2015年05月31日

ポール忘備録



​ポール・マッカートニーのライブから1ヶ月経っても忘れ難い感動の記念にセットリスト。

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​まさか自分がポール・マッカートニー行くとは思っていなかったので、こんなにスゴイのか!と驚きも大きかった。ビートルズの曲が多いですけど、過去の遺産にすがるのではなく、ポールが過去のビートルズの遺産を今も生きたものにしていると感じます。これまでの功績に現在の現役ぶり&レジェンドが重なり、今が最高に評価され敬愛されているかもしれませんね。

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​武道館公演も高額チケットが話題になりました。武道館の10万は微妙・・・ZEPPで20万なら納得するかも。

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​実はワタクシと誕生日が1日違いのポール。今回のステージショットで1番カッコいい写真襟足長めのヘアスタイルも似合ってます。なんと言ってもハミシャツが色っぽいです。スタイル良く見えてカッコ良かったなぁ。是非また来日して欲しいし、きっとまた来るでしょう。ジャパンツアーは収益率高いですから。なんてよせばいいのにイヤミなワタクシ…だけどライブの間は72歳のポールに恋していました


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​帰ってから初めてビートルズのアルバムを聴きました。世界一有名なジャケット?の名作 【アビイロード】ライブ最後の3曲のメドレーがとても印象的なんですが、アビイロードの最後のメドレーと同じだと知り、紙ジャケ仕様の買いました。

その最後のフレーズ

In the end the LOVE you take is equel to the LOVE you make

​受け取る愛はもたらす愛に等しいという意味なんですが、もうこれ以上愛に関する格言は不要って感じ。何故だかポールのライブ見て、私はもっと自分を肯定しても良いのだと思った。人生の幸せとは【情熱】です。

洋楽聴き始めたころにラジオで覚えたアーティストを数十年後に観にいくとは不思議な気分。エアロスミスもローリングストーンズもキッスもビートルズ(ポール)も観た。今となってはクイーンを観なかったことが悔やまれます。クイーンは札幌に3回も来ていたのですから。
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2015年05月25日

東京都庭園美術館

​白金台  アールデコの館   旧朝香宮邸

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​旧 朝香宮邸として昭和8年竣工。1984年(昭和59年)からは東京都庭園美術館として公開。アール・デコとはアール・ヌーヴォー以降のフランスのデザイナーの造形に見られた共通の形を言う。

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​ずっと気になっていました。
しばらく改修中でしたが、やっと見ることができます。歩いてもなかなか建物は現れません。

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​お〜!正面外観  外観はシンプルですね。

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​広大な庭園は整備中です。建物南全景も品良くまとめられていますが、中の豪華絢爛ゴテゴテさは半端なく・・・邸宅と言うより宮殿です。

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戦後は皇族=天皇家ですが、その前は天皇家とは別に皇族が存在していたのです。明治時代に大日本帝国憲法の皇室典範によって皇族が増殖し、朝香宮は竹田宮と並んで最後のほうに分家して、おそらく明治天皇の内親王の嫁ぎ先としてできた皇族です。そもそも皇族とは?宮様が税金を湯水のように遣ってフランス外遊し、大正14年パリのアール・デコ博覧会を見学し、豪華な邸宅を建設した経緯は上の二冊 【アール・デコの館】 【皇族】の本に詳しいです。

『天皇家や華族層そうとくらべても、たいそう歴史や時流の制約から自由な存在であった宮家、不思議な身の軽さを楽しんでいた』絶妙な表現ですね。

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​【アール・デコの館】は建築撮影のスペシャリスト 増田彰久氏による見事なカラー写真がたくさん、当時の宮家の運営体制なども書かれていて面白い。本を片手に一人フムフム言いながら館内を見学しました。一階は公的な迎賓館的接客スペースが中心。息を飲むような豪華さでした。なんたって昭和30年〜49年まで【白金迎賓館】として政府で使用していたのです。その後は一般の結婚式やパーティーにも使われるようになり、写真が撮られたのは1980年(昭和55)前後かと思われます。


この本がいかに貴重なものかを思い知らされたのは2階を見学した時です。写真の左下は妃殿下寝室ですが、現在は壁は真っ白・床は寄木細工の跡形もなくカーペット。右下の写真の浴室・化粧室は取り壊されて無くなっていました。劣化が激しかったか展示室としての利便優先かどうかはわかりませんけどショックでした。

それはそれとして時代が生んだ貴重な文化遺産と言えましょう。【マスク展示】開催中で入場料1200円でした。展示はおまけみたいなものです。



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2015年05月19日

青山クリスクロス

​先月、ポール・マッカートニーライブの後は久しぶりにワタクシの憧れの青山に行きました。東京ドームのライブが終わると、ちっともプレミアムでなかった 【東急スティ青山プレミアム】なるホテルに泊まり、翌朝歩いて南青山5丁目のオシャレテラスカフェに行きました。

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​カフェ  クリスクロス。表参道との交差点近くですが、道路を1本2本入るとグッと静かです。中はベーカリーとカフェスペース。外のテラスカフェとパンケーキが有名なようです。と言っても行列ができるとかではなく。

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​木のカウンター奥のテーブル席に。適度に日陰で途中からパラソルも広げてもらったので快適。カラッと気持ち良いお天気でした。

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​パンケーキブームがちっとも理解できない。見てのとおり粉と砂糖と油だけの耐え難い食事です。パンケーキの上に乗っているのがミルクバター。上の皿がメープルシロップとトッピングの生クリーム。巨大なパンケーキが3枚、最初から最後までずっと同じ味~_~;  でもそれは覚悟の上で、青山のオシャレテラスカフェに行くことにしたんのですから雰囲気に満足でした。

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​南青山5丁目は目も眩む名だたる高級ブランドの一軒家店舗がずら〜り。こちらはポール・マッカートニーの娘さん、ステラ・マッカートニーの前日に移転したばかりの一軒家。メゾンだなんてカッコいい言葉は使いません!一軒家店舗です。向かいはプラダの個性的な一軒家、その向かいがカルティエ等々。とてもとても冷やかしですら入れません。

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2015年05月13日

旭川GW

​ワタクシ今年のGWは2日だけ旭川へ。本当は帰らない予定だったんだけど・・・

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​3月末にオープンした駅直結のイオンモールがそびえていました。もう以前の旭川駅前ではなくなりました。

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人が吸い込まれていくとはこういうことなのか・・・やっと旭川の街中にスタバが登場しました。

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​札幌でも旭川でもイオンには縁のない生活なので、このイオンモールもありふれたものなのかどうか知らないけど、まぁ〜混んでました、クロワッサンドーナツやクロワッサンたい焼きにも行列。GWだから特に混んでいるのでしょうけど、広いフードコートもいっぱいです。近江ちゃんぽん亭のちゃんぽんを食べました。野菜割り増しにしたけど割り増し分はキャベツばかり~_~;油が多いし。

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​新聞でもイオンモール取り上げられていました。回遊客もしくは溢れ出た客で旭川西武と旧丸井のフィールまでは賑わっているそうです。一番近い旭川西武がつぶれるという予想は今のところハズレです。ただしその先はいっそう寂れてしまい、もはや 【買物公園】を名乗れない。 買物公園=【食べマルシェの時だけ賑わう普段は駐輪場】です。こうなることはわかっていたはずです。ワタクシ旭川市民ではないのでこれ以上は言いません。

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​この時期の新聞の話題。明治の産業遺産が世界遺産一括申請。軍艦島きた〜!この上空からの写真にはシビれた。右端に船が写っている、そこから上陸するのです。私が行った5年前よりも更に朽ちているのでしょうね。

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​帰ってびっくり!なんと“ちぃママ”がまさかの骨折中だったので、ワタクシいつものコースを一人でウォーキングです。

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​旭川も桜は終わっていました。

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​“ちぃさま”から“ちぃママ”へのお土産兼誕生日プレゼント。赤ワインと青山のナチュラルハウスで買ってきた日焼け止め。ユーカリ油とレモン油入りの虫除け兼用のスグレモノ。さすがの“ちぃママ”もポールマッカートニーのことは知っていました。水飲まないこともテレビで見たそうです。

いつかは帰る家も無く墓参りにだけ行く場所となってしまうであろう旭川。それまではバンバン帰ります。
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2015年05月06日

ポール・マッカトニー ジャパンツアー2015


​キッスの大阪ライブからちょうど2ヶ月後の4月25日、東京ドームにポール・マッカトニー観に行きました。

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​昨年のドタキャン含めて日本とは良からぬ因縁もある方ですが、ちょうどタイミング的に自分へのご褒美として観に行くことにしました。チケット買ったのは1ヶ月前でしたが、公演中止のリスクが高いため誰にも内緒。土日だから会社休まないし職場にも内緒。

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​ワタクシが洋楽聴きだした時はポールマッカトニー&ウイングスの全盛期でよ〜くラジオで聴いていました。始めて聴いたのは 【あの娘におせっかい(1975年当時の邦題)】CDは2枚持っています。80年代に出たベスト盤と、2002年のライブ盤。

ビートルズは偉大なのはわかるし代表曲は知っているけど、初期のリバプールサウンド的なのは好みでない。

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​会場の東京ドーム。土曜日でもあり老若男女でいっぱい。

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​ポールの旗がズラリ。ジャイアンツのマークじゃま~_~;

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​オフィシャル画像

ポール御大の会場入りが遅れたとかで、ステージに登場したのは7時20分でした。そこから2時間40分歌いっぱなし。曲の間の暗転なし、次から次へ、水一滴も飲まない、汗拭かない、鼻かまない、咳しない。

こんなライブは初めてです。深く感動しました!️水飲まないから感動したのではなくパフォーマンスの素晴らしさにです。

常にベース・ギター・グランドピアノ・アップライトピアノと楽器替えながらずっと弾きっぱなし。メンバー引っ込んでも一人アコースティックギターで弾き語り。歌も力強い。72歳にして現役最強のミュージシャン&シンガー凄すぎる。何度もギターやベースを片手で高く掲げてポーズ。特注の軽量か?と思うほどパワフルで若々しい。

全39曲(メドレーをまとめたら37曲)11年ぶりの来日だった2013年11月と曲も舞台セットも演出もほぼ同じで食傷気味のファンもいるけどみたいだけど、初めて観るワタクシには超ド級の感動!️なんとゴージャスな〜ポールにしかできないロックショーです。

すぐジャケット脱いで白いシャツと黒いパンツ姿になるんだけど、シンプルな格好が実にカッコイイ。途中ちょっとシャツはみ出し気味になるのがカッコイイ。ギター外したり掛けたり、歩く姿も後ろ姿もピアノまで軽やかに駆け上がるのも降りる姿もとにかくカッコイイ。テレビや写真ではそれなりのジイちゃんだけど、ステージ上でのカッコ良さ・スーパースターの輝きに惚れ惚れ目がハート

カエッテキタヨ   ユウゲンジッコウ!

ツギノウタハ   ジョンノタメデス

ノッテルカイ?

モットキキタイ?

ソロソロカエル ジカンデス

下の何かを見ながら日本語頑張るポール御大。斜め下をうつむく姿もカッコイイ。
キッス顔負けの火柱と爆音で耳が聴こえなくなる伝統芸もあり、愛嬌たっぷりで愛すべきお方です。

席は一階の24ゲート、斜めから観る感じだけど、ドームのほとんどがS席のなかでは中の中くらいかな。あそこに本物のポールマッカートニーが歌っている、今この時この瞬間を忘れないと、決して短くはない自分の人生も重ねながら感無量でした。

ポール御大にすごく元気もらった。本当に行って良かった。

ワタクシ、音楽との出会いに深く感謝します。


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