2014年10月31日

掛川城

​完全木造建築で再建された天守と、貴重な現存御殿を持つ掛川城。静岡から東海道本線で47分。
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​駅から歩いて10分もかかりません。

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​オリジナルではないけど、日本初の木造再建天守として有名です。

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​石段を登ります。

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​石段を登ります。城は忠実に再現されています。中の階段の傾斜が急なところも忠実でした(^^;;

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​天守から見おろす立派な御殿は大変貴重なものです。

現存御殿はたったの四つしかありません。二条城・川越・高知城・掛川城のみ。高知城は天守の一階が御殿を兼ねているし小さいです。再建とはいえ木造天守と御殿のセットは掛川城だけなんです。

天守と御殿のセットと言えば思い出すのは終戦間際にアメリカに焼かれた名古屋城。ワタクシ終生恨みが消えることはないでしょう。

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​学校・役場等々いろんな用途に使われていたので保存状態はいいようです。

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​廊下も畳です。沢山部屋がありました。大変貴重な御殿に行けてよかった!

もっとその存在価値が知られるべきです。

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2014年10月25日

静岡おでん

​今回の静岡の旅のメインは、静岡の偉大なソウルフード、しぞーかおでん(静岡おでん)。それも昔ながらの駄菓子屋系で食すること。繁華街には青葉おでん街・青葉横丁の居酒屋系が集まっているけど、観光客だと高くなるらしい?

静岡おでんの特徴。
☆真っ黒な出汁は牛スジの旨みが染み出ている。
☆串に刺している。
☆皿には出汁は盛らない。
☆静岡でたくさん獲れるイワシなどの魚練り製品が多い、黒はんぺんは必ず。
☆イワシなどのイリ粉と青のりをかけてたべる。


水野菓子店

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​まずは大正3年創業、駄菓子屋系の代表格:水野商店。店内は相席テーブルがふたつだけ。昔ながらの雰囲気には、小銭を握りしめて駄菓子屋へ通った記憶はないワタクシも懐かしい〜って感じになります。

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こんにゃく・厚揚げ・玉子・昆布。どれも1個60円〜70円。いり粉と海苔粉の容器が別々でした。かあさんの代で終わりなのかな?ずっと続いて欲しいなと思うお店です。

名代 静岡おでん  おがわ

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​浅間通り沿いの商店街で65年続くお店。テーブル席がたくさんあって広いです。

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​観光客なんで写真を撮らせてください。

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​全部同じ色だけど黒はんぺん・じゃがいも・大根は1個90円。

大やきいも (一番気に入った)

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​なんてビューテホー!昭和な外観。中も昭和な感じで最高です。

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​ワタクシ欲張り過ぎです(^^;;小分けにおかわりするのが良いみたいです。糸こんにゃく・白焼き(白はんべんと蒲鉾の中間)・ごぼう巻が目新しいところで1個70円。

おにぎりも美味しそうだし、店名のとおり、大きな釜で作る焼きイモや大学イモも名物です。

比較対象がセブンイレブンのワタクシ…味のことはよくわからないけど、見た目よりあっさりで美味しいし、何よりもお店の形態や食べ方が楽しいじゃないですか!またおでん食べに行きたいです。

​追伸
​今日帰札以来、セブンイレブンのおでん食べてハッキリわかりました。セブンイレブンは色が着かない代わりに塩分が強くて後に残る。今回駄菓子屋系で食べた静岡おでんは、色染みていても口直し不要!あ〜ん静岡おでんが恋しくなっちゃう〜ん!
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2014年10月20日

駿府城公園

​静岡と言えば徳川家康。家忠に家督を譲り駿府に移り住んだ家康が1607年に築城を命じた駿府城。駿府城公園として整備されました。

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観光には駿府浪漫バスが便利。路線バスもたくさんあります。

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​住所は静岡市葵区。建物は全て再建。

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​二の丸東御門と巽櫓(たつみやぐら)が一番フォトジェニックです。再建なのに有利なので中は入らなかったけど。

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​勇壮な東御門。堀には大きな錦鯉が泳いでいました。

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2013年に復元された坤櫓(ひつじさるやぐら)


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​公園の中にある徳川家康像。大きなだけでなく恰幅の良さに圧倒されそうです。

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​城としては萌えに乏しいですが、外堀もよく残されていて十分城らしさを感じることができました。堀や石垣を見ながら歩く時が旅だなあと実感できます。
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2014年10月16日

大衆酒場 多可能

​東京での所用を終え、札幌に帰る同僚とは品川で別れ新幹線で初静岡へ。

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静岡に着いて向かったのは大正12年創業、伝統ある大衆酒場 【多可能(たかの) 】パルコの裏手にある年季入った店内は渋く、吉田類の酒場放浪記でも行ってます。いつも混んでいるようだけど、カウンターが1席だけ空いていました(^o^)

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​札幌ではなかなか一人で酒場には行けないワタクシも旅先では度胸です。これが噂の 【静岡割り】焼酎・ピッチャーにたっぷりの緑茶・氷セット。好みの濃さでいただきます。

お通しは茹で落花生でした。

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​嬉しい〜北海道では食べられない生しらす〜もちろん初めて〜ねっとり〜

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​今が旬の生いわし。なんて美味しいんでしょう。

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​焼いた静岡名物黒はんぺん。これは美味しいです!揚げてないジャコ天って感じで味も食感もジャコ天よりはマイルドかな?

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​待望の初静岡おでん!出汁が黒くて、いり粉や海苔粉をかけて食べる静岡独特のおでん。厚揚げ・大根・こんにゃく。ここでは汁も盛られていましたが、割とあっさりで食べやすいですねぇ。

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​桜海老かき揚げが食べたかったけど、無いのでご飯替わりに桜海老天。これだけちょっとイマイチか・・・

食べ過ぎだけど気にしないワタクシ。

お兄さんの接客はキビキビ気持ち良くプロの笑顔は流石。老若男女のお客さんで活気のある昭和ぷんぷんの雰囲気は最高でした。また静岡行くことあればリピート間違いなし!お釣りの二千円札には驚いたけど( 笑 )


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2014年10月12日

旧前田侯爵邸

​ワタクシの永遠の愛読書 【ある華族の昭和史】の舞台であり、著者の酒井美意子先生のご実家である 【旧前田侯爵邸】に念願叶って初訪問しました。

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​渋谷から京王井の頭線で二駅目 【駒場東大前】下車。写真は渋谷駅連絡通路の岡本太郎画伯の 【明日への神話】

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​赤門のある本郷の東大は加賀藩の江戸時代の上屋敷だったのを大部分(9万坪)を提供して、明治から大正の末までは昭和の初めまでは前田邸は赤門の右手にありました。東大キャンパス拡張にあたり、敷地を等価交換して駒場に屋敷を新築したのです。

駒場東大前駅の東口は、1〜2年生が過ごす東大駒場キャンパス直結で『東大生ならざる者利用するべからず』の雰囲気です。西口から少しあるくと駒場公園。旧前田邸の敷地が丸ごと駒場公園となっています。時間がなくて全体は見てません。写真は現在改修工事中で入れない和館。

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​いよいよ見えてきました。

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​昭和四年竣工、加賀百万石第十六代:前田利為の邸宅。侯爵様は 【わが国には外国からの賓客を迎える邸宅がない、日本にもこの程度の家がなければいけないのだ 】と語ったそうです。

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​お正月には千人もの客人を迎えた玄関。

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​美意子様は、この階段を三段おきに駆け降りて専用のフォードに飛び乗って、専用運転手と助手、お付きのナースを従え学習院に通っていたのです。

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​奥の部屋がサロン。手前が大食堂。

 【ピアノの上にはバッハやベートーベンやショパンなどの自筆の楽譜を飾り・・・サロンでドライマティーニやデュボネのアペリティフを飲んだ客は大食堂へ通る。白大理石のマントルピースの前を主賓の席として二十六脚の椅子が並ぶ・・・ウェイター達も燕尾服で白手袋をはめて給仕にあた
​った:原作引用 】

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夫人室は一家の居間も兼ねていたようです。 【この夫人室は薔薇と蔓草模様の壁絹が張られていて、邸内でもっとも華麗な部屋である: 原作引用】

一階がサロンや応接室などのパブリックスペース。二階が侯爵家の生活スペース。女中部屋との身分格差がハッキリしています。

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​ 【クリーム色大理石のマントルピースの上には大きな鏡が嵌め込まれ、美の祭壇を形作る: 原作引用 】 

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床もこんなに凝った細工がされています。

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​侯爵の書斎。

​ 【イギリスのハンプトン製の家具、イタリアの大理石、フランスの絹織物などが使われ、東西古今の美術品がふんだんに飾られて、個人の邸宅では東洋一と評された:原作引用】

美意子様の自室も広々20畳以上ありました。朝は自室で朝食を済ませていたのです。

いや〜もう興奮しすぎるわ、スマホの電池切れるわ、隣りの近代文学館にも行きたいのに時間はないわ〜汗びっしょりなワタクシでした。和館の改修工事終わったら行こう!隣りの近代文学館もセットで。文学館はBundanカフェだけ行ったけど本がたくさんあって雰囲気ありました。

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2014年10月05日

ポロコカフェ本2014

​ポロコのカフェ本は毎年買うけどあんまり活用していない。2014年版は6月のtoeic試験終わってから少し頑張りました。その中から一軒家カフェ3店を。

ザ・ベストマミー  札幌市中央区

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​近代美術館近くです。知らなかったなあ〜

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​コンセプトはイギリステイストらしいです。スープは鳥肉ゴロゴロ、サンドウィッチ写真は中身さみしいけど具は奥にみっちり入っています。

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​ゆったりと贅沢な空間。実に大人なカフェですわ。


円山茶ォ   札幌市中央区円山

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​真ん中に看板猫が写っています。

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長く続く有名な古民家風のお店。このイチゴぜんざい写真は何度も見ていたけど、やっと行くことができました。

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断面図。甘さ控え目と言ってもやっぱり甘い。さっさと食べないと下のアイスは溶けるし、食事にもならない千円のぜんざいは一度で充分。

カフェEden    札幌市西区西町

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​藻岩山麓通りの一軒家カフェ。

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スコーンセットのなんと美味しいこと!クリームは見た目よりたっぷり、自家製ジャムは梅でした。スコーンはいろいろなタイプがあるけど、こちらのサクっ&もっちり感は理想的かも。

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​2階は窓からの眺めが素敵です。1階もオシャレです。

​ 【次点】北18条の石田珈琲。何回か行っているけど写真が無いので次点です( 笑 )
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