2019年06月02日

星組全国ツアー【アルジェの男・エストレージャス】

待ちに待った5月の星組全国ツアー札幌公演

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会場は昨年秋オープンの札幌文化芸術劇場。

入り口が4階で1階席はさらにその上の階。ちょっと不便かな。


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主演は次期星組トップスター   屈指の実力者  礼真琴

5月30日に甲子園球場で始球式を務めたトップ  紅ゆずる他は別公演中、全国ツアーは半分ほどの人数です。若手が多くてフレッシュな感じ。


前半90分はお芝居【アルジェの男】。休憩30分。後半60分はショー【エストレージャス】二本立て。


なんと言っても席が良かったのです。3列目のセンター‼️オーケストラと銀橋(花道)を挟んで座席がある宝塚劇場の1列目より近いです。

ハッキリクッキリ、お芝居の熱量もダンスの迫力がうぉ〜!なのです。同じ料金の4階席の方がお気の毒です。2回目はちょっと後ろの、と言っても9列目は宝塚劇場ではSS席に相当します。


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全席指定7500円はワタクシの席では安すぎました。

お芝居【アルジェの男】は初演の主役が鳳蘭!昭和な演目なのだがウエストサイドストーリーのような出だしに、宝塚屈指の実力者  礼真琴の低音イケボが響きわたります。ベテラン娘役のヒロイン・音波みのりさんがパリのダンサーシーンでは見事な腹筋をご披露されていました。暗い話ではあるけどご当地ネタをしっかりねじ込んでいました。なんとご当地名物を礼真琴が実食。見た日はロイズのチョコポテチとアスパラガス( 笑 )

盲目のアナベル・小桜ほのかちゃんが自殺を暗示する悲しいシーンでは、美しく悲しい歌と演技に会場が静まりかえっていた。

専科から出演の愛月ひかるが、ジャックのクズ男ぶりがぶっちぎり。【よぉ〜】は誰にでもできるもんではありません。



ショー【エストレージャス 】は1月に大劇場で観た演目ですが、主演が実力者だと別物になっていました。メンバーも変わり若さとダンスが光っていました。


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特に好きなのは映画【ストリートオブファイヤー】のテーマ曲。【今夜はエンジェル】との邦題でドラマか何かに使われていたのは不知。中心が紅ゆずるから礼真琴に変わった素晴らしさを実感。おそらく振付も高度に変えている。スピード感あふれるスリリングなダンスの迫力は最高!漣レイラ君のダイナミックさは1人だけ劇団四季の男性ダンサーが混じっているかのよう。

※80年代の映画のチケット持っているのスゴイっしょ!

これまで星組は“初恋の人”七海ひろき一択だったけど、舞台上のメンバーをもれなく拝見。2人ほど気になるイケメン君がいて調べてみたら、天飛華音クンと天希ほまれクンでした。2人共ウインクバチバチ飛ばしていて、特に天希ほまれクンの顔と金髪が好みかも。

ショーでも愛ちゃん  愛月ひかるが2番手を務めていて、男役道の風格と気品みたいな独特の雰囲気は好きですねぇ〜今回全国ツアーで観れて本当にうれしい❣️

今回は誰にでも自信を持ってオススメできましたから、翌日のチケット(11列目)同僚が夫婦で鑑賞。休憩時に4階席に行ってみたら、文字通り豆粒にしか見えないと。そうでしょうね〜この収容人数なら4階席にする必要はない。最初からオペラハウス風・バルコニーありきだったのでしょうか?

今回はワタクシの宝塚観劇歴で最高の満足度でした。“ちぃママ”も喜んでいました。この素晴らしさは生で観ないとわからないでしょうね。
(しつこいけど席は重要)


posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | 宝塚 | 更新情報をチェックする
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