2012年04月30日

僕達急行 A列車で行こう

昨年急逝した森田芳光監督の遺作 「僕達急行 A列車で行こう」

          
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瑛太とマツケンが鉄道オタクを演じる人生の応援歌的映画(上映は終了しました)。

子供の頃から鉄道好きな森田監督が脚本も手がけたオリジナル作品。二人のセリフの掛け合いのテンポや間合いが楽しい。

重たいもの(業・情・罪)は無く、ちょっとコミカルで普通に面白い映画。私は凄〜く感動してしまった。趣味を持つっていいなぁ〜人と人との繋がりっていいなぁと。

それだけならそんなに感動はしないものだけど、映画の感動とは映画の中にあるのではなく、自分の中にあるものだとしみじみ感じたのだ。
自分が何を考え、何を感じ生きているのか。自分の内なるものが映画に反応するのだ。感動は映画が与えてくれるのではない、自分にないものには気づけない。

取り憑かれたように友人に語るワタクシ…それは映画を通して【ある事】を痛感したからに他ならない。

森田監督と言えば1983年【家族ゲーム】がセンセーショナルな話題となったものだ。家庭教師役の松田優作は20年以上前に逝き、母親役の由紀さおりは今では世界的ブレイクだ。

森田監督の功績は私もわかっていないし、作品はそれほど観ていない。【それから(夏目漱石)】は印象に残っているけど、いくつかDVDで観てみようと思う。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | 更新情報をチェックする
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