2019年01月24日

星組 霧深きエルベのほとり

ヅカ初詣

478ADB63-78DD-4241-9199-F81CECC3B340.jpg

スカイマークで神戸空港へ

E97C825A-F936-41D4-B163-0E93E28ED40A.jpg

神戸三宮の呑み屋街の真ん中の由緒ある生田神社。初めて行ってお参りしました。

49CAD652-EF66-42C6-8B60-197DC41A1D3C.jpg

油絵ぽい巨大絵馬。このパワースポットが数時間後に、凄まじいご利益をワタクシにもたらしました。

6B8B1E13-B830-428E-B6CD-A3087DD78690.jpg

宝塚大劇場。数えてみたら通算6回目でした。

88444F0C-ECCB-47E6-BBD2-8083458846FC.jpg

今年は大々的に105周年モードのようです。


13C3EBB1-A0BB-430D-9CBC-B974AB741019.jpg

【霧深きエルベのほとり】

昭和の劇作家の巨匠  菊田一夫氏が宝塚のために書き下ろした作品で、初演は1963年間で今回は36年ぶりに再上演。

昔の名女優、例えば森光子はよく菊田一夫先生と語っていた記憶はあります。


6E9706BB-1C44-4560-9C89-6ADDF3386BE1.jpg

公演をイメージしたお花。

物語はドイツ ハンブルクを舞台に船乗りと名家の令嬢の悲恋。冒頭のビア祭りの盛り上がり群舞や、名家の邸宅など華やかでテンポよく飽きない展開です。古めかしいとの感想に期待しなかったけど、服を着物と言うセリフ以外は違和感なく、むしろ古き良き時代というか良作です。細やかな心情が描かれてお芝居物として良かったと思います。トップの紅ゆずるが意気がって荒っぽいけど、繊細な青年を好演しておりました。


5C4B12A7-B776-4DDF-8050-E16B50A61915.jpg

後からだと混みそうなので開演前に七海ひろきポスターカレンダー、明日海りおクリアポーチ、紅ゆずるチケットホルダーを購入。3点で1760円。

ワタクシのヅカ初恋の七海ひろきさんの最後の公演なのです。主人公の船乗り仲間をデニムにブーツの素敵な衣装でカッコよく演じていました。いろんな場面で心ある演出がされていて、最後は「あばよ」とカッコよく風のように旅だって行かれました。


5BAB27F4-37B7-406C-BFBC-75AFC22330C0.jpg

二部のレビューショー【エストレージャス  星たち】

今回はS席24列目、2列後ろはA席で2800円安い。ハズレ席だなぁ〜と行く前はモチベーション上がらなかったんだけど、まさかの神席でした。


夢が叶った           ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️

七海ひろきと       ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️

握手                       ❣️❣️❣️

​(文字数が773  ななみ)


89E3F2E0-C4F8-426F-9A74-53177E807164.jpg

ワタクシの最強の萌えジェンヌの七海ひろきさん(愛称  カイちゃん、お兄さま)SNS情報ではオープニングの客席降りでは上手の一番後ろまで来るとありましたが、ポジションチェンジしたのか?ワタクシが座っている下手通路を走ってきました。

ちなみに上手は舞台に向かって右側、下手は左側です。ショーの客席降りとは半数ほどがステージから降りて、一定間隔で配置された通路の持ち場で踊って(身振り手振りって感じだけど)、周りの客に愛想振りまくファンサービス。客席降りしないショーもあります。

お兄さまは、 たぁ〜と走りすぎて多分一番後ろまでファンにお姿を見せてあげたのでしょう。立ち見客とハイタッチなんぞもしたのかも。戻ってきてなんと24列目ワタクシの真横に止まったのです。24列目がお兄さまのポジションだったのですね。

この時もワタクシ福岡の花組公演と同じく通路席ではなかったのですが、天から降ってきた最初で最後のチャンスを逃すはずありません。福岡で度胸もつきました。こちらに目を向けた時に差し出したワタクシのゴツい手を、お兄さまは正面からがっちり握ってくれました。その2秒か3秒はワタクシだけを見てくれたのです。ワタクシのありがとうの声が届いたかはわからないけど・・・

この時皆さん歌っていたショーのテーマソングの歌詞が、

🎶有り得ない奇跡が起きるはず、この瞬間に🎶

💖まさに歌詞のとおりになりました💖

後日、通路席以外の客は握手を求めないのがマナーと知り赤面ですが、マナーを知っていてもワタクシは手を差し出したことでしょう。

至近距離でお兄さまの御姿をしばし拝見できるなんて、信じられないことでした。ジェンヌさん相手には何故か女子力満開でグイグイ行くワタクシ…幸せすぎます。

ショーは正月に放送されていて、やたらとJポップが多く、しかし一曲たりとも私はわからず、唯一【今夜はエンジェル】だけは、昔観た映画【ストリート オブ ファイヤー】で主演のダイアン・レインが歌っていた曲として覚えていました。この曲では星組ダンサー大活躍で、片手を上げながらのピルエット4回ターンには仰け反りました。

実際に観るとテレビで観た時の散漫な印象とは違って楽しくキラキラなショーですが・・・そのワタクシ…お兄さまに握手していただいた余韻でぼーとしていまして・・・右手はシビれるというよりはぼわ〜んと熱を持って痒いような感じで・・・ワタクシ大丈夫なのか?と自分で心配になるほど。


ショーもお兄さまの退団に花を飾るような演出でした。七海ひろきさよならショーみたいな【POP STAR】。初めて観るカイちゃんの黒燕尾、トップ紅ゆずる、2番手礼真琴、3番手七海ひろき3人のシーン。最後の最後で(小さな3番手羽をだけど)フィナーレで羽を背負って階段を降りてくるお姿に感無量💧

すべてが美しくカッコイイ❣️もう七海ひろきを宝塚で観ることはない、男役七海ひろきを観るのも最後、お兄さまだけをオペラグラスで追うこともないんだなぁ・・・本当に本当に愛と夢をありがとう。

今年の初観劇でこんな良い事が起こったのだから、もっと今年の目標なり計画立てようと思っちゃいました。


E4C7322C-B718-4DF5-9E4E-332F7B94445D.jpg
0C51C562-BFEA-44BA-9883-CD56911C1906.jpg

帰りの阪急電車はベルばら車両でした。車内の中吊りや、駅のホームに宝塚のポスターがあります。関西では見飽きた光景でしょうけど、北海道から来るとおおーっ!なります。


posted by ちぃさま at 00:00| Comment(2) | 宝塚 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベルばら車両、すごいですね。これって、今津線のみ運行なのでしょうか。阪急はいままでにいっぱい乗っていますが、遭遇したことはありません。ん?写真をよく見てみると、行先が梅田のようですね。では、これは今津線ではないですね。余談ですが、私は阪急梅田駅ホームが好きなんですよ(笑)
Posted by miho at 2019年01月26日 08:49
>mihoさん

ベルばら車両は宝塚線で宝塚から梅田に向かう便です。ただしベルばら仕様は先頭車両のみなんですよ( 笑 )阪急梅田駅ホーム?二階の中央改札口からだと函館駅みたいな行き止まり感・始発感はありますよね。

ベルばらと言えば!今年が初演から45周年とのことで、もうすぐ大々的にOG公演します。もう始まっているのかな?だから秋にはどこかの組で上演するのではもっぱらの噂。

私はベルばらはあんまり・・・ベルばらで宝塚を知ったけど、逆にベルばらのイメージが私をずっと宝塚から遠ざけていた。
Posted by ちぃさま at 2019年01月26日 09:19
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。