2009年08月08日

池田満寿夫美術館

川中島バスに乗って、川中島古戦場には寄らず真田十万石の松代へ。
ものすご〜い田舎です。お目当ては【池田満寿夫美術館】

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長野市出身の国際的版画家 池田満寿夫。
名前のとおり満州生まれ、1997年3月に亡くなった、。
1977年「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞を受賞しセンセーショナルな話題に。
テレビにも随分出て有名人に。クシャクシャしたカーリーヘアはよく覚えている。

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入場券のデザインにもなっている、庭園のブロンズ彫刻。
館内は版画・彫像・油絵・水彩画、澁澤龍彦に捧げた西陣織の打ち掛を
使った超大作レリーフ「天女乱舞」等々見どころいっぱいです。

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発掘調査で発見された【松代城 二の丸】の堀だとか・・・。
城の遺構を生かした庭は素晴らしい。

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天使の門

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ひとつの巨石が割れて、偶然凹凸になっているもの。
イサム・ノグチが使う石と同じ産地らしい。
男性と女性をあらわしているのか?氏らしいモチーフ。

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生前が派手なイメージだったので、もっと奇抜な外観を想像するけど、
静かな町並みの景観としっくりなじんでいて、スタイリシュな気品を感じる。
氏が亡くなった一ヶ月後に開館している、これが最後の作品か?

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隣接する、栗菓子:竹風堂で「栗あんみつ」で休憩。
どうも、このお菓子屋さんが美術館を作ったらしいね。

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posted by ちぃさま at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(甲信越) | 更新情報をチェックする
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