2011年05月22日

津軽百年食堂ロケ地めぐり

津軽百年食堂】はもっと多くの人に観て欲しかった映画です。
弘前の総力挙げて制作!と言って良いほど弘前で沢山のロケが行われました。

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駅や案内案内所、ホテルにはロケ地マップが置いてあります。

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結婚式場所・デパート・公民館は東京でのシーン設定だったけど、どれも弘前ロケだったとは少し驚いた。

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大森食堂」のモデルの「三忠食堂」は外観の他に客席・厨房も使われました。駅や繁華街からちょっと離れた所にあるので、弘前駅(又はホテル)〜食堂の往復タクシー&津軽そば(又は中華そば)2杯で2500円なんてセットもできたようです。

健脚自慢の私は歩きました。

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福田沙紀演じる七海(ななみ)の亡き父親が経営していた筒井写真館三上ビル。昭和2年建築の旧弘前無尽社屋は東北でも初期の鉄筋コンクリート造りの建物。アールデコ調のデザインが洒落ています。

七海が東京から弘前に戻り、ここをスタジオにして写真館を再開することを決意します。陽一(オリラジ藤森)と七海が壁にペンキを塗るのがラストシーン。

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手塚さとみ演じる七海の母親が経営する喫茶店アンリ・カルチェ田中屋。明治30年創業の津軽塗りの製造・販売。黒い骨太の柱は、昭和51年改装の際に旧市役所の木柱を再利用したもの(こういう伝承は素敵な話ですね)

地下の喫茶店「北奥舎」が撮影に使われました。入れば良かったなぁ・・・

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昔の弘前駅として使われた旧弘前階交舎(昔の陸軍将校の社交クラブ)は、今は幼稚園で立ち入り禁止(>_<)だったらパンフレットにそう書いて欲しかった(-"-;)

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初代の賢治(オリラジ中田)が大八車を引いて屋台を出した場所。弘前から弘南鉄道で30分の黒石の鳴海醸造の前。ぴったりです〜いい所選んだもんなぁ〜

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こんな感じでした。

※建物の説明はロケ地マップの他「弘前散策 趣のある建物」からも引用しました。

posted by ちぃさま at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅&城(東北) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画は最高です。DVDでしか見てませんが、50回は見ました。
私は青森は八戸の出身です。蕪島や種差などでも撮影したことを知り、ものすごく感動してしましました。また100年前のシーンで、トヨさんに弘前に戻るよう説得した場面 なぜか泣いてしまいました。そのシーンを見るたびに八戸に帰りたい思いでいっぱいになります。
本当に、ほのぼのとした映画でした。
Posted by 坂本智樹 at 2018年08月19日 16:22
>坂本智樹さま

今から7年前の青森旅行を懐かしく思い出しました。ちょうど震災後でしたが、映画を観てどうしても弘前の桜がみたくなり、結構無理して行ったのだけど、行って良かったなぁとしみじみ思います。私はこのおばあさんが、あの時の小さな女の子だったのか!に結構感動しました。本当に良い映画だと思います。

コメントいただきありがとうございました。
Posted by ちぃさま at 2018年08月20日 12:50
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