2010年11月17日

ホーミー嵯峨治彦君

佐野元春  斉藤和義  嵯峨治彦

共通点は?私の三大先物買い「さ」で始まるミュージシャン。このセンスの良さはかなり自慢です。
二人はわかるとして…嵯峨治彦君はモンゴルの伝統楽器:モリンホール(馬頭琴)奏者で、ホーミー(喉歌のどうた)の名手。

喉歌は複数の音声を同じに発する特殊な歌い方。ホーミーは西モンゴルの伝統的に喉歌で、「うぉ〜うぃ〜」と言う一定の低い声と同じに、「ぴぃ〜」と澄んだメロディを奏でます。私が社交活動で知り合ったと言うより、友人が「応援する会」を始めて引っ張り込まれてたと言うか…懐かしい会報を見つけた。

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会の名称は「ドォードォークラブ」ドードーはモンゴル語で声・歌の意味。

この頃の嵯峨治彦君は、大学院で研究しながら、ギター奏者と共に「ナモーンサルヒ」と言うユニットを組んだり、自身で「のどうたの会」を主催するなど精力的演奏活動を行っていた。彼のホーミーは聴いていてモンゴルの草原にいるような心地よさを感じます。

眉目秀麗な貴公子ぶりで、テレビで紹介されたり、ユーミンのライブにスペシャルゲストとして出演したり、アルバムにも参加、ユーミンの「オールナイトニッポン」にゲスト出演と、かなり話題になったものです。

※「スユアの波」のラスト曲「Saint of Love」

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1997年8月発行の第2号は、真駒内アイスアリーナでのライブに出演した時の事を私が書きました。“狂熱のライブ”目立たないようにロックモード。確信犯です(o^∀^o)

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密着ライブレポートはリハーサルから打ち上げ迄かなりの力作です。密着と言っても私がその場にいたわけでなく、後で聞いて書いたもの。

ユーミンに紹介されステージに登場。

【ウォーッどよめきの後の水を打ったような静寂。観客はこの世のものとは思えない奇跡のハミングに我を忘れて聴き入っていた・・・ユーミンは、ホーミーが自分の声に似ていると言われたのが(ホーミーを)聴くきっかけになったと言う】

自分で読み返してもなかなかおもしろ〜い♪〜θ(^0^ )

その後すぐ本格的に音楽活動にすすみ、素人会報はお役ご免となった。嵯峨君は今に至るまであらゆるジャンルのミュージシャンとコラボして、海外でも活躍中です。結構なお年になったでしょうけどノーブルさは変わらずに・・・である。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽・ライブ・観劇 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こないだ小樽文学館で
ラウマのライブ聴きましたよ〜〜^
ホーミー思いっきり聞けました
Posted by ririy at 2011年06月30日 14:04
>ririy様
ラウマなるユニットは初めて知りました。
私はしばらく聴いていないけど、最初はモンゴルの高原の風のような感動を覚えたものです。
Posted by ちぃさま at 2011年06月30日 21:54
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