2014年04月30日

大阪造幣局 桜の通り抜け

す原谷苑で桜はお腹いっぱいのワタクシでしたが、最後に超ド級の桜の登場です。全長560mの一方通行で全131種類の桜を楽しめることで多くの人が毎年集まるのが大阪の造幣局にある「桜の通り抜け」です。

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造幣局ゆえに見学ツアー以外は普段は人が入ることはできないらしい。一般公開は桜が咲く一週間のみ、生育状況によって3月中旬に発表されます。今年は4月11日(金)から4月17日(木)までの1週間の開催で、ちょうど旅の日程と合いました。

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土曜日に行ったので駅から続く行列で壮絶な混雑でした。大変な忍耐を強いられますが、それでも観たい、観るべき壮大さでした。いゃ〜本当にすごかった、桜も人も。写真撮ることも前に進むことも大変でした(@_@)

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関山

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春日井だと思うけど違うか・・・

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​楊貴妃はさすがの気品でした。

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​まわりの人は菊桜と言っていたけど。

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林一号

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松月

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紅華

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松前琴糸桜


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​笹部桜


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これって桜なの?(@_@)これから普通の桜を見ても感動しない人になりそうで不安なワタクシ…いえいえ地元の桜は格別です。ようやく札幌でも咲きました


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2014年04月26日

原谷苑の桜

4月11日京都の桜上級編?原谷苑へ。

ここは桜のジャングルか天の川か?ってくらい桜だらけで目がクラクラします。桜だけでなく丘のある園内には、色とりどりの草花が植えられていて別世界です。

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こんな一部だけ切り取った写真ではとてもあの壮麗さを伝えることができず,もどかしいです。

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本当にもうこんな写真では無理です無理です〜伝えられません。

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ぎゃあ〜って騒いでいるのはワタクシだけ?

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桜だけでなく色々なとりあわせが楽しめます。

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やまぶきの花です。

個人所有なので入場料も1200 円と別格ですが( 土日は1500 円 )、それだけの満足感はありました。金閣寺からはタクシーで5分と近く(ワタクシ北王路駅からバスで行きましたけど )、原谷苑から仁和寺まではタクシーで行ったのだけど830円でした。

京都の桜、まだまだ名所はあるのですけど、ワタクシ卒業宣言してもいいかな?と思うほどお腹いっぱいになりました。
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2014年04月22日

生ゆば&黒豆

京都では植物たんぱく質(大豆製品 )の摂取につとめました。

​ 【ゆばんばい こ豆や】錦店

上田湯葉店がプロジュースする湯葉料理の専門店。雪コース3600円をいただきました。筍・さわら・ホタルイカと旬のものがふんだんに使われ、味の強弱バリエーション豊富で、見た目も味もお腹も満足でした。

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先付 豆乳ごま豆腐 おから 真ん中はおからの酢物 

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向付 引き上げ湯葉のお造り 汲み上げ湯葉のお造り 。茶色は黒豆・緑は緑豆を使ったもの。弾力があって美味しいです。右はドロっとした汲みあげ湯葉、上にはオリーブオイルかかっていてワインにも合いそうです。

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椀物 筍と引き上げ湯葉の吸物

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焼物 鰆とアスパラとエリンギのおろし醤油ソテー

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炊合 筍と巻き湯葉の炊合せ

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揚物 筍と生麩の湯葉包み揚げ

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酢物 ほたるいかと湯葉のポン酢あえ

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御飯 汲み上げ湯葉丼  ネバリのないとろろみたい感じ。湯葉の佃煮と香物 と共に

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水物 こ豆や特製豆乳抹茶プリン。


【黒豆御膳  北尾】祇園店

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​毎度おなじみ。これをいただかないと京都に来た気がしません。

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​豆を臼でひくのも京都での儀式です。ひきたての黄な粉でいただくワラビ餅。
ただねぇ〜お店の雰囲気がちょっと寒々しい感じでした。

STOP   TPP ​   STOP TPP
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2014年04月18日

仁和寺の桜

世界遺産【旧御室御所 仁和寺】(4月11日)
古文はトラウマ的に苦手だけど、徒然草の『仁和寺の法師』が忘れらないワタクシ…正式には『仁和寺にある法師』

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京都の桜シーズンのラストを飾る『御室桜』のことは知っていましたが、開花は4月20日頃のイメージでした。連日20度超えの好天で早まったようです。前日ホテルで見たニュースで満開映像を見て行くことにしました。

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木が低いのが特徴です。

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地面から花が咲いているかのようです。御室にあるから御室桜と呼ばれているようで約200本、白一色で見事です。

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五重塔をバックに

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まさか見られると思っていなかったので感動です。

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国宝の金堂 御所で紫宸殿として使用されていたものを移築。
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2014年04月14日

2014年京都。半木の道・平安神宮

“ちぃさま”恒例の桜の旅は又もや京都になりました。大阪の文楽劇場の4月公演を観なければなりませんしね。

10日〜12日の日程なので、今年のコンディションでは桜は咲き終わった感じです。遅めのところを狙います。

【賀茂川半木(なからぎ )の道】( 4月10日)

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地下鉄北王路駅近くの植物園の堤防沿い。

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桜のトンネルが続きます。

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まだまだ見ごろでした。とってもキレイで歩きながら気持良かったです。

【平安神宮】(4月10日 )

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平安神宮の広大な神苑、紅枝垂れ桜が有名です。3日前なら良かったでしょうね。夜のライトアップもさぞかしキレイでしょう。

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入場券チケットの写真を真似して、ここから皆んな撮っていました。

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桜よりも庭園としての鑑賞ですね。

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夕方はぐっと寒くなるのですが、この日の夜は東儀英樹さんの『紅枝垂れコンサート』があるので、開場のかなり前から沢山の人が並んでいました。東儀英樹さんのノーブルなお姿を近くで拝見したい気持はわかりますが寒そう〜


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2014年04月11日

前橋汀子バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ演奏会

4月5日 札幌コンサートホールkitara小ホール

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バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ全曲演奏会

若い方は知らない人が多いと思うけど、元祖美人ヴァイオリニスト、世界で活躍され、今もお美しい前橋汀子さん。

( 今年も出られていたけど)一年前に 【朝までさだまさし】のスタジオライブに出演されたのを観て、こんな雲の上のお方が・・・(@_@)驚いたと共にグルネスなんとかと言うヴァイオリンの演奏を是非聴きたいと思っていたのです。使用楽器は1736年製作グァルネリ・デル・ジェスでした。

私は何故か昔から名前と顔は知っていて、美貌の印象が強かったのが正直なところですけど・・・30年前は前橋汀子さんと佐藤陽子と五嶋みどりしか知りませんでしたから。

感想は行って良かった!

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ソナタとパルティータの違いもフーガも何もわからない、音色を聴き分けることもできない素人のワタクシだけど充分楽しめました。1人で伴奏とメロディ2人で弾いているようなパートが多く、ヴァイオリンの音色・表現力の豊かさ美しさ生で聴いて迫力に圧倒されました。

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休憩をはさんで前半75分・後半70分弾きっぱなし。指がツラないんでしょうか?難解な曲を弾きこなす技量に加えて集中力・体力・気力・意欲・経験。存在感そのものが、ご自身が表現する芸術や美を体現しているかのような・・・正にヴァイオリンミューズ(美神 )

聴く方も大変ですよ、音を立てずに座っているわけですから。だけど全然苦痛じゃなかったし。神経質なワタクシ…高らかに咳する客を睨んでいた。求められるのは完全な静寂である。

弾いている姿をずっと見ることができ、芸術に触れたような気になれた貴重な時間でした。世俗とエゴの底辺で働くワタクシ…感動が静かに深く広がります。
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2014年04月05日

第2図書係補佐

相変わらずお笑い番組は見ない“ちぃさま”…何故か又吉直樹はNHKでたまたま2回見て知っていた。最初はEテレ【オイコノミヤ】で経済学で語る婚活なんてテーマで実に面白かった。2回目は【ファミリーヒストリー】又吉のおじいさんは戦前沖縄からアメリカに渡って現地の女性と結婚した珍しい経歴の持ち主だった。もっともそのおじいさんは子を成さずに離婚して日本に戻ったので・・・

その時は又吉が読書芸人として確固たる地位を築き、いや既にプロの物書きだということは知らなかった。

 
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ジュンク堂でこの本の表紙が目に入り、知っている顔だから手に取りパラパラめくって、これはキチンと読もうと思ってベンチに移動。書評エッセイと言うより又吉の私小説的短編集で実に文章が上手い! 【冬幻社よしもと文庫 】なんてイヤだなぁ〜つべこべ言わずに買うことにした。
47篇の書評エッセイ(私小説的短編 )で一冊づつ紹介されている。本が好きで好きで読み続けて、こんなに上手い文章が書けるなんて敬服します。ちょっと屈折した太宰少年チックなところも大変よろしい。紹介されている本が読みたくなってしまうんだよね。巻末には又吉が心酔している芥川賞作家:中村文則氏との対談が収めされている。

と言う訳で買いました。

 
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★中村文則【何もかも憂鬱な夜に】

恥ずかしいことに名前も知りませんでした。小説の内容は重い。だから心に残る。

 
本に書かれているバッハの 【目覚めよと呼ぶ声が聞こえ】は十数年前に“ちぃさま”が毎日夜中にヘッドホンかけて、キーボードで弾いていた曲だ。“ちぃさま”も救いを求めていたのか・・・

 
小説の始めのほうで主人公が“あの人”から教えられた言葉。

 
【自殺と犯罪は世界に負けることだから 】

 
“ちぃさま”的にはひとつ加えて 【自殺と犯罪とメンタル詐病は世界に負けることだから】となる。

 
又吉がこの本の解説を書いているのだけど、ストレートで鋭くて熱い。最初の『門外漢である自分が文章を寄せることなど恥知らずの極みである』は不要ですね〜謙遜する気持ちはわかるけどさ。きっとこの人、自分のルーツとか長い読み物・小説を書くだろうなと思います。

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★村上春樹 【世界の終わりとハードボイルドワンダーランド】部分的には面白いのだけど、下巻を読むかどうかは思案中。次の旅の友に持って行くならよいかも。

 
最近、中標津町議会から抗議を受けた村上氏。短編で中標津の人は皆クルマからタバコをポイ捨てしているんだろう・・・みたいな描写、読みました。

 
中標津の人の怒りはよくわかります。大大大大ミリオンセラーの「ノルウェイの森」では終盤に旭川のことを「あそこなんだか作そこねた落とし穴みないなところじゃない?」と書かれてあって大変不快でした。しかもワタクシ当時上下巻をハードカバーで買ってしまったのです、何故かまだ実家に置いてありますけど。

 
当時、旭川から抗議したなんて話はなかったですね。大作家に作品を訂正させた中標津さんはエライです!

 
【訂正】間違えました。中標津ではなくて中頓別でした。失礼しました。

posted by ちぃさま at 01:11| Comment(1) | TrackBack(0) | BOOK | 更新情報をチェックする