2015年11月30日

高知観光

県庁所在地高知市。人口は32万は旭川よりも少ないけど、観光的には歴史ヒーロー人気No.1坂本龍馬の存在は大きい。郷土の歴史ヒーローがいると楽しいですね。以前、徳川家康の静岡では江戸幕府開幕400年、井伊直弼の彦根では開国150年をPRしていた。今年は龍馬生誕180年なんだとか。

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​便利なものがありました。前回行ったので今回は龍馬関係は行かないと決めていたので、桂浜を含まない五台山までのバスと中心部の電車に加えて、観光スポットの割引き率も高くお得です。他にも龍馬パスポートとかあります。 ローマの休日をパクった【リョーマの休日】には笑ってしまいます。


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​なんたる景勝地!五台山。素晴らしい眺めです。展望台にはもっと良く見える高段や半島のように突き出たスペースもあったけど行けるわけありません。この場所だって手摺りに近づくこともできない高所恐怖症のワタクシ・・・ズームしてやっと撮った。

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​こちらは南側。左の端っこが龍馬記念館のある桂浜で太平洋に繋がります。


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​街に戻って 【横山隆一記念まんが館】高知は漫画家が多い。やなせたかし(アンパンマン)、西原理恵子、はらたいら(クイズダービー懐かしい)この横山隆一氏は 【ふくちゃん】という新聞の4コマ漫画が戦前〜戦後に流行ったらしいです。

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​う〜ん、ふくちゃんの記憶は定かではないけど展示は面白くかったです。客はワタクシひとりだけ、ふくちゃんと遊ぼうコーナーとか、よほど儲かったのか?立派なホームバーの再現や鉄道模型コレクションは見飽きることがなく1時間近く遊んでました。


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​高知城の向かいの県立文学館。高知出身の作家の紹介が充実しています。なんと宮尾登美子さんの追悼展がありました。

​まず展示会場入り口に著名人からの書簡がありました。仲代達矢さん、故緒形拳さんの書簡(手紙ではなく書簡です)の直筆に惚れ惚れとしました。スマホ世代の男子に書簡は書けないでしょー

宮尾登美子氏の作品を知っていたらもっと感慨深く観れたのになあ・・・残念。生原稿もど〜んと積んであり、私が唯一読んだ 【篤姫】の『一日に七たび色がかわるという桜島を・・・』出だしの部分の直筆を見た時はおぉ〜!って感じでした。

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早速書店で 【寒椿】を買い、旅から帰ってきてから自伝的小説とも言われる 【櫂】を買い、その後は図書館で二週間にわたって 【きのね】を読破しました。 

【きのね】はお騒がせな市川海老蔵の祖母をモデルにした小説です。梨園のプリンス・御曹子といわれる海老蔵ですが、彼の父親である2013年に死去した12代目市川団十郎さんは、なんと女中が便所で産み落とした子供で小学校に上がるまでは父親(11代目市川団十郎 )の戸籍に入れてもらえてなかったのです。なるほど・・・誰もが言う12代目の謙虚さと努力辛抱強さは、出産の翌日から働き回り身も心も11代目に捧げ尽くした母親譲りかもしれません。12代目を2008年に一度だけ観れて良かったです。その女中に子供を産ませた、すなわち現海老蔵の祖父:11代目市川団十郎は、特に襲名前の海老蔵時代は当代人気随一を誇り、その人気は戦後では空前絶後。そのうち今の海老蔵が13代目市川団十郎を襲名することになるのでしょう。

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​山内家下屋敷なんとか。せっかく残った建物なのに・・・中は何も整備されておらず。


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​うぉ〜南国!北海道から来ると外国みたいです。

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​帯屋町商店街アーケード。高知駅前よりもこちらが繁華街かと思います。狸小路のような観光客、中国人向けではありません。電気屋さん、布団屋さん、大丸も商店街となじんで一体化してます。駅前イオンに一極集中の旭川はつまんない街だなあと愕然としました。

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​そのアーケード街のリッチモンドホテルに泊まりました。城・ひろめ市場・飲み・カフェ。すごく便利です。行きませんでしたけど、商店街にはミスド・ドトール・サンマルク・スタバがずら〜と並んでました。

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​そして最後に!そして最後に!そして最後に!ホテルの部屋の窓から高知城。2度目の訪問は楽しい。懐かしくもあり新鮮でもありますから。だけど今回も有名な日曜市には今回も日程が合いませんでした。

高知は鰹、愛媛は鯛、香川はうどん、四国は郷土色豊かです。それもそのはず江戸幕府の藩政の 【阿波国】【土佐国】【讃岐国】【伊予国】が名前を変えただけなんですから。4つの国だから四国。香川をうどん県に!なんてジョークだか本気だかの話題がありましたが、4県揃って今もなじみのある旧国名に県名を変えて欲しい。

北海道は面積では四国の5倍以上ですが、元々が蝦夷地なので県に分ける必要はないとつくづく思います。たくさん支庁があるんだし。


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2015年11月26日

現代企業社カフェ


高知は人口あたりの喫茶店が多いそうです。名古屋と並んでモーニングが充実していて、しかも3時までモーニングメニューを食べられるお店も多いとか?意図したわけではないんですが、高知で人気の現代企業社のカフェ巡りとなりました。

​ 【メフィストフェレス】

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​ひろめ市場の近く。右側の建物。なんとも特徴的な外観です。


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​薄暗い喫茶店な雰囲気とお外の景色が新鮮です。分煙でした。

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​カジュアルモーニング460円。トーストは半切れですが厚くて大きいので十分です。


​ 【ファウスト】

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​ホテルの近くでした。

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​フロアによって雰囲気が違います。メルヘンチックな地下の禁煙席。

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​前日と同じカジュアルモーニングじゃつまんないので奮発してファウストモーニング600円。



 【ジャスミン】

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​帯屋町商店街アーケードの中。こちらもホテルの近くでした。

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​ここはぐっと食事メニューが豊富。何故か中華そば。ジャスミン茶付き。

どこのお店もウェートレスさん!って感じのフワッとしたロングスカートにエプロン姿で雰囲気あります。高知は2泊でしたが、カフェ巡り面白いのでもう一日長く滞在したかったです~_~;
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2015年11月19日

高知城2015


二度目の高知城。前回は2010年1月なので5年10ヶ月ぶりなので、ずいぶん懐かしい感じがします。前回は4回シリーズで国宝昇格を訴える力作だったので今回はさらっと。

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​現存天守と現存追手門(正門)の2ショット。日本の城で、ダブル現存は高知城だけです。いや〜素晴らしい。これだけでも国宝に値すると思いますけど。

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​なんと言っても石垣。だけどあまり理解してくれる人はいない。

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​山内氏の前の長宗我部時代の石垣が発掘されました。

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​見上げる石垣と天守。実は飽きやすいワタクシ・・・城への情熱に対して自信を失いつつあったのですが・・・ちゃんと萌えました!よかった(^o^)


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​鉄門跡と詰門

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​歩きにくい階段を結構上るんです。


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​全国唯一の 、ということは世界唯一の【忍び返し】も健在でした。


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​御殿と天守が一体となっています。本丸御殿としては唯一現存する書院造り。どう考えても国宝級と思いますけど、ダメな理由は享保年間に一度消失したからなんでしょうね、お役所仕事はそんなもんです。

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​元々石垣はこのように上に建物(櫓)が乗っていたんです。

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​帰りは外側から石垣を見上げます。建物が乗っかった石垣は最高です。電線が無ければなお最高。

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​苔生した石垣と林の中ウォーキングしました。

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​ブログは日記がわりの記録。



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2015年11月12日

酒とカツオ

東京から向かった次の目的地は二度目の高知市。5年10か月ぶりです。旅のテーマは城・酒・カツオ。

​ 【しゅん】さんに行きました。

​ちょうど戻りカツオのシーズンです。刺身もタタキも食べたい。一人前は5切れですが3切れから注文可能とのことで両方お願いしました。

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​氷が敷き詰められた涼しげな器に鎮座する脂の乗った戻りカツオの刺身。光り輝いています、一切れが大きくて厚い!刺身3つ分くらい。これを食べたらもう北海道でカツオは食べられないわね的な美味しさ。刺身には 【酢みかん】とよぶ柚子などの柑橘系が必ずつくみたいです。


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​いわしの稚魚 【どろめ】といいます。去年静岡で食べた生シラスを思いだしました。3時に揚がったばかりとのことで、ピチピチ透き通ってます(跳ねてはいないけど)新鮮さが勝負でしょうね。

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​こちらも名産、四万十青のりの天ぷら。もっと衣ゴテゴテかと思っていたけど、青のりそんまんまで、これ以上美味しい食べ方があるのか?と思うほど。

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​満を機して塩タタキ登場。ひぇ〜!前の日にひろめ市場で食べたのは一体なんだったのか・・・凄まじい美味しさ。カツオを食することに手間と金を惜しんではいけない。

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​あまりに美味しいので〆もこちらでいただくことに。タタキを巻いた土佐巻き、ハーフサイズです。日本酒の種類は多くなかったけど地酒を2号いただいて5千円でお釣りがきました。ワタクシは1人で外食して『5千円で済んだ』なんていう金銭感覚は持ち合わせていないけど、この5千円は心から満足でした。

 【ひろめ市場】

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​5年前に食べた時は美味しかったんですけどね・・・この市場の賑わいは好きです。


​ 【土佐酒バル 】

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​高知県全18蔵のお酒が飲める日本酒バルができていて期待して行ったけど、いろんな意味でガッカリでした。やっぱりワタクシの行きつけの姫路の 【試 】がいいです。お通しがパッとしないので頼んだ清水鯖の〆サバは美味しかったですけど。

 【左】司牡丹  特別純米  自由は土佐の山間より
 【中】アリサワ  特別純米  分佳人リズール
 【右】高木酒造 豊の梅  純米吟醸 松山三井


​ 【葉牡丹】

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​11時からオープンの大衆酒場。ガイドブックに載っているお店だけど地元モード満載。年配の常連客とお店のおねえさんが『ようきおおてなかったきに〜( しばらくぶり〜の意味と思われます)』と昼から乾杯しよっちょった。写真右下ウツボのタタキを食べたかったので。ワタクシはちょっと場違いな感じではあったけど、この雰囲気好きです。

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​自分土産の酒。

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2015年11月06日

東京シティ競馬

東京モノレール沿線の​大井競馬場 : 東京シティ競馬(TCK)ナイトレース遠征です🏇11月1日のことです。

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​いくつも建物があります。新しい観戦スタンド: G-FRONTのオープン日だったのでスパークリングワインの振舞い酒がありました(^o^)🏇

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​歴代の名馬の中で唯一の銅像がハイセイコー🏇 です。引退時には増沢末夫騎手が歌った 【さらばハイセイコー】が大ヒットしました。昭和40年代のことです。

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​いろんな種類の指定席や個室があるようです。4号館4階のビュッフェスタイルのダイヤモンドターンを6名で予約してもらってます🏇

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​寂しく見えるのは昼食から時間経ってないから。ローストビーフ〜カレー〜デザート等々種類もボリュームたっぷりで、ワタクシも時間おいて爆食いしました🏇


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​窓際の席からの眺めは抜群です🏇パドックに向う馬さんたち。

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​迫力のコーナーワークと砂煙🏇

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​前方はライトアップされ、イルミネーションショーでは噴水と共にきらびやかでした。広い店内びっしり満員になりました🏇

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​せっかくなので馬券を買ってみました。これが唯一の当たり。1番のジーニアスプリンスが1着で払い戻しは360円🏇

この後は大井町の肉バルで、肉の無い祝勝会を楽しみました🏇

翌日はうって変わって低温と雨~_~;

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​新橋に泊まったワタクシ…地下鉄で一駅の虎ノ門に向かいます。1872年創業の蕎麦屋、虎ノ門砂場本店。大坂屋砂場本店とも言うらしい。

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​ビル街の中のオアシスと言いましようか、ここだけ立ち退き拒否みたいな( 笑 )異空間のギャップがすごい。だからこそ来たんです。

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 【もり】蕎麦よりも建物を味わいました。

次の目的地に向かいます。
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