2011年03月05日

KISS【地獄からの使者】

突然の来日でお騒がせなキッスさん

ブログでのキッス宣言は昨年11月24日でした。まさかその5か月後に札幌に来るなんで、いくら妄想好きの私でさえ想像を超えていました。札幌公演は来月だというのにチケットの発売さえ告知されていないってナニ?道新紙上、道新プレイガイド、ウドーの告知を待つしかないのかな・・・やはりいい席で観たい気持ちは強いけど、ドームじゃないんだし席にはこだわらず観れれば良し!と割り切りたいです。

だけど「1列目とりました」「3列目ゲット」なんてネットの書き込み見たら悔しいと思うんだろうな・・・最後にはヤフオクも登場するんだろうな・・・。迫りくる加齢よりも、上司からの年度末業績のプレッシャーよりも(そんなものはプレッシャーじゃないけど)、KISSのチケット入手がワタクシの一番の悩みです。

スタンレー様のソロ作品のあとは、予定どおりキッスの作品紹介をします。月に2作づつと思っていたけど、急な来日、しかも最初で最後であろう札幌公演が迫っているのでピッチを上げなければ!

若アユ誕生前夜

今のキッスは黄金のオリジナルメンバーからエースとピーターがいない。あの4人以外のキッスは認めないフアンも多く、それはある意味ごもっともだと思う。けれどもキッスは元々「ウィキッド・レスター」なるバンドにいた、ポール・スタンレー様とジーン・シモンズ氏が創設した。

Chron_002.jpgChron_004.jpg

1972年のある日「バンド求む」の広告を出したドラマー:ピーター・クリスをメンバーに入れ3人で練習を重ね、スタンレー様いわく「日に13時間くらい本気で練習した」1972年12月サウンドに厚みをもたせるため・グループを完成させるため「ヴィレッジヴォイス」紙にギタリスト募集の広告をだし、エース・フレーリーが加入。

1973年の1月には、メイクをすること、グループのイメージをダークでエキサイティングにすることが決まっていた。KISSというグループ名が決まったのもその頃。ピーターが元いたグループがLIPSなので、じゃぁキッスは?って感じで決まったらしい。KISSのロゴを考えたのはエース君。

そして若アユ誕生

41ax4RmQcSL__SL500_AA300_.jpg

KISS 1st アルバム【KISS】邦題【地獄からの使者】

記念すべきデビューアルバムは1974年2月18日発売。デビューは地味でした。世が世ならMTVヘビロテで一気にトップスターだったかもしれないけど、「カサブランカレコード」は新興レーベルで、メディアからは「ほとんど冗談」の扱いだったようで、アメリカでの最高位は84位。日本での発売は76年になってからです。

初期メイクは、特に猫メイクはイメージが違いますね。前髪をつくっていないスタンレーちゃんは実はオデコちゃんなのです。当時の映像を見ると「もしかして昔から全部カツラか?」とびっくりするほど(W

キッスの初期の3作は低予算・短期間で作られ音がスカスカと言われているけど、このアルバムは有名な曲が多いです。アマチュア時代の総決算ベストアルバムでもありますから確かに・・・。昨年のツアーのセットリストを見ると、1stアルバムから5曲も演奏されています。

「Cold Gin」
「Firehouse」
「Deuce」
「100,000 Years」
「Black Diamond」

まさに古典中の古典です。私としては5曲は要らないからアルバム1曲目の「strutterストラッター」だけ聴きたいくらい「ストラッター」好きです。秀樹の「激しい恋」と同じくらいの衝撃!この話題は後日・・・

キッスをヘビメタだと思っているなら、聴いたら拍子抜けするくらい、このファーストアルバムは大人しすぎるるし、「Firehouse」はどうしてこんなにスローに演奏できるのか?と不思議なくらいだけど、あふれるパワーと突き上げるような熱意があふれている。スタンレーちゃんのヴォーカルは音域も歌い方も後年に比べて幅の狭いものだけど、素材の良さだけで最高ですわぁ〜
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | KISS(キッス) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック