2012年12月08日

歌舞伎座の思い出〜勘三郎忘れない!

断捨離中のワタクシ…過去に行った歌舞伎座の筋書き書(パンフレットand解説書)も記念に表紙の写真撮って捨てた。

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初めて見たのは17年〜18年前。先代の市川猿之助(香川照之の父)。最初にいきなり宙乗りを見たのである。歌舞伎が好きというよりも、東銀座の歌舞伎座のクラシックな建物で観るのがハレの日のイベントなのである。

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2冊だけ取っておこうかなと思ったけど聖域なき断捨離中なので、来週水曜日に古紙回収に出す予定だった。しかし・・・あまりにショッキングな訃報を聞きあわてて袋から取り出し保存することにした。

左:平成10年3月:仮名手本忠臣蔵 有名な赤穂浪士の討ち入り。
右:平成22年2月:歌舞伎座さよなら公演 十七代中村勘三郎二十三回忌ご追善

十八代目 中村勘三郎の早すぎる死去もうやだ〜(悲しい顔)

私は歌舞伎座で3回ほど勘三郎を観たけど、本当に華のある役者さんで、表情・所作・声もよくて魅了されました。登場しただけで客席は大喜びですから。演目のことはよくわからないけど、もう二度と観られないのは残念で悲しいです。掛け値なしに1000%残念無念極まりない。その損失の大きさは今よりもこれから思い知らされるのだ思う。

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2010年2月 歌舞伎座さよなら公演 勘三郎の父の先代の二十三回忌記念公演。坂東玉三郎との共演が私の観た最後の勘三郎でした。

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1997年1月 初春大歌舞伎 この「文七元結」がおもしろかったのを覚えている。

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1998年3月 仮名手本忠臣蔵 二役を演じていたけれど、これは松本幸四郎の方がいい役でした。

さきほどテレビ特番「さよなら勘三郎さん」をみたばかりなので動揺しています。手術直前のインタビューは切なすぎる。ガンって何がなんでも医師を信じて手術・抗ガン剤で闘って勝たなければならないものなのか?そこまで覚悟できているなら医者ではなく自分を信じてガンと共存する道を選んで欲しかったと思うけど、そうは言ってもね・・・。

せめて本葬は清志郎の「青山ロックンロールショー」くらい派手にやってほしい。テレビで観た奥様の好江さんは寺島しのぶにちょっと似ていたなぁ。長男六代目勘九郎の口上は何回見ても涙がでる。

観れてよかったです。 ありがとう 中村屋!
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・ライブ・観劇 | 更新情報をチェックする
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