2019年09月15日

宙組全国ツアー 追憶のバルセロナ

宙組全国ツアー2日目   梅田劇場劇場

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今回の遠征の発端はコレでした。宝塚友の会の抽選で思いがけなくチケット当たり、せっかくだから、宝塚大劇場の花組公演も併せて行ったわけなんです。

舞台はバルセロナですから、フラメンコギターのリズム合わせて熱い踊りから始まります💃💃

なんと言っても175センチの長身を誇る宙組トップスター真風涼帆の圧倒的王者感・ロイヤル感・男前感が最高です。まかぜ氏の男らしい見映えの良さを見せつけられます。赤軍服にまさかのウエーブのついたヘア、白ブラウスもあり?1回観ただけでは足りません。

ワタクシの好きな2番手芹香斗亜(ポスター下の切手)は、もっと腹黒曲者な役かと思ったら意外にもイイ人。更に3番手の地位を固めた桜木みなと君はワイルドさに溢れていい並びでしたし、宙組メンバーのパッショネイトでラテンな熱さにねじ伏せられると、前日の妖精トラウマがぶっ飛びました。

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ショー NICE GUY

これも超絶に楽しいショーでした。熱くて熱くてノリにノってる今の宙組のナイスガイの魅力炸裂!客席降りのサービスもたっぷり。

まかぜ氏は客席からの登場あり、更に舞台から上手通路を降りてきて横の通路から上手ドアに捌けるシーンはどよめきすらも起こせないほど客席固まりました。センター中段上手通路席のワタクシ…あの圧倒的な王者感・ロイヤル感に加えて溢れ出るホスト感を惜しげもなく振りまきながら悠々と歩いて近づいてくる〜息できなくなりそうでした。

見映えの良さだけではないです。まかぜ氏は歌も安定していますし、ちょっと湿り気のある声がいいですね。芹香斗亜さんはカラっとした声です。

メンバーの客席降りで真横に来てくれたのが宙組創設時からのメンバーで今は組長を務める偉大なダンサー寿つかささん。“ちぃママ”共々握手していただきました。

そして最後。まかぜ氏だけでしか味わえない大羽根て御辞儀して戻る時、羽根がバン!と起き上がる力強さは本当に気持ちよい。自分を鼓舞してファンに夢をみてもらうために舞台を務めているのだなぁと敬服します。

お芝居(ミュージカル)・ショー共に最高にパッショネイトで大満足。これでチケット7300円とはお安いと思います。もう一度見たかったなぁ。全国ツアーで札幌に来るのは北上ルートの年に一度だけですが、いくつかルートがあり今回は九州を厚めに回ります。まかぜ氏の出身地  熊本では4公演あり、郷土の英雄の凱旋に大盛り上がりだったようです。


さてさて、これで今年のヅカ遠征は6回目、10作品➕札幌での全国ツアー1作=11作品。年内は星組と雪組遠征予が決まっているので昨年を上回るか・・・11月からの宙組大劇場公演【エルハポン イスパニアのサムライ】は、またスペインが舞台なのでどうしようかな?多分行くでしょうね( 笑 )

終演後は阪急梅田駅から伊丹空港に直行し、17時発のANAで帰路に着いた。



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2019年09月05日

花組 青い薔薇の精

行ってきました。明日海りおの退団公演。

 A Fairy Tale 青い薔薇の精 / シャルム

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約3か月ぶりの宝塚大劇場。

久しぶりに“ちぃママ”遠征。ワタクシ制作の服はまさに青い薔薇の精。

3年前に作ったものです。今回これを着るように指示はしていないけど、実家に帰る度に「せっかく作ってあげたのに全然着ないんだから!」とうるさいので着てきたのでしょうね。

自分が最初にハマった時のスターがマイベストスターと言いますが、明日海りおはワタクシの宝塚トップスターの象徴的存在でした。

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まさに今回のために作ったようだわとご満悦のワタクシ…

実は最後の役が薔薇の妖精と知りちょっとガッカリでした。舞台が始まってからもファンブログのオブラートに包んだような書き方がなんとも微妙な感じで・・・

感想としてはメルヘン調が響かないワタクシには、fairy tale  おとぎ話は無理でした。日本でも外国でも古代でも現代でもいいから人間の役を見たかった。

人間に生まれ変わるとか、妖精だけと下界で人間と交わるとかなら良かったんですけと、天界から下界を見守るだけ。色恋も闘いもない。もう明日海りお本人が半分宝塚の世界から離れてしまったかよような、現役トップ感が薄くなってしまった感じ。

しかも一番耳に残ったのは資本家チームが繰り返す「時は金なり」

なんてロマンが無いワタクシ・・・あくまで見る側の受け止めかたです。ワタクシやっぱり宝塚の世界には向いていないな〜と思いながら観ていました。退団公演は内容云々ではなく最後の美しさを思い出に残すことに意義があるんですかね?

おそらく近い席で観れたなら印象は変わっていたことでしょう。

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(ほぼB席なA席より)

宝塚の良いところは、お芝居がアレ?でもショーで楽しめることです。

明日海りおの男役魅力満載、正に集大成と言える本当に素敵でした。男役の群舞はカッコイイです。退団のショーならではの別れと伝承の美しい場面が散りばめられていた。


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終演後は久しぶりに劇場内の【歌劇の殿堂】へ。【Memories of  RIO ASUMI】明日海りおの退団特集の企画展なので、入場するにも長蛇の列でした。


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明日海りおを初めて観たのは去年2月の【ポーの一族】でした。仰々しい前奏と共に後ろ向きに舞台にせり上がり、振り向き手にした一輪の赤い薔薇に口づけし、

🎵極上の美〜永遠の命〜底知れぬ恐怖🎵

ゾクゾクするような深みある艶やかな低音ボイス。
うお〜❗️これが明日海りおか〜とうとう明日海りおを見た❗️あの衝撃は忘れられません。

しかも人外のヴァンパネラですから、衝撃というか戦慄❗️でしたね。

この時トップ就任から丸3年を超え、正に円熟期であり終盤に入るであろうこの方の舞台は見逃したくないと、5月は博多座【あかねさす紫の花/サンテ】9月は【メサイア/ビューティフルガーデン】今年2月は【カサノバ】と遠征できて本当によかった。

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2月に観た【カサノバ】の衣装。レース部分がレザーで素敵です。青いドレスはこの公演で先にご卒業された元トップの仙名彩世さん。

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ベネチアを舞台に豪華で楽しい舞台でした。

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“ちぃママ”は【カサノバ】のフィナーレの衣装とも、ぴったりでした。

30分ほどの明日海りおの舞台のダイジェスト映像を放映しているのだけど、これも大盛況で立ち見。

偉大なトップスターに、別れを告げ劇場をあとにした。


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2019年06月19日

宝塚コスプレ写真館

宝塚歌劇のテーマパーク  宝塚大劇場内にある宝塚コスプレ写真館。

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【Salon de Takarazuka ステージスタジオ】

宝塚メイクで変身し甲斐あるのは、凹凸があまりなくて目と目、目と眉が離れている顔だと思っています。ワタクシは真逆でジャズダンスでステージに立った時のメイクで映えないのがわかっていたけど、大劇場に行くたびに目に入るので無謀にもチャレンジ。

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予約不要のメイク無しコースもあるけど、せっかくなのでメイクコースを予約しました。メイクは40分かかりますと言われ、それくらいかかったと思います。

ドーラン塗ってパントマイム演る人みたいになって、鼻筋に白いハイライト、鼻脇には赤いシャードを塗り、粉はたいて更に水と粉を混ぜたもので固める。コレはもう塗装ですわ。


苦慮していたアイメイクは、眉毛より上の位置に眉毛を描かれてしまいました。付け睫毛は目の際ではなく深く折り重なった奥目の瞼の上に、本来の目の際より1センチくらい高い位置です。下の睫毛はつけ睫毛ではなく描きます。もう想像の上いきます。


ドレスは上下セパレートで2人がかりで着せてくれます。輪っかのドレスと言いますか、鉄の枠組みの中に入ります。メチャクチャ重く歩くのも大変です。ステージ用は生地は同じで(多分枠組みを)少し軽くしているそうです。カツラやアクセサリーをつけて撮影です。

撮影は、あと1センチ右へ、かがんで、アゴ引いて、手を上げて・・・細かく細かく調整しながら何枚も撮って・・・すごくキレイですよ〜!と言われてモデル気分になります。スタッフさんがピックアップした5点から自分で選びます。どんなに綺麗かと思ったら、確かに別人にはなるけど元よりは良くはならない。当然なんですが。



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約10日後に届きました。

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自分の写真に【宝塚歌劇】の文字・・・フアン心理をうまく突いていますなぁ〜

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2着ともマリー・アントワネットです。張り込んでサファイアコースにしたので、ピルケースやらフォトスタンドも付きます。なんと写真付きの会員証まで作られてしまいました( 笑 )

左奥のカーテンの額縁みたいなのは、くじ引きで当たった【飛び出す台紙付き2L写真】コレ結構笑えます。

ワタクシ…加齢なのに良く頑張りました‼️

完成品を見ると面白い体験だったなぁ〜高額だけど自分へのご褒美兼誕生日プレゼントになって良かったなぁ〜やっぱり男役もしたいなぁ〜来年はアンドレとオスカルかしら?なんて( 笑 )

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阪急宝塚駅前にはべルばらがありました。

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【気づき】
口角をあげること。

いきなり口角上げてくださいと言われて固まりました。ワタクシ…普段どんな表情しているんだろう?人からみられる自分を意識していない。口角を上げるのはいいことばかりだと思うので意識してみる。

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2019年06月14日

花組【ドリームオン】


実は5月の宝塚遠征は予定外でした。


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宝塚大劇場にある、もうひとつのホール【宝塚バウホール】



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キャパ500人程度の小ホールは初めて。本作は公演数も19回と少ないので当たるつもりなかったけど、【宝塚友の会】抽選申込でまさかの当選。遠征計画にはなかったけど、せっかくだから行くことにした。それに合わせて【オーシャンズ11】も観たわけ。

バウホールは若手中心の公演が多いです。トップスター候補になるには(いわゆる路線に乗る)、新人公演主演を経てバウホール公演で主演するのが登竜門でしょう。上演時間も短くて大ホールより3000円ほど安いです。

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しかしながら、これは明確な路線化を位置付ける作品ではなかったです。ショーケースと謳っているように、過去の宝塚ショーの曲の寄せ集め?


ポスター真ん中は【特別出演】のスター水美舞斗。しかもポスター真ん中なのに、公演日程の前半しか出ないんですけど。

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席は13列目。銀橋(花道)のない小ホールなので近く感じます。発散されるパワーの濃密度がいいですね。客席降りがたくさんあったので通路側だったらもっとよかったんだけど。

とにかく若いっていいですよ。フレッシュでキラキラ🌟可愛いですねぇ😍

出演者はフレッシュだけど後半は懐メロ歌謡ショーみたいでした。ベッツイ&クリス【白い花は恋人の色】ってワタクシが幼稚園に上がる前にラジオで覚えた歌ですの。だったら森山加代子の【白い蝶のサンバ】も演って欲しかったな( 笑 )

【涙のリクエスト】【六本木心中】最後のトドメはディープパープル  【ハイウェイ  スター】!客席で知っている人どれだけいたかな?

観たのは勿論、【特別出演】水美舞斗出演日。特別出演というより完全に主役。水もしたたるオラオラなショースターぶり。目を細めた表情がセクシーというよりイヤラシイ( 笑 )いずれトップになる人でしょうねと思わせる。

全体的には楽しかったけど物足りなかった。水美舞斗が中心でこのゆる〜いダンスってありなのか?いえいえワタクシが完全に場違いでした。入団時のピヨピヨした子がここまで成長した〜みたいに我が子の成長を見守るようなコアなファン向けですね。

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終演の1時間半後の出待ち。まさかワタクシはそんなに待ちませんよ。前日【オーシャンズ11】終演後に遭遇したのです。つまり2日続けて宝塚大劇場に通ったわけ。

座っているのがガードと呼ぶ個人のフアンクラブ会員、後ろに立っているのかギャラリーと呼ぶ一般ファン。両サイドにです。ガードは写真を撮ることはできないけど、スターにお手紙を手渡しできます。

皆さん一斉に視線とカメラを向けているのは主演の水美舞斗なのかな?メイク落としたサングラス姿でひょろひょろっと薄くて誰だかわかりませんでした( 笑 )

実はドリームオン観劇前に凄い人を見てしまいました。入り待ちの集団を発見し誰かスター来るのかと、通用口で待ち構えていたら(せいぜい10分ほどだけど)、なんと花組トップスター明日海りお‼️SNSで見る入り姿は帽子・マスク・サングラスにパーカーみたいな格好なのに、ビシっと黒い衣装に素化粧と呼ばれる舞台メイクではないスターメイクで現れました!取材か何かお仕事なのでしょうね。小柄と言われているけど男役なので背高いしキレイだわ〜言葉にできないほどのスターオーラ。

退団公演はチケット当選する気が全然しないので、これが明日海りおを観る最後の機会なんだろうな・・・しかもレアな機会を・・・舞台でも観たことないほどの近さで・・・ちょっと震えた。

6月〜8月は宝塚遠征無し決定です。9月以降も確実に行けるものはないです。寂しい反面ホッとしてます。その分のお金は自分に投資したいので。


【気付き】
※そもそもチケットは当たらないが、本当に観たいものだけを観ることにする。

※まさかの明日海りおを観れたのは本日のギフト。



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2019年06月08日

宙組【オーシャンズ11】

札幌での星組全国ツアーの翌日、ワタクシ・・・“ちぃママ”には内緒で宝塚大劇場に旅立ちました。

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映画は観てませんけど【オーシャンズ11】宝塚では3回目の上演。

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今年は大々的に105周年。撮影スポットと書いてあるわりには・・・

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おなじみの大劇場への階段。真っ直ぐ行くとオフィシャルショップ  カトルレーブ

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さて、4月〜5月の大劇場公演は新人入団生の初舞台です。全員一緒に始まりの口上とショーでのラインダンスです。お披露目は宝塚大劇場のみで、東京宝塚劇場にはありません。大劇場公演後にはそれぞれ組配属となります。

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105期新入団生(初舞台生)

左から右手へ成績順です。某熱血有名人のムスメにして、宝塚歌劇団および阪急グループ創始者の玄孫さんは2段目一番左、入団時の成績は40名中11番目、星組に配属です。当選確実みたいな花が付いているのが当日口上の生徒です。

♫ワタクシ達105期生はぁ〜まだまだ西も東もわからぬ・・・♫

全員紋付袴の正装で舞台上に並び、担当生徒は声を張り上げます。

緊張と興奮のなか、この舞台に立つ晴れやかさと感激。これからの夢に期待が膨らむ期待でいっぱいでしょうね。

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さてさて本編【オーシャン11】は前半と後半通しの一本物。この宙組トップスター真風涼帆のカッコ良さを見よ!175センチの長身にスーツが映える映える。溢れるホスト感( 笑 )後ろ姿にマジ惚れた。去年の4月に【天は赤い河のほとり】で最初に見た時は苦手かなと思ったけど、どこか湿った感じの歌声と、あまりの圧倒的な男前ぶりは、宝塚でしか見れない!今しか見れない!今見るべき筆頭格となった。


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2番手芹香斗亜は去年のウセル・ラムセス以来、ワタクシのお気に入りです。未だにラムセス萌えは最高峰です。

男役がずらりとスーツ姿で並ぶのは壮観でした。

フェロモンが一番多い20代〜30代前半の美女達が、敢えて男役道を競い合うことが宝塚の魅力!と惹かれるのは自分が失った若さと美しさへの郷愁もありますね。前日の札幌での全国ツアーで前方の席で観てはっきり自覚した。

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最後のフィナーレはいつもいつも、この世にこんなに美しい物があるのか・・・と浄化される瞬間です。この重い羽根を背負ってトップスターはお辞儀をするのだけど、お辞儀から起き上がるはね返りの強さ、羽根を軽々と揺らすのは真風氏がピカイチなので更に惚れる( 笑 )




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2019年06月02日

星組全国ツアー【アルジェの男・エストレージャス】

待ちに待った5月の星組全国ツアー札幌公演

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会場は昨年秋オープンの札幌文化芸術劇場。

入り口が4階で1階席はさらにその上の階。ちょっと不便かな。


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主演は次期星組トップスター   屈指の実力者  礼真琴

5月30日に甲子園球場で始球式を務めたトップ  紅ゆずる他は別公演中、全国ツアーは半分ほどの人数です。若手が多くてフレッシュな感じ。


前半90分はお芝居【アルジェの男】。休憩30分。後半60分はショー【エストレージャス】二本立て。


なんと言っても席が良かったのです。3列目のセンター‼️オーケストラと銀橋(花道)を挟んで座席がある宝塚劇場の1列目より近いです。

ハッキリクッキリ、お芝居の熱量もダンスの迫力がうぉ〜!なのです。同じ料金の4階席の方がお気の毒です。2回目はちょっと後ろの、と言っても9列目は宝塚劇場ではSS席に相当します。


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全席指定7500円はワタクシの席では安すぎました。

お芝居【アルジェの男】は初演の主役が鳳蘭!昭和な演目なのだがウエストサイドストーリーのような出だしに、宝塚屈指の実力者  礼真琴の低音イケボが響きわたります。ベテラン娘役のヒロイン・音波みのりさんがパリのダンサーシーンでは見事な腹筋をご披露されていました。暗い話ではあるけどご当地ネタをしっかりねじ込んでいました。なんとご当地名物を礼真琴が実食。見た日はロイズのチョコポテチとアスパラガス( 笑 )

盲目のアナベル・小桜ほのかちゃんが自殺を暗示する悲しいシーンでは、美しく悲しい歌と演技に会場が静まりかえっていた。

専科から出演の愛月ひかるが、ジャックのクズ男ぶりがぶっちぎり。【よぉ〜】は誰にでもできるもんではありません。



ショー【エストレージャス 】は1月に大劇場で観た演目ですが、主演が実力者だと別物になっていました。メンバーも変わり若さとダンスが光っていました。


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特に好きなのは映画【ストリートオブファイヤー】のテーマ曲。【今夜はエンジェル】との邦題でドラマか何かに使われていたのは不知。中心が紅ゆずるから礼真琴に変わった素晴らしさを実感。おそらく振付も高度に変えている。スピード感あふれるスリリングなダンスの迫力は最高!漣レイラ君のダイナミックさは1人だけ劇団四季の男性ダンサーが混じっているかのよう。

※80年代の映画のチケット持っているのスゴイっしょ!

これまで星組は“初恋の人”七海ひろき一択だったけど、舞台上のメンバーをもれなく拝見。2人ほど気になるイケメン君がいて調べてみたら、天飛華音クンと天希ほまれクンでした。2人共ウインクバチバチ飛ばしていて、特に天希ほまれクンの顔と金髪が好みかも。

ショーでも愛ちゃん  愛月ひかるが2番手を務めていて、男役道の風格と気品みたいな独特の雰囲気は好きですねぇ〜今回全国ツアーで観れて本当にうれしい❣️

今回は誰にでも自信を持ってオススメできましたから、翌日のチケット(11列目)同僚が夫婦で鑑賞。休憩時に4階席に行ってみたら、文字通り豆粒にしか見えないと。そうでしょうね〜この収容人数なら4階席にする必要はない。最初からオペラハウス風・バルコニーありきだったのでしょうか?

今回はワタクシの宝塚観劇歴で最高の満足度でした。“ちぃママ”も喜んでいました。この素晴らしさは生で観ないとわからないでしょうね。
(しつこいけど席は重要)


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2019年04月30日

月組【夢現無双 宮本武蔵】

2ヶ月ぶりのヅカ遠征。

4月13(土曜日)

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すっかり散っているかと思ったら、まだ綺麗だった。

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3度目、3年連続の4月の宝塚大劇場遠征。思えば2年前の4月に“ちぃママ”へのプレゼントで来て、まさかのどハマりは記憶に新しい。

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トップに魅力を感じず観る気が起きない月組。今回で退団する2番手の美弥るりかを観ておこうと思ったのです。これでやっと5組コンプリートした。

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日本物お芝居とショーの二本立て。宮本武蔵を演じるのは勿論トップスター珠城りょう。

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チケットぴあで席がまさかの6列目。SS席のすぐ近くのS席。いゃあ〜近くで観れて楽しかった。サイド(上手)だから反対側は見づらいけど、左右の花道も舞台として使われ、出たり入ったり、せり上がっりするので、銀橋と両方の花道が近くて、同じ値段でこんなに違うものなんですね。


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せっかくのいい席からなのに、日本物の中でもいわゆる時代劇、チャンバラ劇は好きでないし、ヴィジュアル的にも、主役がゲジゲジ眉に着流しで草履と汚れ系で萌えない。ただただ舞台から近い席を楽しんだのみ。

原作は戦前に4年間朝日新聞に連載された、吉川英治【宮本武蔵】。これを1時間半に詰め込んだため人物像の描き方が弱いとか言われていたのだが、ワタクシは1時間半が長かった。ヅカ観劇史上初めて途中で時計見た、しかも2回も。せめて美弥るりかさんの佐々木小次郎の出番がもう少し多ければなぁ〜これはワタクシに芝居を観る目がないからです。

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【レビューエキゾチカ クルンテープ(天使の都)】

タイがテーマらしく、頭にターバン、巻いたり、暁の寺を被ったような金ピカの装飾。芝居の色調が暗かっただけに、待ちに待った華やかなショーです。芝居よりも舞台から近い興奮を露骨に味わえます。

銀橋や舞台にスターがひしめき合う熱さが伝わってくる。舞台から銀橋に次々に出たりはけたりするスピード感、出る順序、立つ位置・・・席が端のほうだったか、なんか舞台袖から見ているいるかのような臨場感というか、同じ値段の席でもこんなに違うとは・・・明日海りおを一度でいいからこの近さで観たかった。いやどれでもいいからこの公演じゃないものをこの近さで観たかった。

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例えば1年前に観た【天は赤い河のほとり】を芹香斗亜ラムセスをこの近さで観れたら興奮しただろうな。今スカステで放映中だけど、この時のショー【シトラスの風】の中の【明日へのエナジー】は一番感動したナンバーだ。学ラン風の衣装とへんな前髪がツッパリハイスクールチックではあるけど( 笑 )、ゴスペル調の力強いコーラスと躍動感あるダンス、幸せな6分間だった。これを生で3回観れたことは幸せだ。



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さてさて月組。はやりトップの珠城りょうは近くで観ると更に頬骨が気になる。力強い高速リフト(デュエットダンスでトップ娘役を抱きかかえてグルグル回る)を余裕の表情だったのは敬服する。

今回で退団の美弥るりかさんは、美しく妖艶でした。月組は昨年の【BADDY】のショーを観るべきでした。

月組では月城かなと一択です。恵まれた体躯、気品と華やかさのある正統派の美貌。歌も低い声で上手だし、ショーでは一人タキシード着ていたシーンが素敵でした。現在3番手で美弥さん退団後は2番手か?これからもっと人気が出ることでしょう。いずれトップになったらたっぷり観たいです。

若手スター暁千星は本当に顔が小さかった。さらに若い注目の風間柚乃(夏目雅子の姪っ子)は言われている通りの昭和な男くさい感じで驚いた。


ショーは本当に楽しかった。燕尾服のシーンもタイらしくターバンに開襟シャツが妙にセクシー。最初ひとりターバンを巻かないで美弥さんがせり上がってきたのも上手だったのでバッチリ。ただ細すぎるせいか燕尾服に着られている感も。やはり【BADDY】を観るべきでした。

下級生ちゃんはフィナーレも左右の花道で、最後も幕が降りず花道をそのまま下がっていく。客は横など見ないで前ばかり見ているけど、せっかくだから擬視していたらウインクしてくれましたよ。毎回この席でもいいなと思うくらい気に入った。

花のみちを後に神戸空港に直行。いつもは遠征出発の時は嬉々として、帰るとホッとする一方ガッカリするのだが、今回は検査があったので、家出る時は気が重くて、帰りは気が軽くなるという特殊な遠征だった。


ワタクシの初恋の人七海ひろき

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退団からちょうど1か月後に始動しました。フアンが待ちに待ったインスタ開始はグリッド機能を駆使した衝撃の登場。しかもまだお兄さまだった。

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フアンミーティング告知のお写真。まるで新郎の控え室⁉︎

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3月24日の退団の日はウエディングタキシードで楽屋入りし、七海ひろきはフアンを皆嫁にした!七海ひろきはフアンと添い遂げ退団!七海ひろきは退団記念日を結婚記念日にした!と騒然となったものです。

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この写真は宝塚ホテルで撮ったそうです。変わらぬ宝塚愛、だけどちょっとメイク変わったかな?宝塚OGの女優は飽和状態だけど、宝塚OGのイケメン枠を確立するのか?新しいOGのあり方をみせてくれたら嬉しい。

4月で有料放送のタカラヅカスカイステージを解約した。しばしラジオ生活に戻ります。




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2019年03月28日

宙組博多座【黒い瞳】

昨年5月に続いて2度目の博多座。12月の全国ツアーと合わせて1年間で3回の福岡遠征。

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地下鉄中洲川端駅直結。外観も中も立派で舞台は銀橋以外は盆周り・セリ上がり・大階段と迫力があります。

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【黒い瞳】はロシアの文豪プーシキンの【大尉の娘】をモチーフに、ロシア帝国の圧政に喘ぐコサック民族か起こしたプガチョフの反乱という史実を背景に、貴族出身の青年将校と大尉の娘マーシャとの恋・・・男同志の友情を描く・・・


宝塚三か国周遊ツアーの最後がロシアです。そもそも忙しい時期に無理してツアーを敢行したのはロシア(博多座)に行きたい。更に言うとショーの【VIVA FESTA】をどうしても生で観たい。


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満員御礼の博多座。絵に描いたようなノーブルな貴公子 真風涼帆。ある種のトップスターの形式美の頂点とでも言いましょうか。君臨する王者感言うことなしです。

今回の公演後には専科に組み替えとなる愛月ひかるは黒い役が定番みたいだけど、迫力があり舞台に重厚感を添えますね。滑舌が悪いと言われる声の響きはワタクシは好きです。

昨年の教訓から早めに良席を確保している、5月の星組全国ツアーでは専科からの出演で観れるのが本当に楽しみです。


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幕間に博多座名物のきんつばをいただきました。

後半の待ちに待ったショー【VIVA  FESTA in HAKATA】キャーキャーワァーワァー歓声も湧き上がり大変盛り上がりました。ショーのクライマックスと呼べるのが、よさこいソーランの場面です。何を隠そうワタクシ・・・

よさこい見たさに福岡まで来たのです!
よさこい見たさに三か国周遊ツアーを企画したのです!


(真風)🎵はぁ〜どっこいしょ〜どっこいしょ〜🎵

(一同)🎵どっこいしよ〜どっこいしょ〜🎵

(真風)🎵そーらんそぉらぁぐみ🎵

(一同)🎵そーらんそぉらぁぐみ🎵

イケメンヤンキー兄ちゃん風な真風氏がカッコ良くてシビれます。どんどこどんどこ太鼓の響きと共に、観ている方も血が沸くような高揚感です。男役と娘役でデザインを変えた黒のオールインワンに背面に大きな昇り龍が描かれた袖のない長めの赤いハンテン?の衣装は最高で凄い迫力です。

そんなによさこい好きなら札幌で見ればいいのに
、所謂よさこいソーラン祭りは苦手でして・・・期間中はなるべく会場に近づかないように、昨年はヅカ遠征で避難したワタクシですが、宝塚のよさこいは福岡まで行っても観たかったんです。

客席降りもあったのに、ぴあで購入した2階の端の​クソS席​が残念でたまりませんでしたけど、お芝居の白軍服、ショーの黒燕尾、よさこいまで宝塚楽しめるなんて宝塚だけだわ。大満足。

終演後は博多駅内のほろよい通りへ。

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凄い混んでます。相席というか無理やり滑り込む。

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念願の明太いわし。とても美味しくて感激しました。


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2019年03月19日

宙組 群盗

ワタクシ的スタンスとしては、やはり初恋の七海ひろきが一番。七海ひろき氏退団後は何人かのお気に入りを楽しむ感じかな。


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そのお気に入りの最右翼、宙組2番手  芹香斗亜。(愛称  キキ)宙組は3つに分かれて公演しておりまして、芹香斗亜が主演のシアタードラマシティ公演【群像】を観劇。


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18世紀後半に書かれたドイツの戯曲が原作。予習のために購入するも、戯曲を読むことが始めてな上に、18世紀後半に書かれた原作を翻訳したのが1950年代の古い仰々しい文体でワタクシには読めませんでした。

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梅田芸術劇場。上階はホテル阪急インターナショナル。

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地下のシアタードラマシティは1月に続いてです。

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今回緞帳が新しくなったようです。
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内容は宝塚らしく青春群像活劇で面白かったです。原作者シラーが作詞したベートーベンの第九や、月光といったクラシックをアレンジした音楽も合ってました。

やはり芹香斗亜さんの顔と声が好きです。脚長くてカッコいいし、歌上手いし、前回の大劇場好演ではドSねっちり権利者を貫録たっぷりに演じていたのに、貴族のキラキラ王子様もバッチリ。これからトップになられるだろうし楽しみなスターさんです。


現在5組の宝塚観劇ファンション制作中のワタクシ・・・

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組バッグ。生地のタイトルがCosmos (宇宙)

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ナイロンの裏地とポケットも付けました。



【元トップスター脱税】

三か国ツアーから戻って飛び込んできたニュースはギョ!とするインパクトがありました。

​会(私設フアンクラブ)・代表さん・お茶会・会服・会総見・入り待ち・出待ち・ガード・ギャラリー・お取り次ぎ・お花代・チケット出し・白封筒・・・

2年もヅカフアンやっていると、宝塚とファンとの関係や風習について人に説明できるくらい詳しくなりました。

オフィシャルの宝塚友の会は単なるチケット購入のチャンネルのひとつで、2ヶ月毎に送られてくる会報はチケット販売のスケジュールのみ。

トップスターであってもフアンクラブは一人一人ごとに私設で、【会】の代表なりスタッフが、つまりフアンがスターの付き人をやり、会員のチケット取り次ぎをし、お茶会と呼ばれるフアンミーティングを運営し、会場でグッズを売り会の運営(経理)を担う。

【会】で取り次いだチケットは劇場で堂々と配布されています。東京宝塚劇場は狭いので入り口脇でやってますが。初めて宝塚大劇場に行った時、シャンデリアの通路脇に、生徒(タカラジェンヌのことは生徒と呼びます)の名前を書いたプラカードを掲げて、募金箱みたいな箱(チケットが入っている)を持ったご婦人がズラリと並んでいる光景に驚きましたもの。


ワイドショーで面白おかしく取り上げられていたみたいだけど、宝塚をスターを愛するファンが支える文化って独特でいいなぁと思いますけどね。

ワタクシは誰の会にも入らないけど、【お茶会】は会員以外でも参加できるので、行きたいなぁと思うこともあります。


当時書いたものだけど、もはや話題が古すぎる。今はなんといっても、花組トップスター明日海りおの退団発表ですね。


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2019年03月08日

すみれシチュー

宝塚105周年記念メニューすみれシチュー。

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宝塚大劇場HPより。出たぁ〜ぎゃ〜😱

宝塚大劇場レストランフェリエにて期間限定提供中。正月に鳴り物入りで登場した時は、そのあまりの得体の知れなさと、5組のイメージカラーの毒毒しい着色に騒然。すみれの名前が付いているので、ワタクシ的にはラベンダージュースの洗剤みたいな味を連想してゾッとしたけど、すみれの正体が紫芋ピューレとわかり、逆に食べたくなった。



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宝塚大劇場の中の大劇場改札の隣にある、宝塚ホテルが運営するレストラン。今回初めて15時からの公演を観るので、時間的に機会がありました。他にもレストランやカフェがあるのだけど、劇場内の飲食店を利用すること自体が初めて。

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すみれシチュー   1600円(サラダ付き)

デザート・ドリンクセット付きもあります。

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味はチキン風味のクリームシチューで、芋の風味は感じませんでした。シチュー自体久しく食べていなかったので普通に美味しくいただいた。バターライスとも合う。鶏肉やミートボールがゴロゴロ、付け合わせの下にポテトで結構なボリュームでバターライスを残したほど。

皿が異様に大きいのです。バターライスは丼一杯分はあります)


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付け合せと添え物は箸袋のマークと同じ並びです。箸袋の左端の専科は無視して、左から花組ピンク・月組イエロー・雪組グリーン・星組ブルー・宙組パープルです。

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ある意味すごいアイデアで考えた人に敬服するけど、青い食べ物は気持ち悪い、せいぜいカクテルがいいところでしょう。


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沢山のショップがあり、テーブルウエアもありめす。このお皿いいなぁ。



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2019年03月02日

花組【CASANOVA 】

2月に宝塚三か国周遊ツアーしてきました。

1カ国目はイタリア。花組公演  祝祭喜歌劇  CASANOVA

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ワタクシが宝塚観るようになってから一番好きなポスターです。主演はもちろん明日海りお(みりおちゃん)と仙名彩世(ゆきちゃん)

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1月に続いて宝塚大劇場

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宝塚大劇場ならではの豪華シャンデリア。

立地は良いもののビルの中の東京宝塚劇場とは違い、神戸からも大阪からもそれなりに遠い、だからフアンは【ムラ】と呼んでいる宝塚大劇場は、レストラン・カフェ・ショップ・コスプレ写真館・宝塚記念館  歌劇の殿堂・・・宝塚テーマパークです。

朝6時半に家を出て、9時千歳発の神戸行きは機体の除雪のため30分遅れで神戸空港11時半着。ポートライナー・阪急と乗り継いで大劇場に着いたのは13時近くになっていました。11時の回が上演中なので人が写っていないわけなんです。

(伊丹空港なら宝塚まで近いです)

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ベネチアを舞台に、稀代のプレイボーイ  カサノバと取り巻く人々。ショー無し二幕全編祝祭喜歌劇です。革命も戦いも無く誰も死なず悪人もいない。ひたすらキャッチコピーの【人生には恋と冒険が必要だ】な美しく華やかな世界が続きます。

珍しく最後はカップルがたくさん誕生して、世界的に有名なドーブ・アチア氏が作曲した音楽が、宝塚にしてはリズムの効いていて本当に楽しくて、ずっと美しい絵画をみているかのよう。今の花組体制の最後の、嵐の前の静けさとでもいいましょうか・・・


本作は娘トップの仙名彩世さんの退団公演なのですけど、本当に素晴らしいトップコンビです。歌・ダンス・お芝居どれも秀でたゆきちゃんがみりおちゃんの相手役になってよかったなぁと思います。

今回は阪急交通社のエレガントプランの11列目センターエリア席。とても観やすかったです。やはり席は重要ですね。いつもこれくらいの席ならいいんですけどね。


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とにかくポスターの画像が好きなのでファイルとメモパッドとハガキ購入。ハガキは館内の郵便局から年賀状を出しそびれた友人にバレンタインデーに送りました。宝塚大劇場オリジナル消印で届いたことでしょう。

パンフレットはこれまたワタクシがこれまで購入した中で最強の萌えで、明日海りおのヴィジュアル美満載でした。

2番手柚香光ちゃんは、野心家権力者役でマントさばきや歩き方にも大物オーラが漂っています。全国ツアーではこの方が近づいてきて、手を差し出したワタクシ…なんという度胸かとあらためて驚く。ワタクシもう〜どんな告白もできそうな気がします( 笑 )

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本公演後に月組に組替えになる鳳月杏さま。1月に星組観た時に、花組のお稽古入り待ちしまして、その時の鳳月杏(ちなつさん)があまりに素敵で特集本を購入していたのです。実力もあり大人な雰囲気で素敵な方なんですが、今回は女役でエキセントリックな妖艶さが圧巻でした。

東京公演後に月組に組替えになってしまうのはあまりにガッカリです。月組って唯一見る気がしない組です。ちなつ様を人気のないトップスターの下支えに使うなら見に行かない。


カトルレーブのすみれ色の袋がどんどん溜まってきます。ホットヨガのお稽古着を入れに使っています。

というわけで遅ればせながら、ワタクシの今年の本テーマが決まりました。

​❣️人生には、恋と冒険が必要だ❣️
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2019年02月15日

雪組 ファントム

実は3連休の前の週土日で遠征してました。

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東京都心の一等地に位置する 東京宝塚劇場

向かい(前方)は帝国ホテル、右側は日比谷公園、後方は皇居に続く、左側は日比谷シャンテ、さらに高架を越えたら銀座です。劇場に向かう時はインペリアルな高揚感に包まれます。

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ただしビル内に劇場があるだけで味気ないです。観劇したのは【宝塚友の会】公演。ワタクシも友の会の会員なんですが他人名義のチケットです。つまりあっと驚くほど高額な転売チケットなわけです。どうしても観ないと後悔すると思ったのです。


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三井住友VISAカードミュージカル【雪組公演  ファントム】


劇団四季でもお馴染みの【オペラ座の怪人】と【ファントム】は同じガストン・ルルーの原作ですが、まったく別の作品。以前劇団四季で観た時の暗い印象とはガラっと違い衣装もセットもそれはれは華やかな舞台でした。


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Phantomの文字が煙のように流れて、映像は動画となりオペラ座の地下の水路に、観客を誘います。

宝塚を超えた!空前絶後!と様々なレビューでは驚異的なトップコンビの歌唱力と雪組の大熱演は絶賛し尽くされているので、何も付け加えて言うことはないです。

強いて言えばこの先何年後かはわからないけど、宝塚ファンは【雪組ファントム】を観た人と観なかった人に別けられるに違いない。それくらい伝説になる作品。観客は歴史の目撃者となったのだ。

とにかくトップ望海風斗(のぞさま)と娘トップ真彩希帆(きいちゃん)の稀代の歌うまコンビに尽きる。主演の怪人 エリックを演じたくて研鑽を積んできたのぞさま、元々美声で滑舌も良く低音から高音へ声量豊かに流れるようになめらかで、大熱唱なのに聴いて心地よく、歌のストーリー性をダイレクトに伝える。天使の歌声 クリスティーヌを演じるきいちゃんも美しく慈愛に満ちた歌声は天使そのもの。

一番凄いのはこれだけの大熱唱の公演をインフル吹き荒れる中、東京公演だけでも40日間で1日2回公演含む全58回、全てシングルキャストで高いクオリティで演じきったこと。

望海風斗(のぞみふうと)=喉美風斗(のどみふうと)ですね。もしももしも東京五輪セレモニーで宝塚がかかわるなら、このコンビしかいない。

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ショーはなくミュージカル一本物の大作です。二部の幕開き。厚いコーラス、細やかな情景、豪華な衣装、目にするもの全て有難や有難や〜。

ダンスもカッコよかった。  特にエリックの従者・特にのぞさまと同じ学年の沙月愛奈さんの冒頭の高速ピルエットターン、5回転回った?


エリックの父親役  2番手彩風咲奈は抑えた重厚な役柄で重要な役。舞台での見栄えには惚れ惚れする。暫定3番手?の彩凪翔のフィリップ・シャンドン伯爵は、その名の通りシャンパン(モエ・エ・シャンドンのこと)で財を成した貴族のキラキラの相続人そのもの。今回一番宝塚的な萌えを感じたかな。噂に聞いていたフィナーレの銀橋でのウインクはオペラでロックオン。

ワタクシ的に若干ケチをつけるなら、主人公をイビるトウの立ったお局 のカルロッタが出すぎ。前半はヒロインより出番多いかも、しかもやかましい。それとエリックの母親 ベラドーヴァが天使の歌声には聴こえなかったことくらいですかね。


一本物は最後のフィナーレでプチショーみたいなものがあります。本編は主役の2人が上手すぎて逆に宝塚萌えしなかったので、本編から続くような楽曲とヴィジュアルで、エリックの思いが成就し祝福されるようなデュエットダンスが良かった。


友の会公演では最後に組長とトップのご挨拶があり、いつも決まった挨拶のようですが2月3日だったので、のぞさまから【皆さまに福が訪れますように】お言葉のサービスがありました。


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真っ直ぐ空港に向かいます。羽田空港の歩道エスカレーターのところ。VISAカードイメージキャラクターのトップオブトップス  花組の明日海りおちゃん。かわいい。

今回はチケットが高額なので(金額はとても言えないさ)ANAマイレージを利用。

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帰宅したらコート脱ぐ前に宅配便。阪急交通社様からの次回観劇予定  花組【CASANOVA】のチケットが到着しました😍封筒の阪急交通社のイメージキャラクターは宙組  芹香斗亜さん。

同封のポストカードは劇場で160円で売っている物よりも紙厚くて立派です。




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2019年02月06日

遠征費用

今年は宝塚関係の支出を記録することにした。

【交通費】19010円
スカイマーク 千歳空港〜神戸空港                 6770円
ANA.             神戸空港〜千歳空港               8370円
札幌JR・ポートライナー・阪急電車               3870円

【宿泊費】12500円
三宮ホテルトアロード                                 6300円
アスティルホテル新大阪                              6200円

【飲食費】5000円
スタンドクラシック                                     940円
ラーメン奥                                                 780円
にしむら珈琲                                              800円
たけ井つけ麺                                              910円
その他

【チケット・グッズ】21060円
霧深きエルベのほとり                                8300円(手数料無し)
宝塚グッズ                                               1760円
オンユアフィート                                      11000円プラス手数料忘れた。



飛行機もホテルも安い時期で助かりました。そのかわり寒いです。ホテルは朝食無しでこの飲食費用とは随分倹約したものです。旅行気分はありません、遠征ですから。



【ラーメン奥】

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数年前にも行きました。ヴィジュアルは今ひとつですが洗練されたちょっと蕎麦汁みたいなスープでした。

【ホテルトアロード】

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ここには良く泊まります。建物は相当古く部屋の鍵もガッチャン🔑ですけど、部屋は広くてリニューアルされています。

【にしむら珈琲】

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朝はホテルから歩いて老舗珈琲店でモーニングメニューのフルーツセットをいただくのが、神戸での儀式となっています。しかもワタクシには異例の喫煙席で。だって禁煙室は後から付け足した狭いスペースでまったく趣きがないので。

【アスティルホテル新大阪】

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阪急三国駅。梅田芸術劇場の観劇に備えて、宝塚から大阪に移動。節約のためには梅田だ難波とか拘りません。梅田に向かう土地で下車、駅から近い、新しい、大浴場あるし快適でした。

サンテフル三国という昔ながらの商店街の入り口にあり、自転車屋さん、金物屋さん、寝具屋さん、総菜屋さん、豆腐屋さん、コロッケ屋さん・・・いいですね〜イオンなんて要らない。

【麺屋たけ井】

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梅田芸術劇場からは阪急電車で三宮に向かいました。梅田駅の改札の中にある人気店。常に行列だけど回転速いです。先に外の券売機で買って店員さんに渡し、席に着いたら着丼。【つけ麺並】全粒粉入りの食べごたえのある麺には納得。


【ポートライナー】

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えへへ〜空いていると前の席に座って目の前に広がる景色を楽しみます。お子さまみたいですが。

【今年の目標】
★宝塚が絡まない旅をする

★日常の決まりきったルーティンからの脱却

★スカートを履く。

数年前にまでは冬場でもスカートオンリーだったワタクシ…自分でパンツも作るようになってからは、その心地良さにパンストやタイツのピタピタ感が耐えられなくなりました。タイツ替わりのステテコ兼ももひき(ペチパンツ)も作りました。昨年スカートも2着作ったのに1回しか着用していない。たまには女の子らしい服装をする人になりたいです。あともう少し化粧も・・・




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2019年01月24日

星組 霧深きエルベのほとり

ヅカ初詣

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スカイマークで神戸空港へ

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神戸三宮の呑み屋街の真ん中の由緒ある生田神社。初めて行ってお参りしました。

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油絵ぽい巨大絵馬。このパワースポットが数時間後に、凄まじいご利益をワタクシにもたらしました。

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宝塚大劇場。数えてみたら6回目でした。

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今年は大々的に105周年モードのようです。


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【霧深きエルベのほとり】

昭和の劇作家の巨匠  菊田一夫氏が宝塚のために書き下ろした作品で、初演は1963年間で今回は36年ぶりに再上演。

昔の名女優、例えば森光子はよく菊田一夫先生と語っていた記憶はあります。


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公演をイメージしたお花。

物語はドイツ ハンブルクを舞台に船乗りと名家の令嬢の悲恋。冒頭のビア祭りの盛り上がり群舞や、名家の邸宅など華やかでテンポよく飽きない展開です。古めかしいとの感想に期待しなかったけど、服を着物と言うセリフ以外は違和感なく、むしろ古き良き時代というか良作です。細やかな心情が描かれてお芝居物として良かったと思います。トップの紅ゆずるが意気がって荒っぽいけど、繊細な青年を好演しておりました。


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後からだと混みそうなので開演前に七海ひろきポスターカレンダー、明日海りおクリアポーチ、紅ゆずるチケットホルダーを購入。3点で1760円。

ワタクシのヅカ初恋の七海ひろきさんの最後の公演なのです。主人公の船乗り仲間をデニムにブーツの素敵な衣装でカッコよく演じていました。いろんな場面で心ある演出がされていて、最後は「あばよ」とカッコよく風のように旅だって行かれました。


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二部のレビューショー【エストレージャス  星たち】

今回はS席24列目、2列後ろはA席で2800円安い。ハズレ席だなぁ〜と行く前はモチベーション上がらなかったんだけど、まさかの神席でした。


夢が叶った           ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️

七海ひろきと       ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️

握手                       ❣️❣️❣️

​(文字数が773  ななみ)


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ワタクシの最強の萌えジェンヌの七海ひろきさん(愛称  カイちゃん、お兄さま)SNS情報ではオープニングの客席降りでは上手の一番後ろまで来るとありましたが、ポジションチェンジしたのか?ワタクシが座っている下手通路を走ってきました。

ちなみに上手は舞台に向かって右側、下手は左側です。ショーの客席降りとは半数ほどがステージから降りて、一定間隔で配置された通路の持ち場で踊って(身振り手振りって感じだけど)、周りの客に愛想振りまくファンサービス。客席降りしないショーもあります。

お兄さまは、 たぁ〜と走りすぎて多分一番後ろまでファンにお姿を見せてあげたのでしょう。立ち見客とハイタッチなんぞもしたのかも。戻ってきてなんと24列目ワタクシの真横に止まったのです。24列目がお兄さまのポジションだったのですね。

この時もワタクシ福岡の花組公演と同じく通路席ではなかったのですが、天から降ってきた最初で最後のチャンスを逃すはずありません。福岡で度胸もつきました。こちらに目を向けた時に差し出したワタクシのゴツい手を、お兄さまは正面からがっちり握ってくれました。その2秒か3秒はワタクシだけを見てくれたのです。ワタクシのありがとうの声が届いたかはわからないけど・・・

後日、通路席以外の客は握手を求めないのがマナーと知り赤面ですが、マナーを知っていてもワタクシは手を差し出したことでしょう。

至近距離でお兄さまの御姿をしばし拝見できるなんて、信じられないことでした。ジェンヌさんには何故か女子力満開のワタクシ…幸せすぎます。

ショーは正月に放送されていて、やたらとJポップが多く、しかし一曲たりとも私はわからず、唯一【今夜はエンジェル】だけは、昔観た映画【ストリート オブ ファイヤー】で主演のダイアン・レインが歌っていた曲として覚えていました。この曲では星組ダンサー大活躍で、片手を上げながらのピルエット4回ターンには仰け反りました。

実際に観るとテレビで観た時の散漫な印象とは違って楽しくキラキラなショーですが・・・そのワタクシ…お兄さまに握手していただいた余韻でぼーとしていまして・・・右手はシビれるというよりはぼわ〜んと熱を持って痒いような感じで・・・ワタクシ大丈夫なのか?と自分で心配になるほど。


ショーもお兄さまの退団に花を飾るような演出でした。七海ひろきさよならショーみたいな【POP STAR】。初めて観るカイちゃんの黒燕尾、トップ紅ゆずる、2番手礼真琴、3番手七海ひろき3人のシーン。最後の最後で(小さな3番手羽をだけど)フィナーレで羽を背負って階段を降りてくるお姿に感無量💧

すべてが美しくカッコイイ❣️もう七海ひろきを宝塚で観ることはない、男役七海ひろきを観るのも最後、お兄さまだけをオペラグラスで追うこともないんだなぁ・・・本当に本当に愛と夢をありがとう。

今年の初観劇でこんな良い事が起こったのだから、もっと今年の目標なり計画立てようと思っちゃいました。


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帰りの阪急電車はベルばら車両でした。車内の中吊りや、駅のホームに宝塚のポスターがあります。関西では見飽きた光景でしょうけど、北海道から来るとおおーっ!なります。


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2019年01月11日

2018年振り返りと2019年予定

さてさて今年105周年を迎える宝塚歌劇団。100周年で一気に加速したブームが高止まりのまま、2018年は過去最高の観客動員数を記録。

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⬛︎2018年宝塚観劇まとめ

1月。東京宝塚劇場  雪組【ひかりふる路/Super voyager 】

2月。宝塚大劇場  花組【ポーの一族】

2月。中日劇場  星組【うたかたの恋/ブーケドタカラヅカ】

4月。宝塚大劇場  宙組【天は赤い河のほとり/シトラスの風】

4月。札幌ニトリホール   雪組全国ツアー【誠の群像/Super voyager 】

5月。博多座  花組【あかねさす紫の花/サンテ!最高級ワインを貴方に】

6月。東京宝塚劇場  宙組【天は赤い河のほとり/シトラスの風】✖️2回(芹香斗亜演じるエジプトの将軍ラムセスに惚れ込みリピート遠征)


9月。東京日本青年館ホール  星組【サンダーボルト ファンタジー/キラールージュ】

9月。東京宝塚劇場  花組【メサイア/ビューティフル ガーデン】

10月。宝塚大劇場  宙組  【白鷺城/ダビンチ】

12月。福岡市民会館  花組全国ツアー【メランコリック ジゴロ/エキサイター2018】

11回だけど【天は赤い河のほとり】がリピートのため、10公演。2月と9月は“ちぃママ”親孝行を兼ねて一度の遠征で2作観たので遠征は8回。

好きなスターは次々と各組ごとに増えていきます。なんと言っても【ポーの一族】は衝撃的でした。エドガーを演じる明日海りおが後ろ向きでセリ上がり、振り向きざまに手に持った一輪のバラに口づけ・・・そのまま🎵極上の美〜永遠の命🎵と歌いあげるその声。これが明日海りおか・・・とうとうみりおを観た〜❣️とゾクゾクしましたもの。

最大の萌えは芹香斗亜のエジプトの将軍 ラムセスでした。今一番気になるのは花組のマッスルエリート 水美舞斗(マイティ)。昨年のバウホール主演の【セニョール・クルゼイロ】を観て本気で惚れない人はいないでしょ( 笑 )本当に生で観たかった。



⬛️  2019年予定

これだけハマりまくると冷める日も近い予感?好きなうちは今年も行きます。既に5作品と全国ツアー札幌公演確保済みです。その後はどうしても観たいのは明日海りお 花組。

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最初に行くのは元旦から公演中の星組【霧深きエルベのほとり/エストレージャス】

お芝居もショーもあまり期待していないですけど、ワタクシの初恋の人  七海ひろきの退団公演なので見納めです。

あとはやはり宝塚劇場の空間や美しい舞台が【観る点滴、観るコラーゲン】みたいな美容効果があるような気がするんです( 笑 )

ヅカ生活ばかり充実していて、それ以外はますます引きこもりなワタクシ…行動パターンもすっかり決まってしまった。衝動に駆られて土日で福岡遠征するくせに、いつものルーティンを崩す行動力が湧かない。今年は少しもがいて自分の殻を破りたいです( 笑 )

あとはヅカ以外の音楽のライブをそろそろ行きたい。


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2018年12月29日

花組全国ツアー【メランコリック ジゴロ】

11月 にスカステで放映された昨年の別箱公演【はいからさんが通る】伊集院少尉を演じる主演の柚香光(ゆずか  れい)に胸キュンになってしまった。柚香 光主演の花組全国ツアーが始まり、土日で行けるなら!と急遽福岡参戦を決意し、そこそこ良い席が許容範囲だったので一気に転売サイトでの購入、Peach予約、ホテル予約を敢行したのが公演の7日前。

最近おつかれモードなワタクシ・・・こんな衝動に駆られるエネルギーがあったのかと驚く。

トップオブトップス  明日海りお率いる今が充実期の花組は今回4分割。若手メンバー中心の全国ツアーは、SNSでは未熟だの、元々不安視されていた光ちゃんの歌唱力に結構手厳しいコメントも多く、ワタクシ早まったかな〜とチラっと思ったりしたけど、とにかくキュンキュン初志貫徹あるのみ‼️

その結果は・・・​キュン死しました❣️
 
★キュン死ドキュメント★

12月1日(土曜日)

13時30分:定刻から15分遅れで千歳空港発
15時55分:定刻より5分早く福岡空港着。地下鉄で福岡の繁華街  天神駅へ。12月なのに20度に届かんばかりの暖かさ。

行程は順調なのでラーメン食べる時間ありそうです。天神からバスで会場に向かうつもりなのでバス停エリアを歩いてラーメン店を探します。

【楽勝ラーメン】

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ぐるぐる歩いてようやく目に飛びきたのが390円ラーメンでした。

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弾丸ツアー唯一のグルメらしきものが390円ラーメンでした。福岡でラーメン食べる🍜ことに意味があるんです。

この手のラーメンは替え玉ありき?量も具材も札幌で食べるラーメンよりは貧弱だけど、390円でラーメン屋でラーメン食べられるのは魅力です

ラーメン食べ終えてバス停向かったら、ちょうど目的地行きのバスが来たので飛び乗り、次のバス停で下車。

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南国だわ

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ここかと思ったら美術館でした。

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福岡市民会館。建て替える前の札幌市民会館みたいな感じですかね?古いです。福岡には博多座という立派な劇場がありますからね。

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花組2番手(おそらく次期トップ)柚香光主演。後ろは同期の水美舞斗。

18時開演。

前半は【メランコリックジゴローあぶない相続人ー】わぁ〜ワタクシはジェンヌちゃんが目の前の舞台に出ているのを観るのが好きなんだなぁ〜

大学生兼ジゴロに扮する柚香光・水美舞斗コンビのスーツ姿と身のこなしに萌え萌えし、コメディータッチのミュージカルを心底楽しませていただきました。

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さてさて、後半は花組伝統のショー【エキサイター】全国ツアーでは必ず客席降りがあり、今回は【釣り(1人の客に狙いを定める)】が濃厚とは聞きかじっておりました。

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やたらと通路の多いホールだけど、客席降りはセンターエリアの一本外側の自分の席に近い通路でした。ワタクシ10列前後で通路の席ではないけど決心しました。その次の光ちゃんが降りてくる時には【ひとかけらの勇気】を振り絞ってみようと。

さてさて光ちゃんの客席降り。前方で繰り広げられた光景は・・・フアンが差し出されたハンカチを満遍なく美しいお顔に当ててハンカチにキスして戻す(なぜかここでエルヴィス・プレスリーを思い出す、つくづくワタクシって年季入ってるなと苦笑


そして光ちゃんがゆっくり近づいてきました。、思いきってれいちゃんと声をかけ手を差し出したワタクシ・・・

柚香光さん、立ち止まってワタクシのゴツい手を握ってくれました❣️(もしかしたら停止予定地だぅたのかも、じゃあワタクシの手が小道具替わり?)

本当に心から嬉しい出来事でした。今でも思い出すと幸せな気持ちになる。こんなことはもうないでしょう。柚香光さんもずっと私の記憶から消えないジェンヌさんになりました。

本当に楽しく会場も大盛り上がりでした。アイドルにキャーキャーするようなミーハー気分を久しぶりに味わう。

あ〜あ行ってよかった。マイティ(水美舞斗さん)も自慢の彼氏的なカッコ良さだったなぁ。

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21時終演。地下鉄で博多駅へ。賑やかな筑紫口から徒歩7分だというホテルに向かう。


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通常の福岡のホテル事情は不知だが、嵐のライブや福岡国際マラソンと重なり、アパホテル2万〜!とかとんでもないホテル難。いろいろ検索してやっと楽天トラベルで見つけた。

高架沿いに人ひとりいない寂しい道を歩く、バスの駐機場を越え、橋を越え場末感ただようホテルだったけど、8200円→楽天ポイント使って5000円で泊まれたのはありがたい。

翌日は12時の飛行機で帰札。わずか20時間の福岡滞在。今年のヅカ鑑賞の有終の美を飾る。


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2018年12月24日

宙組 偉人たちのルネサンス

旅の最終日。


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宝塚ホテルから宝塚大劇場に向かいます。

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ホテル向かいの有名なサンドウィッチ屋さん【ルマン】で地域起こしイベント期間特典500円のセットを購入。

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宝塚大橋を渡ります。左が宝塚大劇場、右が宝塚音楽学校。ちょうど良いタイミングで濃い臙脂色の阪急電車が通過。通常は先の【阪急宝塚】で降りて花の道を戻って大劇場に行きます。


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観劇のみなので天気は関係ないけど青空だと写真が映えます。

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生徒さん(タカラジェンヌ)や関係者が出入りする入り口。花組組長の高翔みず希さんが出てきました。ビシっとカッコ良かったです。

宙組の入り待ちの時間は過ぎており、お稽古中にの雪組の入り待ちのギャラリー(見物者)がここで待機していました。


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大劇場のとなりに新しい宝塚ホテルが建設工事中です。

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さてさてお目当ての宙組公演。

前半が和物ショー【白鷺の城】

後半がミュージカルプレイ【異人たちのルネサンス】フィレンツェが舞台でレオナルドダビンチが主人公。


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チケット購入のために今年の夏に【宝塚友の会】に入会し今回初めて当たりました。16列目なのでまぁまぁです。

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通常はお芝居が先ですが、ショー【白鷺の城】が日本物(和装)なので、準備の関係でショーからスタートです。

感想は省略します。微妙というかあんまり盛り上がる内容ではなく、舞台もフィレンツェ色の暗い色調だし。ちょうど海外ミュージカルの大作の月組【エリザベート】と雪組【ファントム】に挟まれて気の毒ではあります。【宝塚友の会】はワタクシ一番低いステータスなのでチケット抽選まず当たりません。それが当たったということはあまり人気のない演目ということかも知れません。

なんてことしか書けないワタクシ…は観る目が無さすぎです。時代背景、事業家として銀行家として、芸術家のパトロンとして繁栄を極めたメディチ家、宗教、当時の美術の周辺知識を少しでも知っていたら味わい深かったらしい。

前作【天は赤い河のほとり】であれほど芹香斗亜ラムセス萌えしたわりには、ワタクシ的にも盛り上がらずでした。


ただ前回はトップスターの真風涼帆が苦手かなと思ったけど、結構好きになりました。実に麗しく175センチと背も高く、何をしても何を着てもカッコいい。フェアリー系ではなくて絶対王者感というか、トップスターのみが持つ研ぎ澄まされた凄み、静かに迫り来る大人な男の色気とでも言いましょうか?今のうちに観ておかなくちゃ!と思わせるものがありました。

あと妙に気になるスター愛月ひかるさんの専科異動発表はちょっと残念です。


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幕間にルマンのサンドウィッチをいただく。さすがに美味しい。

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【白鷺の城】にちなんでもちろん姫路城にも行ってきました


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姫路訪問の際にはイーグレ姫路屋上階からの眺望をお忘れなきよう。

これにて今年のヅカ旅終了。今年7回遠征は多いですね。ここ数年は城よりもライブやアート展を組み合わせの旅が主流なので、ヅカが無くても旅には出だでしょうけど、ヅカが無ければもっと旅も新規訪問ができただろうな。

来年はヅカに費やするお金や時間を減らしたい。遠征は5回までに抑えるつもり。

【追記】いや本当にそう決めたし、今年のヅカ鑑賞の〆として完結していたのですが・・・


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2018年12月19日

宝塚ホテル

旅の終わりは宝塚。

宝塚歌劇団オフィシャルホテル  宝塚ホテルに泊まりました。


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開業なんと!1926年(大正15年)新改築を重ねる宝塚大劇場よりも、正に宝塚歌劇団の歴史そのものと言える存在です。残念なことに老朽化による取り壊しが決まっています。


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フロントすぐのところに【ポーの一族】仙名彩世さんの衣装

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おぉ〜クラシックホテルのかほりです。


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クラシカルな=シャンデリア。クラシックのかほりをプンプン嗅ぎます。


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宝塚大劇場で使われていた緞帳をタペストリーとして使用。


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歌劇団の戦前の古い写真なども飾ってありました。

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​現在のトップスターのパネル。なぜか6人いますがトップスターは右から5人‼️です。

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骨董品レベルの古い演目のチラシは時代と歴史を感じます。寿美花代!もありました。左下はベルばら。


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フィナーレで使用する【シャンシャン】といいます。


今でも宝ジェンヌさんのディナーショーやお茶会(ファンの集い)は必ず宝塚ホテルです。


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OH‼️麗しの七海ひろきさんのディナーショーのポスター

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部屋も古い感じでしたけど、テレビは有料の宝塚専用チャンネル【宝塚スカイステージ】も(突然!)無料で見れます。映っているのは明日海りおさん。

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朝は高い天井にシャンデリアのティールーム  ルネサンスで朝食をいただきました。

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記念と思えば1000円も高くはない。

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中庭。





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2018年10月12日

花組 MESSIAH(メサイア)

宝塚観劇東京ツアーのメイン は明日海りお率いる花組。
やはり、東京宝塚劇場のロケーションが格別です。周りは日生劇場、帝国劇場、帝国ホテルに囲まれ、日比谷ミッドタウン〜日比谷公園〜皇居と続く非日常的な場所は夢の虚構の舞台にふさわしい。

【MESSIAH 異聞 天草四郎】
【BEAUTIFUL GARDEN 百花繚乱】

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現在5人のトップスターの中では、トップ就任期間が最長となる明日海りお。渾身の熱演です。ポスターは魔界伝説ぽいけど、若々しい熱血漢でカリスマ的な求心力にあふれていた。


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物語は切支丹弾圧と島原の乱がベース。あ〜この歴史をしっかりと受け止めなければ!と、崇高な気持ちになり心の準備をします。


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お稽古中に皆で映画【沈黙】を何回かに分けて観て恐かったそうです。ワタクシは怖がりなので映画は断念しましたが本を読み直しました。別に【沈黙】が原作でも作品のベースでもないのですが実に重い本です。

作者の遠藤周作はワタクシが子供の頃、【違いがわかる男】ネスカフェのCMで【故里庵(こりあん)先生、遠藤周作】今も覚えています。土居まさる司会の【本物は誰だ】に岡崎友紀と共に解答者として出演していましたし、広いおでこと眼鏡のお顔は、国民的作家的知名度あるら方でした。子供のワタクシは、【ドクトルマンボウ】北杜夫先生と混同して、故里庵先生も同じような作風かと思っていたので、映画公開で話題になった時に【沈黙】を読んで、びっくり仰天した次第なんです。

こういう時代なので、ネスカフェのCMもYouTubeでサクサク見たら、長崎ロケでモロに【沈黙】バージョンでした。ひぇーって感じです。限りえる人生、スマホいじってるヒマあるなら本を読むべきと心から思ったりして。

さてさて、【MESSIAH】重税と年貢を納められない者は拷問・虐殺。食べるものにも事欠く農民達の苦悶と怒りは舞台が揺れるような迫力でした。想像しようもない世界だけど、若いジェンヌなりに自分に落とし込んで舞台で農民を生きている!


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立ち上がる農民達のリーダーとなる天草四郎を演じる明日海りお。その熱さとカリスマ性と美しさは圧巻。

ファンが心配するほど痩せ細った身体のどこにこんなにパワーがあるのか?歌声も深く力強い。ボリュームのある衣装なので痩せすぎが目立たなかった。

🎵メサイア〜メサイア〜🎵鳥肌ものです。最後の昇華したハライソ(天国)の世界。巷で言われているように、本当は今作が退団公演だったのでは?と言われれば、そうかな〜と納得できるほど。


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二部の【ビューティフルガーデン 百花繚乱】は正に宝塚そのもの。最初の衣装が紫色、ピンク、赤、黒とまるでアナスイカラーが好きですした、最後も紫で美しい。花組はショースターが充実していて、見所満載のままあっというまに終了。

今回は彫刻のような筋肉美とダンスの水美舞斗さんに惹きつけられた。

今年の本公演はこれで4本目。別箱と呼ばれる全国ツアーその他も4回。これでも控えめにしています。

今年月組が上演中で、通算10回目、観客動員数250万人超えた、ヅカファントム必須の【エリザベート】は観ない、結局後悔しているけど。
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2018年09月29日

星組 東離劍遊記

3ヶ月ぶりのヅカ観劇。

星組は10月に宝塚3回目となる台湾公演があるため、今年の本公演は【Another world 】1回のみ。旅費もバカにらならないし落語ミュージカルということで行かなかった。

今回は台湾に持っていく公演の日本でのお披露目を観に行った。

一部  異次元武侠ミュージカル  【Thuderbolt Fantasy 東離劍遊記】

二部【アメイジングスター☆キラールージュ】

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会場の日本青年館ホールには初めて行った。外苑前駅を利用したのも初めて。ホールの向かいは秩父ラクビー場、神宮球場が並ぶ。

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そして前方に建設中の国立競技場

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【東離劍遊記】は日本と台湾の合作でテレビ放映された、台湾伝統的な布袋人形劇。人名・偽名・地名・技名等々、宝塚のHPに用語解説集があるほど複雑で、漢字の読み方からして難しい。動画配信を見ると爆音・爆破・光線、破れた者は例外なく血反吐で死に絶え・・・⁇我慢して観ていると妙に面白くて全13話を当日の朝までかけて予習した。

時代は現代とも古代ともつかない異次元、舞台はどこの国でもないニンゲン界と魔界の独特な世界観。

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会場では人形を展示していました。

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ポスターを並べていました。驚異の再現率の高さ!上がニンゲンです。

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殤不患(しょうふかん)役の七海ひろき様見たさに行ったのです。本当に美しくてカッコ良かったです。一番強くて冷静で情に厚い知将だけど、さらり飄々とクール。 表情、佇まいすべて素敵でWトップかと思うほど見応えのある役でした。

他のキャストも再現率の高さを武器に、なるほど・・・宝塚風に味付けするとこうなるか!と予習の甲斐あって楽しむことができました。今までノーマークだった輝咲玲央さん、弓の達人の渋さも良かった。

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二部のショー。【Another  World 】と同じショーだけど、出演者と演出に変更あり。ステージを飾る【星秀☆煌紅】の電飾が西城秀樹に思えてしまうワタクシ…本公演では【情熱の嵐】を礼真琴がカッコよく歌っていたけど、今回は【炎】のみ。絶対【情熱の嵐】が良かったのに。

ショー全体の印象はちょっとガチャガチャした感じかな?宝塚屈指の実力者 礼真琴のソロシーンがもっとあっても良かったな。

台湾公演2013年の1回目は、期待と重圧を一身に背負った絶対エース  レジェンド 柚木礼音率いる星組で大成功。2015年の2回目は、これまた絶対エースの明日海りお率いる花組で大成功。

最近スカステ(CSの有料宝塚専用チャンネルに8月から加入)で放送していたけど、柚希礼音の迫力と貫禄が凄かった。

今回3回目、トップの紅ゆずるは、過去2回に比べたらちょっと弱いかなあ〜ショーのおふざけシーンは要らないと思うけど、これまでとは別のアプローチでコミカルさを強調するかな?お芝居の題材が面白いので成功を祈ります。


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2018年07月13日

ラムセス遠征

​東京に行くお目当は言うまでもなく・・・

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​浜松町からわずか二駅の有楽町日比谷口

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​ガード下は昭和な感じです。

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​歴史ある有楽コンコースには古〜い映画のポスターが。

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​左折したら、いきなり帝国ホテル

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​その先が東京宝塚劇場がそびえます。

もしくは、ガード下ではなく日比谷方面から。

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​東京ミッドタウン日比谷。すぐ近くはにペニンシュラホテル。ガード下との格差に驚く。

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​左側は日比谷シャンテ。たまにテレビで見かける、トップスター退団公演で袴姿でファンに見送られるシーンが、この道です。

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​ 宙組公演【天は赤い河のほとり】四月に宝塚大劇場で観た時の、芹香斗亜さん演じるエジプトの将軍ラムセスを忘れられず、東京も来ちゃいました。

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​ポスター左下の切手(はめ込み)が2番手スター芹香斗亜さん。

原作は有名な漫画で、トルコに遺跡も残っている 実在した【ヒッタイト帝国】を舞台にした正にオリエンタルロマン。マントを翻しながらの剣の舞や群舞。闘いのシーン剣さばきや迫力。古代オリエントの豪華なコスプレ最高。


たくさんの生徒さんに役があって見どころがあって良今回は2回観るので、ラムセス萌え以外にも作品を堪能する為に、脚本も載っている宝塚本 【ルサンク】でストーリーも登場人物もたたき込んできた。

ワタクシはライブの中でも唯一演劇には興味なく、音楽と踊りありきなので歌舞伎やらミュージカルを観てきた。主人公の揺れ動く心の奥底を描く繊細な演技よりも求めるものは派手さです。音楽もダンスも迫力があって、コスプレもセットも豪華な本作はどストライク!です。


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​エジプト軍のラムセス将軍、ひたすらチャラい・お調子者ということになっているけど、申し分ないルックス、茶目っ気たっぷりでちょっと強引、勇敢で親分肌。もう最高にカッコいいんだから❣️

最後のオロンテス河の戦いで、ラムセス将軍が兵士を引き連れて舞台後方からせり上がって登場するシーンが、ワタクシ1年2ヶ月のヅカ人生の中で最大の萌えとなりました。oh!これぞファラオ〜

ショー 【シトラスの風】も楽しかった。もう芹香斗亜さんしか目に入らないワタクシ…あとは和希そらちゃん。

芹香斗亜さんの最初のセリフ「女の怖さを知らないとは、アンタまだまだだな」

対する愛月ひかるさん「女の醜さなら知っている・・・」

美女同士のこんなセリフに激萌えして虚構の世界に酔いしれるのも、すべては平穏な日常があってこそ。次の公演にワクワク、来年の公演スケジュール表見て、えっ名古屋無いの?福岡は2月!と旅の予定立てたりできることの本当の有難みをワタクシはまだわかっていない。

 【今日あることが明日も必ずあるわけではない】
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2018年05月20日

博多座花組 あかねさす紫の花

​15年間ぶりの福岡。

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なんと行っても福岡空港のアクセスの良さ!空港まで地下鉄が通り博多駅までわずか二駅6分。

着陸はずっと海スレスレ〜落ちる〜落ちる〜更に市街地の低空飛行でちょっと怖い。

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​空港線で博多駅から更に2駅、空港から地下鉄4駅の中州天神7番出口直結の博多座。とても格調高い素敵な劇場でした。

​ヅカが止められなくなったワタクシ…花組公演を観に行ったのです。

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万葉ロマン 【あかねさす紫の花】と ショー【Sante】

1976年間の初演から6回目、12年間ぶりの上演。前期と後期で主要三役が役替わりし、トップスター明日海りおは前期は大海人皇子、後期は中大兄皇子を演じます。

​ワタクシが観たのは5月16日は後半Bパターン初日でした。ワタクシ的にはトップ明日海りおと2番手柚香光のカラみが多いBパターンが観れてよかったです。

実は予習を兼ねてAパターンのライブビューに行ったものの、2日連続飲み会が効いて爆睡してしまったのは返す返すも無念であります。後日Aパターンの方が観たかったということになり・・・

それにしても明日海りおさん・・・繊細な悩める王子から、半日後には絶対的な権力者に変身。臆面もないゴリ押しと威厳とカリスマで圧倒します。あんなに細いのに歌も芝居も力強く深みのある声。

 【はい、と言え】

 【舞え】

 【馬鹿者〜‼️】

ゾクゾクしてM気に目覚めてしまいそうなワタクシ…

中大兄皇子は645年大化改新とセットで覚えているものの、弟の大海人皇子記憶ないし、後の天武天皇と言われてもなぁ・・・そもそも万葉集自体が・・・?

雪組全国ツアーの 【誠の群像】と同様に、歴史への興味を刺激されます。

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​博多座は物産展のようにお店がいっぱいあります。この休憩時間の人混み!

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​後半のショー 【レビューファンタスティーク Sante! 最高級ワインを貴方に】

最高にワインなショーでした。

最初はボルドー5大シャトーに扮したデカい美女(男役)が、自分こそが最高のワインと歌う。

ソムリエやシェフが現れ、オードブル・ポタージュ・ポワゾン〜フロマージュとフルコース。

実は観てもわからなかったけど、プログラムでは、 【第15場  シャブリ 硝煙香 】 【第16場サロン トースト香】・・・  【第18場 シャトーシャロンレゼルブ  湿った麦わら】【第19場 シャトーペトリュス  トルュフ】〜 【第23場 バローロ  スミレ】

まるでワイン教室のテキストみたいです。歴史とワインの勉強でお腹いっぱいです。

このショーで初めて男役の正装   黒燕尾服を観ました。最初にひとりスポットライトを浴びる明日海りおさん。その振る舞い・表情のひとつひとつに神が宿っているかのような、男役を追求し極めた麗しいお姿・・・階段からひとり駆け下りてくる姿も凄くいい!昨年宝塚にハマるきっかけとなった【スカーレット・ピンパーネル】以来、2度目の嗚咽がこみ上げてしまったほどでして。

観に行って本当に良かった!

さて、鑑賞した5月16日の夜遅くに西城秀樹さんが逝去されました。ワタクシが人生で初めて好きになった人でしたのでショックです。

それはそうとして、実は今!宝塚大劇場で上演中の星組公演のショー【キラールージュ】は10月の台湾公演に持っていくことを意識してか?超絶歌唱力の2番手スター礼 真琴ちゃんがアジアのスーパースター西城秀樹の 【情熱の嵐】を歌っているのです。

君が望むなら(ヒデキィ!)

こういうのって報道していないのかな?

トップスターの、紅 ゆずるさんも2016年のディナーショーで 【傷だらけのローラ】を歌ったこのことです。宝塚では星組こそスーパースター西城秀樹にふさわしい。





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2018年05月12日

雪組全国ツアー 誠の群像

​宝塚全国ツアー2018 雪組 【誠の群像】

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​タカラジェンヌは忙しい。大劇場公演の他に 【別箱】言われる、大阪梅田芸術劇場、東京国際フォーラム、日本青年館ホール等々の公演に加えて、毎年各組で持ち回りの名古屋公演、福岡公演、全国ツアーがある。

最初に札幌で宝塚を観たのが、2000年に宙組の全国ツアーだった。札幌でも毎年宝塚が観れるんですね、ワタクシその後興味なかっただけで。

さてさて、今回はヅカファンとして初めての地元札幌での公演。望海風斗率いる雪組さんです。

出演する組子さんは半分ほど。残りは宝塚バウホールで公演。

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 【誠の群像】は新撰組の粛清と滅びの物語で、男より漢という字が合うかもしれません。

トップスター望海風斗が土方歳三になりきって、さすような冷徹な表情で容赦なく切腹を命じ、最後は箱館戦争でうたれて死体となって運ばれるとという、実に硬質な男の世界。みんなサマになっていてサムライにみえます!刀遣いもカッコ良かった。

最初に彩凪翔扮する勝海舟が、土方の思い出を語る。長身小顔のモデルみたいな美形な男役が、おいら〜なんてしゃべると勝海舟に見えてしまうんだなぁ。二役演じ2番手た彩風咲奈ちゃんも素敵で素敵で。

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後半はガラッと変わってド派手なショー 【Super  Voyage 】ショーは1月で東京で見たものと同じだけど、人数も出演者も変わったのでところどころでアレンジ。大階段が5段の小階段になっているのには拍子抜けしたけど、こんなに素晴らしい楽しいショーだったのかと❣️

望海風斗さんは実力・情熱・宝塚愛どれも素晴らしいトップスターです。宝塚一般関係なく、一番好きな歌手は?問われたら迷わず望海風斗さんと答えます。のぞ様が率いる今の雪組好きです!


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​こういうチケットらしいチケットって珍しいので嬉しい。最初は1人でいくつもりだむたけど、
3月に“ちぃママ”に電話した時、「大相撲もおわって楽しみがなくなった」と嘆いていたのでチケット買いたして(どちらも高額な転売サイトだけど)、通路側の良席に座らせてあげました。

ショーでは三回も客席降りがあり、すぐ隣をジェンヌちゃんが通るので、“ちぃママ”は興奮して本当に喜んでいました。触っちゃったそうですよ。

雪組にはなんと旭川出身の娘役 潤  花  ちゃんがいます。

ラインダンスでは1人だけ純白のダルマ衣装で真ん中に立ち、誰よりも高く足を上げて踊っていました。

前作 【ひかりふる路】に続いて次回大劇場作品 【凱旋門】でも新人公演ヒロインが決まりました‼️入団3年目の同期の中でも図抜けた抜擢です。3年後までには旭川出身の娘トップ役となるでしょう。

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​今年の解体が決まったニトリ文化ホール。


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2018年04月11日

宙組 天は赤い河のほとり

4月になったので宝塚観劇行ってきました。

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天は赤い河のほとり

原作は少女マンガで紀元前14世紀の古代オリエントが舞台。

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宝塚と言えば阪急電鉄。阪急宝塚駅のホームに降りた時から宝塚一色です。

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宙組新トップコンビ  真風涼帆くんと星風まどかちゃんの大劇場お披露目 公演です。

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​大劇場の花は赤い河のイメージなんでしょうね、衣装とも合っているなぁ。

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プロローグのシーン。1人だけ現代から古代オリエントにタイムスリップさせられた女子高生が・・・少女漫画そのものの世界です。

なにせ連載7年、単行本28巻を95分でまとめたので、登場人物や敵対関係等の複雑さはあったものの、古代オリエントコスプレが素敵でした。

トップスターの真風涼帆は現トップでは、は175センチと1番背が高く男らしい。


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ワタクシ…2番手の芹香斗亜さん演じるエジプトの実在の名将 ラムセスが断然タイプです❣️


花組から組替えされた方で、端正なお顔だけは知っていたものの、いろいろ宝塚ブロガーの書くところでは、実力・人気・存在感どれも薄いイメージなのかと。

それが色気ギラギラ〜声も凛々しく歌も上手で、こちらがトップでもいいのでは?と思うほどワタクシ魅了されてしまいました❣️❣️


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​何よりラムセスのチャラ男キャラがたまらん。ワタクシも求愛されたい〜❣️❣️❣️

芹香斗亜さんも173センチあり見映え良く麗しく、まさに男装の麗人という言葉がぴったり。一般人がイメージする宝塚の男役を体現されているのではと思います。

トップと2番手との対決シーン、ほかにも殺陣シーンあり活劇!って感じで楽しい。

【​レビュー  シトラスの風】

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​宙組20周年記念レビューらしい。結構焼きなおしされて上演されているらしいのですが勿論ワタクシ・・・初めてですので。

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​このゴスペルでガンガン踊るシーンが好きでした。ダンスは黄色の服の愛月ひかるさんが素敵。愛月さんの笑顔とエクボかわいかった。

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​Oh!白燕尾!ずっと眺めていたい。

宝塚の魅力=やっぱり男役のカッコよさだなぁ〜スタイル抜群の長身美女達の期間限定の男装に萌え萌えなワタクシ…

虚構の世界に熱狂する意味がそこにある。

“ちぃママ”のお供で星組  紅ゆずるのトップお披露目公演 【スカーレット  ピンパーネル】観たのがちょうど一年前の桜の頃。

今となっては紅ゆずるはワタクシにとって一番ではないけど、 観たのが【スカーレット ピンパーネル】で本当によかった。

主題歌の 【ひとかけらの勇気】は劇中で3人がソロで歌う、しかも紅ゆずるは最初と、最後大きな羽を背負って2回歌った。この 【ひとかけらの勇気】が見事に琴線に響きこんなにヅカにハマるきっかけとなった。

今回の宙組は誰が観たいというわけでも、演目に惹かれたわけでもなく行ったけど、観てよかったなぁ〜と思う。

嬉しいことに次回は今週末札幌で雪組の全国ツアーです❣️
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2018年03月21日

星組中日劇場 うたかたの恋

2月の​宝塚観戦ツアー。 【ポーの一族】に続いて2日目は名古屋へ。
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​栄の繁華街にど〜と鎮座する中日ビル。9階の中日劇場で毎年宝塚公演が行われています。本公演(宝塚大劇場と東京宝塚劇場)の他に、大相撲の名古屋場所、九州場所みたいに、名古屋と九州(福岡)で一か月近く公演を行うのです。

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しかし中日ビルが建て直しのため取り壊しとなるため、中日劇場最後の宝塚公演。

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こちらが今回のチラシ

昨年4月に突如宝塚にハマってしまったワタクシですが、実はその前に一度だけ観たことがある。

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​2000年の宙組全国ツアーで同じく 【うたかたの恋】を札幌厚生年金会館(当時)で観ていたのだ。

何度も再演されている、オーストリア王妃エリザベートの息子のルドルフ皇太子の実際の心中事件 【マイヤーリンクの悲劇】が題材で。

最後は2発の銃声で終わる悲劇。後半はレビュー。

“ちぃママ”が観たいだろうと思って、チケット発売日にキョードーサッポロまで買いに行ったのを覚えている。

彼女たち(ジェンヌ)は夢を売るのが仕事なんだなぁとしみじみ思ったものの、その後は別にヅカを観たいとも思わず、興味も湧かず。

誰ひとり現役ジェンヌの名前も知らずに、去年の親孝行観劇に至ったのである。


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さてさて2018年星組版は、おなじみの紅ゆずる&綺咲愛里のトップコンビ。

ミラーボールが回り、ムード歌謡のような主題歌で始まります。中日座の良い意味での古さと相まって昭和レトロ感。

やっぱり宮廷ものはあんまり好きな演目ではないです。

実はワタクシの好きな七海ひろき(カイちゃんを、ひたすらオペラグラスで追いかけようと決めていたのです。

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​​軍服姿のカイちゃん。なんという美しさ・・・カッコ良さ・・・言葉が出ません。

ルドルフ皇太子の親友でストーリーテラーでもある重要な役ですが、無理なこととは知りつつ七海さんのルドルフ皇太子が観たかった。

後半のショーは昨年観た 【ブーケドタカラヅカ】で新鮮味は無いので、オペラでひたすらカイちゃんを追いかけます。


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​​中日劇場の最後ということで、これまでの中日劇場公演のパネルが展示されていて、実に華やかでした。左前は 【ローマの休日】ですね。

和物・洋物いろいろ〜こんなものを演っていたのか・・・【ロバート・キャパ物語】に感心したり。

やはりいつも思うのは、今のスターがすぐ過去のスターになってなり、新しいスターに替わり続ける。

それが宝塚歌劇団の生命線だし、だからこそトップスターの、今だけの輝きが人を惹きつけて離さないのだなぁと。

さてさて、次回の星組の大劇場公演は【Another World 】

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この世とあの世を行きつ戻りつ繰り広げる純愛冒険活劇、抱腹絶倒の落語ミュージカルだそうです。

紅ゆずるの額の三角の飾りで三途の川を連想し、思い浮かんだのがコレ。

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懐かしい【釣りバカ日記】最終回。三途の川を渡りかけたスーさんと、三途の川ミュージカルのシーン。映画館で観ました!

わざわざ探すワタクシもヒマだなぁ( 笑 )
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2018年03月06日

ポーの一族

​現在は東京宝塚劇場で絶賛上演中 の萩尾望都原作

ミュージカルゴシック【ポーの一族】を2月に宝塚大劇場に“ちぃママ”を連れて観に行きました。

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​萩尾望都の名前は知っているけど、漫画は読まない子供だったので、1972年に連載が始まった本作品を知りませんでした。公演の予習用に2冊だけ購入。

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​衝撃の先行画像。5つの組の中で一番トップ在任が長く、宝塚の美を代表する  トップスター  明日海りお(愛称  みりおちゃん)

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​こちらがポスター。少年のまま永遠の命を生き続けるヴァンパネラ(吸血鬼)を演じます。


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​大劇場に続くおなじみ花乃みち

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​宝塚大劇場その他附属物。ブラタモリで宝塚が取り上げられていた時もこのアングルかと。

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​二回の2列目観やすかったです。白やピンクのマルはドッドではなく薔薇です。

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エドガーを演じる明日海りおは、本当に先行画像やポスターのとおりでした。カラコンで外人みたい。お顔は勿論ウツクシイのですが、細い華奢なての動きも妖しく、これがみりおか・・・とうとう明日海りおを観た!と大興奮なワタクシ…平日でも連日立ち見も完売の大盛況です。

その再現性や人間ならざるもの感は、沢山の記事やブログで書き尽くされているので興味ある方は検索して読んでいただけたらと思います。

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​明日海りおエドガーと、2番手スターの柚香光アランの並びがワタクシ的最大の萌えどころでした。BLという言葉を初めて知りました。


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🎶われ〜らは一族〜時を超え生き続けるぅ〜われ〜らは一族〜ポーのいちぞくぅ🎶

明日海りおは本当に華奢で、少年役としてはぴったりだけど、最初から最後まで少年なので、右側のポーツネル男爵を演じる瀬戸かずやさんのダンディな色気溢れる男っぷりが引き立ちます。

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みりおちゃん、最後のフィナーレではちゃんとギラギラ男役でした。勿論最後は例の大羽根ですが、羽根で登場する時の、みりおが真ん中に現れるのは当たり前のど真ん中、たとえ太陽が西から上っても花組のトップは明日海りおしかいないに決まっている!的な本人も組子も客も信じて疑わない、そんな圧倒的なオーラと貫禄に圧倒されました。

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皆さん物品購入欲も高まり、大変な混みようでした。

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​ポーの一族チョコレート

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​ポーの一族手鏡  気に入って使っています。

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ポーの一族パンフレット。舞台写真満載のル・サンク。ポーの一族ファイル。柚香光ちゃんのカレンダー。ブックマーク用に買ったポスターのミニチュア。

アラン役の2番手の柚香光ちゃん、立派すぎる目鼻立ちがキツイ印象で、やんちゃな高慢なイメージですが、華やかさのレベルがもう・・・目を惹きつけて離さないザ宝塚男役なスター感とかカッコ良すぎてカレンダー購入!部屋の中に飾ってある唯一のジェンヌさんとなりました。まさか!なんですけど。

うぉ〜アランちゃん(柚香光)の恍惚の表情〜あぁ耳の下の一番柔らかいところを・・・あぁ変態オバさんなワタクシ…

観に行く度に好きなスターさんが増えてしまいます。


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2018年01月28日

雪組ひかりふる路

​新年ヅカ初め・・・なんちゃって


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​皇居にも近い日比谷の東京宝塚劇場。向かいの帝国ホテル側から撮りました。


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​雪組新トップコンビの大劇場お披露目公演は、宝塚お得意のフランス革命もの。革命の恐怖政治家 ロベスピエールが主役のオリジナルミュージカル。

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​大雪、寒波の前でラッキーでした。飛行機が順調で早く着いちゃったの。

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​二階の1列目。身を乗り出して一階席やっと見えるくらい。舞台と花道(銀橋と呼ぶ)の間にオーケストラです。

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​いよいよ始まります。ロビスピエールといえば恐怖政治、粛清。斜めの光の線はギロチンをイメージするものらしい。

実力派トップスター望海風斗さん(のぞみふうと  愛称だいもん)。舞台の下からせり上がりながら主題歌に突入する印象的な登場でした。

皆さん絶賛する通りの素晴らしい声量・歌唱力で、ワタクシ…身体中が震えるような感動を味わいました。あまりにもパワフルで神がかっているのですが、低音から高音まで無理なく伸びやかな歌声は聴く者の心にすっと入っていき、観客の情感に響いてきます。

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せり上がり、ステージ上でセットの回転や昇降、舞台効果も満載。暴走するロベスピエールの苦悩と愛・仲間たち、コーラスの迫力、衣装の豪華さ・・・見応えあります。

ノーマークだった二番手の彩風咲奈ちゃん演じるロベスピエールの同志  ダンカンの骨太な男っぷり!にヤラれました。長身で長い足を投げ出しての豪快な演技に惚れ惚れしました。

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​1時間半のお芝居、休憩30分、後半は1時間のショーです。新トップスターの船出を盛大にお祝いです。

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​プロローグで客席も一緒にボンボン振ります。その場面は客席に降りてくれます。

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​わすが1分のために800円出して買いました。二階1列目だから目線いただけるかも・・・の期待を込めて。

嬉しいことに、ひとり下級生ジェンヌちゃんが合図してくれました。妄想ではありません、周りでボンボン持っていたのワタクシだけでしたから。

​躍動感とに溢れた華やかなショーでした。門松みたいな飾り背負ってせり上がってきたり、オレが忘れさせてあげる腰グイ壁ドン歌詞の仰天オラオラ感や客席煽り半端なく、衣装や演出のド派手感、躍動感、目がいくつあっても足りません。ジャニーズ系ぽいところもあるとか?

星組よりも踊れてる!ここでも二番手彩風咲奈ちゃんの男っぷりがいい。色とりどりのスーツの男役群舞とか。月組から異動の美貌の誉れ高いあーさ  朝美絢はもっと見ていたいし雪組いいなぁ

​うふふ😍来月のヅカツアーも決定しております。夢中になれるものがあるのは幸せです!が札幌での生活を充実させたいです。強欲なワタクシの辞書には 【リア充】なんてありません!


旅と旭川帰省で週末の半分くらいしか札幌にいないことも多く・・・平日どころか週末のルーティンも確立されてしまいました。せっかく札幌(場末とはいえ中央区)に住んでいるのに・・・


今年の第2テーマ   それは  新規開拓!
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2017年10月26日

歌劇の殿堂再び

​宝塚大劇場内にある記念館【歌劇の殿堂】

2階はいわゆる殿堂エリアで歴代の重鎮の写真パネルや記念品が並びます。新珠三千代、八千草かおる、寿美花代、加茂さくら、有馬稲子・・・“ちぃママ”向きのエリアです。今回は無視して3階の企画展に直行。そのときの上演中の組の縁の物が展示されています。しかも写真撮影OKなんです。

今回は4月に観た【スカーレット ピンパーネル】や、今でもあと最低3回観たいと思っている【オーム シャンティ オーム】の品々と言うことで、楽しみにしていました。

 【スカーレット  ピンパーネル編】

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​oh!ジャコバン党。右は独裁者 マクシミリアン  ロペスピエール(七海ひろき君)と、部下のショーブラン(礼真琴君)


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​七海ひろきさんロペスピエールお衣装アップ

🎵革命を批判する者はすべて〜🎵
🎵粛清しろ、情け容赦は要らない〜🎵

また歌いだすワタクシ…衣装のオーラも格別!と思ったら、なんとここだけ上から緑色のライトが当たっていたのです。しかも1人だけカツラ付き。

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​主役コンビの衣装。今となっては懐かしい。

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​前回と違って実際に舞台を観た衣装なので感慨深いです。

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​小道具もありました。

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​七海ひろき君使用のオペラグラス

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​紅ゆずる君フィナーレの羽根。もうこんなに羽根に感動することはないだろうな。とにかくテーマ曲【ひとからの勇気】という歌にヤラレました。なんだかんだ言っても紅ゆずる君は好きです。


【オーム シャンティ オーム編】

こんな楽しいミュージカルには今後いつ出会えるかわからない。2回観ただけじゃとても足りなかった。


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​さすがインド!なカレーもあります。このハエ叩きには多いに笑わしてもらいました。

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​極悪男  ムケーシュの小道具。

【あなたのためなら、いくらでも時間をつくりますよ】の電話器。 東京公演は礼真琴君、大阪では七海ひろき君なので2人の写真ですけど七海ひろき君は右です。美しさとセクシーさとクールさは、星組のエース礼真琴君もまだまだかないません。

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​シガレットケース、灰皿、

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七海ムケーシュに焼かれたい女子続出のライター。あ〜あ怖いシーンだったなぁ。

とにかく七海君のムケーシュの極悪さ、クールさ、かっこ良さと言ったら・・・下手からSP引き連れて現れた時の歩き方、そしてサングラスの外し方・・・すべてが張り倒されそうな衝撃でした。

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​紅ゆずる君との対決シーンは迫力ありました。ベルリンわが愛でも2人のシーンはあったけど、今回は仲間同志なので緊張感に欠けた。

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​こちらは近年退団したトップスターと娘トップのお写真。

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​トップスターは大きく飾られています。これは4月のものです。トップスターは5人いるけど、紅ゆずる中心で撮ったので花組の明日海りお様は写っていないのが残念。なぜなら、トップスター5人すべて名前がひらがななのは初めてだったのです。

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​4月の時はトップスターだった早霧せいな様は7月に退団されてこちらに移動。下はおしどりコンビの咲妃みゆさん。ワタクシたまたま東京滞在と重なり、退団公演【幕末太陽伝】を観ただけに・・・あ〜あ過去の人になったのだぁと。

大パネル一番右の朝夏まなと様は、ただ今退団公演中ですので、まもなくこちらへ。

この新陳代謝こそが宝塚歌劇の生命線なのでしょう。なにせ毎年40人が入団するのですから。

トップスターになれるのは一握り以下で、しかも最後の3年間ほどです。今だけの輝きの尊さ、花の命の短さが人を惹きつけて止まないのでしょうね。

​今回【ベルリンわが愛】【ブーケド💐タカラヅカ】ワタクシ向けではなかったので、宝塚テンション下がりました。正直ダンスも弱いと思う。

正直ホッとした気もします。来年の星組鑑賞は七海ひろき君の役次第ですね。


posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | 宝塚 | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

ベルリンわが愛

​まさか宝塚観劇が今年のマイブームになろうとは・・・人生は予測できないから楽しいんです。

4月から始まり5月.6月.7月.8月.10月と6回も観てしまうことに・・・

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​阪急宝塚駅前【宝塚ゆめ広場】

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​四月に続いて2度目のムラ遠征(宝塚大劇場のことをムラと言うらしいので)

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​大劇場ならではのバルコニー風大階段、

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​もちろん星組 【ベルリン、わが愛】

ベルリンでトーキー映画作りに情熱を傾ける青年とその仲間達。そこに近づくナチスの足音・・・

ストーリーに破綻なく見ごたえあり。モノクロフィルムをイメージした舞台、劇中劇ならぬ劇中映画の凝った演出・・・と評判も良ろしいのだけど、ワタクシ的には、あまりの地味さにびっくり仰天⁉️でした。

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とにかく舞台に出ている人が少なく、歌はほとんど紅ゆずる1人だけ。ナチス隊の統一された群舞はそれなりに迫力あるものの、そもそも衣装が普通で地味だし。

あっワタクシのご贔屓は紅ゆずる君から、七海ひろき君に代わりました。(立ってる人の右端)

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札幌から現実逃避に行くわけですから、
目がチカチカするほどド派手なのが見たいんです。4月の【スカーレット ピンパーネル】の豪華絢爛さが特別だったのですね。

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今回はプログラムは買わず、七海君のブックマークのみ購入。

oh!マクシミリアン  ロペスピエール‼️

🎵革命を批判する者はすべて〜🎵
🎵粛清しろ、情け容赦は要らな〜い🎵

 【スカーレット  ピンパーネル】の 中の【マダムギロチン 】七海さんのパート最高でマネして歌ってますのワタクシ…

本当に驚くほどの小さくて美しいお顔。長身で細くて美しくてかっこイイ、ご本人も宝塚の男役が天職と言うほどの、選ばれたお方です。

今回は若い映画製作者達を応援し見守る、よき理解者という役どころで渋さ満開でしたけど物足りない。ワタクシ的には【ロペスピエール】【ムケーシュ】に続いての悪役萌えとして、ナチスの宣伝担当大臣 ゲッペルス役を演ってほしかったです。

夏樹れいさんが演じた歌手ジョセフィン・ベーカー。このシーンだけやたら華やかで素晴らしい歌声でした。

ところで、専科の人は必要ですか?

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​後半はレビュー【ブーケドタカラヅカ】

今回は宝塚王道のミュージカルとレビューの二本立て。そうそう、席はこの通路側左の9列目。

宝塚のレビュー90周年とかで、懐かしい曲を取り入れた、ちょっと昭和チックなネオクラシックなレビューらしい。

色彩がキレイでセットはキラキラ。紅ゆずるはブランコで登場。

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やはりここでも七海ひろき君を目で追うワタクシ…(七海君はちょっとパープルぽい紺のお方)巷でエロヤバイと噂されていたアパッシュダンスシーン。娘役2人はべらせ〜の、リップ音付き投げキッス&吐息のシーンにはセクスィーダイナマイト👄

あくまで【宝塚の男役】という芸です。男役を磨け上げ輝く姿は美しい。女性としての魅力があってこそだとつくづく思います。

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2017年08月24日

オームシャンティオーム

宝塚 星組マサラミュージカル

【オームシャンティオーム略してOSO】

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​35度の酷暑の大阪。梅田芸術劇場まで行きました。

あのゴチャゴチャの大阪駅から辿り着く経路が結構大変な梅芸。

しかも2週連続です。
(いろいろ訳ありで2週目は1泊2日で東京と大阪)


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​星組トップスター 紅ゆずる 

ちなみにステージではこんなクルクルヘアではありません。

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​オリジナルはこちら。

2007年のボリウッド(インド)の大ヒット映画が宝塚ミュージカルになりました。

まったく知らなかったけど映画も観たい気がします。

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​いきなりテーマ曲の群舞で幕を開けるド派手なステージ!インドな歌や踊りが満載。

昔元祖マサラムービー【踊るマハラジャ】を3回観に行ってサントラも買ったワタクシにとって【OSO】はドツボでした。

歌と踊りが満載、炎や煙は吹き出すわ、ホラーもどきの復讐劇あり、客席降りあり、無茶ぶりアドリブあり、もう楽しくて楽しくて。

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​梅田芸術劇場ホームページより。


今まで観たミュージカルの中で一番楽しかった‼️客席降りでは通路で踊ってくれました。

アンコールはマサラシステムといって舞台と客席が一緒に踊り、最後は手拍子で大いに盛り上がり生徒さん(タカラジェンヌのこと)に親近感湧く作品でした。

紅ゆずるのセリフじゃない肉声が聞けて(しかも関西弁まじり)最高の最高の最高‼️


★見た目の美しさ
★圧倒的なスターオーラ
★親しみやすさ

本来宝塚的なものには向かないワタクシが宝塚に惹かれたのは、ひとえに個性派トップスター​紅ゆずるの魅力でした。

前半はピタっと髪を撫で付けたさえないエキストラ俳優。

この時のコミカルさと、後半のオレ様スターの対比がぴったりハマリ役。細やかな心情まで描かれていてステキ。

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これぞ現実を忘れられるひと時の夢。

実は今回、突然七海ひろきさん(紅さんの左)が気になってしまいました。会場のオペラグラス率マックスのイケメンさん。

極悪冷徹映画プロデューサー  ムケーシュ役で身悶え女子続出。

紅ゆずると2人だけで対峙するシーンがワタクシ的には最大の萌えどころでした。

高身長で(2人共173p)小顔の2人の並びの美しいこと・・・カッコイイこと・・・迫力のすごいこと・・・

これぞ究極の虚構の世界。

1回目は6列目で観たよ(*☻-☻*)オペラグラス無くても常に表情もバッチリ見えるって別世界だった。


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​2回目は前代未聞の珍事発生。最後に緞帳が降りずに止まってしまった。

引っかかったのか?機械の故障か?結局横から黄色い幕を引いて正に幕引きとなった。

おかげさまで少し長く皆さんを観れました。

この時のアドリブこそ掛け値なしのサービス精神とチームワークだったなぁ。

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​スマホ壁紙は紅ゆずるさんから七海ひろきさんに替わりました。

今回のムケーシュはかなりヤバイというかヤラレました。

壁紙にしたのは春の【スカーレットピンパーネル】ロペスピエール役。

本当は今年はブームにあやかって将棋を始める予定だったのにまさか!の宝塚。

そもそもワタクシに将棋というのが無理過ぎましたが・・・

この年になっても予期せぬ事が起こり心ときめくのは楽しいことです。

ワタクシ飽きっぽいですからね。好きな事は好きなうちに。

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​次回作【ベルリン、わが愛】

真夏のインドの原色から、秋冬モード、しかもナチス政権下のドイツ。

あんまり好きでなさそうな感じだけど。

posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | 宝塚 | 更新情報をチェックする