2013年07月20日

直島 地中美術館 安藤ミュージアム

5月の岡山の旅、最後の分です。岡山の宇野港からフェリーでわずか15分の近さの直島は香川県に属します。3年ぶり2度目の訪問とまりました。

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最初に迎えてくれるのは「赤いかぼちゃ」

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前回と同じく「家プロジェクト」を回ります。「はいしゃ」


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「角屋」
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「護王神社」

今年は瀬戸内国際芸術祭が開催され、直島も大変な賑わいなのですが、ちょうど春期間と夏期間の間のオフシーズンの平日なので、直島にしてはミニマム人が少ない時期かもしれません。驚いたのは外国人の多さです。それも主流のアジア人ではなく西洋人ばかり!最近では珍しい光景です。芸術スポットとして世界的に有名なのだなぁとあらためて思いました。
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オ^プンしたばかりの「ANDO MUSEUM」

約25年前から直島と関わり、数多くの美術施設を設計してきた安藤忠雄が、古い町並みの残る本村地区に建てたミュージアム。自身が取り組んできたプロジェクトや、直島の歴史を模型や写真で紹介する。その島の歴史を刻んだ街並みに配慮し、外観は古い民家の姿を残す。中はコンクリートの空間が広がり、建物そのものが作品となっている。傾斜した壁や円形の部屋、トップライトによる光の取り入れ方は安藤の今までの設計スタイルを凝縮している。直島では一貫して自然との共生をテーマに掲げてきた安藤が、歴史を見せるという新たなテーマに取り組んだもので、小さな空間に安藤建築の粋を集めたものとなっている。(瀬戸内国際芸術祭HPより)

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中身はそんなにたいしたものではないですけど、安藤忠雄の名前が付けば直島に来たからには入場すしないわけにはいきません。混雑時は入場制限があるようです。

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おなじみのかぼちゃ。町営バスはここが終点。ここから先はベネッセの敷地となるらしく、ベネッセの無料バスを利用していよいよ地中美術館に向かいます。

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直島のベネッセプロジェクトの中核をなす、巨匠:安藤忠雄で有名な「地中美術館」のチケット売り場。前回行けなかったので心残りでしたが、やっと念願かないました。

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チケットセンターから坂を結構上がらなければなりません。

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印象としては全体的に「もったいぶった美術館」

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中の展示はわずか3箇所、建物自体が芸術品なのでしょう、差別化こそが成功の秘訣です。コンクリートの無機質感でありながら自然との調和、差し込む光、モネの部屋は靴を脱いでスリッパに履き替えますけど大理石の床のやわらかな感覚・・・シーズンオフの御利益で空いていて静かで快適でした。ただし館内の案内人(見張り人)の白装束には違和感を感じました。

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これは結構凄かった。荘厳な雰囲気で、差し込む光の加減で表情が刻一刻変わっていくのです。地中なのに何故光が差す?それは安藤巨匠のなせる技なのです。

休日やシーズン中だと入場まで1時間待ち、中の部屋も行列だそうです。2000円で大混雑はイヤだなぁ。かなり高い所にあるのでバスを利用しないと、健脚を誇る私でも徒歩では行けません。行ける時に入ってよかったなと満足しています。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(広島・岡山) | 更新情報をチェックする
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