2009年06月13日

重要文化財 旧岩崎邸庭園

三菱創設者:岩崎家本邸 

東京上野:湯島天神のほど近く。現在は都の所有、平成13年より一般公開。
江戸城からは、営団地下鉄千代田線「二重橋」から「湯島」まで乗り換えなし。

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設計者:ジョサア・コンドル(鹿鳴館も設計した英国人)
明治29年完成当時は15000坪の敷地に、
20棟以上の建物が立っていた。これは現存3棟のうちの1棟で、
本宅ではなく、年井に一回の岩崎家の集まりや、外国人や賓客を招いての、
パーティーに使用されていた建物。

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天井はシルクのペルシャ刺繍の布張り

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邸内細部にシャコビアン様式の意匠を見ることができる。だそうです(笑)

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庭からの眺め。上級階級の邸宅にふさわしい。
江戸時代は越後高田藩の藩邸だったとか。
建物の左が結合された和館、書院造で完成当時は550坪!

少し離れた撞球室(ビリヤード場)には地下通路で繋がっています。
ここは、エリザベスサンダーホームを創立し、戦後混血孤児の養育に努めた、
故:沢田美喜さんの実家でもある・・・。正に貴族の令嬢だったのに、
世間知らずの度胸だったこそできたのだろうな・・・と感慨にふける私。

周りのロケーションはよくないけど、ここは穴場。
旧○○邸と名の付く建物は多いけど、にこれほど立派なのは初めて。
異国情緒たっぷり!敷地自体も3分の1以下になってしまったけど別世界です。

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posted by ちぃさま at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅&城(関東) | 更新情報をチェックする
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