2015年04月14日

細雪 新歌舞伎座

​“ちぃさま”恒例の春の旅は 【城と桜】から 【城と観劇】に変わってしまったのか?

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​谷崎潤一郎の代表作 【細雪】を先週大阪の新歌舞伎座で鑑賞。

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​江戸時代から続く大阪船場の由緒ある商家の四姉妹。演じるのは高橋恵子・賀来千香子・水野真紀・大和悠河。大和さんだけ知りませんでしたが元宝塚のトップスター。

男性陣の川崎麻世・太川陽介懐かしい。昔レッツゴーヤングでサンデーズとかやっていたな〜ワタクシ38年前に旭川体育館の公開録音で太川陽介【ルイルイ】見ました。すごく可愛いくて、フレッシュジュースのような男の子と日記に書いた記憶があります。貫禄ついてずいぶん変わったなぁ〜ワタクシの方が変わり果てたかも?

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​昭和41年の初演から有名な女優さん達が演じてきました。通算1400回以上上演されているそうです。佐久間良子・山本陽子・紺野美沙子ってのも観たかったですね。

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​ずらりと並んだ花輪の華やかなこと。蘭の香りがプンプン漂っています。

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​谷崎潤一郎の妻及び姉妹が小説のモデルと言われています。これを機会に原作読んでみました。会場の新歌舞伎座はちょうど四姉妹の上本町の実家があったあたりにあります。

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​休憩はさんで三部制。四姉妹がキレイで着物姿が華やかなのはもちろんだけど、やはり魅力はセリフですね。一般的にイメージする大阪弁よりも上品で京言葉チックな 【船場言葉】が心地良いです。女優さんの声の良さ、セリフの歯切れの良さがライブならではです。特に高橋恵子さん、本家の長女の威厳と風格漂う感じが、もう大女優って感じでした。

posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・ライブ・観劇 | 更新情報をチェックする
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