2010年06月27日

軍艦島上陸ツアー

旅の2日目。今回の長崎ツアーのハイライト【軍艦島上陸ツアー】です。

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軍艦島とは・・・長崎港から19キロの沖合に位置する“海上の炭鉱都市”
1890年から三菱の経営となり、本格的に操業が開始された。1916年には日本初の鉄筋コンクリート造りの高層住宅が建設され、周囲わずか1,2キロの島に1960年前後の最盛期には5300人もの人々が住み、当時の東京の人口密度の9倍!に達するも、エネルギー政策の転換により、1974年1月に閉山した後、4月には無人島となった。

島の名前は【端島】なのだけど、外観が軍艦「土佐」に似ていることから【軍艦島】と呼ばれるようになった。炭鉱閉山後、長い眠りについていたが、2009年に世界遺産暫定リストに掲載された「九州・山口の近代化産業遺跡群」の構成資産である。長崎市の管理により見学路が整備され、昨年35年ぶりに上陸が許されるようになった。

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定員40人のツアー、午前の部は9時出発。マルベージャ号に乗り1時間弱のクルーズを楽しみます。天気がいいので2階のデッキへ。

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真ん中のグレーはイージス艦

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【三菱ドック】岩崎弥太郎が長崎で設立した「土佐商会」が三菱の発祥と言うだけあって、長崎湾は三菱の威光が色濃いです。

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女神橋。

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通称:三角島。船内アナウンスで詳しくガイドしてくれるので見ごたえがあります。

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さて到着です。上陸には波が0・5メートル以下等々の諸条件が厳しく、上陸できるのは年間100〜120だとか。天気もよく本当にラッキーでした。
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うぉ〜!

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ドルフィン桟橋。胸を躍らせながらいよいよ上陸です。

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天川の護岸。この城壁は島内のいたる所に残っており、独特の景観となっている。往時はここから子供たちが飛び込み遊びをしていた。

上陸して島内見学です。
posted by ちぃさま at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅&城(長崎・熊本) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私がこの島のことを知ったのは、(社)ACジャパン(旧公共広告機構)のCMです。廃墟の中を映したシーンがあったと思います。記憶にありませんか?私の職場に通称軍艦講堂がありますが、その由来はこの島と同じ。でも「土佐」のことなのかは、??わかりませんが。
Posted by miho at 2010年06月27日 08:44
>mihoさん
写真集も出ているそうですね、私はまったく知らなかったです。
しかも長崎行きを決めてから買った「るるぶ」で軍艦島を知り、びっくりしてネット検索→ツアー申し込みとなりました。職場や友人も普通に知っている人が多いのには驚きました。
Posted by ちぃさま at 2010年06月27日 20:05
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