2010年11月22日

マディソン郡の橋

マディソン郡の橋

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実はまだ、たまあに細々と英語の勉強に励むワタクシ。去年かもっと前か?原作を洋書バーゲンで買ってしまった。

1995年、メリル・ストリープ(フランチェスカ役)とクリント・イーストウッド(ロバート役、主演のみならず監督も務める)
で大ヒットした映画の原作。なんでも中年の男女がゆきずりの恋で「お励みになりまくる」らしくと聞いていたので、中年男女はちょっとね・・・と言うくらい“ちぃさま”は若かったし、クリント・イーストウッドは当時でもかなりの年だし・・・励むのは観たくないな・・・そんな程度の認識で映画は観なかった。もっともメリル・ストリープがそんな大胆に「励む」わけがないのだけどね。

多分ストーリーや登場人物もシンプルだろうと楽観して本を買ったのは、ある意味で正しかった。初級者にもやさしい文?で書かれていて、物語のほとんどは二人だけなので、三分の一しか意味わからなくても物語りの進行にまったく支障はない。

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金箔仕上げの「姫路城」のしおりを自慢したいんです。「He was an animal・・・」一応ホットパートです。私が理解できる範囲の原作の感想は・・・

【知らぬが花】
フランチェスカの夫の事です。妻がずっと情事の相手を思い出さない時は無かったなんて罪な話。知らない方が良い事は沢山あるものだ。知らせないのが思いやりと言うのは、こういう事を言うのかな…。そうしてどんなに親しい相手に対しても秘密を抱えながら生きていくものなのですね。

【気合い】
田舎の農場の主婦フランチェスカの退屈な日々に突然運命のドラがジャ〜ン!と鳴った。夫と子供達が家を空ける4日間の恋の物語は、道に迷ったカメラマン(ロバート)がフランチェスカに尋ねるところから始まるのだけど、「じゃあ私が案内するわ」「家でアイスティー飲んでいかない?」「ついでにディナーもどう?」最初から飛ばしまくり(◎o◎)

貴方に会ったその瞬間から…的なフランチェスカの気合は潔くて気持よいほどです。純愛と美化したり、しょせんは不倫でしょう〜と言うのはどうでもよく 「性的魅力に強く惹かれる」 これがポイントだと思っている。

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ひととおり読んだので映画をみて補足することにした。レンタルが探せなくて玉光堂で「3枚3000円」セールで余計なものも買ってしまった。

とてもよい映画だと思います。撮影当時メリル・ストリープは原作と同じ45歳でこの作品でアカデミー主演女優賞に輝いた。クリント・イーストウッドは原作52歳にたいして65歳だった。ちょっと厳しいけどまぁそれでいいことにします。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | 更新情報をチェックする
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