旭川に素敵な場所ができました。壺屋さんの郊外店 【き花の杜】
元は 【大雪の蔵】でした。お菓子やカフェ以外にもショップがあり、店内はたくさん本棚があり、食以外にも普通の本(石原慎太郎があったのは覚えています)をソファで読むことができます。

お盆の土曜日なので人・人・人

イチ押しは 【生しょうゆパイ】確か80円

広い庭があり、テラスで休憩できます。
何よりドツボなのが 【き花】の製造行程見学。子供のころ、デパート催事の【うまいもの市】とか実演が好きで、ずっと離れずガラスに顔をくっつけるように見ていた幼い“ちぃさま”を思いだします。
今でもスコーンを作る時、オーブンの中で膨らむのをじっと見ていますからね( 笑 )

しつこいけど、ワタクシが愛して止まない旭川駅と川の風景。氷点橋から見るのがベストショットでございますよ。

南口 (忠別川側)はガーデンでございますよ。とてもきれいなお庭です。夜、札幌から帰省して南口に出ると虫さんの鳴き声がお迎えしてくれます。あ〜あ旭川に帰ってきたなあとホッとするのです。
駅南一帯を 【北彩都(きたさいと)】と呼び今も整備中です。