2014年05月28日

アンジェラ・アキConcert Tour2014

5月10日   札幌市民ホール

ピアノの弾き語りスタイルはあんまり好きな分野でないので,それほど興味なかったアンジラ・アキ。ちょうど春の卒業シーズンに何度か「手紙」を耳にしていい歌だな〜これって2〜3前に流行ったんだっけ?と調べたら2008年のNHK全国中学音楽コンクールの課題曲だったと初めて知り(@_@)、 HP見たら8月の武道館でのライブで無期限活動停止と知り(なんでも知らな過ぎるワタクシ…)ベストアルバムとライブチケットを即買い。

初回限定版は通常ベスト盤CDの他に、選曲のダブらないベスト盤CDと、全シングルビデオクリップ・未公開ライブ映像満載の150分のDVDが付きます。千円の差額以上のお値打ち感です。

全ライブの記録もあり、札幌にはデビュー前後によく来ていたようで、なんと!パセオの噴水前でも歌っていたのです。他にも苗穂のイオン、千歳のレラアウトレットモール、藻岩シャローム教会・・・(@_@)(@_@)(@_@)びっくりです。もっともワタクシが最初に斉藤和義を生で聴いたのはエイトビル( 現アルシュビル)ですしね。誰だって最初から大物ではないのです。

ベスト盤は気に入りましたよ。変化に乏しいかなと言う気もしますが、ほとんどがタイアップの曲ばかりですからね。 【手紙】以外は【ホーム】しか知りませんでしたけど、バッチリ予習して臨みました。

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アンジェラ号。テレビ塔をバックに入れたくて撮ったら、偶然テレビ塔の時計がライブの日付と同じ5:10だと後で気づきました。“ちぃさま”ナイス!(^o^)

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どこの会場でもポスターにアンジーからのメッセージ付きです。44公演の12本目。本人かなりのスープカレーマニアのようで、ポスターに書いてある『イエロー』と翌日は『奥芝商店』に行ったそうです。

ライブは想像以上に感動しました。声がよく出ていて声量・歌唱素晴らしいです。何がスゴイってピアノを弾きながらですよ!座ってこんなに声が出るものなのか・・・人の心を突き動かす情熱的な歌は心にビシバシ響きます。後でCD聴いても物足りなく感じるほど生歌のパワーすごいです。

やはりこの方は情熱の人ですね。人を愛する情熱、音楽を愛する情熱、そして何よりも明確な目標と工程を決めて努力を惜しまない情熱。きっと今後の目標のグラミー賞に向かっての工程もできているんでしょうね。

総決算・集大成・ファンへのケジメ・・・いつもはもっとトークの比重が高いそうですが、今回のツアーは特別なんだなあと感じます。

 【手紙】はファンの中では重要度低いそうですが、アンコールの前の曲として強いメッセージを感じました。オリジナルよりもゆっくりと語りかけるような歌を聴きながら、涙があふれて止まりませんでした。

ワタクシの心の奥深くの一番柔らかい傷にふれたのか・・・それともワタクシの今の苦難と苦悩と迷いの涙なのか・・・

繊細すぎる感受性は“ちぃさま”の美点であり弱点です。と自分で言う。

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終演後はセットリストが張り出してありました。どの公演も同じようです。ライブのメンバーはベーシストとドラマーでした。音響が悪いと言われる市民ホールですがドラムの響きとても良かったです。照明もカッコイイです。7機の照明タワーや野外のライトアップに使う床起き機材。華やかなライティングショーを楽しむには前方の席は不向きです。幸いにして2階席で全体像よく見えました。市民ホールは1階から2階まで続いているのですが、座席の標高が2階席相当の傾斜なんです。

演奏も演出も含めてライブの醍醐味をたっぷり堪能できました。行って良かったと心から思います。

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2014年05月21日

TOTO 35TH ANNIVERSARY ジャパンツアー

さ5月2日(金曜日)札幌ニトリホール

TOTOのライブに初めていきました。グラミー受賞歴を誇る80年代に活躍したAORバンドというところかな?持っているのは4年前に買ったCDが1枚のみ。一緒に買ったのはホワイトスネイクとシェリル・クロウだった。

札幌はジャパンツアーのラスト公演なのでセットリストを調べてYouTubeで予習して臨みました。

ワタクシ10代の頃はラジオキッズでしたからTOTOは最初から知っていました。 【せんと・じょーじ&ざ・どらごん】という曲が好きでエアチェックノート( 分かる人だけ分かればよい)にも付けてましたからね。

スタジオミュージシャンの寄せ集めみたいに言われていたけど、1980年の初来日ライブが熱くて大好評だったこと。そのビデオを翌年の春、PARCOの山野楽器(今は島村だけど当時は山野でした )で、通りがかりに観たのを覚えています。結構人が取り囲んでウォ〜って感じでした。その後に出た3枚目の『ターン・バック』はカセットでよく聴いていました。その頃若きギタリストのスティーブ・ルカサーは、エドワード・ヴァンヘイレンと並び称されていたような気がする。

あれから33年か・・・メンバーの死去や交代を経て解散もしていたのですね・・・と言うか公演発表でまだ活動していたのか!と知り、しかも『来日メンバーは未定』状態でした。ファンというわけでもないのにと言いながら11月にはチケットを買っていたワタクシ…

2006年についで2度目の札幌でのライブは満場の加齢なお客さんで盛り上がりました。  オープニングの【On the run 】のイントロが流れてカーテンがワサっ!と落ちる瞬間は最高ですね。【99】 【ロザーナ】や 【アフリカ】を生で聴けるとは感慨深いです。予習の甲斐あって最初から最後まで楽しめました。

ステージのメンバーはお客さんに負けず加齢なんですが活気がありました。ボーカルのジョセフ・ウィリアムスのハイトーンが正確で力強く驚きました。

ステージも客席もヴィジュアル以外はまったく加齢を感じません。スティーブ・ルカサー氏も上機嫌のようでした。メンバーが楽しんで演奏をしている様子が伝わりまってきます。演奏の確かさは言うまでもありませんがギターも簡単そうに弾くので、本当に弾いているのかな?なんて思うほど( 笑 )

最大のヒット曲 【アフリカ 】のサビのコーラスの美しさと深みはグッとこみ上げるものがありましたねぇ〜いろんな意味で深い感動を感じたライブでした。40周年も是非!観たいです。その前に来年は新作が出るそうです。意欲的でミュージシャンシップに溢れた素晴らしいバンドだと思います。

次はジャーニーも観たいな〜あのフィリピン人のヴォーカル、アーネル・ピネダを是非!道新さん宜しく。

スマホ撮影はOKだったんで。
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名曲 【アフリカ】はずっと黄緑のライトでした。きっとアフリカの草原のイメージですね。あ〜あ感動がよみがえります。

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2014年05月14日

なんばグランド花月

くお笑い番組キライで有名なワタクシ・・・文楽の翌日は吉本興業です。お笑いコント自体はキライではありません。

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なんばグランド花月。文楽劇場からも近いところにあります。

場内満員、すごい熱気です。私が見たのは初回の9時45分の回です。休日はなんと1日4回公演!地方からのお客さんが多いようです。いや〜面白かった。関西はよく行くのにもっと早く見ていればよかった〜と思うほどです〜やはりライブはいいです!

出演順通りに

★ロザン 
私は見たことも聞いたこともなかったです。京大法学部卒のクイズ芸人:宇治原を知らないワタクシってスゴイでしょう。この二人が一番面白かった。テンポ良くて無駄がない、やはりクイズを題材にしたネタが次から次へと。職場や友人は「ロザンってコントするの?クイズしか知らない」と皆から同じ反応。そんなもんですかね?

★桂小枝 
 この人も初見。ざらっと粘っこ〜い喋り方が特徴。しぐさ顔も面白かった。

★まるむし商店 
 結成30年のベテランさん。片方が機関銃のようにバンバンと、お〜お漫才らしいな〜客席巻き込んでの『しりとり』が見せ所です。

★川上じゅん 
 よしもと唯一の腹話術。もっと間近で見れればより面白かったと思います。

★今いく代・くる代
客席との掛け合いとコスプレで大受けだけど、中身はあんまりなかったか?

★中田カウス・ボタン 
 私が子供のころはずいぶんテレビ出てましたね・・・いろいろウワサのある方ですが・・・

★桂文珍 
婆さんの話のせいか?朝早くのせいか?半分寝てたような小声で・・・まあ師匠も結構なお年ですからね。

休憩をはさんで後半は吉本新喜劇が45分ほど。アイドルの楽屋を舞台にドタバタ〜もちろん出演者は誰も知らないけど、何も考えずに笑った*\(^o^)/*笑った。

ついでなので1月に撮った道頓堀界隈の写真を

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2014年05月07日

26年文楽4月公演

す人間国宝 竹本住太夫 大大大師匠の引退公演

今年から文楽ファンになったばかりのワタクシ…とりわけ魅力された大師匠・竹本住太夫さんが残念なことに3月に引退表明されました。
文楽発祥の地、大阪での最後の公演です。( 5月の東京公演が本当のラストになります)

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左は国立文楽劇場30周年記念のファイル。チケット売り場でチケット提示していただくことができます。
右はチラシ(今はチラシといわずフライヤーというそうです )

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フライヤーのバージョン違い。

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床本付きプログラム

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68年!のキャリアだそうです。4月公演は通し狂言 【菅原伝授手習鑑】。大師匠は二部の 【桜丸切腹の段】で登場です。 大師匠の十八番、大師匠しかできない演目です。親が我が子の切腹を手伝うとか・・・何故?の連続なんですが、そこが芸術なわけで客席からはすすり泣きも・・・名演です。

しかし・・・今回は長かった。休憩はさんで5時間半!私はこういう通しものでなくて通常のタイプがわかりやすいです。

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 【竹本住大夫が 語る文楽の世界    】

語り口そのままの文章がいいですねぇ〜いろんな演目の聞き所やストーリー等々。もっと沢山、大師匠の義太夫節を味わいたかった・・・と後悔しきりですが仕方ありません。いやそれよりも2回舞台を拝聴できて良かったと思っています。

文楽は面白いです。今年中にあと1回観たいです。


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