
職場でいただいたお土産に思わず笑ってしまいました。
大阪新名物の「面白い恋人」
まるっきり「白い恋人」のパクリです。「白恋」の偉大さを感じます。
パッケージの裏にはYOSHIMOTO KOGYOの文字がありました。
吉本興業プロデュースのお菓子なのでしょう。
左の黄色い小さなローマ字で
笑いあふれる大阪の街。
人を笑わせるのが大好きな大阪の人。
あなたに笑顔の思い出をおすそ分け。
お菓子にも大阪城のシルエットを期待したのだけど、平凡でした。
どうせなら「面城い恋人」にしてほしかったな・・・流行るかな?
【補足】
九州には既に「赤い恋人」が出回っていました。
めんたいことこんにゃくを練り上げたものとのことで、こっちの方が面白い!
お菓子だと勝手に思い、赤い羊羹のようなういろうのような・・・・と。
よ〜くパッケージを見ると、「明太子のこんにゃく」と書いてありました。
完全に【白い恋人】のパクリですが、お菓子ではなくてびっくりしました(笑)
いやぁ〜びっくりです。
ネットで見たらありましたねぇ〜しかも美味しそうじゃないですか?
そのままサラダに刺身に焼いたり〜これは食べてみたいなぁ。
はやり「白い恋人」のネームヴァリューは絶大なんですね。
「青白い恋人」なんてどうですか?(ちょっと考えただけ、意味はないです^^;)
こうなったら次は【紫の恋人】を作ってほしいなぁ。
製品は・・・紫芋のお菓子か何かできそうですね。
そう言えばいまでも「お口の恋人」のキャッチコピーは健在なのかしらね?