2011年05月26日

趣のある建物

弘前市内をちょっと歩くだけでも古い建物が目につきます。
歴史と情緒を醸し出している古い建物を「趣のある建物」として指定しています。

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原則として建築後50年を経過し次のいずれかに該当するもの

1、歴史的な街並みの雰囲気を醸し出しているもの。
2、時代の生活文化が感じられるもの
3、由緒・由来のあるもの
4、建築文化を語る特徴的なもの。
5、地域のシンボルをして親しまれているもの
6、その他、剪定基準に値するもの

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平成22年3月25日現在で41件 エリア別の4つのルート案内付き。
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よしや質店 明治初期建築 2階の格子が歴史ある街道沿いの趣を伝える

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黒沼質店 よしや質店と並んで街道沿いの商家の雰囲気を醸し出しています。

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弘前大学の敷地内にあります。

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旧制弘前高等学校外国人教師館 大正14年建築

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弘前銘醸煉瓦倉庫と小道 パンフレットのとおりに撮りました。

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そこから電車に乗りました。弘南鉄道弘高下駅=ホーム。

たまたま福岡から来られたおひとり様と歓談しました。以前弘前に住んでいたのでなつかしい場所を回っているとのこと。行きは霧で経由の空港(関西のどこか)が変更になり、そこからは仙台行きしかなくて、移動に1日かかったとのことでした。

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電車でひと駅の「弘前中央」 煉瓦倉庫の脇の緑地公園には、弘前出身の現代美術家:奈良美智の展覧会の成功を記念して造られたメモリアルドッグ君がいます。
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全長4.5メートル、高さ3メートル 
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日本聖公会弘前昇天協会 大正9年(1920年)米国建築家ガーディナーの設計。

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右の一戸時計店 明治32年建築。系行当時からの土手町のシンボル。
左の開運堂 昭和3年建築の老舗和菓子店

街の繁華街にこんな歴史を感じる建物を観られるのはうれしいです。弘前は相当気に入りました。人口18万の小都市ながらフランス料理店の数は人口比率で抜きんでているそうです。古さとモダンが溶け合った魅力的な街です。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(東北) | 更新情報をチェックする
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