2009年02月14日

ザ・ラストデー

明日(14日)またここから帰る時は永遠の別れになる。
そうティップネス大通店はいよいよファイナル、今日もしっかりお稽古してきた。
やっていて楽しいのは、日本抗加齢学会専門医推奨の【ツイスト&シェイプ】と、
専用の衣装までこしらえた程ノリノリの【ベリーダンスフィットネス】だけど、
あ〜あ幸せと感じるのは【HATHA YOGA(ハタヨガ) ディープブレスフロウ】
なんの幸せかと言えば修行の幸せである。

ヒーリング系の音楽がいい!山奥の深い緑に囲まれてマイナスイオンの中、
日の出に向かって太陽礼拝の気分になりきってしまう。
堅い身体で「下向きの犬」のポーズを繰り返しながら、要領得ない呼吸を一所懸命、
自分と向き合っているという行幸の気分と、音楽がマッチして至福の悦びだ。
立てひざで合掌して身体をひねりながら、自分の肩越しに天井見上げながら、
この瞬間のなんと自分の幸せなことよ・・・と。これも明日で最後である。

              
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ヨガはどんなかたちでも続けたい、本も買った。
左のハリウッドヨガはティップネスの監修。
ブックオフの半額セールで(ということは定価の半額の半額)

富田洋之と体操

さてここから「紫の欲望」のタイトルで書くつもりだったけど、
NHKの「スポーツ大陸」で体操の富田洋之選手を取り上げていて見入ってしまった。「完成度の高い美しい体操」を最後まで貫き通した、道を究めた人は違うなと。
肉体も精神もコア(根幹)のかたまりのようだ。

28年ぶりに男子団体に金メダルをもたらした、アテネ五輪の団体戦最後の
鉄棒の演技は歴史に残りますね〜正に降臨。アナウンサーにも降臨していた(笑)

演技前     「富田が富田であることを証明さえすれば日本は勝ちます」
フィニッシュ前 「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だぁ〜」

本当に名場面でした。
28年前のモントリオール五輪の金メダル
と言うのを私はよく覚えている。
個人総合金メダル最有力候補だった大エース:笠松茂が、現地で盲腸炎で欠場!
競技中も選手が負傷するなど大ピンチから奇跡の大逆転。
最後の演技はやはり鉄棒で、世界に誇る塚原光男の新月面宙返りのお披露目。
彼はミュウヘンに続いて鉄棒2連覇。男子総合金メダルはソ連のアンドリアノフ。
後年になって、塚原光男の息子、塚原直也のコーチを務めていたことは有名。

女子の体操は?言うまでのもなくナディア・コマネチだ。
コマネチは10点満点が代名詞だけど、段違い平行棒と平均台だけである。
床運動と跳馬はたいしたことなかったけど、平均台のひねって後転する技は、
彼女以降、今だに誰一人したことのない完璧な演技だった。
posted by ちぃさま at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・美容・フィットネス | 更新情報をチェックする
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