2011年12月03日

司馬遼太郎記念館

翌日は早朝の飛行機で大阪伊丹空港へ、ANAの仙台〜大阪は伊丹空港のみです。

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2度目の富士山です、気付くのが遅かった・・・。伊丹空港は久しぶりだなぁ〜空港からのバスが沢山ある!大阪・京都なら伊丹空港が便利ですねー。

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今月【坂の上の雲】が完結編を迎える大作家:故司馬遼太郎の自宅を利用した記念館が東大阪にあります。日本最大のコリアンタウン鶴橋から近鉄奈良線に乗り換え河内小坂駅下車。ちょっと行くのに勇気がいります、電車の中でもなるべく乗客と目を合わせないようにしていたワタクシ・・・

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設計は松山の【坂の上の雲】記念館(来訪済み】と同じ“世界の安藤忠男”

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うっそうとした木々の中に先生の書斎はあります(本当に先生と呼ぶにふさわしい)

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庭を通りながら、生前そのままに保存されている書斎を覗きます。

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こちらが記念館。

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“安藤スロープ”なんとも趣きと志を感じる空間でした。

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生原稿などの遺品はほんのわずか。本人のプロフィール・年表もなし。

その代わりに地下から二階まで壁に収められた著書や蔵書(資料本)が2万冊exclamation×2(これはパンフレットの写真)あの精緻な時代背景の描写は徹底した資料の読み込みだと容易に想像はできるけど、人物や地域に関する分厚い資料が全集でズラ〜!と並んでいるのに圧倒されます。自宅には倍以上の蔵書があるそうで、図書館の中で生活していたようなものですね。

不思議なことに一緒に並ぶ著書よりも資料や蔵書にこそ作家の魂を感じます、何故ならこの資料こそが司馬遼太郎の頭脳であり血であり肉なのだなぁと実感。一例をあげると「勝海舟全集」「高知県史」電話帳の職業別サイズで十数冊!本当に凄いです。

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庭には自筆の歌碑  もっといたかったのだけど次の予定がありまして・・・

「坂の上の雲」愚かなことにテレビは見ていませんでした。4日からの第三部(完結編)は日露戦争中心になりますが観ようと思います。日本海海戦の地図などの展示もあったのですが見てもわからないし・・・もったいない訪館でした。本も読んでまた訪れたいと思います。

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途中で見かけた“独裁者”のポスター(これはふさわしくないので削除します)
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(大阪・滋賀) | 更新情報をチェックする
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