若い時は体内で抗酸化物質が盛んにつくられ活性酸素を消してくれるのですが、
35歳を過ぎた頃から徐々に抗酸化物質がつくられなくなってしまうのです。うぅ・・・
「酸化」とは酸素と結合すること。金属が錆びたり食べ物が腐敗するのは酸化現象
「酸化」に対して逆の反応を「還元」と言います。「還元」とは水素と結合すること。
ですから、水素を大量に含んだ水を飲めば参加による身体の錆び、腐敗を元のもどしてくれるのです。今話題の放射能障害を防ぐ作用があるとして4月28日号「週刊文集」でも活性水素水が取り上げられています。

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水素は活性酸素を分解・排出する最強の物質であり生活習慣病が予防され、病状も回復するとの報道もなされています。
酸化(錆びる、腐る)か、還元(錆を食い止める、錆びた物を元に戻す)かを、科学的測定によって数値で表したものを「酸化還元電位」と言います。値がプラスであれば、酸化力が高く、マイナスであれば、還元力が強いということになります。
日本の水道水の平均は+500mV程度なので飲めば飲むほど体は酸化し老化します。東京の水道水は600mV以上、札幌はだいぶ違うだろうと思ったら500mV以上!「旭川の水道水」は312mVで市販の「アルプス天然水」319mVよりも低いです。

いろいろ商品もあるようですが、これは世界で最初に水素発生スティックを作ったドクターハヤシの水素水です。「活性水素水」がなじみなくても「還元水」なら知っている人も多いのでは?水素発生スティックを使えば安価で手軽に水素水を飲むことができます。勿論無味無臭、まったく普通の水と同じです。スティックの使用期限は3か月と6か月の2種。
「酸化還元電位」は−50mV〜250mVです。高い水素発生浄水器なら−500mV〜700mVなんてのもありますが、ボトル入りの水素水だと飲む頃にはかなり減ってしまいます。

携帯用と家用。水素は宇宙一小さい物質なので容器からも逃げてしまうので、スティックを入れたペットボトルを持ち運べば外出先でも職場でも飲むことができるんです。
おかげで心配のタネが増えました。言うまでもなく、おっちょこちょい“ちぃさま”の置き忘れ(-_-#)安いスティックで3千円ですから無くしたら泣きます。
沢山の販売代理店の中から福島の二本松市の業者に注文しました。いつどこに渡るのかさっぱり分からない義援金に募金するのはイヤになりました。これはわかりやすい経済支援だと思ってます。
これから更なる東北の経済復興支援を計画中です(^O^)
肝心の水素水の効果は、う〜んまだわかりません。ここ最近風邪をひきやすく治りにくい・・・特に今月の風邪は醜い、本当に苦しかった。化粧気のない顔に大きなマスク、ひっつめ髪でボトボト歩く“ちぃさま”は冴えないオバサンだ。体調不良の原因は他にあるのかもしれない・・・
私も出来るだけ風評被害のある地域からの商品や食物を買うように心がけていきたいです。
記事で酸化還元電位の部分が非常にわかりやすいですね。水素水はこれから本当に効果のほうが立証されてくる水であると思っています。
コメントありがとうございます。
ご自身でも水素水スティックの販売もされているのですね!
1日に1.5リットル飲むのはなかなか大変です。
そのせいか効果はハッキリわかりませんが、食べ物も水も直接口に
入れるものが身体を作っているのだなぁと意識しています。
もっと沢山の人に気づいて欲しいですね。