2018年06月09日

松本清張記念館

​小倉が生んだ偉大な作家   松本清張

小倉白と隣接する 【松本清張記念館】

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​裏側から入ってしまいました。壁沿いに回ってみます。

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​駐車場から。

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​城から続くような石垣モードの入り口


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​作品の背景に迫り深く掘り下げる80分の映像は見応えあります。自宅まるごと?移築再現したもの等々、充実した展示と言って良いでしょう。

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​小倉城の石垣とのコラボがスタイリッシュです。


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​カッコイイ。

さて、記念館の地下の読書室では清張作品を読むことができる。手に取ったのは 【渡された場面】。高校1年の時の担任が現代国語の先生で、授業中に『松本清張の渡された場面という本が面白い、小説の盗作を見抜かれたことで・・・』みたいに言っていたのを今でも覚えていて、40年近く経って初めて作品を手にしたのです。

とてもその場では読みきれないので、 近くの本屋さんで買いました。

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​こりぁ面白い。読んで飽きる場面がなく旅行中何回も読んだ。盗作した小説が文芸雑誌に掲載され・・・ある殺人事件の真犯人解明に繋がり、果ては盗作者の(誰も気づかなかった)殺人事件までバレることに・・・薄皮が1枚1枚めくられていくように真実に迫っていく感じが無理なくて、無駄に長くもなく名作だと思うのだけど、知名度が低いのはタイトルのインパクトが弱いからかな?

ちょうどその高校生の頃、古文の先生は授業中『司馬遼太郎の小説が好きだ』と目を輝かせて語っていた。

そう西城秀樹の 【YMCAヤングマン】が流行った頃である。なんてなんて昔の話なのだろうか。

posted by ちぃさま at 00:00| Comment(0) | 旅&城(福岡・鹿児島) | 更新情報をチェックする