場や友人は「ロザンってコントするの?クイズしか知らない」と皆から同じ反応。そんなもんですかね?

★桂小枝 
 この人も初見。ざらっと粘っこ〜い喋り方が特徴。しぐさ顔も面白かった。

★まるむし商店 
 結成30年のベテランさん。片方が機関銃のようにバンバンと、お〜お漫才らしいな〜客席巻き込んでの『しりとり』が見せ所です。

★川上じゅん 
 よしもと唯一の腹話術。もっと間近で見れればより面白かったと思います。

★今いく代・くる代
客席との掛け合いとコスプレで大受けだけど、中身はあんまりなかったか?

★中田カウス・ボタン 
 私が子供のころはずいぶんテレビ出てましたね・・・いろいろウワサのある方ですが・・・

★桂文珍 
婆さんの話のせいか?朝早くのせいか?半分寝てたような小声で・・・まあ師匠も結構なお年ですからね。

休憩をはさんで後半は吉本新喜劇が45分ほど。アイドルの楽屋を舞台にドタバタ〜もちろん出演者は誰も知らないけど、何も考えずに笑った*\(^o^)/*笑った。

ついでなので1月に撮った道頓堀界隈の写真を

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2014年05月07日

26年文楽4月公演

す人間国宝 竹本住太夫 大大大師匠の引退公演

今年から文楽ファンになったばかりのワタクシ…とりわけ魅力された大師匠・竹本住太夫さんが残念なことに3月に引退表明されました。
文楽発祥の地、大阪での最後の公演です。( 5月の東京公演が本当のラストになります)

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左は国立文楽劇場30周年記念のファイル。チケット売り場でチケット提示していただくことができます。
右はチラシ(今はチラシといわずフライヤーというそうです )

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フライヤーのバージョン違い。

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床本付きプログラム

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68年!のキャリアだそうです。4月公演は通し狂言 【菅原伝授手習鑑】。大師匠は二部の 【桜丸切腹の段】で登場です。 大師匠の十八番、大師匠しかできない演目です。親が我が子の切腹を手伝うとか・・・何故?の連続なんですが、そこが芸術なわけで客席からはすすり泣きも・・・名演です。

しかし・・・今回は長かった。休憩はさんで5時間半!私はこういう通しものでなくて通常のタイプがわかりやすいです。

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 【竹本住大夫が 語る文楽の世界    】

語り口そのままの文章がいいですねぇ〜いろんな演目の聞き所やストーリー等々。もっと沢山、大師匠の義太夫節を味わいたかった・・・と後悔しきりですが仕方ありません。いやそれよりも2回舞台を拝聴できて良かったと思っています。

文楽は面白いです。今年中にあと1回観たいです。


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2014年04月11日

前橋汀子バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ演奏会

4月5日 札幌コンサートホールkitara小ホール

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バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ全曲演奏会

若い方は知らない人が多いと思うけど、元祖美人ヴァイオリニスト、世界で活躍され、今もお美しい前橋汀子さん。

( 今年も出られていたけど)一年前に 【朝までさだまさし】のスタジオライブに出演されたのを観て、こんな雲の上のお方が・・・(@_@)驚いたと共にグルネスなんとかと言うヴァイオリンの演奏を是非聴きたいと思っていたのです。使用楽器は1736年製作グァルネリ・デル・ジェスでした。

私は何故か昔から名前と顔は知っていて、美貌の印象が強かったのが正直なところですけど・・・30年前は前橋汀子さんと佐藤陽子と五嶋みどりしか知りませんでしたから。

感想は行って良かった!

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ソナタとパルティータの違いもフーガも何もわからない、音色を聴き分けることもできない素人のワタクシだけど充分楽しめました。1人で伴奏とメロディ2人で弾いているようなパートが多く、ヴァイオリンの音色・表現力の豊かさ美しさ生で聴いて迫力に圧倒されました。

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休憩をはさんで前半75分・後半70分弾きっぱなし。指がツラないんでしょうか?難解な曲を弾きこなす技量に加えて集中力・体力・気力・意欲・経験。存在感そのものが、ご自身が表現する芸術や美を体現しているかのような・・・正にヴァイオリンミューズ(美神 )

聴く方も大変ですよ、音を立てずに座っているわけですから。だけど全然苦痛じゃなかったし。神経質なワタクシ…高らかに咳する客を睨んでいた。求められるのは完全な静寂である。

弾いている姿をずっと見ることができ、芸術に触れたような気になれた貴重な時間でした。世俗とエゴの底辺で働くワタクシ…感動が静かに深く広がります。
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2014年02月11日

初めての文楽

人形浄瑠璃文楽 平成26年初春公演


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人形浄瑠璃文楽は歌舞伎の原形で歌舞伎と同じ演目が多い。一番の違いは歌舞伎役者の代わりに人形であること。人形・大夫( セリフとナレーションを兼ねた義太夫節)、三味線が一体となった世界で唯一無二の総合芸術。

一年ちょっと前に雑誌サライの特集で気になりました。ワタクシの冬の旅は舞台鑑賞とセットですから、大阪の国立文楽劇場で見ようと旅のメインに組み込みました。

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文楽劇場はなんば・道頓堀の近くにあります。

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普通の近代的な建物でした。

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劇場内です。舞台の上にはお正月だけの 【にらみ鯛】席は三列目の上手なので大夫( 義太夫を語る方)と三味線がいる 【床】がすぐそばです。

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床本(大夫の語り )付きのプログラムは650円とお安いです。チケット代も歌舞伎よりはるかにリーズナブル。とにかく面白くてびっくりしました。お正月公演にふさわしく、人形が猿廻しをしたり( 勿論猿も人形なんだけど、可笑しくてギャハハハ笑ってしまった)、人形が楽器を演奏したり、見た目が華やかな物を観れたのは素人には喰いつきやすかった。

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写真は会場の入門パンフレットより。裃(かみしも )がカッコ良すぎてシビれる。

【義太夫の表現力が素晴らしい〜 マイク無しでこの声の響き!️ 】事前に知っていたのは人間国宝の竹本住大夫師匠だけでしたが、今年で90歳でこのド大迫力〜決して美声ではないけど情感の巧みさというか言葉で表せません。他の方も超カッコイイです、約700席のホールでマイク無しです!️どんな発声方法をしているのでしょうか・・・これぞプロフェッショナルと呼ばずに何と呼ぶ?感嘆しまくりです。地声も相当いいんだろうなと思わせる若手の咲甫大夫は男前でしたよん。

【人形に生命を吹き込む 】と書いてあっても人形は人形だべさ・・・そもそも伝統芸能が人形劇ってどうなの?と内心思わないでもなかったワタクシ…やはりバカでした。人形遣いがまた凄い!️遊女が泣き崩れるはかなさ、艶かしさは玉三郎より色っぽい。一体を三人で操るんだけど、右手と頭担当の主遣いだけが顔を見せて、他の二人は黒子頭巾ちゃんなのも違和感なくて面白かった。人形遣いでは桐竹勘十郎さまが一番のスターなんだけど、渋〜い吉田玉女さまが素敵です。

三味線は文楽用の太棹三味線。資料室で触ったら、ずっしりく音色と津軽三味線とは違います。もっとロックギタリスト的な弾きを期待していたワタクシ…今回はまだまだ三味線の良さまで気が回らずでした。

翌日の京都行きのキャンセルを決めたワタクシ…ホテルを難波にしておいて良かった。翌日は早くから当日券売り場に並び、初日は二部、翌日は一部と文楽鑑賞を楽しんだのです。

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終演後にはお見送りをしていただきました。私が観た二日間は満席でした。橋元市長の文楽いじめの話は後から知りましたが、事前に知らなかったのは幸いでした。きっと怒りのあまり舞台に集中できなかったでしょうから。
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2013年10月12日

SEMPO

9 月28日。吉川晃司主演のミュージカル 【SEMPO】を観てきました。

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そこまでフアンになったのか?というほどでもないのだけど、ちょうど7月にライブを観た直後に知りまして、城の旅のタイミングとも合うので久々の東京行きとなりました。

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新国立劇場中ホール。こんな立派な専用ホールがあるのは、さすが東京です。新宿から京王新線で一駅の初台駅直結。このロビーと言うか待ち合いの感じも素敵です。

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物語は日本のシンドラーと言われ、戦前ナチスに追われたポーランドのユダヤ人難民に、大量の日本通過査証を発給した外交官、リトアニア総領事代行杉原千畝の話です。外国人が千畝(ちうね )と発音できないので、センポ と呼ばせていた?と言う意味です。以前反町隆史が演じたテレビドラマは観ましたし有名な人だと思いますけど全体像はイマイチわかっていませんでした。ミュージカルは吉川晃司が2008年に演じて好評だったことは勿論知りませんでしたが、今回脚本・演出変えての再演となりました。中島みゆきの楽曲というのも注目です。

東京の専用劇場の立派な装置ならではの演出でした。格調高い音楽も生演奏だし、吉川晃司以外は知らない人だけど皆さん演技も歌も上手でした。AKBのかわい子ちゃんも違和感ありませんでした。あ〜あ東京でミュージカル無理観ているんだなぁ〜。

前半からすすり泣きが聞こえたのには驚きました、ストーリーは重いけど、そんなに暗いわけではなく軽妙なやり取りもありますし。と言いながらも最後の再開のシーンからヒクヒクしまして、最後に降りた幕:杉原千畝が書いた沢山の査証を写した緞帳には完全にヤラレました(涙 )

『今度リトアニアに転任することになった』のセリフで登場した吉川さん、素敵な声です。そんなに出ずっぱりではなく、重い役なので抑えた渋い演技が光っていました。ずっとピシッとスーツ姿( 時にはスーツにコート)が実にサマになってました。

一番見どころらしい査証発給を悩むシーンはウトウトしてしまい、決意の歌で目覚めるたワタクシ…前夜の飲み会が効き過ぎました(−_−#)最後はスタンディングオベーションでずっと拍手止みませんでした。

なんでも影響を受けやすいワタクシ…杉原千畝に関してはウィキペディアに詳しく書かれていて、全部読めば必要ないくらいなのですが杉原本も買いました。

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【諜報の天才 杉原千畝】

舞台を観て時期的・地理的にリトアニアって相当ヤバイかも?というか、杉原千畝の写真を見て、善良だけではない強者ぶりを感じたので、変わった視点に惹かれて読みました。ヒトラーとスターリンという2大独裁者・・・日本人が一人も住んでいないリトアニアに領事館開設の命を受け責任者として赴任。

第二次世界大戦=日米戦争と考えてしまう私みたいな人には、当時の欧州の複雑な政局や時代拝見は歴史の勉強になりました。東欧・バルト海の緊迫した戦局と情報戦の凄まじさ。すごいタフな任務だったのですね。当時の杉原氏以外の、優秀で気骨のある日本の外交官・武官の存在にも敬服しますし、日本とポーランドの関係とか久々に向学心を刺激されることばかりでした。

【スギハラ・サバイバル】

『ウルトラ・ダラー』『スギハラ・ダラー』も手嶋龍一氏も知りませんでした。スギハラヴィザで日本からアメリカに渡ったユダヤ人少年がアメリカの先物相場に革命を起こし・・・壮大な物語。とても面白かったです。

杉原千畝が発給した日本通過ヴィザをもって、シベリア鉄道〜ウラジオストク港から日本に来たユダヤ人難民の受け入れとか、その後も興味深いし・・・まだまだ奥が深い話だと思います。

飛行機からの景色。

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十和田湖

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田沢湖?

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猪苗代湖  

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うぉ〜東京の高層ビル群の向こうに富士山 

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東京スカイツリー
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2013年07月11日

吉川晃司ライブ2013 SAMURAI ROCK BEGINNING

7日(日曜日)吉川晃司のライブに行ってきました。私の口から吉川晃司の名前を聞いた人はいないでしょう。実際翌日「実は昨日・・・」と同僚に言っても「えー!あの人まだ歌ってんの?どこでやったの?人集まったの?モニカしか知んない」と散々でした。
私はもう少し知っていましたけど・・・「You Gatta Chance」は当時カセットテープ!に録音していました。「終わらないSun set」と言う歌はとても好きでした。だけどその程度です。関心もなくどちらかと言うと好きでない部類でしたけど、今回何故かご縁ありまして。ライブツアー&ニューアルバムについてはこちら⇒ MUSIC LOUNGE から引用しました。

4月17日に、自身のレーベル“SAMURAI ROCK”からの第一弾、そして通算18枚目となるオリジナル・アルバム『SAMURAI ROCK』を リリースし、オリコン週間アルバムランキング6位を獲得(4/29付)!!
 2作連続でのTOP10入りを果たし、話題を集めている吉川晃司が、約4万人を動員する、全18公演の全国ツアーをスタートさせた。

ツアーの幕開けは、即日SOLD OUTとなった5月5日の浦安市文化会館から。立見席までぎっしりの満員御礼の初日を迎えた。1年半振り となるツアーを心待ちにしていたファンが、開場の何時間も詰め掛け長蛇の列。震災以降初めてのリリースとなったオリジナル・アルバム『SAMURAI ROCK』には、被災地での経験や原発問題と向き合ってきた吉川なりの今の日本に対する熱い想いが、エッジの効いたソリッドな ロックチューンにぎっしり詰め込まれている。

全国ツアーとしては、2011年の「KIKKAWA KOJI LIVE 2011 KEEP ON KICKIN’ & SINGIN’!!!!! 〜日本一心〜」以来、約1年半振りのツアーとなり、 全国18公演、4万人を動員する。ツアー・ファイナルは8月17日の日本武道館公演。

 今回のツアーの見どころはなんといってもアルバム『SAMURAI ROCK』を曲順通りに再現するという吉川初の試み。
ショー自体は2部構成になっており、1部でアルバム『SAMURAI ROCK』収録の全11曲を、1曲目の「覚醒」から最後の「survival CALL」まで曲順通りに一気に駆け抜け、吉川のアルバムに込めた想いがステージでも貫かれている (※自身が仮面ライダースカルを演じ、提供したライダーソング= 『SAMURAI ROCK』収録曲でもある「Nobody’s Perfect」 や「HEART∞BREAKER」も披露)。
 MCでは「みなさん元気でしたか?」とまずは約1年半振りとなるファンとの対面を喜び、「こんなにたくさん集まってくれてありがとう。今回のアルバム。はコンセプシャルだから、前半、曲順通りに全部やったんだけどね。これからくるお客さんには、アルバム聴きこんでこないと取り残されるよって言っておいてね(笑)。」と会場をドッと沸きあがらせ、「こんな世の中だから、何か一つのことをきちんと やり遂げたいなって思っていて。それは遠いところにあるんだけどね。
ツアーパンフレットに全部書いてあるから。アルバムに隠された裏のメッセージも読み取ってもらえるとさらに楽しんでもらえると思うよ。」と前半戦を締めくくった。

 そして後半戦は、「せつなさを殺せない」「SPEED」な ど90年代のヒット曲の数々、さらにレアなCOMPLEXのナンバーに加え、2000年代のアンセムたちを連投、お馴染みの“シンバル・キック”も痛快にきめて、アンコールでは、レアな80年代のヒットシングルも披露。
 アンコール2曲を含む、全23曲を熱唱する圧巻のステージだった。
 そして、今回は、ステージ演出も見逃せない。 本人ディレクションによる映像で客席を一気に新曲の世界へと引き込み、また、本邦初公開となる照明機材、フランスChromlech社の最新LEDシステムElidyとイタリアClay Paky社の高性能ムービングウォッシュライトSHARPY WASHを駆使したライティングショーも加わり、見どころ満載のライブとなっている。(以上引用)

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アルバムカバーはカリスマ指揮者に見えなくもない?

何かの音楽ニュース見てタイトルナンバー聴いたらカッコ良くて、思い切ってCD購入&ライブ参戦決定。ニューアルバム全曲再現ライブだから何度も聴きこむだけでなく、メッセージを読み取るべく歌詞を読み込んで予習しました。グラマラスな大人のロックって感じで気に入りまして、傑作と言っていいと思います。ライブへの期待も膨らみました。

さて当日・・・

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会場は札幌教育文化会館

裏にまわって機材バスを見に行くなんて私の長いライブ人生で初めてです、イヤだなぁ〜このミーハーモードな展開は。記念写真撮っている人は多数いました。

ライブはとても楽しくて良かったexclamation×2予習の甲斐あって新アルバム完全再現の前半は、音楽とその世界観を体現するエンターティナーの真髄を堪能したって感じです。なんと言っても歌がいい。声量・表現力豊かで発声がスゴイ、昔はこんなに上手くなかったと思うけど・・・最近はミュージカルにも出演しているんですね。作詞・作曲はもちろんギターも相当の腕前で新作CDでもほぼ全曲弾いていた。

録画しているようでしたが、翌日のHTB「イチオシ!モーニング」でライブ後のインタビューと共に放送されていました。ライブ映像では吉川の代名詞でもある?シンバルキックが何回も繰り返し映っていたけど、実際見てシンバルの位置が高くて驚いたし、それを高速ジャンピングまわし蹴りするんだから凄かった。私のとなりの席の男性は全曲歌いながら踊りまくっていた。

今回チェックして一番の発見は長州の戦国武将:吉川元春がご先祖だという話。それはともかく観に行ってよかったわーい(嬉しい顔)吉川って凄いんだなあ〜

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2012年12月31日

ワン・モア・ショット

デビュー50周年の大々的イベント開催中のローリングストーンズ。私はファンではないけど…というスタンスを強調してはいるけど、どうみてもフアンでしょう〜ライブ映画が上映されれば劇場に見に行ったり、エアロスミスのついでとは言え東京ドームでライブを観ているのだから。だけど曲はゆる〜くロックぽくないし極めてメロディがわかりにくい感じで、やはりファンと言うよりはロックの象徴としての存在感に惹かれてというのが正直なところでした。

そんなこと言いながら、1年前には70年〜80年までのCDボックスセットを買ってしまったのだが、この70年代の作品が実に気に入った。矛盾しているようだけどロックぽくないところが特に気に入った。元々ブルースのコピーバンドとしてのデビューしただけあって基本はR&B、ブルース、フォーク、カントリー、時にはジャズ風、レゲエ風等々。ピアノやホーンがふんだんでゴスペルブルース調の曲は特に好きだな〜なんて聴いている。

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1週間限定上映の「クロスファイアーハリケーン」も見に行った。今月16日は50周年記念ライブが生放送!で中継されるということで、どうしても観たくて、とうとう放送前日にWOWOWに加入してしまった。

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レディーガガ、ブルーススプリングスティーン等々ゲストも豪華だったけど、それを上回る健在ぶりを見せつけたステージだった。ミック・ジャガーの歌声は衰えることなく、相変わらず動きも軽やかだ。そりゃ体力の衰えは隠せないけどルックスもまったく変わらない。そのまま歳をとっただけだ。ミック69歳、キース68歳、ロン65歳、ドラマーのチャーリーは71歳と皆さん堂々たる貫禄と現役感(◎o◎)はやり現役ストーンズのオーラって凄い。ミックやキースばかり派手なフロントマンが目立つけど、バンドを支えるドラマーの健在ぶりは驚異的です。最後は元メンバーでゲスト出演のミック・テイラーを真ん中にしての挨拶は粋なはからいだ。

私が洋楽を聴き始めたのが1975年。音楽雑誌で目にする彼等の記事は逮捕と裁判、スキャンダラスな印象しかなかったけど、今ではミック・ジャガーはシニアの健康と摂生の象徴である(笑)

私が物心ついた75年から同時に記憶しているのが、ストーンズさん達は常に年寄り扱いされていた事。当時から30超えたオジサンだのマンネリだの言われ、桑田圭祐もサザンオーススターズの82年の作品で「老いたるジャガーさんも」と歌っている。この時のジャガーさん39歳なのに。90年の初来日は当時私が愛読してした「クレア」でも「50歳、48歳、45歳…日本で同じ歳は毒蝮三太夫、いかりや長介…」とてつもないオヤジみたいに書かれていた。

今は60代のベテランバンドは珍しくないけど、他にはそんなバンドがいなかったから、中ストーンズが30代、40代、50代、60代と常に世間が言う年齢の壁を切り開いた先駆者だった。これが彼等がロックたる一番の由縁かと思う。日本でそれを体現しているのは矢沢永吉だ。
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2012年12月08日

歌舞伎座の思い出〜勘三郎忘れない!

断捨離中のワタクシ…過去に行った歌舞伎座の筋書き書(パンフレットand解説書)も記念に表紙の写真撮って捨てた。

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初めて見たのは17年〜18年前。先代の市川猿之助(香川照之の父)。最初にいきなり宙乗りを見たのである。歌舞伎が好きというよりも、東銀座の歌舞伎座のクラシックな建物で観るのがハレの日のイベントなのである。

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2冊だけ取っておこうかなと思ったけど聖域なき断捨離中なので、来週水曜日に古紙回収に出す予定だった。しかし・・・あまりにショッキングな訃報を聞きあわてて袋から取り出し保存することにした。

左:平成10年3月:仮名手本忠臣蔵 有名な赤穂浪士の討ち入り。
右:平成22年2月:歌舞伎座さよなら公演 十七代中村勘三郎二十三回忌ご追善

十八代目 中村勘三郎の早すぎる死去もうやだ〜(悲しい顔)

私は歌舞伎座で3回ほど勘三郎を観たけど、本当に華のある役者さんで、表情・所作・声もよくて魅了されました。登場しただけで客席は大喜びですから。演目のことはよくわからないけど、もう二度と観られないのは残念で悲しいです。掛け値なしに1000%残念無念極まりない。その損失の大きさは今よりもこれから思い知らされるのだ思う。

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2010年2月 歌舞伎座さよなら公演 勘三郎の父の先代の二十三回忌記念公演。坂東玉三郎との共演が私の観た最後の勘三郎でした。

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1997年1月 初春大歌舞伎 この「文七元結」がおもしろかったのを覚えている。

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1998年3月 仮名手本忠臣蔵 二役を演じていたけれど、これは松本幸四郎の方がいい役でした。

さきほどテレビ特番「さよなら勘三郎さん」をみたばかりなので動揺しています。手術直前のインタビューは切なすぎる。ガンって何がなんでも医師を信じて手術・抗ガン剤で闘って勝たなければならないものなのか?そこまで覚悟できているなら医者ではなく自分を信じてガンと共存する道を選んで欲しかったと思うけど、そうは言ってもね・・・。

せめて本葬は清志郎の「青山ロックンロールショー」くらい派手にやってほしい。テレビで観た奥様の好江さんは寺島しのぶにちょっと似ていたなぁ。長男六代目勘九郎の口上は何回見ても涙がでる。

観れてよかったです。 ありがとう 中村屋!
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2012年11月24日

斉藤和義弾き語りツアー「十二月〜2012」

プチ旭川特集中断

マイ・フェヴァリット・ジャパニーズミュージシャンだった斉藤和義。
久しぶりにライブに行きました。

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出会いは1994年5月27日、セカンドアルバム【素敵な匂いの世界】玉光堂の試聴盤。1曲目の「一人よがり」に感電し即購入。2曲目の「彼女」へ繋がる感じがたまらなく好きだった。

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早くも7月3日には「エイトビル(現在アルシュビル)」の会議室での無料のミニライブ(^O^)友人が教えてくれたのです(感謝)。1曲目はやっぱり「一人よがり」9曲も歌ってくれた。観客は20人もいたかどうか…当時の手帳には「なんだか軽いニイチャンだった」と。その後も公開ラジオとかのイベントで来てましたね。

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その年の秋には今は無き西武デパートの「赤れんがホール」で初有料ライブ。私は旅に出て行けなかったけど、翌年95年2月23日には3アルバム【Wnderful  Fish】を引っさげジャスマックホールでライブ。

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今も記憶力なら若い人に負けないワタクシ、当時の手帳に書かれたセットリスト。ライブ中にメモなど取らない、後で思い出して書いたものだ。右の番号は出典アルバム。楽しかったぁ〜帰り雪道で転びながらもニコニコ「歩いて帰ろう」をくちずさんでいた。ちょうど私は北24条に引っ越した時だから良く覚えている。部屋に友人・知人を呼んでは斉藤和義を聴かせていたなぁ〜

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話はそれるが、こんな昔の手帳・チケット・チラシも保管しているのだから、ワタクシの断捨離がいかに大変か察していただけるだろうか?ある意味凡帳面なのだ。

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4アルバム【Fire Dog】96年のツアーは北24条の札幌サンプラザホール。私は一番前の真ん中の席でギターピックをゲット✌ゲットというよりは“ちぃさま”にトスしてくれたんです。その後も共済ホール、教育文化会館、ペニーレイン24…ライブではニューアルバムの曲をたっぷり聴けるから、そのアルバムの印象的と共に思い出深い。

2002年以降はライブは3〜4に1度だからもう熱心なフアンとは言えない。今回は2008年2月の【I LOVE ME】の時の以来。このアルバムが相当好きだったこと、いろいろ幸運が重なったこと、ライブの終盤「虹」「Swing」あたりはもうヤラれた〜感じで(笑)、これ以上満足できるライブはないなぁ…と自己完結していたのだ。

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さて今回の「弾き語りツアー十二月〜2012」11月22日、札幌市民ホール。新しくなってから行くのは初めてだった。皆音が悪いとか安普請とか言うけど本当に驚いた。大ホール入口というのが仮設の建物にしか思えない。玄関でグッズを売っていたし、ホールの椅子もベンチみたい。弾き語りだったので音響の悪さはそれほど感じなかったけど、音割れはヒドイらしいですね。今回のツアーは一人でギター1本で弾き語り。唄うたい・ギター弾きとしての真髄を披露ってところかな。ギターの弦が切れるのでは?と思うほどのアコースティックギターの迫力だったけど・・・平日は慢性睡眠不足のワタクシ・・・静かな曲では中盤ウトウト・・・やはりバンドでのライブの方がいいなぁ。本当にいつ見てもスタイルが良い。背が高いだけでなく手足が長〜いのだ、持って生まれたスターの資質である。

しかし観客の年齢層が高くてびっくりした、特に50代〜60代の年輩の男性の多さに。昔のフアンが加齢になったのとは違う・・・ショック。同じ週に見たローリングストーンズの映画「クロスファイヤーハリケーン」の客層と変わらない・・・ここ数年の大ブレークで増えたのだろうか?

追記:なんと紅白歌合戦初出場が決まった。私の同僚は翌日23日に武道館にプリプリの復活ライブを観に行っている。職場で彼女と私は紅白初出場コンビと呼ばれている。
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2012年11月06日

東京セレソンデラックス【笑う巨搭】

宅間孝行が率いる【東京セレソンデラックス】
チームナックスが大絶賛している人気劇団。道新ホールで5公演とはすごい!友人から誘われるまで私はまったく知りませんでした。

   
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11月3日に観に行ったのは【笑う巨搭】なんと解散公演でした。

友人は斎藤工君がお目当てだとか。またもや私は知らない俳優さんだけどイケメンで逞しくハートとっても素敵でした。味気ない生活を送るワタクシ…早速チェック手(チョキ)

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セレソンは泣かせる劇団として有名らしいのですが、ラスト公演はぶっちゃけコメディーです。開演前から出演者の前説が始まっていて、サイン会やジャンケン大会と賑やかで驚きました。

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カーテンコールで一緒に踊る振り付けの練習。「合図するまでは写真バンバン撮ってくださいねー」なんと公演中の飲食もOKだったそうです。

暗転なし、ぶっ続けで2時間のテンションの高い舞台に会場は爆笑の連続。病院の待ち合い室で繰り広げられる壮絶な勘違い劇で、果たして落ちがあるのか…なんて心配も無用、感動的なラストへ・・・終わってみたら2時間半。

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終演後は出演者がお見送り。真ん中の駿河太郎君は笑福亭鶴瓶師匠の息子さん、この人も知りませんでした。背後は花束代わりの木札。前の方にもたくさんありました。(駿河君にかけよる女性客を修正しているうちに心霊写真みたくなってしまいました)

松本明子さんもテンションの高い看護婦役で出ていたのだけど、アイドル歌手でデビューしたわりに?歌がうまいのは知っていたけど、情感あふれる自慢の歌を聴けてよかった。

知らない尽くしの新発見。実は友人との再会が嬉しかった(*^o^*)
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2012年07月11日

ライオンキング・劇団四季の思い出

劇団四季のロングランミュージカル【ライオンキング】9月8日に千秋楽を迎えます。
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“ちぃママ”が、隣の奥さんが観て感動したから自分も観たいと言うので、孝行娘の“ちぃさま”は休みを取ってお付き合いしました。

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バスセンター近くの北海道四季劇場は初めて行きました。

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昔「ミュージカル・キャッツ」専用の「キャッツシアター(1991〜1992)」があったのもこの辺りだったかな?と思ったけど札幌駅構内のようでした。

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「キャッツシアター」の次は札幌駅南口に「JRシアター(1993〜1999)」が出来ました。

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ライオンキングは動物系なのでファミリー向けのイメージだったけど面白かったぁひらめき
期待どおりクライマックスの雄叫びシーンでは涙ポロポロポロもうやだ〜(悲しい顔)

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パーカッションは生演奏で、アフリカンリズムが効いていました。役者さんには演技やダンスより装置の扱い方が求められるかも。紅白の小林幸子みたいに装置の中に人が入っています。特筆すべきはキリンさん、高い竹馬に中腰で四つん這いはどんなに大変かと敬服します。舞台美術の随意という意味でもMust See でしょうダッシュ

四季のミュージカルはかなり行きました。“ちぃさま”得意の過去の振り返り&自慢話は加齢に免じてお許しを。友人も驚く膨大な家財の中に当時のパンフレットを発見!

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【アプローズ】【コーラスライン】【キャッツ(3回)】【オペラ座の怪人】【ウエストサイドストーリー】【クレイジーフォーユ―】【美女と野獣】【ジーザスクライストスーパースター】

【コーラスライン】の市村正親は覚えているけど、生い立ち告白タイムが長くて退屈したなぁ〜【キャッツ】は元アイドルの荒川務がプレイボーイ猫で出演していた。【オペラ座の怪人】は最後に怪人さんの挨拶の声の良さに震えた(歌よりもいい声だった)。

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一番感動したのは【ジーザス・クライスト・スーパースター】1995年2月4日鑑賞。

主演は今も日本を代表するミュージカル俳優として有名な山口祐一郎。 むき出しの荒野を思わせる傾斜のあるステージセットと月明かりのような照明が印象的でした。カーテンコールでは、私は流れる涙を手の平で拭っていたので立てませんでした。それくらい感動したのです。

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その後も98年・99年に市村正親・山口佑一郎主演のミュージカルを観に行っていたことが判明しました。
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2012年06月02日

また逢う日まで

今日訃報を聞いた歌手の尾崎紀世彦。昭和46年の歌謡大賞・レコード大賞ダブル受賞曲「また逢う日まで」それはそれは強烈でした。元々は「ひとりの悲しみ」という題名で1970年ズー・ニーヴーというグループが発表するもヒットせず。阿久悠が詞を書きなおして翌年尾崎紀世彦で大ヒット。阿久悠にとっても初めてのレコ大受賞。

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作詞:阿久悠 作曲&編曲:筒美京平。説明不要の不朽の名作!時代感たっぷりのサウンドがいいですね〜間奏のピアノとベースのからみがGood。実は今年になってTSUTAYAでベストCD借りていたのです。

一時期は前川清、布施明と並んで、日本三大歌のうまい男性歌手と言われていたものですが、この人の場合「媚びない・迎合しない」スタイルが強かったような印象を受けます。

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一緒に借りた、ちあきなおみ。この方の場合なんと言っても1974年レコード大賞受賞曲「喝采」なんでしょうけど(コロッケのモノマネで有名)、私は「夜間飛行」が好きです。「喝采」と同じく作詞:吉田旺、作曲:中村泰士。ちあきなおみも迎合どころか夫の死去ですべての芸能活動から引退し、隠密生活を送っている。

中村泰士は阿久悠と共に「スター誕生」の審査員だったなぁ。あとは三木たかし、戸倉俊一、森田公一、松田トシ先生。なつかしいなぁ〜私が見ていたのは司会が萩本欣一の時だけ。

そうそう一時期は「スタ誕出身の売れない歌手」が得意のオタク分野だったワタクシ・・・急に思い出したぞぅ〜麿こうじ、松田新太郎、最上由紀子、神田広美(この人の「ドンファン」は名曲、なんと吉田拓郎の作品だった)

昭和の子“ちぃさま” こんな記事を書くと「年ごまかしているでしょ」と言われてしまうんだけど、まだまだ自称アラフォーですので誤解のなきように。
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2012年02月06日

ボニー&クライド

今や古典映画?の名作1967年のアメリカ映画【俺たちに明日はない】
原題が【BONNIE&CLYDE(ボニー&クライド)】でした。

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その映画を原作にしたミュージカルを観ました。【ロックオフエイジズ】があまりに楽しかったので、旅にミュージカル鑑賞を取り入れた訳なんです。このために名残惜しく和歌山城を去り大阪に向かったのでした。

劇団四季で長く活躍した実力派の濱田めぐみ、東京芸大卒のテノール歌手:田代万里夫(歌声はそんなテノール歌手って感じでなかった)。主役の二人はまったく知らなかったけど、まあまあ好演でしょうか?

つのだひろの生歌を聴けたのは意外な収穫でしたOK!

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ウォーレン・ベイテイ(アゴがくっきり割れてますね)とフェイ・ダナウェイの主演で知られる映画は、30年代恐慌の時代に銀行強盗を繰り返した実在の凶悪犯ボニー・パーカー&クライド・バロウの出会いから壮絶な最期を描いたもの。バイブル的な映画らしく観てみたいけど銃撃シーンは苦手だなぁ〜

     
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場所は大阪の新歌舞伎座。近鉄上本町駅直結の「YUFURA」新しいビルの中にありとてもキレイな劇場でした。地下鉄とも地下通路で繋がっていて交通至便でした。
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2012年01月06日

ザ・ローリングストーンズ紙ジャケ

今年でなんとデビュー50周年!ずっと結成中のザ・ローリングストーンズ

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71年〜80年までの8作品。オリジナル紙ジャケット仕様日本限定企画 初回限定生産 超美品 帯、歌詞カード、ポスター、ポストカード欠品無し!なんだかオークションに出品する人みたい(笑)

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お気に入りのラーメン店のBGMでいつも流れていて、もっと聴きたいなぁ〜と思ったのがきっかけかも?ブックオフで見つけて買ってしまいました。こんな大量に買う気はなかったけど、やはりアナログ世代なので紙ジャケットへの愛着と憧れが消えないもので、オリジナル紙ジャケット仕様に惹かれて買ってしまいました。紙ジャケ仕様で1枚あたり千円以下ならお得かと。左上の「スティッキーフィンガーズ」は本物のジッパー付きで開閉が楽しめます。

ストーンズはフアンではないけど、と言いながらライブ映画は劇場に観に行く!、1998年3月に、エアロスミス遠征のついでにと言いながら東京ドームでライブ観ていました。あまりにも遠くの悪い席で記憶も定かでないけど、14年経って「行って良かったぁ〜」と心から安堵しています。今後ライブは無いでしょうか?

ストーンズライブ回想記http://chisama.seesaa.net/article/166482273.html

ハードロックみたいにうるさくないし、ブルース・ソウル・カントリー調な、アコースティック・バラード調もありで、当時の流行を取り入れた作品があったりでいい感じなんです、今さらですが。ただメロディーがわかりにくくて同じように聴こえてしまうんだけど(W)解説書付きなので初心者にはありがたいです。いくつかジャケット紹介を。

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【SOME GIRLS】邦題「女たち」1978年作品 穴あきジャケット

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【山羊の頭のスープ】1973年作品 山羊の頭のスープのカード入り。タイトルもミックさんが山羊さんになったジャケットもおどろおどろしいイメージのわりには中身の曲はとても気に入っています。

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【ブラック・アンド・ブルー】1975年作品。当時よくあった表と裏を広げてひとつの絵になるデザイン。皆さん若い!

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【イッツ・オンリー・ロックンロール】1974年作品。内袋入り(当時はレコードが入っていた)この中でジャケットデザインが一番気に入りました。まさにアートカバーですね。当時はレコードの中身と同じくらい?カバーにも力を入れていたアーティストもいました。カバーをめぐってレコード会社ともめたり、アートワークの遅れで発売が遅れたり・・・昔話ですね。

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【刺青の男】1981年作品。当時日本版アナログのみに封入されていたオリジナルポスター付き。この中の「スタート・ミー・アップ」はとっても流行っていてリアルタイムで聴いていました。長い間アメリカでは野球やバスケットの試合で使われていたので聴けばわかる方も多いと思います。
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2011年12月05日

ロック・オブ・エイジズ

来年、なで肩のトム・クルーズ主演で映画化が決まったブロードウェイの人気ロックミュージカル【ロック・オブ・エイジズ】の日本版。

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11月13日、大阪城前の「森の宮ピロティホール」。主演は西川貴教・島谷ひとみ。

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他に川平慈愛、高橋由美子、山崎裕太(ホリプロ)、なだぎ武(吉本興行)
、MISONO…初めて知る方も含めて皆さん芸達者。
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何故かファンクラブのピクチャーチケットに特典のカード付き。チケット転売サイトです。ほぼ定価で譲っていただきました。客層が若い!圧倒的に若い女の子で客席には独特の活気があります。前日のましゃ様のライブは札幌以上に年齢層高かったからなぁ〜

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何より西川貴教の声量と歌唱力にびっくり(@_@)ましゃ様の翌日なので、余計ヴォーカリストとしての力量が際立っています。ましゃ様が下手と言うわけではないんです、アーティストの魅力はそれぞれですから。

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このミュージカルは本当に楽しかった!80年代のポップなロックのオンパレード。日本語だったので、すぐはどの歌かわからなかったけど(笑)、皆さん歌上手でした。ステージはロックの楽曲がベースになっていて、衣装も派手でライブみたいでした。

4月の「ピンクスパイダー」はイタ過ぎたなぁ〜と改めて思った。

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ナニワのノリなのか?セリフひとつに爆笑&拍手あせあせ(飛び散る汗)川平慈英のキャラが楽しいです〜場内アナウンスも川平君の生放送。なだぎ武との掛け合いはどこまで台本なのか?って感じの盛り上がりでした。

西川貴教は小柄で色白で女の子みたいで、ゴリラ系美女って感じだったけど、もう41歳なんですね。持ち歌も知らないけどライブ行きたいなぁ〜と思っちゃいました。
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2011年10月15日

柳ジョージ

柳ジョージさん死去のニュースに22年前7月の光景を思い出した。

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旭川LIVE JAM 1989 7月下旬の日曜日

当時旭川では有志で実行委員会を作り、出演交渉から運営までプロモーターに頼らず大規模な野外ライブフェスを自主運営していたのだ。83年から10年以上は続いたはずだ。観に行ったのはこれが2回目で特にお目当てがなかったけど、旭川市郊外の寒くて蕎麦栽培で有名な「江丹別 若者の郷」で牧歌的な風景の中、夏の1日をライブで過ごすのは気持のよいものでした。

まだ陽が高いうちに登場した
柳ジョージさん。
渋かったですね〜黒と黄色のゼブラのシャツに黒のパンツ姿。とにかく歌が良かった、血の通った肉声のヴォーカルの温もりに、フアンじゃなくても会場の人は皆感動していました。

いまでも「ベイビ〜泣かないで〜こんな俺のためにぃ〜」のフレーズだけはハッキリ耳に残っています。なんてイイ歌なんだろう・・・と思ったら「FOR YOUR LOVE」という曲でした。

ひとつ気付いたのはジョージさんの年齢。享年63歳ということは私が見た時は41歳で今のマシャ様(福山)と同じくらい。だったら大ヒット曲「雨に泣いている」でテレビで見た時は30歳!櫻井翔か・・・。つまり柳ジョージは大人のシンガーであり、大人の曲がきちんと支持されていた時代だったということだ。

★★★スポニチアネックスより★★★

学生運動が激しかった日大在学中の1969年、ブルースロックバンド「パワーハウス」を陳信輝(62)らと結成。翌70年にザ・ゴールデンカップスの後期メンバー(ベース)として加入。解散後の75年に広島のローカルバンドをバックに「柳ジョージ&レイニーウッド」を結成。「雨に泣いてる」「FENCEの向こうのアメリカ」「さらばミシシッピー」などのヒットを飛ばした。中でも79年のアルバム「RAINY WOOD AVENUE」はオリコンチャート1位を記録した。

 81年暮れの日本武道館公演で解散。わずか6年間の活動だったが、R&Bをベースにしたロックがヒットチャートをにぎわせたのは当時では異例のことで、その後の日本のロックやポップシーンに大きな影響を与えた。ソロ歌手として活動後も“泣きのギター”と呼ばれるフレーズから「和製エリック・クラプトン」と称され、俳優高倉健(80)が柳のディナーショーに突然訪れ「以前から聴いていました」と声を掛けたエピソードは有名だ。

ただし、この時のライブで“ちぃさま”が一番燃えたのは SHOW−YA
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前年「限界ラバーズ」が大ヒット、寺田恵子姐さんのダイナマイトヴォーカルとセクシーなコスプレチックな衣装で、それはそれはセンセーショルなバンドでした。演奏もハードロックバンドとして日本で秀逸でした。観ててもウォ〜!って感じでカッコ良くて、後日すぐアルバムレンタルして聴いていましたねぇ〜2005年に再結成して恵子姐さんも健在!見たいなぁ。
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2011年10月13日

世良公則&ツイスト

お正月の宝物発掘@実家編。お蔵入りになりそうなので記事にしてみました。

今をさかのぼること30数年前、ベイシティローラーズの次のアイドルは世良公則でした。「ポプコン」「コッキーポップ」反応できるのはそれなりの世代です(笑)

世良公則&ツイストとして「あんたのバラード」で衝撃のデビュ−、原田真二やChar(チャー)と共にロック御三家又はビッグスリーと呼ばれた。

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ワイルドさと派手なアクションに魅了されたワタクシ…少ない小遣いからレコード買っていました。シングル3作目の【銃爪】は当時の【ザ・ベストテン】の連続1位の記録となり、私も大好きでしたし人気はこの頃がピークでしたね。

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ファースアルバムも買いました。笑うとホッペまでくいこむ目じりのシワが印象的です。

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今聴いてハッとするのは【銃爪】よりも4弾目の【性(さが)】

声も歌も滅法(めっぽう=とっても)色っぽ過ぎます。まぁ〜どうしましょうって感じ(゜∇゜)この頃の色っぽい歌としては、甲斐バンドの【きんぽうげ】と並びます。

ツイストはライブも観たけど、世良公則の白いスーツ姿、スリムでお尻が小さかったことくらいしか憶えていない。やはり残るのは視覚イメージなんです。だからスタンレー様の軽やかなジャンプ(驚異の跳躍力)、頭や腰の振り方、手の上げ方のカッコ良さに目が釘付けになるんです。

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スタンレーちゃん〜髪の毛メッシュ(笑)がかわいいです。
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2011年09月28日

福山雅治コンサートWE’REBROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!

9月22日初めて福山雅治のライブを見に行きました。

WE’REBROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!

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ドラマは「ひとつ屋根の下」以外はタイトルも知らない。「 龍馬伝」も半分くらいか見なかった。歌もあまり知らないけどそんなに人気あるなら1度観ておこうかなと思いまして…震災で半年間延期になり、更に会場が真駒内セキスイハイムアリーナに変更。

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●印の付けた席は通路側の見やすい席でした。センターステージからは11列目くらいで近くで観れてシビレました。5曲ほど歌ってくれたけど、ポカ〜ンと見とれて声も出なかった。多分私が生涯で福山にこれ以上近づくことはないだろうな・・・とよい思い出。

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フアンクラブ用ピクチャーチケット。本当は良くないのだけどチケット転売サイトで買いました。オークションではなく良心価格でした。それでこの席なんですからラッキーです。


・なんたって顔が良い。表情がいい。笑顔が最高。超カッコイイ。

・外見だけじゃない。楽曲がいい「!!」歌がいい・声がいい・歌詞がいいマイク

・ファンが望むものを与え、ファンを楽しませ喜ばせている。ショーマンシップに敬服。

・ご当地ネタ等ツボを押さえた演出。花火、火柱、スモークも華やか炎

観客の年齢層は高いです。40代が中心か?私より年長者もゴロゴロいました(◎o◎)

福山雅治って純粋にミュージシャン楽譜として見れない感があり、端正すぎてタイプじゃなかったけど、ソングライターとしてミュージシャンとしての魅力はわかりました。表現者だと思いました。震災関連で「元気な人はいつも通りのことを、これまで以上に元気にやろう」との冒頭のメッセージ通り、生きることに・闘い続けることに勇気が湧いてくるライブでした。演出ありきかな・・・
商業政策が完璧だと思います。

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ライブの戦利品。演出で天井から降ってきた金のテープ。6本ゲットダッシュ 後で思うとゲットし過ぎでした。自分良ければすべて良しのワタクシ・・・恥ずかしい。半分“ちぃママ”にあげます。報告したら「私も見たかった〜」とすごく悔しがっていた。

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突然のライバル出現に、やきもちを焼くピチピチスタンレーちゃん。この衣装好きだなぁ〜長袖のピチピチのオールインワン。76年のデストロイヤーツアー。

ましゃ様にはピチピチのレザーパンツとか期待していたけどさわやかな衣裳でした。やはりキャラクターが違うかしら?
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2011年04月25日

ピンクスパイダーを観てキッスを想う

4月23日(土曜日)札幌ニトリ文化ホールにて

ロックミュージカル ピンクスパイダー 千秋楽

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アーティストの楽曲の世界のイメージをモチーフに無理やりストーリーを作るのは、どれだけトンデモぶりに徹するかでしょうか?それにしては中途半端でインパクト弱い。主演二人のやり取りがパっとしないし、ヒロインのセリフは「別に・・・」多様で興ざめ。曲をフルで演奏するのでセリフシーンが少なかったから別にストーリーは二の次かな?出演者の衣装もそこらのネエちゃん風、女性陣のダンスは昔のジャズダンス風だし。hideモードならもっとセクシィー&ゴージャスがいいと思うんだけど。もしくはパラノイアか享楽的な世界とかを期待したワタクシには駄作、

千秋楽ということで、最後は観客とステージが一体となったフィナーレで盛り上がりました。hideの弟さん松本弘士氏も客席後ろから投げキッス(ビジュアルにはびっくり、オッさん風)
関係者とフアンにとって、このミュージカルは演ることに意義があるのでしょう。供養として。

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「虫」偏に「雲」と書きます。素敵な字ですね(W)一階は満員!2階もかなりでは?

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hideの2枚目のソロアルバム名作
「サイエンス」hideの知名度ほどは知られていないと思う。こんなに個性豊かで才能豊かな人なのか!ずっとギタリストなのにヴォーカルの良さも含めて最高傑作。

【結論T】defspiralのトリビュートライブだけで良かったかも。演奏は良かったです!いい曲ですねぇ〜カッコイイ。お腹に心臓にバクバク響いて気持ちよい〜座って聴いているのが勿体ないくらい。ステージ後方の高い所でバンドが演奏していて、ヴォーカルのTAKAさんは出演者として歌っていたけど絵になります〜歌は上手いしロック的でカッコイいいし“ロック専門職”の人はやっぱり違います。武田真治のサックスの演奏シーンもあり演奏の時だけは恐ろしくカッコ良かった。

【結論U】あ〜あやっぱりKISSキッスが観たかった。4月23日は幻の「キッス札幌公演」の日でした。同じ日にライブを観るとまざまざと無念さがこみあげる。キッスならもっと大きな音なんだろうな・・・目の前に年とったとは言え本物のスタンレー様を観れたらなぁ・・・キッスの生演奏を聴きたかった。最後に銀の紙吹雪が舞ったけど、だったら「ロックンロールオールナイト」の大量の紙吹雪が観たかった。ピンクスパイダーを観てあらためて自分が失った機会の大きさを感じた。今後もキッスを観る機会はないだろうから尚更に。

hideは超キッスフアンとして有名と言うより、中学生の時にキッスを聴いて人生が変わった人である。「ROCKET DIVE」X-Japan解散の翌月に出したシングルで、hideの決意表明のような曲だけど、キッスへのオマージュでもあります。キッス「ROCKET RIDE」出だしがそっくり。hideはよく「初期衝動」をいう言葉を語っていたけど、それはhideが初めてキッスを聴いた時の衝撃のことだ。最初に聴いたキッスは「ALIVEU」と何かで読んだ。「ROCKET RIDE」「ALIVEU」の中の、hideが愛して止まないエース・フレーリーの曲で、これまた超カッコいいんです。私はキッスを好きになって初めてhideの「初期衝動」がわかった気がしたのです。

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2011年04月13日

ヒデキに感激!

なんでキッスが好きなわけ?と言われて考えてみたら、西城秀樹・世良公則・・・元々野性派が好きだった。とりわけ西城秀樹は私の最初のアイドルでした。yotubeで古いの探してみてみたら、野獣どころか貴公子のような王子様ぶりでした。

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1974年夏にヒットした『激しい恋』激萌え一番です。

るんるんやめろと言われても〜今では遅すぎたぁるんるん ワタクシ振り真似できます。

ヒデキのシングルでは『ヤングマン』に次ぐ売り上げだったのにチャートでは1位になれませんでした。1位は山口百恵の『ひと夏の経験』だったのです。

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 74年は『薔薇の鎖』『激しい恋』『傷だらけのローラ』と人気も絶頂でした。

スタンドマイクを蹴り上げるアクションがセンセーショナルな『薔薇の鎖』後年ヒデキ本人も「一番思い出深い振付」と語っています。ちなみに2位は『激しい恋』でした。

当時では日本人離れした足の長〜いスタイルの良さと激しいアクション、ルックスだけでなく全身全霊をこめて歌うヴォーカル、歌唱力と表現力。当時は「歌謡曲」であり「アイドル」だったけど、ヒデキはロックヴォーカリストでありアーティストです。子供の頃からジャズスクールでドラムを叩き、洋楽からの影響も大きかったようです。ライブではキッスの「ラビンユーベイビー」も歌っていましたね。

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『この愛のときめき』ジャケットはこれが好き黒ハート
作品的にベストだと思うのは『ブルースカイブルー』

73年5月ユネスコ村にヘリコプターで登場。74年8月大阪球場コンサートは10年間続きました、82年9月香港クイーンエリザベスホールでのライブとアジア進出の先駆けでもあったのです。特に大阪球場のライブでは球場をバイクのパフォーマンス、ゴンドラ宙づり、レーザー光線と当時では画期的なものでしたしロック的なものを持ち込んだ先駆者的存在でもありました。キッスも顔負けというか、74年のキッスはドサ廻りバンドでした。

ヒデキがテレビに出ると「好きな人が出てるよ」と家族が冷やかすので、小学生の“ちぃさま”勉強するフリをしたりしながら、恥ずかしくてキャーキャーできなかったのです。だから実は絶頂期に旭川での公演があったのだけど、とても「見に行きたい」なんて言えるわけもありませんでした。

本当にカッコいいなぁ〜見たかったなぁ〜見れたら夢のような思い出となったことでしょう。一生の悔恨です。

今日4月13日はヒデキの誕生日です。

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2011年03月08日

ピンクスパイダーロックミュージカル

オフィシャルサイトでも「ジャパンツアーを秋に延期」と発表した、お騒がせキッス。【地獄の都合】については詮索も憶測もしないことにしましょう。おかげで(幻の)キッス札幌公演日と同日の「ピンクスパイダー」のチケットがムダにならないで済みました。9000円!もしたんです、キッスのチケット代と変わらないな〜別にhideちゃんは出ないのに〜(故人だから出るわけないけど)


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3月8日〜27日まで東京公演。名古屋・新潟・神戸・仙台、札幌が千秋楽。
4月23日(土曜日)ニトリ文化ホール 18:30開演 

ファイル0014.jpg←演奏される曲リスト

hide(松本秀人)はX-JAPANのギタリスト。亡くなってからもう13年経つんですね・・・hideの遺した珠玉の名曲だけを使った究極のROCKミュージカル『ピンクスパイダー』が3月8日から開催される。このミュージカルは、hideの生涯を追うようなドキュメンタリーものではない。hideの幻想世界をモチーフにhideの楽曲だけを使い、hideが音楽に込めた愛、そしてhideの創造しようとしていたものに挑むミュージカルになる。


この公演は、エス役として武田真治と渡部豪太、メル役として南沢奈央、高橋瞳というダブルキャストで行われ、それぞれの組み合わせで興味深い世界が現出することになる。バンド演奏はdefspiral。そして、Jが友情出演する。音楽監督はX JAPANの活動もサポートするiNAが務める。


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X-JAPANはかなり苦手だけど(これでも抑えた言い方)、hideのソロ作品は好きなんです。生前はhideの名前も知らなかった、典型的な死後フアンってヤツですね(あの年限りではありますが・・・)。歌もいいし詩も言葉が繊細で独特の世界観がありソロ作品は超カッコイイです~、当時密かにCD・ビデオ・本を買っていたんだけど、誰にも言ったことはなかった。

キッスは来ないけど4月23日が楽しみです!

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2011年01月26日

チープ・トリック

実家保管LPシリーズ第2段はCheap Trick(チープ・トリック)

3枚もレコードがあって驚いた!シングルサイズのソノシート(笑)付きのも。

アメリカのグループでKISS(キッス)の前座をしていた。メンバー編成は偶然同じ。
二人の“イケメン組”と二人の“なんちゃってオッサン組”のギャップが面白かった。

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日本で人気に火がつき、特に金髪の貴公子:ヴォーカルのロビン・ザンダーはロック界の王子様でした。1978年の武道館ライブを収めた「チープ・トリック at 武道館」の大ヒットで本国に”逆輸入”。グループと共に武道館の名前も広く知れ渡った。

ライブアルバムでブレイクしたのはKISSと似ているけど、こちらは日本の乙女の貢献が大きい。「I want you to want me 」の♪cring♪cring♪の大合唱は鳥肌ものです、乙女時代に絶叫しておくのはいいことだなぁ〜としみじみ思うわ。いわゆる黄色い悲鳴!ってヤツは乙女の特権ですから(^O^)

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86年は映画「トップガン」に曲を提供、87年はシングル「永遠の愛の炎」全米1位。その後はパッとしないみたいけど、実力のあるバンドで地道に活動中。札幌にも何回か来ていて08年には“武道館30周年”ということで武道館で記念ライブを行なったらしい。

手持ちのCDを聴いてみた。こういう適度にポップでハードなロックが好きだなぁ〜だから私には当時はキッスなんて要らなかったし、どうしてキライだったか良〜くわかった(W)キッスはすべてが大げさでわざとらしいイメージだったからね・・・

なんだかロックのライブに行きたくなってきたなぁ〜
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2011年01月10日

ベイ・シティ・ローラーズ

帰省時に何十年ぶり?にLPレコードを引っ張りだしてみた。

私の小学生時代に2500円のLPは贅沢品でした。滅多に買えなかったから、エアチェックと言ってラジオを録音して聴いていた、なんたってラジカセが最新ハイテクでしたから。

ベイ・シティ・ローラーズ
イギリスの5人組のアイドルグループで私が熱狂した唯一のアイドル。
衣装はターチェックを取り入れ、中途半端な7分丈のパンツが特徴。75年春には「バイバイベイビー」が本国で6週連続一位。たいして興味なくファンのクラスメートを冷ややかに見てた。

ちょうど洋楽を聴き始めた頃で、誰のファンと言うよりラジオ番組のポップスベストテン的なのが好きでした。

ローラーズは76年5月と7月に相次いでNHKで放送されてから一気に人気爆発(◎o◎)女学生雑誌「セブンティーン」では毎週特集、そして12月の初来日にむかってタータンハリケーン(笑)が吹き荒れたのですよ。

さてローラーズコレクション

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左:2ndアルバムで日本ではデビューアルバム【噂のベイ・シティ・ローラーズ】
メンバー5人のジャケットサイズ顔写真付き。

右:3rdアルバム【青春のアイドル】ほとんどがメンバーのスチュアート・ウッドとエリック・フォークナ−にオリジナル作品。ジャケットは表と裏でひと続きです。これは気に入っているのでCDも数年前に買いました。

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左:76年夏に「ロックンロールラブレター」のヒットと共に発売された【ニューベスト】このあたりから私もローラーマニアに。お気に入りはやっぱりヴォーカルのレスリーかしら。ポスターやらピンナップを今でも覚えているけど24枚!部屋中に貼ってました。

【注】キッス関係のポスターは貼っていませんよ、部屋の美観を損ねますから?

右:4th【青春に捧げるメロディーこのジャケットを見ると胸がキュッとしてしまう。アメリカ進出に向けて、アメリカ人プロデューサーを迎えた意欲作品。レスリーは声量のあるボーカリストではないけど、20歳かそこらでパワフルで繊細な、ちょっとコブシの効いた歌はなかなかのものです。だけどこの人はライブではきちんと歌わないなぁ(-_-#)

ここから来日にかけてフアンの狂乱もクライマックスに・・・

オリジナル曲の「You are a woman (素敵な君)」は地味目だけど、ローラーズの中でベスト3に入る好きな曲。「二人だけのデート」「ロックンローラー」「イエスタデイズヒーロー」は別のラジオ局で同時にかかるほど人気沸騰でした。もちろんこれもCD保存版。他にベスト盤CD枚を持っています。

初来日では、NHKのスタジオにファンを入れて収録したライブが「ヤングミュージックショー」で放送されたけど音は全部レコード(>_<)

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左:77年6月?発売の5th【恋のゲーム】相次ぐメンバーチェンジ、アイドルからの脱却を目指し大人を強調したイメージチェンジ(裏ジャケットはヌード!)に大困惑(?_?)人気も下降。

右:77年9月23日(祭日)真駒内アイスアリーナでの北海道公演のチケット。新聞に告知され、チケット発売はハガキで抽選のみでした。34年前で4000円です。

友人と4人で、それぞれ親を説き伏せ、友人のお父様が車で連れて行ってくれました。車じゃなければ帰ってこれなかった、開演が大幅に遅れて「少女80人が駅泊まり」と新聞記事になった(-.-;)

この二度目の来日は北海道から沖縄まで全国津々浦々廻り、ヤル気の無さ全開のステージで皆を幻滅させた(>_<)イメチェンしたからタータンチェックは着ていないし、ギタリストはぽっちゃり体型なのに超ミニ短パンとTシャツ(;_;)

勿論その時は声が出なくなるほど声を枯らして叫び、凄く良かったと思うことにした。そう思い込まないと、これまでローラーズを愛した自分を否定してしまうことになるような気がしたから(爆)

私が愛していた初来日のローラーズの面影もなかった、1年も経っていないというのに・・・一番好きなものを一番好きな時に見れるのは幸運だと思う。
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2010年11月17日

ホーミー嵯峨治彦君

佐野元春  斉藤和義  嵯峨治彦

共通点は?私の三大先物買い「さ」で始まるミュージシャン。このセンスの良さはかなり自慢です。
二人はわかるとして…嵯峨治彦君はモンゴルの伝統楽器:モリンホール(馬頭琴)奏者で、ホーミー(喉歌のどうた)の名手。

喉歌は複数の音声を同じに発する特殊な歌い方。ホーミーは西モンゴルの伝統的に喉歌で、「うぉ〜うぃ〜」と言う一定の低い声と同じに、「ぴぃ〜」と澄んだメロディを奏でます。私が社交活動で知り合ったと言うより、友人が「応援する会」を始めて引っ張り込まれてたと言うか…懐かしい会報を見つけた。

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会の名称は「ドォードォークラブ」ドードーはモンゴル語で声・歌の意味。

この頃の嵯峨治彦君は、大学院で研究しながら、ギター奏者と共に「ナモーンサルヒ」と言うユニットを組んだり、自身で「のどうたの会」を主催するなど精力的演奏活動を行っていた。彼のホーミーは聴いていてモンゴルの草原にいるような心地よさを感じます。

眉目秀麗な貴公子ぶりで、テレビで紹介されたり、ユーミンのライブにスペシャルゲストとして出演したり、アルバムにも参加、ユーミンの「オールナイトニッポン」にゲスト出演と、かなり話題になったものです。

※「スユアの波」のラスト曲「Saint of Love」

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1997年8月発行の第2号は、真駒内アイスアリーナでのライブに出演した時の事を私が書きました。“狂熱のライブ”目立たないようにロックモード。確信犯です(o^∀^o)

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密着ライブレポートはリハーサルから打ち上げ迄かなりの力作です。密着と言っても私がその場にいたわけでなく、後で聞いて書いたもの。

ユーミンに紹介されステージに登場。

【ウォーッどよめきの後の水を打ったような静寂。観客はこの世のものとは思えない奇跡のハミングに我を忘れて聴き入っていた・・・ユーミンは、ホーミーが自分の声に似ていると言われたのが(ホーミーを)聴くきっかけになったと言う】

自分で読み返してもなかなかおもしろ〜い♪〜θ(^0^ )

その後すぐ本格的に音楽活動にすすみ、素人会報はお役ご免となった。嵯峨君は今に至るまであらゆるジャンルのミュージシャンとコラボして、海外でも活躍中です。結構なお年になったでしょうけどノーブルさは変わらずに・・・である。
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2010年11月12日

中森明菜活動休止

10月29日の朝日新聞の小さな記事。

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「中森明菜さん活動休止」病名は好評されていないが疲労と過労の蓄積で免疫力が低下し安静が必要、事務所は歌手活動を休止すると発表した。入院中らしい。

誰も話題にする人もいない。話題にしたところで「えっまだいたの?」今更もう見たくない…聴きたくない…とっくに過去の人って反応なんだろうな。

去年の「NHKソングス」では激痩せには驚いたけど、もっと驚いたのはあのテレビ出演が何ら再評価にも繋がらなかったことだ。誰も触れない。ファンでさえも「あれは見なかったことにしよう」まるで暗黙の了解のように…

今年の7月13日に自身の名前が付いた新型パチンコ機種の発表会とやらに出た時の写真がネットでの載っていたけど、更にガリガリで、痩せたと言うより骸骨に皮をかぶせたような顔・・・シワというか溝・・・とても見てられない、この時点で強制入院でしょー。

ライバルと称された松田聖子が(最近の活動の実態は私は知らないけど)、未だに化け物的な若さを保ち、現役感が在りすぎるのとは対照的で残念である。私は聖子はキライだけど、ここまでくれば60や70歳になっても「聖子ちゃん」でいて欲しいと思う。そうやって自分を商品化できるのが真のエンターティナーなんだろうな。

私も明菜は本当はどうでもよかったのである、去年たまたまYouTubeを見るまでは。

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ベストアルバムを入れる時に、「TATTOO」のジャケット写真を拝借したのだ。実は“ちぃさま”密かにYouTubeを見ながら、「TATTOO」お稽古を始めていた。
露出の多い衣装は超セクシーだけど下品じゃない。あの目線・表情のひとつひとつ・・・これぞ女子力の鑑(かがみ)!この歌を聴くとフェロモンが溢れてきそう〜

明菜はとっくにこの踊りはやめていただろうけど、“ちぃさま”が踊り続けるわ。

だけど人前では披露しませんよ、恥ずかしいですから。
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2010年11月10日

We Will Rock You

QUEEN(クイーン)のファンだったことは一度もないけれど、長い間身近なブループだった。良くラジオのPOPSヒットチャートを聴いていたからシングルの曲なら全部わかる。ただ当時は独特過ぎると言うか、これがロックか?的な感じだったし、フレディーのタイツ姿やハードゲイスタイル・・・キワ物的にも見られていたような気もする。フレディの死去で解散後は俗世間から昇華して、普遍性を獲得したかに思える(要する解散してから解散前よりポピュラーになったということ)

多分80年か81年だと思うけど一度だけ札幌でライブがあった。今思うと貴重な機会を逃してしまったなぁ。(時期は間違い:札幌には2回来たようです)

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本物のクイーンは観なかったけど、2005年上演のロックミュージカル「We Will Rock You」は新宿コマ劇場に見に行った。ちょうど東京に所用があったのでチケット買ったら前から二列目!ぎゃあ〜

近未来を設定したストーリーはかなり無理と言うか、多少ドタバタチックだったけど(セリフは字幕)、やはりクイーンの音楽が素晴らしい。製作やコーラス指導にはブライアン・メイも携わっている。

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日本で上演されたのは、オセアニアバージョンで(英国版とは内容が違うらしい)、さほど有名ではないけど、親しみを感じるオーストリア・ニュージーランドの実力派のシンガーの歌は鳥肌ものでした。ゴージャスな舞台だったなぁ・・・

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これは「We Will Rock Youのシーンだ。30人以上で名曲ボヘミアン・ラプソディー」のコーラス完全再現も話題となった。

フレディーが歌わないとクイーンじゃない!と言うのもわかるけど、誰が歌おうがその素晴らしさを再現できるのが本当のマスターピース(傑作)だと私は思う。

カーテンコールはI Was Born to Love You」(稲葉選手のテーマソングだった曲、今年は変わったんだっけ?)
私の前の席の客は、出演者とハイタッチしていたけど、ワタクシは手のひらで涙をヌグっておりました。

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私が持っているクイーンのCDは2枚しかない(どうしてもLP・CD世代なんです)ジュンク堂がビッグオフだった頃に買った千円の海賊版みたいな「GREAT HITS USA」発売元ミカサツウショウ。日本音楽著作権協会のシールが怪しげだけど選曲は気に入っている。

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もう一枚は「QUEEN ROCKS」私にはこれだけあれば十分って感じかしら。リアルタオムで聴いてきたことを青春の誇りには思うけど、あまりハマリたくないと言うか・・・クイーンにはハマらない。
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2010年10月22日

ついでにストーンズも

1998年3月のエアロスミスのライブに行くにあたり、ローリング・ストーンズも同じ時期に来日することがわかり「ついでに」観ることにした。特にフアンではないけど、ロックのポリシーで生きるワタクシとして一度観ておかなくては!あくまで「ついでに」だけど。

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アルバム「Bridges To Babylon」ツアーのパンフレット

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さすが「ついでに」だけあって、席は天井桟敷の傾斜のキツイところで、高所恐怖症のワタクシ足がすくんだ。舞台はまさに豆粒。スクリーンばかり見ていたけど、キース・リチャードとロン・ウッド、二人のギタリストが同じ青い衣装でわかりずらかった。ミック・ジャガー様はスリムと言うより、欠食児童の難民って感じだったなぁ・・・。

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またもや手帳に書いていた。★はツアー名であるアルバムからの曲。
観客の年齢層は若い人中心のエアロスミスと比べてぐっと高い。最近のストーンズは聴いていないけど昔の名曲だけ聴ければいいって雰囲気で、バンドもそれに応えてオープニングが「サディスファクション」てな感じ。この3月14日は東京ドームでストーンズ、横浜アリーナでエアロスミスが同日ライブだったのである。

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「ついでに」私、歌舞伎座で「仮名手本忠臣蔵」も昼・夜両方観た・・・これは感動した。ロックと歌舞伎・・・これぞまさに「カブキロックス お江戸」なのだけど当時言っても全然受けなかったなぁ。

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「ついでに」相田みつを美術館。これはかなり恥ずかしい(汗)その頃ちょっと悩んでいたんです・・・ワタクシ。若かったんです。

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となりのページには同月26日の斉藤和義:札幌共済会館でのライブのリスト。

せっかくなので手帳を見てみると、1998年という年 3月はライブ三昧、4月に韓国、11月にミャンマー旅行、12月は怒涛のミシェルガンエレファントライブで締めくくっていた。映画は「タイタニック」の年だ。今は手帳を買っても「城スタンプ台帳」になっているけど、こうやって記録しておいてよかったなぁと思う、じゃないと忘れてしまうから。今はブログが日記がわりになっているのかな。
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2010年10月20日

エアロスミス

サザンオールスターズや愛読書紹介はずっとしたいと思っていた。旅行お休み中の今のうちに企画物をアップしよう〜やはり音楽の事を書きたい。“ちぃさま”の名盤シリーズとか。

と言うわけでエアロスミス登場。私はこのバンドの発音は「エ」にアクセント置いて、「ロ」で舌を引き丸めて、最後の「ス」はthをしっかり効かす。だって日本語ふうの発音だと「アロエの酢味噌あえ」みたいなんですもの。
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私がオフィシャルファンクラブに入会したのは、ミシェルガンエレファントとエアロスミスだけ。ライブで感動して入会したんです。

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ファンクラブの名前は「AF1」エアロフォースワン。大統領専用機エアフォースワンから付けた

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唯一ライブに行ったのは、98年3月のナインライブスツアー横浜アリーナでの追加公演。

アルバム「ナイン・ライブス」のツアーで「Falling in Love」がヒットしていた。当時の手帳を見ると、スティーブン・タイラーのしぐさがなまめかしくて可愛いと“ちぃさま”感動の様子。

本当は94年の武道館7回!ライブの時に行けたら良かったなぁ…と思ったけど、もっともその頃はエアロスミスの「ロック史上に残る」劇的な復活を知らなかった(-_-;  大体エアロスミスのライブに行くなんて10代の頃の私が知ったら仰天したはず。予期せぬことが起こるのが面白い。

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今のようにネットを見れば誰かがライブの曲目リストを載せている時代ではない。私の特技のひとつなんだけど曲順を覚えてあとで書いたものです。私は復活後のフアンなので復活後の曲を楽しみにしていたのだけど、追加公演ということもあり、10曲が70年代の曲で「Rocks」から5曲も演奏したのには驚いた。(アレ?4曲か・・・ずっと5曲だと記憶していたのだけど)

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真ん中のCDは3作目の「Toys in The Attic」邦題「闇夜のヘヴィロック」も結構好き。

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代表作と言えば76年の4作目「Rocks」でしょう。不滅の金字塔なんて言われているけど、全編のドライブ感が異次元の世界か?通して聴く最後の「Home tonight」ロッカバラードの「ねっとり感」と「せつなさ感」がたまらなくいいなぁ〜

9曲35分の収録。最近のCDはオリジナルアルバムにボーナストラックを付けているけど、このCDはそんな余計なものがなくて良かった。曲が多ければいいってもんじゃない!ロックの美学なのであ〜る。
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