2018年03月21日

星組中日劇場 うたかたの恋

2月の​宝塚観戦ツアー。 【ポーの一族】に続いて2日目は名古屋へ。
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​栄の繁華街にど〜と鎮座する中日ビル。9階の中日劇場で毎年宝塚公演が行われています。本公演(宝塚大劇場と東京宝塚劇場)の他に、大相撲の名古屋場所、九州場所みたいに、名古屋と九州(福岡)で一か月近く公演を行うのです。

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しかし中日ビルが建て直しのため取り壊しとなるため、中日劇場最後の宝塚公演。

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こちらが今回のチラシ

昨年4月に突如宝塚にハマってしまったワタクシですが、実はその前に一度だけ観たことがある。

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​2000年の宙組全国ツアーで同じく 【うたかたの恋】を札幌厚生年金会館(当時)で観ていたのだ。

何度も再演されている、オーストリア王妃エリザベートの息子のルドルフ皇太子の実際の心中事件 【マイヤーリンクの悲劇】が題材で。

最後は2発の銃声で終わる悲劇。後半はレビュー。

“ちぃママ”が観たいだろうと思って、チケット発売日にキョードーサッポロまで買いに行ったのを覚えている。

彼女たち(ジェンヌ)は夢を売るのが仕事なんだなぁとしみじみ思ったものの、その後は別にヅカを観たいとも思わず、興味も湧かず。

誰ひとり現役ジェンヌの名前も知らずに、去年の親孝行観劇に至ったのである。


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さてさて2018年星組版は、おなじみの紅ゆずる&綺咲愛里のトップコンビ。

ミラーボールが回り、ムード歌謡のような主題歌で始まります。中日座の良い意味での古さと相まって昭和レトロ感。

やっぱり宮廷ものはあんまり好きな演目ではないです。

実はワタクシの好きな七海ひろき(カイちゃんを、ひたすらオペラグラスで追いかけようと決めていたのです。

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​​軍服姿のカイちゃん。なんという美しさ・・・カッコ良さ・・・言葉が出ません。

ルドルフ皇太子の親友でストーリーテラーでもある重要な役ですが、無理なこととは知りつつ七海さんのルドルフ皇太子が観たかった。

後半のショーは昨年観た 【ブーケドタカラヅカ】で新鮮味は無いので、オペラでひたすらカイちゃんを追いかけます。


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​​中日劇場の最後ということで、これまでの中日劇場公演のパネルが展示されていて、実に華やかでした。左前は 【ローマの休日】ですね。

和物・洋物いろいろ〜こんなものを演っていたのか・・・【ロバート・キャパ物語】に感心したり。

やはりいつも思うのは、今のスターがすぐ過去のスターになってなり、新しいスターに替わり続ける。

それが宝塚歌劇団の生命線だし、だからこそトップスターの、今だけの輝きが人を惹きつけて離さないのだなぁと。

さてさて、次回の星組の大劇場公演は【Another World 】

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この世とあの世を行きつ戻りつ繰り広げる純愛冒険活劇、抱腹絶倒の落語ミュージカルだそうです。

紅ゆずるの額の三角の飾りで三途の川を連想し、思い浮かんだのがコレ。

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懐かしい【釣りバカ日記】最終回。三途の川を渡りかけたスーさんと、三途の川ミュージカルのシーン。映画館で観ました!

わざわざ探すワタクシもヒマだなぁ( 笑 )
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | 宝塚 | 更新情報をチェックする
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