2009年08月17日

国宝 松本城

長野旅日記最終章です。白馬の“集会”も楽しかったし、駆け足小旅行も満足。
だけど言うまでもなく、この城がなければ何も始まらなかった・・・
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黒漆張板が特徴的な堅牢な天守。その姿を掘に映す静かなたたずまい。
誠にたとえようもなく優美である。こんな美しいものがあったのか・・・
400年の風風に耐え抜いた、現存する日本最古の五重天守を眺める時。
一千一秒このときめきは、“ちぃさま”が“ちぃさま”であることの照明である。

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本丸に入る正門:黒門は平成2年に復元

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城内には天守閣保存に尽力した功労者を讃えている。
明治の廃城令で競売にかけられて次々破壊されていく中、保存のために奔走し、
資金を集めて、かろうじて天守を買戻した。さらには荒廃が進み傾いた城を倒壊の
危機から救った先人達の熱意に、感謝の気持がこみあげてくる。

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関が原前に築城された大変貴重な天守。築造年代は1593〜4年(推定)

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天守は勿論見学可能です。

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天守一階、沢山の柱。

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江戸時代になってから建て増した【月見櫓】

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戦うための城 石落(いしおとし)や狭間(さま)

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鯉橋。
復元です、上記の理由で天守以外櫓・門・石垣等の付属物は現存していない。
岩をも通す熱意でようやく天守だけを守ることができたのだ。
松本城あたりが破却された多くの天守のボリュームゾーンかな・・・と想像する。

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アンコール。入城せず公園を歩くと最初はこんな感じで目に飛び込んできます。

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素晴らしいですかわいい感動しましたexclamation×2 リピート間違いなしです。

【編集後記】
この記事をアップするのに1時間以上かかってしまいました。
けれどブログやっていて“城”を書けるのは一番楽しいことです。
これからもバンバン城に行きます。

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posted by ちぃさま at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(甲信越) | 更新情報をチェックする
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